人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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疾風竜 ティル

や、そこ、謝るとこ違うから。

[突っ込みだけは入れといて]

長いっつっても、やっと100年だけどなー。
凄く珍しい……ねぇ。
んー、まあ、なら期待だけはしとくかね。

[笑うエーリッヒににい、と笑い返す。

そんな義弟の様子に、嵐竜王が「お気楽……」とか呟いたのはさておき。

そぞろ歩きの道は、竜皇殿へと達しつつあった]

(24) 2008/09/13(Sat) 00:34:53

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:35:14

流水竜 ナターリエ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:35:34

焔竜 ダーヴィッド、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:35:39

大地竜 ザムエル

[左手甲を軽く押えるような仕草をするエルザを見、ふむ、と小さく声を漏らす]

とは言え気負いすぎるもあまり良くない。
期待に潰されてしまうものも少なく無いのでな。
大切な教え子に圧力をかけるのはこのくらいにしておくとしよう。

[転じておどけるように笑う]

さて、そろそろ他の竜王や随行者達もここへ集まるころかの。
十五竜王が集まった様相は、さも荘厳じゃろうな。

[言いながら、視線は己が通ってきた門前へと視線を向けた]

(25) 2008/09/13(Sat) 00:40:45

月闇竜 オトフリート

―竜皇殿―

[回廊を歩き、竜皇殿から出るために外へ向かう。
どこか騒がしいような場所もあったが――、あえて関わろうとは思わなかった。]

お会いしたい方もいますけど

[名簿の名前を思い返し、少し笑う。
注意力は散漫であり、のんびりと歩いていた。]

(26) 2008/09/13(Sat) 00:40:46

機鋼竜 エーリッヒ、疾風竜 ティルの言葉に「うん!」と元気良く頷いた。

2008/09/13(Sat) 00:40:51

生命竜 クレメンス

あーはいはい。とりあえずこっちじゃパスだからな。向こう戻ってからなら相手しなくもないけど…。
んでもなるべく吸うなよ!そう易々と死にはしないが、それでも色々面倒なんだからな。

…やっぱ戻るべきじゃなかったかねぇ。

[果たして次の水との邂逅はどうなることやら。
盛大に嘆息しつつ、また水竜王の不可思議な言葉は右から左に流しつつ。

ナターリエを背負ったまま、ようやっとたどり着くのは竜皇殿。
そこで主を探しにと言い分けて背中から引き剥がすと、殿の中へと逃げ込んだ。]

―竜都→竜皇殿。―

(27) 2008/09/13(Sat) 00:42:30

焔竜 ダーヴィッド

[感知した歪みを追った先に、それを見つけたときはそりゃあ驚いたものだった。

忘れられたようにそこに置き去りにされ、冷えかけたその大きな卵。
されど、消えることなく息づいていた命は…確かに同族のもので。
まだ不安定だったその炎で、慎重に温めながら救助を呼んだのは、もうかなり前の話。]

それにしても…今回の会議、どうなるんだろうな。
…噂のあのお方もいらっしゃるらしいし。

[虚竜王が領域から外へお出ましになる。それだけでも…そりゃぁもうかなりの大事件。]

(28) 2008/09/13(Sat) 00:46:23

疾風竜 ティル

─竜皇殿─

[頷くエーリッヒに、頷き返したのは頭の上のピア。
当人はといえば、久しぶりに踏み込んだ竜皇殿の庭をぐるり、見回し]

ここに来たのって、刻印もらった時以来かあ……。

[妙にしみじみと呟く]

「しみじみいうよーな事か。
さて、んじゃ、俺は会議場に顔出して来るわ」

[その様子に呆れたように言うと、嵐竜王は会議場のある西殿へと]

(29) 2008/09/13(Sat) 00:47:00

【赤】 精神竜 アーベル

[十五竜王の揃う会議場。
そこで起こるかもしれぬ全てを記憶を刻む為に選ばれた秘なる書。

口伝としてのみ残されていく生きた禁書として知を司る青年が事の中核になるは*偶然か必然か*]

