人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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詩人 ライヒアルト

……何故、と聞かれてもな。
自衛団に、呼び出しされたんだろ。

[少なくとも俺はそうだった、と返しててきぱきと茶の支度を進める。
広間に残った猫は暖炉の前に陣取り、くぁ、と欠伸]

とはいえ、何を考えてるんだ、とは言いたいけどな。

[広間に戻り、鮮やかな茜色を配りつつ、零したのはこんな呟き]

(21) 2009/01/08(Thu) 21:27:04

薬師 ゼルギウス

自衛団自衛団…。
…そうだったかも?
センセに呼ばれて朝起きてー。
とりあえず集会場来いって言われたんだっけか。

[間の説明がすっぽりと記憶から抜けていました]
[配られる茜色に礼を述べてからカップを手に取り]

何かあったのかね?
家主と居候が揃ってここに居ると言うのも不思議な話だけども。

[そう言いながら、湯気の上るカップを口元へと運んだ]

(22) 2009/01/08(Thu) 21:34:37

講師補佐 アーベル

やれやれ。
後から行くって言ったのに、ご苦労なことですよ。

[自警団の男を伴い][白雪を踏む]

それで、何人居るんです?
容疑者ってのは。
…はあ、案外多いんですねえ。

[手には纏めた荷]
[身なりはそれなりに整い]

失礼しますよ。

[二度のノック][集会所の戸を開く]

(23) 2009/01/08(Thu) 21:36:44

講師補佐 アーベル、メモを貼った。

2009/01/08(Thu) 21:38:33

詩人 ライヒアルト

家主殿がいたのは、俺としても驚きなんだが。

[茜色を一口、味わってから小さく呟く]

……て、聞いてないのか。
今朝方、村外れ……森の近くで、人が死んでたんだと。
で、それに関わりありそうな容疑者を集めてるんだとさ。

[説明は端的かつ、あっけらかん、としたもの]

(24) 2009/01/08(Thu) 21:40:23

詩人 ライヒアルト

[扉の開く気配に、ふ、と視線をそちらに向ける]

おや。
とりあえず、外来組や出戻りは疑っとけ、って事なのかね。

[目に入った蒼い色に、零れたのはこんな呟き]

(25) 2009/01/08(Thu) 21:45:19

薬師 ゼルギウス

はいはいどうぞ。

[ノックの音に自分の家でもないのにそんな言葉を向けて]
[けれど視線は湯気立つカップへと注がれる]
[何度も息を吹きかけて冷ましている辺り、猫舌らしい]

やー、とんと説明された記憶が無くて。
…って。
人が死んでたって、マジ?
つか容疑者集めてるって、ここに?
え、俺容疑者の一人?

[端的な説明も、覚醒した今なら事態も飲み込めて]
[自分に人差し指を向けて真紅の瞳を瞬かせた]

(26) 2009/01/08(Thu) 21:52:10

講師補佐 アーベル

まったく、そうらしい。
その様子だと、そっちの方もそのクチですかね?

[見た黒と見慣れぬ銀]
[言葉に向けるのは苦笑]

で。
集まってるのってこれだけ?

(27) 2009/01/08(Thu) 21:54:57

詩人 ライヒアルト

詳しい話は、俺も聞いてないが……ま、手っ取り早く言うと、そういう事だろ。

[自分を指差すゼルギウスには、どこまでもあっさりとした返答。
苦笑するアーベルには、軽く、肩を竦めて]

今の所は、これだけらしい。
どれだけ集める気かは知らんがね……。

……紅茶、飲むか?

(28) 2009/01/08(Thu) 21:59:20

薬師 ゼルギウス

はひ?

[ようやく飲めるまでに冷ました紅茶に口を付けたところで訊ねられ]
[少し間抜けた返事をする]
[口に含んだ分を喉に流してから、入って来た青年へと視線を向けて]

今しがた事態を把握したばかりだけど、そう言うことになるんだろうね。
確かに数日前にここに着いたのではあるんだけど。
君、去年の冬は居なかったよね?

俺はゼルギウスと言うしがない薬師さ。
毎年冬になる前にここに来て御厄介になるんだ。

[今後ともよろしく、と人懐っこい笑みを浮かべる]
[続く問いには首を傾げるだけだった]

(29) 2009/01/08(Thu) 22:02:39

薬師 ゼルギウス

えー。
でもいきなり容疑者っておかしくない?
どんな死に方してたのかは知らないけどさ。
野生の獣の仕業だったりしないのかな。

[ライヒアルトの返答に頭が傾げられた]

(30) 2009/01/08(Thu) 22:07:21

講師補佐 アーベル

頂きますよ。
外は寒い。

[勧めに頷き][戸を閉める]
[2人の近くまで進み]

ああ、僕は1年前から。
アーベル=アレント。教師の見習いってとこかな。
こんなとこで言うのも妙だけど、宜しく。

[挨拶を返し][右手を差し出す]

(31) 2009/01/08(Thu) 22:10:10

講師補佐 アーベル

さて。
容疑者扱いするんだから、それなりの理由があるんでしょうね?

