人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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探偵 ハインリヒ

いや…平気っすよ、こんくらい。

[なんとかよろりと立ち上がり、雪まみれの身体をほろった。]

嬢ちゃんは大丈夫か?怪我とかしてない?

(26) 2006/12/30(Sat) 00:29:57

【赤】 教師 オトフリート

緩……

 あなたは人が、好きですか?

(*15) 2006/12/30(Sat) 00:30:48

教師 オトフリート

信用されると思ってるんですか?

[かなり心のこもった一言だ]

(27) 2006/12/30(Sat) 00:31:17

【赤】 小説家 ブリジット

わたしは…世界から愛されたい…愛されたかった……でもきっと、緩だと無理だから…

緩は月の子で、双子の子は陽のこどもだった…
愛されたのはずっと陽のこどもばかりだった…

だから、森で殺されかけた……ママに。




わたしは陽のものは全てほしい。わたしにも欲しい。

(*16) 2006/12/30(Sat) 00:31:33

青年 アーベル

それ、怪我、じゃないよね。痛くないの?
[彼は、ベアトリーチェの赤い痣のようなものを目を丸くして見つめる]

(28) 2006/12/30(Sat) 00:31:57

歌姫 エルザ

>>23
[ベアトリーチェの右肩、そこに浮かぶ痣を見て驚いて]

…これ…どうしたの?怪我でもしたの?

[そう優しく問いかける]

(29) 2006/12/30(Sat) 00:32:49

ランプ屋 イレーネ

何でも、ない。
……と、見逃しても………良かった、けど…ね。

[他の人間なら、と。微かに、溜息混じりに]

(30) 2006/12/30(Sat) 00:33:15

小説家 ブリジット

[ギュンターはそうかそうかと]
[バシバシとハインリヒを叩く]

………

[こくんと頷く]
[本当は肩を打っていたけれど]

(31) 2006/12/30(Sat) 00:33:26

【赤】 教師 オトフリート

…緩は、そんなことないですよ。
私はあなたを愛しましょう。
あなたは生きていても良いのだと。

私も、母に捨てられました。義母に、捨てられました。
それが、人というもの

それでも、私は人を愛することをやめられないでしょう
あなたが殺されるのも、死んでいくのも、哀しいのに。

(*17) 2006/12/30(Sat) 00:35:08

【赤】 小説家 ブリジット

人………痛いのはきらい…だった……
でも…どうでもいい……


エーリッヒもベアトリーチェもこわれてしまえばいい

(*18) 2006/12/30(Sat) 00:35:28

ランプ屋 イレーネ、足元の仔猫を抱き上げ、枕元に乗せてやる。にゃぁ、と鳴き声。

2006/12/30(Sat) 00:36:02

【赤】 小説家 ブリジット

刹…捨てられたの………そう…

けれどきっと…わたしは月に魅入られて…
何も感じないかもしれない…   [わらう]

(*19) 2006/12/30(Sat) 00:37:52

研究生 エーリッヒ

[二人の答えに、天を仰ぎ、ため息を]

ったく……。
まあ、大した事じゃないんだけど、な。

[呟きつつ、再び肩を出せば。
そこに浮かぶのは、人の身には明らかに異質な、蒼い色。
その形は、花弁を広げた花にも似て]

……厄介事が起きるたび、浮かんでくる……。
なにやら、祝福の証とか言うヤツもいたけど。

俺にとっては……呪い。

(32) 2006/12/30(Sat) 00:38:21

【赤】 教師 オトフリート

緩。

…伝承を調べて、こうやって話ができるようになるということがひとつの引き金だとは知っています。
それでも、それを知るのは私たちだけ

二人が、好き、ですか…?

(*20) 2006/12/30(Sat) 00:38:29

【赤】 教師 オトフリート

つきに。
[そっと、気づかれぬように、窓の外を見やり]

満月は、わたしたちを、狂わせる

(*21) 2006/12/30(Sat) 00:39:06

少女 ベアトリーチェ

[少女はアベールとエルザの問いに首を振った]

怪我じゃない。気が付いたらあった。
医者に見せても原因はわからないけど、痛くも痒くもないしなんともない。ただここ二、三日ますます真っ赤に綺麗になってきてるんだ。素敵……

[少女は夢を見るかのごとくうっとりとしている]

(33) 2006/12/30(Sat) 00:39:13

【赤】 小説家 ブリジット

……何か…したい事はある…?
刹………

[その主語は、この集会場の事かもしれないし、違うかもしれなかった]

(*22) 2006/12/30(Sat) 00:39:13

【赤】 教師 オトフリート

わたしが、したいことですか?

……いいえ。あなたは?

(*23) 2006/12/30(Sat) 00:40:15

教師 オトフリート

花、ですね
[そのきれいな、青い色に、目が吸い寄せられる]

……呪いとは穏やかではありませんが。
もしかして、体調不良と関係しているのですか?

