人狼物語 ─幻夢─


66 Dawning stone

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洗濯女 クロエ、少し落ち着かない様子で周りを見渡す。

2011/08/23(Tue) 00:57:12

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

[会話の合間に聞こえる震える声>>18
見ればエリザベータが視線を彼方に向けたまま、籠を抱いていた]

ええと…──、エリザベータ、さん、だっけ?
大丈夫ですか?

[記憶から名前を引き出し、声をかけてみる。
瞳は、また虚ろなものに戻っていた]

(24) 2011/08/23(Tue) 00:58:15

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

……気をつけろよ!

[伝えられた言葉>>19に声と手と、二つの動きで返して足早に向かうライヒアルトを見送る]

っかし……なんだっての、これ。

[呟きはごく小さなもの。
ここで動揺を示せば、悪い方に伝播する、と思ったから。
不安がる子供を抱えて、よしよし、とあやす様子はいつもと変わらない。

むしろ、あやす姿が妙に板について見えるかも知れないが、そこは当人的には置いておきたかった]

(25) 2011/08/23(Tue) 01:00:37

薬師 ゼルギウス

― →村入口―
[息を切らせて辿り着いてみると、やはり大きな事故であったようだ。すでに自警団の姿や家族だろう人達も見える。]

やっぱり、落盤!?  怪我人は?

[若しも重傷者が多数出ているようならとても薬は足りないだろう。
棚をひっくり返してしまった事が悔やまれるが今更言っても始まらない。]

(26) 2011/08/23(Tue) 01:01:40

加工師 ゲルダ

― 自宅 ―

―――…っ !

[大きな音と、それに伴う地面の揺れに耐えきれずしゃがみ込んだ。
湯の入っていた薬缶は手から落ちて、床に熱い染みを作る。
多少服にかかっただけで火傷はしなかった、が。
アーベルが側にいたなら、彼の方に湯がかからないように咄嗟に薬缶を蹴って離した。

音と揺れが落ち着くまでは、そのまま座りこんだままでいた、けれど。]

…………いまの、は…

[地震か、それともと。
思い浮かんだもう一つの可能性を確かめるために、外に出た。]

― 自宅→ ―

(27) 2011/08/23(Tue) 01:01:54

宿屋の息子 フォルカー

― 村の通り ―

きゅっ。

[怒鳴られる>>22かと思ったら緊張から妙な声が出た]

そうだよね。大きいよね。
今までこんなのなかったよね。

[デザイナー>>21の答えにゴクリと息を飲む]

う、うん。僕も行ってみる。

[洗濯女>>22の方に一歩踏み出しながら、二人はどうするのかなと元歌姫>>18達を振り返った]

(28) 2011/08/23(Tue) 01:02:31

【赤】 洗濯女 クロエ

………何?
………誰?

[突然聞こえた声に、周りを見渡す。
動揺していなければ、薬師の女性だと気付けただろうが。
母も父も、何も教えてはくれなかったから。
何処から来たのか、先祖はどういう事をしていたのかすら。]

(*4) 2011/08/23(Tue) 01:02:46

【赤】 修道士 ライヒアルト

……。

[歩きながら一瞬、びくりと体が強張る。
先ほどよりもはっきりと、聞こえないはずの耳に届いた音。
ぞわりとした物を感じたが、その声に応える事は出来なかった。

何故聞く事が出来るのか。
その理由を知る事を、半端者は恐れていた。]

(*5) 2011/08/23(Tue) 01:04:26

行商人 イレーネ

[危険かもしれないほうに常連客を行かせたくないのか宿の親父はすこし返事を渋ったけれど、じっと見つめていればしぶしぶと口を開いた]

 入り口のほう、か……
 ああ、大丈夫。危険なとこには近づかないから。
 ただどうなったのかは、ちょっと確認してくる。

[だからそれが危険だと、と引きとめる声は聞かない振りで村の出入り口へとむかう。

 その途中、子供を宥めている学者先生>>25を見つけ]

 おや、先生。
 無事なようで何より……凄い音がしたけれど、大丈夫かねえ。

[あせった様子もなく声をかけた]