(*0) 2008/09/13(Sat) 00:47:57

疾風竜 ティル、義兄を見送り。「……?」知った気配を感じて首傾げ。

2008/09/13(Sat) 00:48:20

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:50:06

機鋼竜 エーリッヒ

―― 竜皇殿 ――

[近付くにつれて、感じていた気配はその建物の中に足を踏み入れると一層確かなものになった。竜王達の強き力の気配はもちろんだったが、良く知る気配が、幾つか。中でも間違えようもない火炎の若竜の気配]

やっぱりダーヴ来てるし。

[そういや炎竜王の直系だったんだっけとか、今更なことを思い出した]

(30) 2008/09/13(Sat) 00:50:56

焔竜 ダーヴィッド

えぇ、全属性揃い踏みなど、前代未聞の出来事で…

[師の言葉に相槌を打ちながら、なんとなく胸騒ぎを感じていた。
何かが起こるかもしれない、そんな漠然とした不安。]

何事も無ければいいんですが…。

(31) 2008/09/13(Sat) 00:50:57

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:51:44

月闇竜 オトフリート

―竜皇殿入り口―

[そのまま中から、竜都へ出ようと足を向け――
ぴたり、と、止まった。
嫌そうに顔をしかめたのは、丁度向かってくる人影を捉えたからか。]

[だけれども、ため息を吐くのみであった。]

(32) 2008/09/13(Sat) 00:52:38

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:53:44

雷撃竜 ミリィ

「ピチピチか、それは良いな。
 ひと呑みにしたい位可愛いかろう」

[赤い少女を見つめる仔を、蛇はその虹彩の細い目を細めて見る。
 当の赤い髪の少女は、人差し指で眼鏡の真ん中を押し上げ、見つめられる目を、真っ直ぐに見返した。]

 …初めまして。
 雷竜王様が随行者、エミーリェ・アパトと申します。

(33) 2008/09/13(Sat) 00:53:48

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:54:06

生命竜 クレメンス

お。

[逃げた先、丁度入り口の所に知った顔を見つけ、その人物に向かってダッシュして―相手がどんな顔してるのかとか全く構わず、がばりと抱きついた。]

オトじゃんすげぇ。久しぶりだなー。
肉食ってるか肉。

[物凄くイイ笑顔でオトフリートの肩やら腰やら腕やら色々触りまくっている。]

(34) 2008/09/13(Sat) 00:56:46

精神竜 アーベル

―竜皇殿/回廊―
[交わされる師弟の声を興味深く拾いながら、紺碧の眼差しは窓を向いた。降る陽光の気配と共に窓の外を白が舞い降りていく]

光竜王もいらしたご様子。
後は虚竜王をお待ちするだけでしょうか。

[ザムエルの言葉に添えるように静かに呟き、若焔の声に頷く。
何が起こるかわからぬまでも、何が起ころうと全てを記憶する為に来た青年はレンズの奥で瞼を半ば伏せて今ある心の気配を探った。先に刻み終えた随行者名簿と照らし合わせながら]

(35) 2008/09/13(Sat) 00:57:08

大地竜 ザムエル

[集まる気配。会議の際には良く顔を会わせていた者達の他にも感じ慣れた気配も多々あり。こりゃまたどうしたものか、と考える]

何やら珍しい連中も居るのぅ…。
賑やかになりそうじゃて。

[顎鬚を撫でながら呟く。
不安げに言葉を漏らすダーヴィッドに視線を転じ]

全くじゃな。
十五竜王が一堂に会すは全くもって珍しい。

何事も無ければ、か。
無いのが一番じゃが、はてさてどうなるか。

(36) 2008/09/13(Sat) 00:57:16

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 00:58:03

【赤】 月闇竜 オトフリート

[揺れる、揺らしやすいもの。
たとえばそれは、女でありながら、男のなりをして。
男のなりをしながら、女であると認識をして。]

