80 夜天銀月
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(789) 2013/01/17(Thu) 20:14:12
少女 ベアトリーチェは、/*壁|・)
2013/01/17(Thu) 20:51:57
薬屋 ミリィは、/* 布団|・)
2013/01/17(Thu) 21:00:11
(790) 2013/01/17(Thu) 21:00:54
研究生 エーリッヒは、/*きぅ[くってり]
2013/01/17(Thu) 21:04:14
/*
いにゃーん…!
[とてちてた、と壁向こうから飛び出した]
(791) 2013/01/17(Thu) 21:04:36
/*
エリお兄ちゃんはお疲れ様!
[ぽふなでにゃーん]
(792) 2013/01/17(Thu) 21:06:05
/*
エイリもお帰りー。
リアの泣き顔見てええかなー(きょろきょろ)てしながら書いとるんやけど、ホンマにやってええのかちょい悩むw
ライさんの動きが読めん。
(793) 2013/01/17(Thu) 21:07:59
/*
やはあ。
やっぱり9時間半立ちっぱは。
ヒトとして越えちゃいけないライン上を歩くが如しだな……w
なんて言いつつ、くってりもーどでばんわー、なのだぜ。
やりたいことは大体おわっとるし、あとは終わるまでゆるっとしとくかにぃ……。
(794) 2013/01/17(Thu) 21:09:59
/*
呼ばれた気がした!
多分手紙渡してそのまますぐ出てくんじゃないかなと思っているよ!
ところで風邪引いたっぽくて喉が辛(´・ω・)
(795) 2013/01/17(Thu) 21:12:52
/*
そして全くの余談だが。
ぴぃ、であることに意義がある、というのは間違ってないw
ぴぃ、とくぅ、がふわぴよのでふぉである。
と、目に付いたとこに突っ込み飛ばしておこう。
(796) 2013/01/17(Thu) 21:13:34
/*
>>795ライ
ライさんおった!![二度目の高速撫でっ]
そんな気はしてたんやけど、読み切れんかったんで不安やったw
風邪大丈夫かΣ
>>796エイリ
合ってたwwwwwwwww
ぴーはなんや違うんよなぁ、て思うとった。
(797) 2013/01/17(Thu) 21:16:50
(798) 2013/01/17(Thu) 21:19:44
/*
帰ってきた人たちおかえりなさーい。
(いぬねこ、布団にもぐったまま尻尾ぺっふんぺっふん)
そして何か投下してみようと。
(799) 2013/01/17(Thu) 21:20:02
― ??? ―
[それはいつ頃のことだったろう。
エーリッヒが森に消えてすぐのことか。
それから何年も経ったころか。
幽霊となった娘は、時間の感覚が希薄になっているから、よくわからない。
そもそも、現実ですらなく、夢の中のことかもしれない。
魂の行き着くところへと向かう途中の、世界と世界の狭間でのことかもしれない]
あ。エリちゃん、みーつけた。
[銀の光の中でまどろむ獣>>532>>533を見つけた娘は。
嬉しそうにそう言って、迷わず獣の姿のままの幼馴染へと駆け寄る。
逃げられなければ生前のように、ぎゅーっと抱き締めようと]
(800) 2013/01/17(Thu) 21:20:42
また会えてよかった。
[相手がひとだろうと狼だろうと、そんな事は関係ない。
そう思うのは、娘が既に死んでいるからではなく。元々の性格ゆえのもの。
人の姿をしていようと、獣の姿だろうと。幼い頃に一緒に遊んだ、大切な幼馴染には違いないから。
怖がるようなこともなく、心からの笑顔を向ける。
撫でたりぎゅーしたりが出来たなら、その毛並みを堪能しつつ。
「思ったよりごわごわしてるね」などと、のほほーんと言いつつ全力でもふもふ感触を愉しんだだろう]
(801) 2013/01/17(Thu) 21:21:23
/*
ライヒお兄ちゃんとナタお姉ちゃんおかえり!
…でも、ライヒお兄ちゃんは風邪大丈夫か。
[なでこした]
(802) 2013/01/17(Thu) 21:22:04
薬屋 ミリィは、/* ライヒアルトに「ゆずしょうがのどあめ」を全力投球!
