人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:26:33

教師 オトフリート

[ほんの一瞬、何かに意識を捕らわれていたかの如く、ぼんやりしていたが、ハインリヒの声に我に返り]

……はあ、実は……。

[投げられた問いに、どこか気の抜けた口調で、機精の残した言葉を伝える]

……どうやら、厄介事の根は深いようですよ、と。

[零れ落ちるのは、小さなため息。

エルザに声をかけられた従魔は微かに震えつつ、「へいき」と呟いて]

(28) 2007/11/17(Sat) 00:26:36

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:26:38

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:26:53

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:26:56

小説家 ブリジット

何かあったの?

[機精が現れ、すぐに消えた。
微妙に力を発現させたユリアンに溜息をついたオトフリート。手を止めたままそちらへと尋ねて]

…やっぱりまだ帰れなさそうね。

[自分も小さな溜息一つ]

(29) 2007/11/17(Sat) 00:28:30

ランプ屋 イレーネ

三対。

[リディの言葉に、一度。ぱちりと瞬いた。
目の前の青年と、自らの持つ知識の差異に、戸惑っていたものの。
そうか、なら何となく――この気配の答えもハッキリする。]

…そっか。
リディは、『生命』?

[だったら、体の巡りをよくする、なんて事も出来る訳で。
すこし、納得。]

(30) 2007/11/17(Sat) 00:28:52

職人見習い ユリアン

うん、面倒そうですね。

[揺らいだ精霊力は、すぐに抑えて、オトフリートに頷く。ハインリヒへの説明も、またそのまま任せて]

みんな、帰るのも遅くなっちゃいそうだなあ。

[同情の表情で、屋敷の中の人々を見た]

(31) 2007/11/17(Sat) 00:29:10

研究生 エーリッヒ

< 猫の足は、すこししめった砂を踏みました。
 にゃあ。
 なんだか、なきごえは、楽しそう。

 寄せてはかえす波に、てちり、前足を伸ばして―― >

(32) 2007/11/17(Sat) 00:30:42

召使い ユーディット

[厨房へと姿を消し、料理にとりかかる。
暫くすればキッシュやパスタ、スープと数種類のタルトをテーブルの上にずらっと並べていくだろう。*]

(33) 2007/11/17(Sat) 00:31:01

研究生 エーリッヒ、ぴちゃぴちゃ。ぱちゃっ

2007/11/17(Sat) 00:31:08

学生 リディ

そう。

イレーネ、ちょっと変だけど”精神”でしょ。

[指差し確認]

うちの……親、から聞いたことある。
精神と生命は生物を構築する要素。対。
生命体とは異なる、それに近い存在を生み出す機鋼がその二つと対になって、三対。

そしたらアーベルは”機鋼”でしょ。

[再び指差し確認]

このびみょーな対立感。

(34) 2007/11/17(Sat) 00:31:16

小説家 ブリジット、職人見習い ユリアンを見る。ちょっと情けない表情。

2007/11/17(Sat) 00:31:21

【赤】 青年 アーベル

/*

……これは、噴かざるを得ない。

ともかく、今は表を優先して下さいませ。
狼側の行動としては、最低限、一日目にファクトリーエリアに
呼び込まれれば好いようですから。

一日目後半にクロムが封印を受けるようなので、
その前か後かで悩んではいますが。

*/

(*3) 2007/11/17(Sat) 00:32:01

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:32:03

探偵 ハインリヒ

ぅえ、それってその精査が終わるまでこっから出れないってことか?
参ったなー、あんまり戻るのが遅くなるとまーた愚痴愚痴言われちまう。

[聞かされた話に軽く言葉を返す。事の重大さを理解しているのかいないのか。おそらくは後者であろうか。地下ファクトリーと言われても、ハインリヒには何があるのか分かっていない]

厄介事って…地下に何か大層なものでもあるんか?

