6 箱庭―in the miniascape―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
ランプ屋 イレーネは、貴族 ミハエルありがとうおやすみー(ぽんと頭を撫でた
2007/03/27(Tue) 01:43:50
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 01:46:03
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 01:47:59
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 01:52:42
教師 オトフリートは、エーリッヒとミハエルおやすみなさいですよー
2007/03/27(Tue) 01:53:28
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 01:55:54
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 02:02:53
[イレーネの腕から噴き出す鮮血は、切りつけた彼の腕を染める。
一瞬恍惚とした表情を浮かべたが、左肩の痛みに眉を顰めるか。
彼女の両腕を其々の手で払い、彼女の心臓を右手の刃で綺麗に抜き出ださんと捻りつつ突き出した。]
(650) 2007/03/27(Tue) 02:05:29
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 02:06:32
[手を払われ、よろりと。
右手の刀を避けつつ、咄嗟にナタで払おうとするが、ナタは勢いよく弾かれ宙に舞った。
相手の刃は...の頬に触れ。
皮膚が裂け、頬に一筋血が、伝う]
ぐ・・・っぁ・・・ぅ、うう・・・
[左腕を右手で押さえ、うめき声を洩らす。
痛みに顔を顰めて。
千切れそうな左腕はだらりと垂れ下がって、重い。痛い]
・・・・・・。
[大切なものを]
(651) 2007/03/27(Tue) 02:15:10
(652) 2007/03/27(Tue) 02:15:46
(653) 2007/03/27(Tue) 02:16:25
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/03/27(Tue) 02:16:38
(654) 2007/03/27(Tue) 02:21:11
[彼がイレーネに見ていた物は、「angela」と言う名の過去。
彼はきっと今もそしてこれからもずっと、その過去を追い続けるためだけに生きる。
「彼女」と共に生きた記憶が、
「彼女」の体質が故に虐げられた記憶が、
「彼女」を守り切れなかった記憶が、
彼に知識を与え夜闇を与え狂気を与えた。]
(655) 2007/03/27(Tue) 02:25:42
[彼はイレーネの事を、きっと何一つ分かってなどいないだろう。
彼は過去しか見ていないから。
それでも彼が、彼女を見て微笑んだのは。
]
(656) 2007/03/27(Tue) 02:27:21
[彼女の頬を伝う物が、
涙にも見えて、]
…?
[それでも此方を見据えるイレーネを、
見詰めながらも左胸へ、
右手を刃を伸ばす]
(657) 2007/03/27(Tue) 02:32:50
[...もまた、オトフリートの事などきっと何も分かっていない。
微笑む、オトフリート。
...は一瞬、泣きそうな表情になっただろうか。
頬の血が、涙のように伝ったから、だろうか]
・・・・・・。
・・・そんなにあたしが、欲しい?