(34) 2006/12/30(Sat) 00:41:18

【赤】 小説家 ブリジット

2人は…緩には触れられなかったものの…象徴…だから、翳ってこわれてしまえばいい…

陽のひかり

[それは2人の髪の色を指していて]
[双子の片割れもどうだったのかとかは何も言わなかったけれど]


どんなに触りたくても触れれなかった
そして、陽ばかりのもとに全て集まる……緩にも欲しいのに。



わたしはもう、こわれてくるっている。

(*24) 2006/12/30(Sat) 00:42:37

探偵 ハインリヒ

…いやその…痛いっす、痛いっす…

[いつも以上に背中を丸めてぐたり。]

ま、怪我してねぇならいいけどな?
高いところから落ちたら痛いってのくらいは判ったよな?ん?
もう上には上がるんじゃないぞ?

[幼子を諭すようにブリジットに言うと、よろよろ中へ。]

(35) 2006/12/30(Sat) 00:42:44

歌姫 エルザ

[怪我では無いと聞きほっとして]

確かに綺麗な色だけど…少し怖いわね。
痛くないなら良いのだけど…

(36) 2006/12/30(Sat) 00:43:06

青年 アーベル

いや、えーと、綺麗って言えば綺麗かもしれないけど。
ほんとに大丈夫?
[彼は、とっても困っていた。なんだかベアトリーチェは、トリップしているみたいで心配だ]

(37) 2006/12/30(Sat) 00:43:45

ランプ屋 イレーネ

[仔猫を撫でやりつ、それを見る]

………厄介事……、ね。
[眉根を寄せる。]

蒼の、花…色……鮮やかな………

[何かを思い起こすかのように、呟き]

(38) 2006/12/30(Sat) 00:43:53

【赤】 教師 オトフリート

緩・・・月の光を、好きなひともいます

あなたが望むことは、間違ってない。わたしが望むものも近かったから。
でも
でも・・・

[エーリッヒは、というのが躊躇われて。なんと自分は、自分本位なのだろうと]

(*25) 2006/12/30(Sat) 00:45:13

小説家 ブリジット

[わっはっはと笑いながらギュンターは去った]

………ハインリヒ

どうして

[立ち上がり、ハインリヒの服の裾を掴んだ]

(39) 2006/12/30(Sat) 00:45:45

【赤】 小説家 ブリジット

なにもかも、こわれればいい

……それとも…緩の手に……はいる…のかなぁ…?

(*26) 2006/12/30(Sat) 00:46:55

【赤】 小説家 ブリジット

はいらないなら…ぜんぶぜんぶ……

(*27) 2006/12/30(Sat) 00:47:03

歌姫 エルザ

[ふと、何かを思い出したように呟く]

そういえば…聞いたことがあるわ。
何かしらの脅威が人を襲う時、人々を導く者も現れるのですって。
…体に、何かしらの印を持って。

まさか…ね…。

(40) 2006/12/30(Sat) 00:47:05

研究生 エーリッヒ

[蒼色をちらりと見て、ふと、表情を陰らせる]

関連は……ないとは言えない、か。
これが現れれば、『何か』厄介事が起きるし……病状も、一気に不安定になるしな。

だから、俺にとっては、これは呪い……。

(41) 2006/12/30(Sat) 00:47:32

【赤】 小説家 ブリジット


[三日月にわらうような気配]

(*28) 2006/12/30(Sat) 00:47:50

探偵 ハインリヒ

[暖炉のある居間へ戻ると、少女が肩に浮かんだ痣を見せているのが目に入った。]

…ソイツは…。

[ほう、と小さくつぶやいて歩み寄り、しげしげと見つめる。]

…間違いない、赤のスティグマだ。
ヒトがヒトであることを保障する、聖なる証。
なるほどなぁ…。

(42) 2006/12/30(Sat) 00:48:17

【赤】 教師 オトフリート

緩……
[悲しみがあふれてくる]

あなたの手に、何が入るのかは、わからない
だけれど
・・・きっと、手に入れられますよ。
あなたは、かわいいから

(*29) 2006/12/30(Sat) 00:49:32

青年 アーベル

[彼はエルザの言葉に首を傾げる]
人々を導くって、こんな女の子が?
そりゃあ機械犬を作るくらい頭が良いんだから、そこらの大人よりは賢いだろうけど…でも子供だよ?
いくらなんでも無理があるよ。

(43) 2006/12/30(Sat) 00:50:02

小説家 ブリジット、探偵 ハインリヒの後ろから眠りの中にいるような足取りで。

2006/12/30(Sat) 00:50:17

探偵 ハインリヒ

…ん?