(35) 2007/11/17(Sat) 00:32:03

研究生 エーリッヒ

< 白い波は、白い猫をわらうように、耳によく響く音で砂の上をすべってゆきます。
 猫はその白いところにぺちぺちと、なんども前足を伸ばして。
 寄せてくる波に、ぴょんと、とびのいて。

 貝がらが、足に踏まれてカチャカチャと音をたてました。
 だけども、猫は、あそぶのをやめません。 >

(36) 2007/11/17(Sat) 00:34:36

【赤】 学生 リディ

/*
ニヤニヤが止まりません。

反(?)属性的に共振して、機鋼竜と共鳴する(=赤ログ会話を洩れ聞いちゃう/囁き狂人)つもり、程度しか想定している部分が(現時点で)無いので、お二方まあ好きなように爆走してくださいにやにや。
*/

(*4) 2007/11/17(Sat) 00:35:52

教師 オトフリート

ほんとに、面倒な事で。
巻き込まれた方々には、正直お疲れ様、としか言えん……。

[ユリアンの言葉に、ため息一つ。
最初から、長期滞在のつもりで来ていた身としては、気にはならないのだが]

ああ。精査して……原因が取り除かれないと、繰り返しの可能性もありますから、ね。

[ハインリヒに返す言葉も、ため息混じり]

ああ……地下には……。
ちょいと、竜郷の関係で、色々と、ね。

(37) 2007/11/17(Sat) 00:35:59

読書家 ミリィ

ファクトリーってあの真ん中にでっかく聳え立ってるあれ?

区画を閉鎖って。つまりどうやっても暫くは帰れなくなった、と

……ふぅん。まあ、慌てても仕方ない、か

[それだけ言うと、荷物を持って屋敷に入り、屋上に一番近い部屋を自分の部屋として入っていった]

(38) 2007/11/17(Sat) 00:36:08

ランプ屋 イレーネ

うん、”精神”。
オレも、他の”イレーネ”に聞いたこと、あるよ。

[指差されて、こくりと頷く。……変って言われた。
確かに、変わってはいるけどさ。

でも、そうしたら。目の前の青年は……何だろう。
確かに機鋼なら、この生物としての違和感も――納得出来る。
けれど]

えっとさ、アーベル。
……えーと、…ずっと前に、あった事ないかな。

[オレが識っている限りでは、『彼』が機鋼を帯びている記憶は無くて。
何だか、下手なナンパみたいだなと、
わたわたと身振り手振りで示してみるものの、
…あぁ、アレはどっちの記憶だっけ?]

あ。えと、オレとじゃなくて。
オレに似た感じの…もうちょっと、背が高くて。

(39) 2007/11/17(Sat) 00:36:10

青年 アーベル

機鋼。

[ザ、ザザ――]
[何かが走り抜ける][違和感?]

……よく、わからない。

[少女の指差す先を][指差す少女自身を]
[見比べては首を傾げるばかりで]

(40) 2007/11/17(Sat) 00:36:28

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:36:39

学生 リディ

そしたら、アーベルとおんなじ感じのするココは
機鋼界ってこと?

[*むっつり*]

(41) 2007/11/17(Sat) 00:37:03

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/17(Sat) 00:37:23

ランプ屋 イレーネ

……。
リディ、しらなかったの?

[機鋼界かと一人呟く少女に、きょとんと瞬いた。
尤も、オレも人から聞いて初めて気付いたのだけれど。

……居心地悪いって、やっぱりそういう事なんだ。
オレもそうだったんだし、教えてあげればよかった。]

(42) 2007/11/17(Sat) 00:40:35

探偵 ハインリヒ

んあー、終わらんとどうしても戻れないか。
しゃーない、腹ぁ括ろう。

[もちろん愚痴に対して。続く溜息交じりの言葉には]

ふーん?
良く分からんが何かあるわけだ。
重要エリアで何かあったとなれば、慌しくなるのも無理無いか。

[慌しいと言うのは、先程現れてすぐ消えた機精のことを言っているらしい]

(43) 2007/11/17(Sat) 00:40:38

小説家 ブリジット

…覚悟決めるしかないのね。

[もう一度だけ溜息]

ここは機鋼界で、竜郷の関係。
…もういるの?

