情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
― 集会場・個室 ―
[目を覚ますとすぐに起き上がって、調達してきた服に着替えた。
カーディガン一枚分昨日より厚着だけど、暖かくは感じられない。
トレーナーとレギンスは丁寧に畳み、一緒に持ってきたタオルに包んで部屋の一番奥へと隔離するように置く]
顔はちゃんと洗いたいな。
[俯きがちに廊下を歩いて風呂場を目指した]
[色々と火を必要としてた人には申し訳ない、などと、後で思うことは間違いないが、
一服しながら考える。
カード人狼なら、やることは簡単だ。
占い師と霊能者が同時にCOし、適当に話し合い、適当に吊り、誰かが食われる。
webならば、宣言をする]
占い師でも霊能者でもありません、とか。
現実じゃあ言えねえよなあ。
占い師と霊能者の役割の奴も。
[煙を吐き出して小さく一人ごちて、火を消した。
上着を羽織って、ライターはポケットに。
そうして、廊下に出た。多分一人でほっとくとなんとなく心配だったっていうのもある。
そして、そこに、なんかうろうろしてる昨夜の酔っ払いを見た]
─ 個室 ─
[休んだ時間はどれ程だったか。
お世辞にも良い眠りだったとは言えず、目覚めも良くは無く。]
……全部夢でした、ってオチを期待してたんだが、なぁ。
[盛大に溜息をつき、ベッドに身体を預けたまま現状を考える。
mibouが殺されて、二日目が始まった。
彼女が殺されてから、どれだけ時間が経ったのか。
ぼやぼやしている内に三日目を迎えるわけにはいかないが、どうやって動くべきかも解らない。
そもそも能力者が誰かかもさっぱりの状況で、CO呼びかける訳にもいかなくて。]
…どんな無理ゲーだよ、おい。
[考えれば考える程、最悪な状況にしか思えない。]
―廊下―
ん?
おお、おはよう……という言い方が正しいか分からんが、おはよう。
[声をかけられて振り向けばyuyuがいた。]
ふぁにーと話をしたくてうろうろしてたんだが……。
んー……。
ゆうは外国の言葉に明るいか?
[You じゃなくて 彼の名前をよんだつもり]
― 回想・広間 ―
……へろへろ?
そんにゃことない、ぞー!
…ちょっとふらっとしてるけど、さぁ……
[>>396
これでもさっきよりかは持ち直したのだ、とえばったように胸をはる。説得力のカケラもなかったのだが。*]
― 台所 ―
―――…うわっひゃあああ!!
[>>400
背後から聞こえた声に、おもいっきり驚いた。
手に取ったバスケットを落とさなかったのは上出来といえる。]
くるーとさん、おはよう……ってのも、何かヘンだな…
あ、そうそう…昨日、なんか、ゴメンなっ!
うん、食料漁り。
肉とか野菜とか、果物があって…あとコレが卵で。
パンはちょー硬い。
[その後見つけたらしい、大きめな入れ物をぽんと叩き。]
あとこのでっかい入れ物、中身牛乳っぽいから…
この卵が大丈夫そうなら、フレンチトーストでも出来そう。
パン硬いから、マジでどうにかしないと食えないし…
[苦笑。
主食がこうじゃ、仕方ない。]
─ →集会場・広間 ─
[個室を出たものの、いける範囲は決まっている。
自然、歩みは広間へと向いた]
……そういや、暖房も。
[視線が向くのは、暖炉]
……だよねぇ。
[既に薪を取りに行ったものがいるとは知らないから。
これはまた荷運びか、と。
盛大に、ため息をついていた]
―廊下―
おはよう。二日酔いは?
昨日はお姫様抱っこで運ばれてってよかったな。
[ichininoにかける言葉は軽い。そして運び方まで暴露する]
いや、まったく。
一応、ある程度会話はできるけど。
電話取次ぎとかそれくらい。
[かなりレベルは低かった]
―昨日の寝る前―
私はそれで大丈夫だよ。
[二人の方針に文句なんてもちろんないから、全面賛成だよ
特に襲いたい相手もいないしね]
Pecheさん、今日はありがとうね。
それじゃあ、二人ともお休み。
―広間―
[戦利品は広間の隅に纏めて置いてある。
探せば年代物っぽいマッチもあるにはあったが、パッケージが薄くて分かりにくかったかも知れない。
何人かが出入りするのにも全く気付かず毛布の中だったが]
ぐぬぬぬ……
…… 、新巻鮭だけは勘弁…… はッ!