[椅子に着き][扉に眼を遣る]

疑われた奴は解雇、とかならなきゃいいけど。

[肘をつき][小さな溜息]

(32) 2009/01/08(Thu) 22:13:48

詩人 ライヒアルト

さて、俺は死体の状態までは聞いてないしな。
その辺り、聞けば教えてもらえるんじゃないか?
ただ、野生の獣の仕業、と判断できるなら、人を集めたりはせんだろうが。

[ゼルギウスに答えつつ、新たな茜をカップに注いで、アーベルへ差し出す]

……仕事に差し障る連中には、辛いな。

(33) 2009/01/08(Thu) 22:15:38

薬師 ゼルギウス

おや、教師の卵か。
子供達に教えるのは大変だろうけど、やり甲斐がありそうだね。
アーベル君か。

[目の前に右手を差し出され]
[おっと失礼、と言いながらも両手で持っていたカップから手を離し]
[自分の右手をアーベルの右手に重ねて握り返した]

(34) 2009/01/08(Thu) 22:16:59

講師補佐 アーベル

ああ、街の学校とはまた違うね。
なかなかいい経験させて貰ってますよ。

[手を握り返し][離して]
[向けられたカップに礼を]

向こうなら一発で失職だろうね。

[苦笑を零す]

(35) 2009/01/08(Thu) 22:21:25

薬師 ゼルギウス

教えてくれるかな。
ろくな説明も無しに連れて来られて来た身としては、教えてくれなそうに思うんだけど。

[自分で覚えて居なかっただけだけども]

んー、疑う要素があるからこそ集めてる、か。
そりゃそうだよな。

[ライヒアルトの返答には納得して頷きを返した]

村人が殺されたから、疑うべきは外部、ってか。
何かかなしー。

[溜息のよな息を吐いて呟き]
[再びカップを口へと*運ぶ*]

(36) 2009/01/08(Thu) 22:23:34

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/08(Thu) 22:23:56

指物師 エーリッヒ

―回想―

おはようございます、とでも言っておくべきで?
自衛団に呼ばれたんですよ、と。

[ゼルギウスに軽く肩を竦めて。
同居人には、よ、と片手を上げた]

ちと材料の不足がね。
作業小屋には余分も置いてあるから取りに行ったんだが。
間が悪すぎたらしい。

[雪が積もれば使えなくなる小屋に、本格的に閉じ込められる前に行くのは自然な行動だったはずなんだがと]

あー、上の部屋使うんだよな。
荷物置いてくるわ。後で貰う。

[二つの鞄を手に二階へと上がっていった]

(37) 2009/01/08(Thu) 22:28:47

詩人 ライヒアルト

田舎でよかったのか、悪かったのか。
……どっちにしろ、やり難いにはかわらんだろうけど。

[苦笑するアーベルに、似たような表情を返す]

単なる言いがかりな気がしなくもないが、ま、言っても仕方ない。

それに、身内は疑い難いものだろ。

[ため息めいた息を吐くゼルギウスにも、その表情を向けて、自分もカップを傾ける]

(38) 2009/01/08(Thu) 22:31:44

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/08(Thu) 22:32:00

指物師 エーリッヒ

―広間―

おや、増えている。
分かりやすい所から引っ張ってくるなぁ。
ごくろうさま。

[青髪の青年に軽く片手を上げ]

俺も紅茶欲しい。寒い。

[同居人にお茶をねだった]

(39) 2009/01/08(Thu) 22:32:23

詩人 ライヒアルト

[家主の声に、暖炉前でぬくぬくとしていた猫が挨拶するよに尾を揺らす]

はい、はい、と。

[軽い口調で言いながら、カップをまた一つ、茜に染めて差し出した]

(40) 2009/01/08(Thu) 22:38:19

講師補佐 アーベル

今更、別のこと始めるのも難しいもんで。
単なる休暇で済むことを願いますよ。

[カップを傾け]
[掛かる声を振り向き]

おや、そちらさんもとは。

[金を認め][片手を上げる]

(41) 2009/01/08(Thu) 22:42:36

指物師 エーリッヒ

ま、こういう村だからね。
どうしても身内を疑いにくいのはあると思う。

[ゼルギウスの溜息にそんな言葉を落として]

でもそうも言ってられないんじゃないか、ともね。
ウチに来た奴の様子を見ている限り。

お、さんきゅ。

[差し出されたカップを受け取り、一口啜る]