[知識を総動員。辿り着いた推測をオトフリートにぶつける]

(44) 2007/11/17(Sat) 00:42:29

研究生 エーリッヒ

< 波にたわむれ、さて、どれだけたったのかしら。

 猫はまんぞくして、ちょっと離れた場所で身をふせました。
 黒い、おおきな石の上。
 太陽のひかりが さんさんと ふりそそぎ、 ふるふるふるふる、と水をはらった後の体は、ぽかぽかになってゆきます。

 それはとっても、気持ちのよいものでした。 >

(45) 2007/11/17(Sat) 00:43:28

教師 オトフリート

まあ、大事にはならない……と、思いたいんですけどね。

[腹を括る、というのをどう捉えたのか、こんなの言葉を返し]

ま、そんな感じですね。
そうでなくても、中枢、というのは色々とある場所ですし。

[そこに住まう者が慌しいのは、当然だろう、と。
機精の消えた辺りを見やりつつ、ぽつり、と]

(46) 2007/11/17(Sat) 00:44:56

青年 アーベル

[生命の竜へと向き直り]

会った事。

 [見下ろす右眼の青][過去と同じ色]

[腕を組んで口許に手を添えていたが]
      " 417171417 "
[その手が不意にずれて額まで上がる]

 [僅か覗く左眼の青][過去と違う色]

          ……、……………?

       [目を見開いて幾度か瞬き]

(47) 2007/11/17(Sat) 00:45:21

歌姫 エルザ

[へいきと呟くセレスティンに、微笑んで。]

んー……私は別に構いはしないけどね。退屈しなければ。

それでも……。
原因がはっきりしないのは落ち着かないかな、うん。

[そうして、頭の中でうっすら沸いていた疑問を、変わりに口にした少女を見やった。]

(48) 2007/11/17(Sat) 00:45:48

青年 アーベル


……わからない。

[沈黙の後の答えは、][否定でも肯定でもなく]

(49) 2007/11/17(Sat) 00:47:15

【赤】 読書家 ミリィ

/中/
とりあえず

こちら、とある目的のために機鋼竜と契約を結ぶ予定
内容は「『件の襲撃者の情報』の代わりに、呼び込まれた者たちを廃棄エリアに送り込む」こと
共鳴自体は、まあ腕のコレがああでこうで。うん(自己完結

ちなみにー。アーくんはー。件の襲撃者じゃー。ないよねー?(開始前から気になってたこと

(*5) 2007/11/17(Sat) 00:47:23

騎士 ダーヴィッド

…偉いことになってんな…。

[はやいとこ落ち着けばいいんだけど…と、真剣に言うも…フォークくわえたままじゃ締まらないわけで。]

(50) 2007/11/17(Sat) 00:48:55

教師 オトフリート

[ブリジットの問いかけに、翠と紫はやや、険しさを帯びて]

……ま、そう考えても間違いではない、かな?

[返す言葉は、それでもまだどこか曖昧に]

状況的には、退屈を願いたい気もしてるんですがね、俺。

[エルザには、苦笑と共にこう返す。
従魔はすとん、と時空竜の腕から滑り落ち、不安げに翼を揺らめかす]

(51) 2007/11/17(Sat) 00:49:09

シスター ナターリエ

[天を駆けて辿り着いたのは、東の果ての星の天蓋。
広大な檻に囚われた嘆きが、哀しい嘶きとなりて零れ落ちる]

何故に、私を…私は……

[項垂れて、私は獣の姿を解く。
長い蓬髪が顔を、身体を覆い、私の嘆きを包み込む]

(52) 2007/11/17(Sat) 00:51:04

探偵 ハインリヒ

大事にならんことを祈るよ。
仕事以外で面倒事は勘弁だ。

[仕事では普段面倒事ばかりに巻き込まれるが故に。とは言えここに引っ張り込まれた事自体が面倒事でもあるのだが]

ああ、中枢なんだから大事なもんがあるのは当たり前か。
さてさて、どうなるのかねぇ。

[窓枠に肘をつき、手に顎を乗せて僅かに溜息。軽く視線を巡らすと、見知らぬ美人─エルザが目に入り、とりあえず会釈で挨拶]

(53) 2007/11/17(Sat) 00:51:38

ランプ屋 イレーネ

――…、わからない、?

[僅かに覗いた左の青に、緩く瞬いた。
――識っているのと、違う。

何だか喋り方も異なるし――やっぱり、他人の空似なのかなぁ。
わからない、と答えを返す青年に、眉をよせながら、ゆるりと首を傾ぐ。
でも、会ったことが有るかどうかも判らないなんて――

…や、でも。オレと姿が違うから、判らなくても当然なのかな。
ぼんやり思いながら――はた、と気付いて首を傾げる]

…そういえば、アーベルは、ここに、どうして来たの?

