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[吹かれた理由なんて知らない。]
あ・・・は、はい。
・・有り難や有り難や・・・
[ハインリヒの背中に後光が見えたようだ。手を合わせて拝む。]
>>562
だって聞いてよ…ハインリヒのおっさん…。
カレーって美味いんだよ…!
[判ってるよ。]
人々の心から、切っても切り離せないメニュー
むしろ俺の心から切っても切り離せない食べ物。それがカレー。
……でも、ケーキは食う。
[orz の姿勢のまま「誰か取って」と言わんばかりに
そのまま腕を伸ばす21歳。 行儀悪い。]
>>571
有名な理屈だから、アーベルも納得しただろ?
[爽やかにガッツポーズを見せつつ滅茶苦茶理論
最早勝手に納得させたとも言えるが]
……ここ2日間ぐらいは凹むことにする。
[よろよろと立ち上がって、近くの席へベシャリ]
[エルからサバ缶を受け取り]
サンクス、エル。これだけありゃ大丈夫かな。
[ほどなく、丼を3つトレイに乗せて食堂へ戻ってくる]
…待たせて済まなかったな。出来たぜ、ほれ。【サバ缶丼】
サバ缶火にかけてちょいと日本酒入れて、アルコール飛んだらご飯にぶっかけて、大根おろしと刻みネギとしょう油かけて食うんだ。
見た目はアレだが、美味いぞー!さぁ食え!
なにやら、提出書類があるみたいだな。
ここに置いておけばよいか。
[...はアンケートをどこかに置いた。誰かが回収するだろう。]
Q1:壁際戦隊NIYO!るんジャー
Q2:ブルー
Q3:一人を踏み台にして(主に頭)、空高く飛び上がり仕掛ける技
【クイック・コンビネーション】
これを戦隊全員で仕掛けるときには
【お前の犠牲は無駄にしないぜ…】と進化する。
Q4:爆裂機甲天使クロスレンジャー
極貧でも負けない辺りを尊敬するよ。
Q5:ワルサースルー
Q6:決まりきったことを言う必要は無いだろ?
(速攻で思いつかないとも書きます)
いや、何かってナンデスカと。
形容し難い……なんだろうね?
[反対側にこきゅっと首傾げなおしてみたり]
……て、え゛。
[とかやってたら、目の前に紅茶置かれた。
素でびっくりした。
ていうか、コーヒー派なのは知ってるはずなので、実はいぢめか? とか色々考えつつ]
あー……あんがとさん。
[お礼は言います、『師匠』の躾の賜物で]
納得したっつうか……。
[ちょっと考えて。
まあいいや、と投げた]
その二日の間に、ショックが上塗りされなきゃいいな。
[さくっと追い討ちしているのには、気づいているのかどうか不明]
飯ーっ!
美味そう!マテウス凄えー!見直したぜ!
[何となくミリィの視線が気になって振り返り、そっぽ向かれたことに気付いた。むっ、可愛くねー。ぷいっ]
[CCはつむっていた瞳を開けた。金銀妖瞳状態でメモ精査]
んにゃ〜ん、全員揃ったようにゃ。
提出書類が一部あれにゃけど…みゃぁ、仕方にゃいかにゃ?
[司令に問い合わせればOKの返事。結構ざっくばらんだ]
[CCはきちんと赤座布団に座りなおし、肉球で空を丸く撫でた。
ぴんぽんぱんぽ〜ん♪
Sレベルフロア全体に放送がかかる]
招集者の皆さみゃは、メインルームへ来て下さいにゃ。
ギュンター司令のお話がありますにゃん。
[それだけ言うと、肉球でバツを描く。放送が切れた]
マテウスのおっさん!愛してる!ラヴ!
超うまそー!!
[マテウスの言葉にがばっちょと起きれば、速攻でサバ缶丼を一つキープ。
ひゃっほーう!と掛け声と共に、結構お安い愛の無料配布。
…おっさんにとっては、激しくいらないかもしれない。]
次のカレー曜日には、カルルより先にこればいいんだな…
……って犯人カルルかよ!!
[ハインリヒの言葉に、予想外に発覚したカレー犯人。]
>>583
………ショックが上塗りされないように、気をつける。
[サバ缶丼をかっこみつつ、ぽつりと呟いて。
何気に追い討ちを掛けられているのか、微妙に沈んでいる。]
[アーベルの傍らで少し見上げながら]
何故逸らしたのだろうという興味かも知れませんし……
もしかしたら、逸らされて悲しかったのかもしれません。
[やはり無表情で、人事のように呟く。ほんのり回路が加熱され。
そこにCCのアナウンスが聴こえてきて]
んあ……。
メインルームに集合〜?