あー、生き返るわ。

(42) 2009/01/08(Thu) 22:50:17

指物師 エーリッヒ

そうだなぁ。
俺もそれなりに離れてた期間があるからね。
こういうことになると、どうにも。

[軽く言いつつも、アーベルに返した表情はどこか複雑だった]

(43) 2009/01/08(Thu) 22:53:44

詩人 ライヒアルト

……大変だな。
俺みたいな浮き草稼業だと、気楽なものだが。

[特に名が売れているわけでもない身、あらぬ嫌疑が差し障る事もなく。
そういう意味では、気楽なのだが]

俺も人の事言えた義理じゃないが、家主殿。
夜の出歩きは考えた方がいい。

[立ち上がり、暖炉前へと歩きつつ、家主に向けるのはこんな一言]

(44) 2009/01/08(Thu) 22:58:24

講師補佐 アーベル

まったく。
困ったもんですね、どうにも。

[表情を見て取れば][肩を竦め]
[カップに口を付ける]

言っちゃ悪いですが、本当に捜査する気があるのやらね。
取り調べでも何でも、とっとと済ませりゃいいのに。

[まるで茶会のような光景][ちらと部屋を見渡して]

(45) 2009/01/08(Thu) 23:02:49

指物師 エーリッヒ

確かにお前に言われたくはないなぁ。
それに、気になるとおちおち寝てられないだろ。
雪積もったら行くのも大変だし。

[目を逸らしながら、言い訳のようにもそもそと]

夜の空気は嫌いじゃないし…。

[最後のは言い訳にもなっていなかった]

(46) 2009/01/08(Thu) 23:03:41

講師補佐 アーベル

やれ。
何か手に職でも付けとくべきでしたかね。

[カップを空にし][呟き立つ]
[双方の会話に][笑みを洩らして]

取り敢えずは、休ませて貰いますよ。
ここ最近殆ど寝てないもんでね。
もし何かあったら教えてくださいな。

[ひらと手を振り][荷を抱え]
[*個室へ向かう*]

(47) 2009/01/08(Thu) 23:08:37

講師補佐 アーベル、メモを貼った。

2009/01/08(Thu) 23:09:36

詩人 ライヒアルト

[暖炉の前まで行って薪を足し、横に積んである量を確かめる]

……裏手に、薪小屋があったよな。
後で、みとくか。

[どうやら、長丁場になりそうだし、と思いつつ。
一番いい場所で喉を鳴らす猫を撫で]

にしたって、夜に出向かんでも。
ま、夜の空気は、俺も嫌いじゃないが。

[家主にさっくりと切り返す]

(48) 2009/01/08(Thu) 23:11:42

指物師 エーリッヒ

取り調べか。
どうする気なんだろうな。

[口を離したカップに視線を落とす]

(49) 2009/01/08(Thu) 23:13:30

詩人 ライヒアルト

ん、ああ。
睡眠不足は、身体によくないからな。
薬師がいるとはいえ、休んどくに越した事はないだろ。

[休む、というアーベルの言葉にそちらを見やり。
軽く手を振り返しつつ、その背を見送った]

(50) 2009/01/08(Thu) 23:15:40

指物師 エーリッヒ

ああ、長丁場になるかもしれないしな。
おやすみ。

[視線を上げると、去りゆくアーベルに手を振り返し見送って]

…気持ち良さそうだと思った。
それに普通、こんなん巻き込まれるとは思わない。

[わざと意味をずらして、ボソリ]

(51) 2009/01/08(Thu) 23:24:52

詩人 ライヒアルト

[取調べ、という言葉に、ほんの少しだけ思案するよな素振りを見せるも、それは一瞬で]

……問題が違うだろうに。

[ころん、と転がる猫を撫でながら呟き、立ち上がる表情はいつもと変わらぬ飄々としたもの]

取りあえず、自衛団連中の反応待ち、か。
長丁場になりそうだし、腹ごしらえでもしておくか。
……何か希望があるなら、可能な限り作るけど?

[テーブルに戻り、空いたカップを片付けながら軽く*問いかける*]

(52) 2009/01/08(Thu) 23:38:13

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/08(Thu) 23:39:50

指物師 エーリッヒ

[ズッ、とわざと音を立てて紅茶を啜る。
一瞬見えた表情に片眉が僅か上がるが、やはり何も言わず]

ああ、ここまでやるからにはどうせ団長も来てからだろうしな。
食いたいもの?…チキンカツで。

[問いにはとりあえず好物を答えて。
場所を入れ替わるように暖炉の傍に移動してみたり。
同居人の猫が居れば抱いたりして時間を*潰していた*]

(53) 2009/01/09(Fri) 00:01:03

指物師 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 00:02:31

薬師 ゼルギウス

身内は疑いにくい、ね。

[真紅が細められる]
[如何に冬の間共に村で過ごすとは言え、自分は外部のものでしかないと]
[そう言いきられたも同然だった]
[記憶のどこかで、何かがちりりと痺れるような感覚を覚える]