2013/01/17(Thu) 21:22:17
薬屋 ミリィは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 21:23:41
シスター ナターリエは、修道士 ライヒアルトに話の続きを促した。
2013/01/17(Thu) 21:24:46
家事手伝い ローザは、/*リアの居ぬ間にぽーい⌒・
2013/01/17(Thu) 21:24:53
─ 復旧合間 ─
[リアに墓標頼んだら>>776、先読みみとぉに出来上がった墓標が出て来た。
……なんやろね、絶対出来んて思われとったんやろか。
作ってくれとったんはありがたいんやけど。なぁ]
…ぅん、おおきに。
ほなハンスさんの方、よろしゅうな。
[最初口とんがってもうたのはしゃーないよな。
それでもちゃんと礼ゆぅて、墓標は4人のところに設置された。
流石に立てぇくらいはうちでも出来ぃで。
転ばんようにしっかり地面に刺して、埋葬ん目印は完成してん]
(803) 2013/01/17(Thu) 21:25:05
皆ん持ちもんくらいは持ってかんとなぁ。
[遺体は運び出せへんけど、物やったら家族に返すことは出来る。
そないに考えて、ベスと手分けして持ち出せそうなもんの選別してん。
今回のことに繋がるようなもんは、処分せざるを得んかった。
やけどまぁ、そう言うもんは少なかったように思う。
家族ん人に返すっちゅーたら、ミリィん薬籠と、クロエさんが作った装飾品くらいやろか。
アベルさん持っとった剣はベスが受け取ったし、クロエさんが握っとった短剣は一緒に埋葬してもうた。
なんや設計図みとぉなのもあったけど、これも形見にはなるんかな。
クロエさんの部屋にあったさかい、クロエさんの家族に届けとこ]
(804) 2013/01/17(Thu) 21:25:14
/*
>>797
たまたま覗いたら見えたかr[※音声に乱れが(二度目]
基本イメージで好きに使ってくれていいのよ!
頭回ってないから自分でロールできるか分からないし……
まあ若干だるい気がしなくもないけど、熱はないんだよな……
風邪薬と生姜紅茶で攻めてみてるなう。
(805) 2013/01/17(Thu) 21:25:21
こないなもんかなぁ。
[ナティの分はライさんに丸投げ。
ハンスさんのはリアが多分やってくれぇやろから、うちがやれぇのはこんくらいやろ。
うちの荷物少ないっちゅーかほぼあらへんから、持ち出す分には問題あらへんはずや。
……一番の問題は、うちが着る服やけどな。
夜間着借りて上着着て出るしか無いやろかー。
上着はまぁ、ごっつ目立つほど汚れぇわけやないから、何とかなるやろ。
気付かれても誤魔化す方法かてあるし。
そないなことしとったら、だいぶ時間経っとった。
やけど、リアがハンスさん運んで来よる気配があらへん]
…どないしたんやろ。
[ちょぉ様子見て来よかな。
男ん人やし、一人で運ぶんはちょい大変なんかも?
それやったらライさんも呼ばんとなぁ。
うちじゃ大して力になれへんもん]
(806) 2013/01/17(Thu) 21:25:25
[そないなわけで、ハンスさんの部屋ん前に来てみる。
…なんや静かやなぁ。
まぁリア一人やったら静かでもおかしないか]
リアー? なんや遅いけど、なんかあったん?
[うちは声かけながら扉開けた。
リアは中んおった>>780けど、背ぇ向けとる。
そん背ぇがちっさく震えたような気ぃして、うちは目ぇ瞬いた]
リア?
[うちは近付きながら、もっかいリアに声かけてん*]
(807) 2013/01/17(Thu) 21:25:34
家事手伝い ローザは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 21:26:43
/*
>>805ライ
ええタイミングやww
とりゃーず部屋からは居なくしといた!ってかぼかしまくった!!w
うん、風邪引いてもうたならゆっくり休んどきぃ。
熱無しだるめかぁ。
引き始めなんかもしれんね。
うん、対策とって休みぃな。
(808) 2013/01/17(Thu) 21:28:49
/*
は、ぽけっとしてたらミリィにもふられておる。
ちょっともぐろう。
そして、ライヒさんは無理せんと……!
コミュにトピは立てるだろし、やりたいことが出てきたら、そっちでやることもできるんだから、ね!