[願いなどはとうの昔に捨て去ったはずであった。
今も、捨てている。
心の奥底に根付いていることに、"オティーリエ"はまだ気付いていない。]

(*1) 2008/09/13(Sat) 00:59:57

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:00:34

月闇竜 オトフリート、生命竜 クレメンスに突撃されて、少しよろめいた。

2008/09/13(Sat) 01:01:13

翠樹竜 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:01:35

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:01:47

陽光竜 ミハエル

『趣味悪いな。
誰が飲み込んだりするものか』

[顔をはたく布を手でやんわりと抑えながら、蛇を穏やかに牽制する。
めがねを押し上げる様子をじい、と見ていた子供はその様子を真似してみる。
顔がたっぷりの布で隠れた]

『夏玲、ご挨拶は?』

[たっぷりの布で遊んでいるようにも見える弟をおろして、陽竜王は初めての外交に挑戦させようとしていた]

…夏玲。明 夏玲(ミョン ハリョン)
龍(ヨン)は、夏玲の…ええ、と。

保護者?

[それは陽竜独特の音韻。
単純に音を拾えばミ、とかハ、とかそんな音が拾えるはず。
自分と長子の関係の説明ができず、後ろを見上げて尋ねたら、重そうな帽子が、ぼと、と音を立てて落ちた]

(37) 2008/09/13(Sat) 01:02:35

翠樹竜 ベアトリーチェ

― →竜皇殿 ―

[影竜王と命竜王の後を追う様にして殿へと到る頃、はたりと仔が立ち止る。
傍に佇む影も仔に並ぶようにして、共に止まった。

何事かと巻きついた腕から視線を上げれば、――嗚呼成る程。
その視線の先には、雷撃の竜と陽光の竜。
見慣れぬ竜がこうも多くては、幼子は少なからず怯えもするか。

…否、陽光の腕に抱かれた、似た年頃の仔への興味が強いかも知れぬ。]

……?
ちいさい、こ?

[己かて幼いというに、影に隠れるようにして、仔竜は遠巻きに一歩下がる。
その父はと言うと、その様子を楽しげに無言で見守るのみ。
…少し離れた場所には、久方ぶりに合う王方も居ると言うのに。]

(38) 2008/09/13(Sat) 01:02:59

天竜 エルザ

御師様はお優しいです。

[ザムエルのおどけた物言いに小さく笑う]

虚竜王様も揃われるのは初めて、でしたか。
…何かあるのでしょうか。

[命を繋いでくれた相手に向くのは好意。
だが恩人と師の会話に不安が掠める]

(39) 2008/09/13(Sat) 01:03:47

大地竜 ザムエル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:04:20

月闇竜 オトフリート

……

[その時のオトの反応は、よく我慢したものだと、後で自分で忍耐力を褒めるところだった。]

離して下さい。

[あちこちをべたべたと触ってくる生命の竜の手を、己の手でガードする。少し遅い気がしないでもないが。]

何度言ったらわかるんですか。
いちいち、触らないで下さい。

(40) 2008/09/13(Sat) 01:04:52

陽光竜 ミハエル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:06:14

天竜 エルザ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:06:27

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:07:39

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:10:06

精神竜 アーベル、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:10:44

雷撃竜 ミリィ

「ああ、冗談だ飲み込みはしないさ。
 可愛いな。」

[大きな袖で顔が隠れる様子を、蛇は楽しそうに見る。
 チロリ、舌が見えて引っ込んだ。

 後ろ、赤い髪の少女は、ぺこりと陽竜王に深くお辞儀をしてから、眼鏡の奥の目を少しだけ微笑ませる。]

 ミ…ハル?

[小さく首を傾けた。]

(41) 2008/09/13(Sat) 01:13:05

機鋼竜 エーリッヒ、月闇竜 オトフリートとクレメンスの抱擁(違)を入り口で目撃してしまった。

2008/09/13(Sat) 01:13:16

疾風竜 ティル

……わりと、知ったのも多い?

