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そういう事にしておいて下さい。
[けらりと、霊亀の言葉に笑みを零して。
退避との言葉には、おや、と小さく声が上がる。
全員を相手するなんて、いわんこっちゃない、とは思ったが
責任を押し付けている以上、口には出さずに]
かいちょーか……。
まぁ、聞いてはおくよ。
[啓子の言葉に一応は承諾の意を見せ]
あー、ぶっちゃけアタシも分からん。
分かってるのは、この結界の中に閉じ込められた者の中に、『天魔』は居るってことだけだ。
アタシが分かってるのは、『四瑞』の仲間だけだ。
[結構な問題発言をさらりと言ってませんかあなた]
ちょうどいいて。
まあ、ちょうどいいだろうけど。
[ 返した言葉の意図は、ヒビキとは違ったろうが。
離していても、……或いは離しているから余計に、
周囲の音声が聞こえて、ああ、と納得の呟きを漏らした ]
宝条、お前んとこの奇怪……じゃなかった、
佐々木が煩いらしいんで、引き取りに来いって。
[呼ばれて恭也へと視線を移し]
ああ、知ってたよ。
誰に、どの『五神』がついたかまでは知らないけどね。
視えているなら、受け入れろ。
受け入れ、彼らの知と力を得なければ、『天魔』に相対することは難しい。
[恭也の疑問にはあっさりと答え、若干語気を強くして返す
[サキの言質追加にしかと頷き、ケイコの上がった手にハイタッチ、ぱし☆]
責任どーこーっつか、この溢れる怒りをどないせーと…
あ、逃げた!
[最悪とか気脈の乱れとか。
頭ではわからなくても胃が痛いのはナゼでしょうか。
胃の辺りを抑えた拳が震える理由は複合要因ありすぎて逆に不明]
―――メガネ言うな! キョウヤんかてメガネや!
[ヒビキの声にそこだけは反射的に突っ込みました。関西人魂]
[わー逃げましたよ、奥さん。
しかも、どうやら責任の自覚持ってない上に、脅しとか。
アレが上なら、上の上もアレなのかなーと考えつつ]
何ダロあの態度。日本人は礼を尊ぶ種族ダってワタシのPereが言ってたヨ。
[結構ご立腹。]
[誰かに聞くぐらいなら私に聞け。とか蒼龍がいっている。
なんというか。構ってほしい性質なんだろかとか。無視したら捻くれてたし。
いまもまた癇癪起こしそうだとか]
そか。まあそうだよな。タイムリーすぎたし。
……とりあえずよくわからんかった話を認めたとして。そんなん止めろと…ぁあー…俺体力ねえのになぁ
[結局幸貴に返事したため、蒼龍しっかりひねくれてまた腕に巻きつき出して]
とりあえず喧嘩中でしばらく受け入れたりとかできなさそ
――璃佳が?
[託に、一度ゆるりと瞬いて。
もう一人の友人も、神社にいた事にも驚きながら
それよりも]
……ああ、うん。
判った。
[スピーカーから僅かに音漏れする周囲の音声に、事を察したらしい。
…鳳凰も戻ったらしいし、潮時かな。とゆるり思考を巡らせて
了承の意を短く返す。]
そゆもんですか。
となると。
[ゆっくりとその場にいる面々を見る。
サキの言葉を全て信じられるかと言われれば微妙で。だが増えた知識と照らし合わせれば、今ここに居てそう話せるならば、あながち嘘でも無さそうだとは思うわけで]
あーもう。
一気に疲れてきた。ただでさえ慣れないことしたし。
[先ほどの金属球のことらしい]
マリィ、私先に戻ってるね。
リカちゃんも戻るの遅くなるなら裏回りなよ?
洗濯室の小窓が一つ開くから。
[規則違反を堂々と勧めていいんですか、君]
いや、そりゃ俺もメガネだけど。
[リカはテンション高いなぁとか。なんか不満は周囲が散々あげてるのに出遅れ気味だったりで、色々逃した人]
[ きーん。
と来はしたけれど、スピーカー越しだったのと、
離していたのとでダメージは少なかった。
ヒビキが何か言っていたかもしれないが、
適当に返事をして電源、ぴ。
いや、だって。電話先の、周囲が煩いんですもん ]
……面倒だけど、行くっきゃないかねえ。
[ はふ、と溜息を吐いて、肩を竦めてみせた。
携帯をしまって、言葉通り気怠けに歩みだす ]
[一つ答えたと思うと、次は久鷹からの問い]
一、君らが『五神』に適合すると判断された、または『天魔』であるが故にこの場へと留められている。
一、『天界』とは『天帝』が住まいし異界のこと。
一、『天魔』は『気脈』を乱し、『護界』を揺るがす。『気脈』を乱されると世は惑乱に包まれてしまうだろう。
一、言う事聞いて『天魔』どうにかしなきゃ、この世が無くなる可能性だってあるぜ?
[最後はちょっと脅しが入ってるかもしれない。何せ元々頭を使うのは苦手なわけで、説明も得意ではない。暗にさっさと動けと言いたいらしい]
とりあえず、実際にどうするかは。寝て起きてからまた考えます。
何か他に必要なことが出たら教えてください。
[騒いだ反動もあり、どこか悲壮にも見える様子でサキに告げて。
ゆっくりと石段を降り始めた]
[まずは怒りをヒートダウンさせる為に翠毛玉に手を出してみる。
カワイコちゃんな鳥は飛びあがっちゃったんで手が届きません]
ぅわ、それってマジもんの情報やの!?
おケイはん、おおきに! 恩に着る!