>>797 ローザ
うむ、なんというか、『雛といえばぴぃと鳴いて、くぅ?と首を傾げるもの』というのがいつの間にか定番になってたからなwww
しかし、実際に動いてたのは大分前なんに、実物知らんとこにも共通イメージできてるって、なんかすげぇw
(809) 2013/01/17(Thu) 21:30:51
/*
>>809エイリ
実物知らんでもちょいちょい顔出しとったからな、ふわぴよw
うちん中での雛イメージが普通に一致しとるさかい、そんまま覚えとったw
(810) 2013/01/17(Thu) 21:33:21
/*
>>810 ローザ
なるりらw
…………一応、霊鳥なんだけど、ね!
霊鳥らしいとこって、羽の凶悪ヒーリング能力くらいっきゃなかったけど!
(811) 2013/01/17(Thu) 21:37:40
/*
は。
そうだ。
どうせだから、ベアトの両親イメージ落としておこう。
ベアトの両親は穏やかーで、ほわほわしてる。
[母親は特に。]
母親の見た目はクローディアの金髪ver.
父親は…オトフリートかマティウスグラかな、とは。
ボケ倒し気味だから、生きてたら突っ込み所が多いとおもうの。
(812) 2013/01/17(Thu) 21:37:58
─ いつかの銀月の腕 ─
[ゆら、ゆらり。
銀の月光のその内にまどろむ獣は、懐かしい声にぴくり、と耳を立てる]
……だれ……?
[惚けた問いを投げる間に腕が回され。>>800
懐かしいといえば懐かしい感触に、銀の獣は、今は翠の瞳を瞬いた]
…………ミリィ?
[会えてよかった、という言葉>>801に、滲むのは困惑。
恨まれるだけの事はした、と思うのに、幼馴染の様子は、まるでかわらなくて]
…………かわんない、なぁ…………。
[言おうとした言葉は、全く別の言葉に置き換わり。
向けられた笑顔に、尻尾でもふり返す、という手段で返して。
のほほーんとした感想には、ほっとけ、なんて言って、それから]
(813) 2013/01/17(Thu) 21:45:18
…………ミリィ。
…………ありがと、な。
[ぽつり、呟く。
まどろみながら思っていた言葉とは、まるで違うものになったけれど。
今、言うべき言葉はむしろこっちだと思ったから。
小さな声で、そう紡いだ。**]
(814) 2013/01/17(Thu) 21:45:24
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/01/17(Thu) 21:46:44
/*
>>811エイリ
霊鳥でも雛は雛やし!w
そないなイメージでもええやんかw
(815) 2013/01/17(Thu) 21:48:08
(816) 2013/01/17(Thu) 21:48:18
/*
とか、こんな感じでもふり返すっ!
ここは謝るよりもこっちだよな、と自然に思考が流れた、うん。
(817) 2013/01/17(Thu) 21:48:28
[鞄の底で見つけた二枚のうち、一枚の手紙は既に封が開けられていた。
最後まで読み終えて、封筒に記された差出人の住所を確認した後で]
嗚呼。ユリアン君か。
ハンス殿に送られた手紙らしい。
[部屋に現れた青年>>777に言いながら、手紙を封筒に仕舞おうとし。
しかし直前でその手を止めて]
…… 読んでおくかね。
[強制するでもなく、便箋をすと差し出した。
彼が受け取り、手紙を読み始める横を抜けて、男は部屋を後にする]
(818) 2013/01/17(Thu) 21:51:01
[それから数カ月後の事。
ある家に小さな荷物が届けられた。
差出人の欄には字形は違うものの、その家の妻の兄の名が記されており。
中には小物や幾つかの土産らしき品に加えて、差出人の違う手紙が一通。
それともう一つ、少しだけ色の褪せた、赤い布が同封されていた**]
(819) 2013/01/17(Thu) 21:51:12
/*
無理はしないけどこれだけはやっておきたかったの巻。
後は大人しくしています(´・ω・`)
明日雪っぽいから早く起きないとだし……
(820) 2013/01/17(Thu) 21:53:03
─ 復旧合間>>807 ─
……。
[ロザの声が聞こえた。それが二度目の呼びかけだとは知らない。
手紙を片手に握ったまま、肩越しに振り返る。何かが顎まで伝ってきた。慌てて背中を向け直す]
……ごめ。
今、運ぶ。
[掠れ声で答えながら乱暴に目元を拭った。それでもまだ少し視界が歪んでる。ギュッと目を瞑った]
(821) 2013/01/17(Thu) 21:54:07
/*
と、時間足りないので表を一歩でも動いといて。
こんばんは、なのです。
ライさんは風邪っぽいのか。
早く落ち着いてくれますよーに!