(29) 2011/08/23(Tue) 01:07:49

修道士 ライヒアルト

― →村入口 ―

[去り際『任せたお母さん』と手が動いたが、子供をあやしにかかっていた友人>>25には届かなかったかもしれない。

途中騒ぎにか、足を止めながらも坑道付近に近付いたが、既に自衛団が入り口を封鎖にかかっているようで>>12、中の様子は良く窺い知れない。
何人かがギュンターに食って掛かる姿>>23も見える。

首の後ろに手を当てて、冷静さを欠かないようにしながら
自分は少し離れた場所から様子を伺っていた。
ざっと見て、目立つ怪我人などは居ないようだと知るも、まだ視線は鋭い、というよりはどこか固いままだった。]

(30) 2011/08/23(Tue) 01:08:02

自衛団長 ギュンター

― 村入口 ―

ゼルギウスか。

[駆け込んできた姿>>26を屋号で呼んだ]

幸いにも一番に崩れた付近には誰も居なかったようだ。
しかし揺れたからな。採掘中で怪我をしたものはおる。
詰め所で休ませるから手当てを頼む。

(31) 2011/08/23(Tue) 01:08:09

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

[クロエ>>22とフォルカー>>28のやり取りを、のんびりと言えるような態で眺めて。
問いを向けられると、一度エリザベータを見てからクロエへと視線を戻した]

僕は、後から見に行くよ。
着替えてからじゃないと誤解されそうだし。

[未だ汚れの残る衣服。
ランプも持っているし、現場に居たのではと思われそうに感じて、そう言葉を返していた。
若干どころか盛大に観点がズレているように思われたかもしれない]

(32) 2011/08/23(Tue) 01:11:11

元歌姫 エルザ

─村の通り─

[はたと我に返るのは、名を呼ぶ声>>24があってからのこと。
再び見えた目の色に、また少しだけ固まるものの]

いえ、大丈夫、です。

[気遣われていることは理解できたので、何とかそう返す。
蒼褪めた顔では説得力などなかっただろうが]

あ、……わたし、は。

[崩れた方向に向かうらしき2人>>22>>28には、思うように出ない言葉の代わりに首を横に振り、行かないことを伝えた]

(33) 2011/08/23(Tue) 01:12:12

薬師 ゼルギウス

―村入口―

わかりました。
とりあえず、水と布か何か用意してもらえますか?

[団長へと返事を返し、詰所の方へと向かいました。
当分は怪我人の手当てに没頭していることでしょう**]

(34) 2011/08/23(Tue) 01:12:50

店番 ベアトリーチェ

― 雑貨屋『ルーチェ』 ―

[ゆらゆら。
トン、トトン。
手足が思い思いに動いていたが]

……っ。

[遠く聞こえる轟音>>#0
伝う地響き。
少女の肩がびくりと揺れる。
身を竦ませて耳を塞ぐのは雷か何かと勘違いしてか]

(35) 2011/08/23(Tue) 01:13:11

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

[友が最後に投げたサイン>>30には気づかなかった。
気づいていても、両手が塞がっていては突っ込みは無理だったが]

……っと、お、行商人殿。

[本職なんなんだ、といわれそうな状態でいたら、声をかけられ>>29、そちらを振り返る]

ああ、凄い音でしたねー……あの様子だと、大きく崩れてるかも知れない。
……被害が派手でなきゃいいんですが。

っていうか、結構揺れたから。
……更に加速しそうだな、惨状……。

[何の惨状かは、多分、言わずもがなの事の一つ]

(36) 2011/08/23(Tue) 01:13:39

洗濯女 クロエ

ん、ごめんね?びっくりさせたね。

[フォルカーの反応>>28に素直に謝る。
そして行く、と言われると手を伸ばして]

じゃぁ、少し走っていこうか。

[なんてにっこり笑って言ってみる。
元歌姫達も来るなら通り過ぎた時よりも、少しスピードを落として走るつもり。**]

(37) 2011/08/23(Tue) 01:14:30

洗濯女 クロエ、デザイナー ヘルムートとエルザに頷いた**

2011/08/23(Tue) 01:16:03

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:16:31

店番 ベアトリーチェ

[暫く動けずに居たがはっとして店の奥にある住居へと駆け出した]

かあさん!
大丈夫だった?