[不意に毛布が宙を舞う。跳ね起きた]
─ 個室 ─
[普通に考えるなら、村の編成からしてシンプルで。
占霊初日CO促し、守護については仄めかし位して襲撃呼べると良い位の動き方が自分の基本で。
恐らく客観的に見れば、krutとichininoの中間が自分のプレイスタイル、だろう。
だが、今はそのプレイスタイルは通せそうにない。
自分が吊られたり襲われたりしても良いなんて、思えない。
だからといって、他の人が死んでもいいとも思えるわけはないのだが。]
…一番犠牲を少なく収めるのは、狼2連で吊って尚且つ守護が成功すること、だけど。
[そんな上手く行くことないだろうとは、口に出さずとも解る。
そもそも、既にmibouは襲われている。
それが自分の意思かどうかはさておき、狼はもう居て、村は機能している。
狼役が誰かはわからないが、自分から出てくるような真似はまずしない、出来ないだろう。
考えれば考える程、思考は袋小路に陥って。]
─ 個室 ─
あー…くそ。
…ん?
[がり、と頭を掻いたところで、外から自分の名>>>404が聴こえた気がして。
扉を開けると、声の主であるichininoと一緒にいるyuyuを見つけた。]
おはようございます。
えーと…何か俺、呼ばれました?
[着の身着のままで寝た為、多少皺の寄った服のまま首をかしげた。]
それなら君に用はな―…………
ちょっと待て。なんだその。
[yuyuが外国語に明るくないと聞いて肩をおとしかけたが]
その、お姫様抱っこってなんのことだ?
[何となく分かる。
推理はつながった!って感じで分かるんだけど
頼むから私の推理が外れてほしいと願いながら彼に尋ねた。]
おお!ふぁにー!
おはよう!呼んだぞ!
……、つ、いててて。
[funnyが現れたことに顔を輝かすが、すぐに二日酔いの頭痛が襲ってくるので額に手を当てる。]
なあ、君は外国語には明るくないか?
「Lupus in Giapponese」は、私の知識が正しければ、
イタリア語とか、ラテン語とか、そういった方面の言葉だったと思うんだが……。
[彼の知識のほどは全く知らないが、なんとなく外見的に頼りになりそうだと思い、率直に尋ねてみた]
そうか、じゃあいいけど……?
ichininoさん寝てたからなぁ…
[お姫様抱っこに反応したのに、思わず笑う]
そりゃ運ぶなら、お姫様抱っこになってもしかたないんじゃないか。
あとでkrutさんにお礼言っておくといい。
[からかう気は満々だったが、部屋を出てきたfunnyに声をかけられて]
おはよう。
昨日は、悪かった。ありがとな。
俺じゃなくて用事があるのは、ichininoさんみたいだけど。
……なるほど…スープかぁ。
考えたことなかったぜ…
[>>411
それなら温まるし、何より失敗しない。
ぽんと手を打とうとして、片手に下がったバスケットがゆれる。]
くるーとさん、何か苦手なモノとかってあ……
なんか、なさそうだよね、ゴメン。
[通用口へ向かう後姿に声をかけようとして、やめた。
なんだか目の前に虫を突きつけられても動揺しなさそうだ、と。]
―広間―
……あ、おはよーラウるん。
[未だ半分寝惚け眼で微笑む。>>416
顔だけ見れば無垢な少女の様。顔だけは]
なにって、寝てた。んで起きた。以上。
……つかさ、今何か聞こえなかった?
[首を傾げる]
─ 個室 ─
え、あぁ、おはようございます?
[ichinino>>417とは同村した記憶はあるが、何の用だろうと首を傾げる。
額に手を当てたのを見ても然程心配しないのは、まだ濃く残る酒の臭いのせい。
昨日は悪かったというyuyu>>419には気にしなくていいと手を振りながら。]
はい?
あー…うん、イタリア語ですね。
Giapponeseが日本って意味で…Lupusは、狼の何か、だったはず。
[外国語に明るいわけではない、が。
父親の友人にイタリア人が居るため、多少の単語は解った。]
ぐ、ぐぬぬぬぬ……。
ええい、忘れろ!忘れろったら!
……あ、いちちち……
[yuyuの言葉に思わず赤面して声をあげれば、がんがんとへたくそなドラマーが頭の中で暴れる。]
お礼、いわにゃあならんのは分かるんだけど。
私、あいつに向ける顔がないよ……。
今は特に。あ、これ内緒な。
[ちょーうしろめたい。
さんざん「こわい」「いや」とか心の中でなじっておいて、一番面倒をかけているのだ。
とほほ、と肩を下げた。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新