南は明日また雪ですか。がんばって…!
後はハンスさん埋葬して、ライさんに荷物送るの頼んで。
村動きとしての〆はなんとなく浮かんできた。
後日談はSNSでかな。流石に間に合うと思えないw
(822) 2013/01/17(Thu) 21:57:53
/*
ライヒさんはお届けものお疲れ!
うん、ゆるっとするといいよ……!
でもって、ユーリもばんわー、と。
〆は、俺も書くだけは書いておこう、うん。
>>815 ローザ
まあ、うん。
雛だからいいか、という結論に達した俺がいる……w
(823) 2013/01/17(Thu) 22:01:46
─ 復旧合間 ─
[振り返ったリアの頬になんや見えた>>821。
直ぐ背中しか見えんようなってもうたけど、掠れ声なんが聞こえてまた目ぇ瞬かせてん]
…リア、どないしたん。
[もっかい声かけながらリアの方に近付いた。
後ろから前に回り込んで、顔見ようとしてみてん]
(824) 2013/01/17(Thu) 22:07:21
/*
ライさんロール乙やー。
後はゆっくりしとき!
リアお帰りー。
やりたいことあるんに振って堪忍な…!
>>823エイリ
うん、ええよなw
(825) 2013/01/17(Thu) 22:10:00
/*
みょこ!
>>819ライヒ
配達ありがとー!ありがとー!布とか回収してくれて、とても嬉しかったんだよ!無理せずおやすみなんせ[ふかもふが、ふかもふった]
>>821ユリりん
泣き顔が可愛いのう[黒]
(826) 2013/01/17(Thu) 22:10:51
―嵐の前―
[依頼人である老紳士を見送って
鍛冶師である男は革手袋した利き手で後ろ頭を掻いた]
スティレットに野葡萄、かぁ。
[今度成人を迎える孫への贈り物だと彼は言っていた。
彼の家は確か剣の名手を多く輩出していると記憶している。
どうして長剣でなく短剣、しかもとどめを刺すに用いる物を
わざわざ選んだのかを考えて小さな吐息が漏れた]
――…そういえば、
[陳列棚の前まで歩み、しゃがむ。
棚の奥に手を伸ばし引き出すのは依頼品と同じ短剣]
親父、これ覚えてる?
俺が初めて一人で打った剣だけど――…
(827) 2013/01/17(Thu) 22:12:41
[題材を決めたのは父だった。
その時はどうしてスティレットを選んだのか教えてくれなかった。
そのうちな、なんて言葉で誤魔化されたままであった理由]
なんでこれ選んだか覚えてる?
[スティレットを軽く掲げて父に尋ねる。
思い出そうとしているのか考えているのか間があいた。
今度も聞けぬままかもしれない。
そう思い視線を外そうとしたその時、父が口を開く気配がした]
「これからどれだけの剣を作り上げようとも
お前が慈悲の心を忘れず
命奪うものでなく大事なものを守るものを作り続けるよう。
それから…………、
お前に神の慈悲があるように、――…だったかな」
[少しだけ照れくさそうに笑いながら父が言う。
父と同じ鍛冶師である男は驚いた風にはたり瞬いた]
(828) 2013/01/17(Thu) 22:12:49
[父の理由を聞いた男は、ふっとわらう]
そんな風に思って、これを選んだんだ。
じゃあ、あの人がスティレットを選んだのにも
深い意味があるんだろうな。
[依頼人も慈悲の言葉を口にしていたから
短剣に視線を落とした男は眩しげに目を細めた。
父は息子に蒼花が宿る事を知っている。
だからこそ、神の慈悲を願ったのだろう]
親父、――…ありがと。
[父を見詰め男は感謝の言葉を向け微笑んだ。
肩を傷めた鍛冶師にとって
それが息子と交わした最後の会話――**]
(829) 2013/01/17(Thu) 22:12:58
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