[裁縫をしていたらしい母の無事な姿を確認すると
少女はほっと安堵の吐息を漏らした。
よかった、と音なくくちびるが綴る]

さっきの、何の音だったんだろ。

[こてんと首を傾げて問うてみるが
少女の母親も同じように首を傾げて、未だ不安げな色を見せていた]

(38) 2011/08/23(Tue) 01:17:15

宿屋の息子 フォルカー

─ 村の通り ─

そっか。ヘルさんは坑道に行ってたの?
戻ってきてからで、良かった。

[手にランプを持っている>>32ことに今更ながら気がついた。
現場にいたかもしれないとは思わず、ほっと息をつく]

うん、じゃあエリザさんもまたね。

[首を振る元歌姫>>33に軽く手を振った]

(39) 2011/08/23(Tue) 01:18:23

加工師 ゲルダ

― →坑道付近 ―

…………あ。
あの、今の音は一体何が…

―――――…らく、ばん?

[家の外に出れば、坑道から逃げてきた坑夫達が数人息を整えていて。
彼らから坑道で落盤が起きたと聞くと、さぁと青ざめた。
脳裏を過ぎるのは、父と、母の顔。

急に黙ってしまった自分を、不審そうにみる坑夫に気付くとなんでもない、と答え。]

……自衛団長には報告した、のか?

[まだなら自分が言ってこようかと思いながら、問いかけた。**]

(40) 2011/08/23(Tue) 01:18:57

【赤】 薬師 ゼルギウス

その声… 確か、クロエさん…?
それと、もうひとりいる?

[ゆっくりと以前の能力が戻ってくる感覚。能力と衝動を抑えていた、あの葉はもうない。]

あなた達も… 人ではないんでしょう?
今までどうしてたかは知らないけど、声が聞こえるなら…。

[いずれ衝動も始まるはずだ。]

(*6) 2011/08/23(Tue) 01:19:53

行商人 イレーネ

―村のとおり―

[学者先生>>36に宥められていた子供にも声をかけ。
 振り返った学者と顔を見合わせて同意した]

 どこが崩れたかによるけれど……入り口のほうから音がしたっていうからねえ……
 けが人も心配だけど、道がどうなってるかが不安だねえ。

[惨状、と聞いてすこし首をかしげる。
 墓地でのやりとりを思い返してああ、と納得し]

 そういや片づけが苦手だとかきいたけれど、さっきの地響きで荷物が崩れたかどうかの心配かい?

[まさか雪崩れた本で出入りすら難しい状態になっているとは思わないからかるく問いかける]

(41) 2011/08/23(Tue) 01:20:13

宿屋の息子 フォルカー

─ 村の通り→村入口 ─

大丈夫。

[洗濯女>>37に謝られたのは首を振って、笑顔にこっくり頷く。
伸ばされた手を握り、遅れないように走った]

(42) 2011/08/23(Tue) 01:24:13

加工師 ゲルダ、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:24:19

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

そう、ですか?
……気分が優れないようなら、家まで送りますが──。

[エリザベータの返答>>33に軽く、首を傾ぐ。
大丈夫と言うのなら直ぐに引き下がる心算だったけれど、顔が蒼褪めて居るのが見えたため、一つ申し出を口にした]

うん、ここに来る前に地底湖を見に行ってたんだ。
二人共、気を付けてね。

[実際一歩間違えば巻き込まれていた可能性があったのだけれど。
可能性に恐怖する様子も見せず、フォルカー>>39に頷きを返していた。
クロエと共に現場に向かうのを見れば、一言添えて立ち去るのを見送る]

(43) 2011/08/23(Tue) 01:25:06

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:26:01

伝承学者 オトフリート

─ 村の通り ─

ええ……心配なのは、そこですねぇ。
入り口が閉ざされると……ここは、文字通り孤立する。

[道が、という行商人>>41の言わんとする所は、わかる。
そして、それがもたらすものの事も]

怪我人……数が多いようなら、俺も手伝いに行った方がいいですかねー。
リーゼ嬢には負けますが、医療や医学の知識はそこそこありますし。

[伝承学者じゃなかったのか、という突っ込みはされても聞かないが]

あー……まあ、そんなとこです。
古書とか、傷んでないといいなー、って。
いや、書斎は諦めてましたけど、これ、入り口も危ないかもだし……。

[これはこれで、怒られる元になるよなあ、とか。
そう思ったら、なんだかため息が出た。**]

(44) 2011/08/23(Tue) 01:27:54

店番 ベアトリーチェ

[耳は聞こえるが喋れぬ母親。
驚いても悲鳴さえあげられない。
暫く視線を合わせていたが、少女は音の原因が気になるのか
一度外の方へと眼差しのみを向けた]