[女子寮先輩の声に一気に笑顔。手を元気に振って見送りました。
これでタマキちゃん家入り浸り放題とか思ってないコトないです]
[シャウトに対しては聞こえないふりをする。
もはや言い返すことも疲れているらしい]
…1分で来い。
来なかったら石段から蹴落とす。
[相手がどのあたりの距離にいるかなんて聞かずに一方的に無茶振りして、一方的に会話を切る。
切れば相変わらず画面でもごもごしているひよ子に思わず疲労のため息がこぼれて]
[ミツクニの行動に憤慨しているマリーを落ち着かせるために、軽く頭を撫でつつ、サキの回答聞いて口に手を当てた]
……それじゃ追加で悪いが、何故天界は動かない? 下手にいくら才能があろうとも、開花させたばかりの手勢に世界を破壊する可能性がある天魔討伐を命じるのは、いくらなんでも無理はないか?
……それと護界というのはこの世界という意味でいいのか?
やよねー。
ひとまとめ扱いやなんて酷いわ。
[キョウヤの意図とは多分違う方向に同意して、翠毛玉ふかふか。
なでなで。すりすり。……ちょっと落ち着きました。
それでもキョウヤよりテンション高いのはデフォなんで仕方ない]
点呼の関係もあるから、毎日はヤバイからね?
兼ね合いで見逃すにも限界はあるんだよ。
ま、ここ暫くはどうにかしてみせるけど。
[石段の途中で軽く背後を振り返り、リカに手をヒラヒラ。
手首の金属が街灯を映したか、キラリと*光った*]
[とりあえず知と力…知というからには知識もそうなんだろう。さっきのよくわからんまま大雑把に把握した内容とか。やらなきゃ何が起きるのかとか。わかるのかもしれんと思ったが、受け入れ方がわからん上に、現在そいつはひねくれ中で]
まあ…善処する。
[幸貴の軽い応援には無理そうとかいいたげな返答。
どちらかというと身体の弱い己が選ばれてどうすんのよとか。
もしかしたらまだ結界からでれん人間ほかにもいるかもしれんのに探すの無理。受け止めたとしても浮かぶのはいくつかあったりする。
受け止めた場合は精神科医いかんですんだなーとしかいいとこが浮かばんのもまいった]
――行くしかありませんね。
璃佳も、ご迷惑を掛けているようですし。
[あちらさんにお邪魔でもしましょうか。
にこやかに笑みを浮べたまま、億劫そうに歩き出す友人の後を追う。
数分後、問答無用で引き取りに神社に現れつつも
階段から突き落とされたかどうか。
…ちなみに、最後の言葉は僕にも聞こえてませんでしたと*さ*。]
いえっさー!
[ケイコへと二本指揃えて敬礼の真似したら、翠毛玉に逃げられた。ちょっとしょんぼり。
でも暫くどうにかしてくれるのは心強いので心の中で感謝しました]
まあそりゃ嫌だな。喜ぶやつのほうが珍しいだろ
[違う方向ではあったが、璃佳に同意。
でもちょっと落ち着いたのを見て、あの翠の毛玉は偉大だとか思う辺り璃佳にどういう印象もってるのか]
[ 当然ながら、一分でなんて辿り着ける訳もなく。
いや、力解放したら辿り着けたかもしれないけれど。
蹴り落とされてどうなったかは、ご想像におまかせ ]
[石段を降りていく啓子には「ああ」と短く返答し。
久鷹の追加の問いには]
……直接手は下せないんだよ。
『地』の『護界操手』は『五神』。
『天魔』が『気脈』に干渉するのを止めるのが彼らの役目。
そして『気脈』の制御を行うのも。
そう定められているがために、ね。
世を破壊する、は大袈裟すぎたかな。
世に混迷を齎し、バランスを崩そうとするのが『天魔』。
開花させたばかりとは言え、知識と能力は『五神』のものを得る。
きちんと融合出来ていれば、遅れは取るまいて。
あー、『護界』はまぁそう言う意味になるかな。
正しくは、『地の護界』ってことになるけど、ここは。
……あぢー…
[腕に巻きつかれてるから余計暑く感じる
とりあえずなんか蒼龍からこれから聞けばいいってのはわかったつもり。だが捻くれてるのをどうしたものか。
珍しく饒舌で適応している様子の久鷹と幸貴の問答を聞いて]
ようは天界とかいってるけど、別に気にしないでいいってことかね。あっちはあっち。こっちはこっちってことで。
[蒼龍がなにやら久鷹に警戒している様子なのは気づかなかったりする]
……なるほど。まぁ何だかんだと天界の連中は色々な言い訳を作り上げて、現存する政治家のように責任逃れをするのに夢中というのが良くわかった。
[ちゃんと理解していないかもしれない。けれど、巻き込まれた方としては、どちらも同じ印象にしか受け取れなかった]
……マリー、こんな変な事に巻き込まれちゃったし、気分転換も兼ねて家に遊びに来ないか? 妹の由宇も会いたがってたし。
[さっきの憤慨した様子を少しでも解消できればと、そう誘ってみる]
[頭ナデナデされて、はうーってなりつつケイコの先に戻ってると言ったのに気づくと]
うん、もうチョッとしたらワタシも帰るよ。
[と去り際に言っておく。]
[そう言いつつ、ヒサタカの話が長引くようならそれに付き合って、*一緒に帰ろうとするか*。]
[と思っていたら、何とヒサタカからお家への招待。
一瞬驚いたような顔もするも、すぐに満面の笑顔になり]
うん! ワタシ、ヒサタカのお家に行くヨ。
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