[困ったように、・・・・・・微笑んで。
ナタを持ちかえた右手で、自らの左腕を切った]
(658) 2007/03/27(Tue) 02:35:50
く・・・ッあ・・・
[元々千切れそうだった左腕は、切断しても流れる血の勢いは大して変わらず。
肩で息をする。
次の瞬間胸に伸ばされた刃を、本能が、鋭い反射で、避ける。
左の二の腕からも、鮮血が流れた]
(659) 2007/03/27(Tue) 02:42:54
[腕を伸ばしたまま、彼は驚いて止まる。]
…。
[まだ彼女は此方を見詰めている。
けれども微笑んでいて。
彼女から噴き出す血が、
彼の中のあかを呼び起こすけれども。
瞳の中で、緑とあかがぐるぐると入り乱れる。]
(660) 2007/03/27(Tue) 02:45:31
[オトフリートに向けて、両腕を伸ばした。
それらはもう、血だらけで。真っ赤で。左腕は肘まで無く。
がくがくと、なかなかいうことをきかない足を、ゆっくりと前に、進めて。
困ったように微笑んだ、そのままの顔で、オトフリートを見つめながら。
赤と翠の入り乱れる瞳と、蒼い瞳の、距離は近くなっていくだろうか]
(661) 2007/03/27(Tue) 02:51:13
――angela。
[腕を伸ばす彼女へと歩み寄り、抱き寄せようと手を伸ばす。]
(662) 2007/03/27(Tue) 02:57:58
(663) 2007/03/27(Tue) 02:59:00
[オトフリートが名前を呼ぶ声に、やはり表情はそのまま。
困ったような、微笑み。
腕はなかなか、上がらないようだ。
抱き寄せられ、震える腕で、少し低い位置で、オトフリートを抱きしめるかたちになる]
(664) 2007/03/27(Tue) 03:01:18
[オトフリートのポケットの中の、尖った石を、素早く掴み]
(665) 2007/03/27(Tue) 03:02:33
(666) 2007/03/27(Tue) 03:02:43
[この石を掴んで刺しても、傷の深さは一センチにも届かないだろう]
(667) 2007/03/27(Tue) 03:04:28
(668) 2007/03/27(Tue) 03:12:25
(669) 2007/03/27(Tue) 03:12:41
(670) 2007/03/27(Tue) 03:12:48
(671) 2007/03/27(Tue) 03:12:57
[首筋を刺された事を気にも留めずに、
抱きしめたまま、刃を彼女の背中に押し当てた。]
(672) 2007/03/27(Tue) 03:13:21
[勝手に刻んで、ごめん。
でも、あなたの中で、あたしは、生きて、いくんでしょう?その、証くらいは、許して・・・
石で刻まれたのは、「I」の文字。
「Irene」の、頭文字]
・・・・・・オトフリート、・・・嫌い・・・。
(673) 2007/03/27(Tue) 03:17:27
[抱きしめられる、感触。
内に確かに入ってくる、刃物の、感触]
(674) 2007/03/27(Tue) 03:19:30
(675) 2007/03/27(Tue) 03:19:54
(676) 2007/03/27(Tue) 03:20:14
[貴方と居ると、貴方のことを考えると、
どても嫌な感じが、するんだもの]
(677) 2007/03/27(Tue) 03:21:59
[ひゅっと彼の微笑が顔から抜け落ちる。]
…。
え?
[しかし彼の刃は止まらず]
(678) 2007/03/27(Tue) 03:22:01
(679) 2007/03/27(Tue) 03:22:11
・・・・・・。
[ずっとずっと昔からの、意志の、本能のためだけに生きてきて。
死ぬときも、誰かの代わり。
でも、今それを、選んだのは、確かに、「あたし」・・・・・・]
(680) 2007/03/27(Tue) 03:25:07
[オトフリートの、瞳を、見つめる。
最後に見える彼の瞳は、何色だろうか。
頑張って目を、開けようとするが。
視界が霞むのは、目が閉じているわけではなく]
・・・・・・。
[静かになる。
周りも、心も。
永遠の沈黙が、訪れる。
それは…のよく馴れたものとは違って――]
(681) 2007/03/27(Tue) 03:27:39
(682) 2007/03/27(Tue) 03:30:00
(683) 2007/03/27(Tue) 03:30:21
…イレーネ?
[「彼女」が逝く時は、彼女は瞳は閉じていたのに]
(684) 2007/03/27(Tue) 03:35:33
…イレーネ?
[「彼女」が逝く時は、私の心は穏やかだったのに]
(685) 2007/03/27(Tue) 03:35:44
…イレーネ?
[「彼女」が逝く時は、ふたりともこんなにあかくなかったのに]
(686) 2007/03/27(Tue) 03:36:00
(687) 2007/03/27(Tue) 03:36:27
[蒼い瞳を開いたまま、困ったように、微笑んだまま、
イレーネは、もう、*息をしない*]
(688) 2007/03/27(Tue) 03:38:23
(689) 2007/03/27(Tue) 03:38:38
(690) 2007/03/27(Tue) 03:41:33
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る