……ん。

[袖を引く感触に少女は母親へと向き直る]

お店、おしまいにして少し様子みてくる。
かあさんは家でじっとしててね。

[母親の手指が躊躇うように彷徨い“気をつけて”と綴った]

(45) 2011/08/23(Tue) 01:28:42

【赤】 修道士 ライヒアルト

………。

[ぎゅう、と首の後ろを掴む。
はっきりと、呼びかけられる声が聞こえた。
それが誰だかは、音だけで判断がつかない。
ただ女だとわかる声に、眉根が寄った。
もう一人の細い声はクロエだと、その声は言っていた。
より深く眉が寄る。

自分たちだけの声が聞こえるんだと、
己を噛んだ奴は、そう、言っていた。だから]

………人狼なのか、あんたたち。

[絞るように出た声は、表の自分とは違い、滑らかな物だった。]

(*7) 2011/08/23(Tue) 01:30:17

伝承学者 オトフリート、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:30:36

自衛団長 ギュンター

― 村入口 ―

分かった。用意させよう。

[近くにいた団員に指示してゼルギウス>>31に必要なものを用意するように伝えた。清潔な布が足りなければ雑貨屋に買い足しに走るかもしれない]

ここに集まっていても何も出来ん。
状況が判明したら伝えるから、皆戻りなさい。

[坑道の奥から「団長」と呼ぶ声がした。
遠巻きにしている者>>30や、やってくる者達>>42を確認するように目を細めてから声のした方に向かった**]

(46) 2011/08/23(Tue) 01:31:25

行商人 イレーネ

―村の通り―

 唯一外部と接触できる夏の時期に道が閉ざされたら此処は終わるからねえ。

[滞在期間中に通れる程度の崩れかただといいが、とため息をつく。
 行商の荷があるとはいえ、ほんの少しの足しにしかならぬだろうしなにより全てを出せばその後の生活が行き詰る。
 ――まだ、落盤以外の脅威の存在を知らないからこその、呑気な思考だった]

 応急処置程度ならあたしもできるけど、まあゼルギウスと先生にまかせておこうかね。

[何を専門にしているのかとかいうつっこみはしないでおいた。
 ため息をついて本の心配をする学者先生>>44の肩を軽くたたいてなぐさめる]

 まあがんばるんだねえ……
 貴重な本が痛んでたりしたら大変だし。

[同意を返してから、村の入り口のほうを見てくるよ、と断って歩き出した**]

(47) 2011/08/23(Tue) 01:34:38

行商人 イレーネ、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:36:37

宿屋の息子 フォルカー

― 村入口 ―

やっぱり怪我してる人もいる。

[団長>>46のいなくなった坑道の入口は若手団員が通せんぼしていた。
不安そうな顔のまま戻ってゆく村人達の会話に耳を澄ませる]

……入り口?
それじゃ、外に出るのはどうするの。

[洗濯女と顔を見合わせる。
もっと知っている人はいないかと周囲をキョロキョロ見回した]

(48) 2011/08/23(Tue) 01:42:21

修道士 ライヒアルト

― 村入口 ―

[奥の様子は窺い知れないが、通るのは難しいのだろう。
そんな雰囲気が周囲から伝わってはくる。
団長の手が空けば直接問おうと思ったが、向こうも暫くは空きそうに無さそうで>>46

さらに耳が聞こえない自分が、救護の手を貸すかは少し迷う事もあり。
暫くの間様子見をかねて、そこに立ち尽くしていた**]

(49) 2011/08/23(Tue) 01:42:30

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:43:08

元歌姫 エルザ

―村の通り―

はい…また。

[手を振る少年>>39に小さく頷き、二人の姿を見送って。
掛かる声に僅かに瞬いた後]

いえ、大丈夫です、……一人で。

[申し出>>43を辞したのは、彼が苦手だからというわけではなく、単なる性格故のもの。
やはり目は合わせず、その状態で相手の傷に気がつく余裕はなかった。
家を出てきたそもそもの目的を思い出すのも、言葉通りに自宅に帰りついてからのことになる**]

(50) 2011/08/23(Tue) 01:44:36

元歌姫 エルザ、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:46:17

【赤】 薬師 ゼルギウス

聞き覚えのない声…。
声が聞こえるのに、あなたは違うの?