[服の裾をつかまれて、振り向く。]

…掴んだかもしれんが、捕まえてはいないよ。
閉じ込めたり痛い思いをさせたくて掴んだんじゃない。
…少なくともさっきのは、な。

触られたくなかったんなら謝るが…、ま…怪我して無くてよかった。

(44) 2006/12/30(Sat) 00:51:17

教師 オトフリート

厄介事、ですか?
[首をかしげて]

すでに巻き込まれていると思うんですけど。
ここに集められた時点で
[さらりと告げて]

だから、あなたの体調も、悪かったんですね。
……いったいどういう仕組みなのでしょう

(45) 2006/12/30(Sat) 00:51:20

小説家 ブリジット

[ハインリヒの後ろから入ると]
[暖かい空気が体を包みこんだ]

[スティグマ、証…いろんな言葉が聞こえる]

(46) 2006/12/30(Sat) 00:52:12

青年 アーベル

[彼はハインリヒの言葉に振り向いた]
赤のスティグマ?聖なる証?それじゃ、やっぱり人狼の脅威とかっていうのと関係あるの?

(47) 2006/12/30(Sat) 00:52:17

歌姫 エルザ

[居間に現れた男がベアトリーチェの痣を見て呟くのを聞いて]

…やっぱり、そうなの?
では、やはり脅威は…人狼はここに居る、と言う事なのかしら…

[困惑したような表情で呟く]

(48) 2006/12/30(Sat) 00:52:21

少女 ベアトリーチェ

[少女の耳にはアベールとエルザの心配そうな声は届いていないようで]

……くすくす。
真っ赤な花びらは地面を覆い尽くす。
父さまと母さまを朱色に染めて。
真っ赤な花びらはジョンを――

[歌うような節を付けてさまよい歩きだした少女に、ふいに機械犬が猫パンチを食らわした]
[少女の動きが止まる。そして――]

……あれ?あたし何してた? スティグマ?

[我に返った]

(49) 2006/12/30(Sat) 00:54:18

小説家 ブリジット

[>>44ふるふると、まるで違うというように頭を振って]
[やっぱり上手く言えないもどかしさが募る]
[ハインリヒが痛い思いをして誰かを助ける事がよく分からなかったのに、それを言う術も持ち合わせていなかった]

ううん……ううん…

[そればかりが繰り返される]

(50) 2006/12/30(Sat) 00:54:23

青年 アーベル

うーん…
[しばらく考えこんだ後、彼はぽりぽりと頭を掻いた]
困ったな、僕出て行った方がいいのかな?

(51) 2006/12/30(Sat) 00:54:31

【赤】 小説家 ブリジット


えられなかったもの…全てがほしい

(*30) 2006/12/30(Sat) 00:55:06

研究生 エーリッヒ

……確かに、な。

[苦笑しつつ、蒼を覆い隠して]

それ関連やらなにやら、調べてたりもしたんだけどな。
さっぱりわからん。

[投げやりな口調で、きっぱり言いきった]

(52) 2006/12/30(Sat) 00:56:06

ランプ屋 イレーネ

[暫し、瞑目していたが]

…………御伽噺……

[ふる、と小さく首を振って。ぎゅ、と腕を掴む]

(53) 2006/12/30(Sat) 00:56:09

歌姫 エルザ

…アーベル?

[様子のおかしいアーベルに怪訝な表情を向けて]

まさか、あなたまで…何か…

(54) 2006/12/30(Sat) 00:56:53

【赤】 教師 オトフリート

すべてが・・・

[頭が、痛い]

  ……緩を、私は、止められない。

(*31) 2006/12/30(Sat) 00:58:01

探偵 ハインリヒ

ま、そういうこったな。
…先日…水曜日の夜ったかねぇ…この近くの森で旅人が一人殺されててな?
その手口が、どう考えても生身の人間じゃできねぇやり口だったわけ。

…実際現場見せて貰っちゃいないが…話を聞く分には、やはり奴らの可能性は高い。

で、その夜にアリバイが無い奴らがここに集められてるっつー訳。

(55) 2006/12/30(Sat) 00:58:43

青年 アーベル

[エルザの問いには、ふるふると頭を振る]
ううん!そうじゃなくて。ほら僕って余所者だし、誰も身元を保証してくれないしね。
こんな騒ぎが起きたんじゃ、怪しいって一番に疑われそうだから。
とっとと出ていった方が、身のためかなって。

(56) 2006/12/30(Sat) 00:59:17

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エルザ
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ブリジット
107回 残10716pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(3d)
19回 残12924pt
イレーネ(4d)
148回 残9770pt
エーリッヒ(5d)
153回 残9937pt
ユリアン(6d)
119回 残11039pt

処刑者 (4)

アーベル(3d)
64回 残11888pt
ザムエル(4d)
81回 残11325pt
オトフリート(5d)
217回 残7835pt
ハインリヒ(6d)
59回 残12040pt

突然死者 (0)

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