[聞こえてきた放送に、瞬き一つ]
司令のお話し、ねぇ……さて、なんでしょか。
[妙に楽しげに言いつつ。
取りあえず、出されたモノはいただきます、とカップを手に。
食べ物は無駄にしないが主義だったりする。
何故かってそれは過去の経験から。
……何となく嫌な予感はしているが]
ミリィっち、サンキュー♪
[ケーキが目の前に置かれれば、へらりと満面の笑みで感謝を述べる21歳。
そうして、CCのアナウンスに気付けば
サバ缶丼を掻き込む手を休めないまま、お?と小さく呟いて]
……サバ缶丼とケーキを食してから
メインルームに向かっても間に合うだろうか…。
[優先順位 飯・ケーキ>指令のお話(待て)]
ありがとうございます、ティルさん。
鉄は熱いうちに打て、メシは熱いうちに食え、ですね。
[データベースから拾ってきた言葉を零しながら、いただきますと手を合わせ]
『……あとでころす』
[呟いた。
心の奥でぽそーりと。
しかし、いつまでも撃沈はしていない]
まあ……取りあえず、誰よりも早くここに来るくらいの気合がありゃ大丈夫だろ。
……壁抜けてくるヤツはどーしよーもないかもだが。
[サバ缶丼かっこみつつ、微妙に沈んだユリアンにどこまで本気かわからないような言葉を返して]
−自室−
[その頃、のん気にデザート完食していたり]
ん〜、今日のもいい出来だった。うん。
[そして聞こえてくるCCの放送にきょとん]
お、なんだろ。
とりあえず、お皿は…後で返しておこう、うん。
[のんびりメインルームへ]
―食堂前廊下―
[メモをぱらり、とめくる。
そういえば、今日は苺ショートケーキをご馳走してもらう日だったはず。
スキップしながら、食堂へ。]
―食堂前廊下→食堂―
―食堂―
[そして、食堂へ足を踏み入れた直後に放送を聴くことになる。]
ケーキは後回しになりそうね。
[ため息一つ。心底残念そうだ。]
[少女は放送を無視してケーキを食している]
折角のケーキは味わって食べないと勿体ないですわ。
司令の召集なんて遅れても問題ないですし。
[問題ありありです]
有難うございます・・・
[マテウスに手を合わせ、もそもそとご飯を食べる飢えた子供達代表。]
お呼び出し・・・?
何でしょう。
[放送に首を傾げてみたり。]
興味……はもたれてもなあ、としかいえねーし。
そらされて、悲しいっつわれてもなー。
[イレーネの返事に、むう、と悩んでみたりしつつ]
よ、ユーディちゃん。
いや、ケーキ食べてくくらいの余裕はあるんじゃね?
[入ってきたユーディットに気づいてひらっと手を振りつつ、軽く声をかけ]
……よぉーし、後でカルルんはタコ殴り決定☆
エーリッヒは靴に画鋲の刑☆
[ハインリヒの言葉によって、
カルルとエーリ、いつのまにか勝手にピンチ。
とアーベルの言葉に僅かに眉を顰める]
……壁抜け?
壁抜け出来る能力もってるよーなヤツって此処にいたっけ。
[今、刑を執行しようと言った対象だとは思いも寄らない。
まぁとにかく、今は丼掻き込み。]
……そうですか?
じゃあ、食べて行っちゃおうかな♪
[えへら、と笑ってからアーベルの近くに着席。]
苺ショートケーキですよね、勿論。
[昨日、予約したのあたしだし。と主張。]
……話しめんどうだなぁ…
[響いた放送に頭をポリとかきつつ、
自分の分の紅茶(ストレート)を口に運ぶ。
アーベルの考えを電波受信し、内心Ψ(`∀´)Ψケケケと笑う]
どうやら、メインルームに行けばいいようだな。
どっちだ?
[...は考えながら歩いていたため、一瞬自分のいる場所を見失った]
・・・V.V.
[...は端末を開くと、妖精の姿をしたモノが画面に現れ喋りだした]
「どうしたのよ、ミハエル。何か私に用〜?」
道がわからなくなった、案内しろ。
「はいはい、さっすがミハエルは人と違うわね、それがお願いする態度かしら?」
「とりあえず引き換えしてT字路まで行ったら右へ曲がって頂戴、後は自分でなんとかしてよね」
(ブツン)
[伝え終わると画面が切れる音して、強制的に端末が落ちる。]
[...は無言でメインルームへ向かった]
すみません、アーベルさん……困らせてしまっています。
いつか自分で理解できるとよいのですが。
[溜息のモーション後、一度だけ頷く。そしてサバ缶の丼を食べ始めた]
[ユーディットが入ってきたのを見て、
ケーキを食べるてが止まる]
あなた私がケーキを食べている間に、
先にメインルームに行って抜け駆けする気ね。
そんな策略私が握りつぶしてくれるわ!
[勝手に妄想を繰り広げ、
そして一方的にユーディットにまくし立てると、
ケーキを残してメインルームへ]
一説によると、エーリッヒができるらしいぞ、壁抜け。
[いつからそういう事になったのか]
んあ、確かカルルがユーディちゃん用は別枠にしてったらしいよ。
だよねー、おばちゃん?
[ユーディットに頷きつつ、おばちゃんに確認とってみたり]
−メインルーム−
[ぷしゅーと音がしてドアが開く]
カルル=グロス入ります〜。
………あれ? 場所間違えた〜?
[部屋内にはだらけたCCだけ。首をかしげてきょとん]
[サバ缶丼を食べ終え、ひとつまみリュックに放り込む。両手を合わせて]
ごっそさん!
さっさと丼洗って出頭すっぜ!
[丼を抱えて厨房へ]
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