[覚えがある気もするが思い当たる相手がいない。
普段の声とのあまりの差に気づいてはいないようだ。]

まあ、正解よ。ついてなかったわね。こんな時に。
精々夜出歩くのは避けておきなさいな。

[昨日までの自分なら絶対に言わなかっただろう言葉。
惨劇を許容する発言が自然と口から洩れる。
だから決して村から出さず衝動を抑える薬湯を与え続けていたのだろうと今なら思う。果たして墓の下で見ている母はどんな顔をしているだろう…。**]

(*8) 2011/08/23(Tue) 01:49:26

店番 ベアトリーチェ

大丈夫。
少しみてくるだけ。
何があったか分かったらすぐ戻ってくるから。

[案じる母親に少女はそう言い添えて外へ向かう。
雑貨屋の扉にかけてある“営業中”の札をひっくり返して
“準備中”とした所で人々が話す声が聞こえた]

………? ……!?

[村の入り口、崩れた、と断片的に拾える情報。
少女は目を大きく見開き驚いた顔をした]

(51) 2011/08/23(Tue) 01:51:11

デザイナー ヘルムート

─ 村の通り ─

……分かりました。
お気をつけて。

[申し出を断られる>>50と、素直に引き下がる。
親しくも無い僕にあまり踏み込まれても気分は良くないだろうと判じたため。
目を合わせぬ様子に訝しんだものの、その点については何も言わずにエリザベータを見送った]

(52) 2011/08/23(Tue) 01:55:42

デザイナー ヘルムート

それじゃあ、僕も一旦戻ろう。
着替えないと。

[ランプを持ち直すと、足は自宅へと向く。
自宅へと戻ったなら汚れた服は洗濯籠の中へと入れて。
衣服を着替えて再び自宅を出た。
この間、傷を消毒すると言う話はすっぽりと頭から抜けていて。
擦ってやや赤い頬を晒したまま、崩落のあったらしい現場へと*足を向けた*]

(53) 2011/08/23(Tue) 01:55:49

デザイナー ヘルムート、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 01:57:24

店番 ベアトリーチェ

[村から出ようとしたことはないからあまり近づかぬ場所。
其処が崩れたという話に一瞬ピンとこなかったが
少女の顔が次第に青褪めてゆく。
それは村の外へと出た父親を案じてのことだった。
母親を残してきた雑貨屋と村の入り口の方を見比べて
少女は後者を目指しそちらへ足を向けた。
ややすれば、塞がれてしまった“道”を*目の当たりにする事になる*]

(54) 2011/08/23(Tue) 02:04:01

店番 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 02:06:07

宿屋の息子 フォルカー

― 村入口 ―

[修道士>>49がいるのを見つけるのと。
やってきた少女>>54を見つけるのはどちらが先だったか]

わっ、ごめんなさい!

[動こうとして洗濯女の手を握ったままだったことに気がつき、謝りながら慌てて手を離した**]

(55) 2011/08/23(Tue) 02:10:55

宿屋の息子 フォルカー、メモを貼った。

2011/08/23(Tue) 02:16:25

【赤】 修道士 ライヒアルト

……だろうな。
こんな風に喋るのは、何時以来なんだか。

[聞き覚えが無い>>*8と言われれば苦笑が交じる。
自分でも、自分の声を聞いて久しく在り、思ったより低い声にはどこか奇妙な感覚だった。]

俺は人だ。
……噛まれる前までは確かにそうだった。
今は、どうだかな。

あんたたちが人狼で、その声が聞こえるって言うんだったら。
もう俺も人では無くなったんだろう。

[衝動のような物はまだないが。それも何時まで続くやら。
半ば諦めたように、溜息と共に零して落ちた。]

(*9) 2011/08/23(Tue) 02:50:25

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生存者 (5)

ライヒアルト
135回 残8302pt
イレーネ
118回 残9750pt
オトフリート
158回 残7563pt
フォルカー
194回 残6065pt
ベアトリーチェ
25回 残12680pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ゲルダ(4d)
195回 残7017pt
ヘルムート(5d)
125回 残9515pt

処刑者 (4)

エルザ(3d)
24回 残12738pt
アーベル(4d)
50回 残12213pt
クロエ(5d)
99回 残10908pt
ゼルギウス(6d)
36回 残12574pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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