[雪遊びが目的なオレは兎も角、寒そうな格好で来る場所ではなくて]

(54) 2007/11/17(Sat) 00:52:06

研究生 エーリッヒ

< 程よくあたたかな石と、気持ちの良いおひさま。
 あとは、こういう、海もすてき。
 猫にとっては、これらがそろったこの場所は、とっても良い場所でした。
 本当は、海じゃなくて、川でも良いのですけれど。

 猫の閉じられそうな目に、まき貝が動いているのが、はいってきました。
 しっぽがゆるやかに振られて、猫はそれでも手をだしません。だって、猫は、こういうのが好きなんですもの。
 自由にあるくヤドカリは、猫の目と鼻の先を、よろよろとことこと歩いていきました。 >

(55) 2007/11/17(Sat) 00:52:19

傭兵 マテウス

ん。

[出てきた食べ物を一通り食べ、お腹が膨れて。
 ゆっくり立ち上がり、広場から外の扉を開いた。
 ひゅ、と風が頬を撫でた]

(56) 2007/11/17(Sat) 00:54:01

【赤】 青年 アーベル

/*

こちらは単純に、共鳴&共感して――の予定。
詳細はRP上で明かせたら好いなと。

>>*5
少なくとも当人に、今、その記憶はありません。
関係ある事にはしようかなと思っていましたが。
が、設定次第でどうとでも変えられます。

*/

(*6) 2007/11/17(Sat) 00:54:05

研究生 エーリッヒ、やどかりがいなくなったら、満足そうにあくびしました。

2007/11/17(Sat) 00:54:56

職人見習い ユリアン

[ブリジットの問いとオトフリートの答えに]

あー、やっぱり?

[何やら納得した様子で頷く。それからふと、窓の内の火竜がフォークをくわえているのを見つけて]

あーーー!御飯!何食べてるの?てか、もう無い?!

(57) 2007/11/17(Sat) 00:55:02

小説家 ブリジット

そうなの。

[険しさを帯びた二色の瞳に小さく息を呑んで。
ふるり、と頭を振ると手元に残っていた魚を口に運んだ。
もぐもぐ、ごっくん]

あっ、こんばんは…はじめまして?

[改めて届いたエルザの声に、食べ終わったお皿を置いてそちらを向き。ぺこりと頭を下げた]

(58) 2007/11/17(Sat) 00:56:27

職人見習い ユリアン

しまったあああ!ダーヴ殿が居たんじゃ、出遅れたらアウトじゃないですかっ!

[天を仰いで、絶望のポーズ]

(59) 2007/11/17(Sat) 00:57:44

教師 オトフリート

俺も、祈りたいですよ。

[軽く肩を竦めて、ハインリヒに返す。

大事に対応するのは、正直疲れる訳で。
100年前ほどの騒ぎではないだろうが、精霊界の一つでの問題と考えれば、それなりの大事になる可能性もある訳で]

ま、取りあえずは、機鋼王殿のお知らせ待ち、ですか。

(60) 2007/11/17(Sat) 00:57:44

小説家 ブリジット

こうなったら仕方が無いもん。
大丈夫ー、ユーディットさんがタルトとかも作ってくれるって!

[料理もなのですが、彼女の頭に残っているのはそっちばかり。
ユリアンに小さく笑ってそう答えた]

(61) 2007/11/17(Sat) 00:58:44

青年 アーベル

[ぱたり][手が落ちて]
      [じゃら][鎖が鳴った]

此処?

[北部にも近いこの地域は東部より気温が低く]
[しかし、薄着にも関わらず意に介す様子は無い]

……、
呼ばれた、気が。したから。

[それは、ちからにか、或いは他のものにか]

(62) 2007/11/17(Sat) 00:58:46

研究生 エーリッヒ

< 頭を前足にのっけたら、猫はようやく、そこも濡れてしまったっていうことに、気付きました。
 青い布です。
 海の色がちかくにあるけれど、海のよりももっとあざやかな、あおでした。

 くいくいと、口で布のはじっこを噛んで、器用に外します。
 人の姿ならかんたん。でも、猫の姿でも、なれているんです。
 外した左の前あしは、おりまげて、あたたかな体と石の間。
 口にくわえた布を落として、ぴとり。石に広げると、しゅうっと、小さな音がしました。>

(63) 2007/11/17(Sat) 00:59:34

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生存者 (4)

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368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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