『期待していたわけではないけれど』

[小さく呟かれたそれは誰かの耳に届いただろうか]
[「身内」と言うものを持たぬが故に]
[記憶にすら留めて居ないために]
[心のどこかでは求めていたのだろう]

あ、俺カレー食べたいなー。

[その後に耳に入ったライヒアルトの言葉に、ちゃっかりと自分の希望も挙げる]
[上目遣いでのおねだりは、長年旅して来て培われた*必殺技*]

(54) 2009/01/09(Fri) 02:32:28

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 02:33:15

詩人 ライヒアルト

[身内は疑い難い。
その言葉に思う所あるよな薬師の様子には気づいても、何か言う事もなく]

わかった。
ただし、好みにあわなくても文句は言うなよ。

[二人からのリクエストに頷いて、厨房へ。
残された猫は、入れ替わるようにやってきた家主にゆらりと尾を振り、なぁ、と一鳴きしてじゃれついた]

(55) 2009/01/09(Fri) 15:03:40

詩人 ライヒアルト

―厨房―

……に、してもだ。

[一度落とした火を再び熾しながらぽつり、と呟く]

まさか……な。

[掠れた呟きは、薪のはぜる音に*飲み込まれた*]

(56) 2009/01/09(Fri) 15:07:18

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 15:09:40

薬師 ゼルギウス

言わない言わない。
用意してもらえるだけありがたい。

[ライヒアルトが残して行った言葉にはそう返して]
[カップの紅茶を飲み切るとソファーを立ち上がった]

そんじゃ出来上がるまでちょっと外出て来るわ。
まだ薬配り切ってないし、さっきの話も気になるしね。

[どんな死に様だったのか]
[もし人の手によるものではないと判じられるのであれば、直ぐに解放されるだろうとの考えからだった]

俺の分残しておいてくれよー!

[広間に残る形となったエーリッヒにそう投げかけると、仕事道具を肩にかけ]
[集会場の扉を開けて外に出るの*だった*]

(57) 2009/01/09(Fri) 18:39:10

指物師 エーリッヒ

[ゼルギウスの声は聞こえていたのかどうか。
唇の端が僅かに歪んだ]

両方合わせりゃカツカレー?
作って貰えるならありがたい、ってね。

[家事一般に関しては自分がやると無茶苦茶になる、らしい。
同居人に指摘されるまでは気にしていなかった辺りが救えない。
修行中はそれでも何とかなっていたはずなのだが]

ああ、いってらっしゃい。…気をつけて。
分かった、一人分は確保しておこう。

[微妙な肯定と共にゼルギウスを見送った暖炉の傍。
視線は右手に落ちて、小さな溜息が*漏れた*]

(58) 2009/01/09(Fri) 19:00:07

詩人 ライヒアルト

[一通り動き回り、支度を終える。
作った量は、いる人数よりはやや多め。
これからまた、人が来ないとも限らないのだから、と]

何事もなく解放されるなら、持ち帰ればいいんだしな。

[そんな、ちゃっかりとした考えもあるのだが。
ともあれ、リクエストされた品に、サラダもつけて広間へと。
人の分の支度が済んだら、猫の分の用意に一度、厨房へ戻る]

……良く、降るな。

[窓の向こう、はらはらと舞う白に、ぽつりと呟いた]

(59) 2009/01/09(Fri) 21:30:31

詩人 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/01/09(Fri) 21:34:45

薬師 ゼルギウス

[ひらり、はらり]
[舞う白の中を歩き集会場を離れて行く]
[定期的に薬を差し入れている家族の下へ行き、薬を渡した]

それじゃあいつものように分量守って使ってね。

………?

[承諾の返事は聞こえたが、その声色はいつもと違った]
[視線を上げるとそこにはどこか脅えるような視線]
[最初は何故だか分らなかった]
[けれど、”あのこと”が原因であると理解してしまう]

…それじゃ、俺はこれで。
お大事に。

[いつもの人懐っこい笑みを浮かべて頭を下げて]
[何でも無いような素振りで玄関を出た]

(60) 2009/01/09(Fri) 22:25:21

薬師 ゼルギウス

……話、広まってるんだなぁ。
小さい村だし、無理もないか。

[憤りよりも、悲しみを覚えた]
[故郷を] [家族を] [記憶を]
[それらを無くしてから、命を救われたこの村は自分の拠り所だった]
[それが今、崩れかけてきているように思えて]
[白の舞う小さな広場の真ん中で、天を見上げしばし立ち尽くす]
[やや色の翳る雲が、真紅の瞳に映った]

(61) 2009/01/09(Fri) 22:25:54

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