[小さく呟いている間に、エーリッヒは先に行ってしまったようで。
とりあえず、突っ立っていても仕方ない、と西殿の方へと向かう。
竜皇殿の雰囲気に気圧されたのか、竜王たちの気にあてられたのか、ピアは少し、縮こまっていたりするのだが。
そんな相棒を腕に抱えて宥めつつ歩き出し]

……あれ?

[目に入ったのは、知った顔がいくつか]

(42) 2008/09/13(Sat) 01:14:22

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:14:34

大地竜 ザムエル

[教え子の小さな笑みに広がるは安堵の念。初の随行役で気が張っているところにプレッシャーをかける事となった己の言動に僅か後悔の念が浮かんでいたために。
アーベルが紡ぐ虚竜王の名に、ふむ、と声を漏らし]

此度の会議に”全員出席”の義務をつけることとなった虚竜王、か。
彼の竜王は気まぐれとの噂であるが、途中気が変わったりして居らんじゃろうな。
そも此度の会議に参加しようと思うたには何ぞ理由でもあるのじゃろうかの。

[浮かぶは疑問ばかり。万年欠席だった虚竜王が参加すると言う事には、やはり何かしらの意図を勘繰ってしまう]

(43) 2008/09/13(Sat) 01:14:46

機鋼竜 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:16:31

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/13(Sat) 01:18:22

生命竜 クレメンス

やーだって、ほっとくとどんどん痩せてくような気がしてこうやって毎日でも確かめておかないとおじさんは心配で心配で。
肉食ってるか肉。

[オトフリートの手にガードされればされたで、その手をとる。おそらく本人は指の太さあたりを見ているのだろうが。
指を丁寧にゆっくりなぞるそれは、はっきり言ってセクハラだ。]

元気してたか?こっちに帰ったって聞いてはいたけど。
そういやここに来てるって事は、オトも竜王のお付なのか?
肉食ってるか肉。

[事ある毎に肉とか言うのは、思いやってるのか何なのか。
当人の意図などお構い無しに、手を止めようとは全くしない。
ある意味いつものこと、なのだが。]

(44) 2008/09/13(Sat) 01:18:26

精神竜 アーベル

―西殿/回廊―
[ザムエルの懸念に伏せていた眼差しをあげる]

流石にそれはない…と思いたいものです。
いらっしゃられなければ理由も窺う事が出来ませんから。

[勿論、竜王達が尋ねぬ訳はないとの推測から出た言葉だが。
何も無いのが一番である事に異存はないが、何か起こった時の為に青年は此処にいる。その為には成すべき事があった]

では、私はこれにて失礼します。
ご挨拶に窺いたい所が幾つかありますので。

[各竜王の集う会議場には虹竜王がいるのだから青年のすべき事はない。だが彼等の随行者達を把握する必要はある。
交友を温める師弟等に深く一礼し、回廊から去っていく]

(45) 2008/09/13(Sat) 01:20:45

雷撃竜 ミリィ

[少し遠く近く、対する翠樹の気配を感じ。
 眼鏡をくい、と上げ、一度視線をそちらへと向ける。
 王は知ってか知らずか、陽光の方を向いているけれど。]

(46) 2008/09/13(Sat) 01:20:59

時空竜 ユーディット

[そうして、竜都へ再び降り立った彼女と虚竜王。
その出で立ちは先程とは僅かに異なる。

彼女──ユーディットの姿は、服装こそ変わらないものの、腰にいくつかのボーチバッグのついたベルト。そして、両太腿に巻かれたナイフホルダーとそこに挿されたナイフ一対。

そして、虚竜王はというと……明らかに縮んでいた。
手乗りサイズ……とまでは行かないものの、頭に載せて丁度いい位の大きさ。
というか、現在ユーディットの頭の上に鎮座しておられるわけで。]

……主様。威厳の「い」の字もありませんよ。

(47) 2008/09/13(Sat) 01:21:13

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
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