人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


使用人 グレン

― 菜園(>>8〜) ―

[菜園の間引きや防寒の為の藁などの確認や、薪割りを終え、
食卓に並ぶ幾らかの野菜や香草を編み籠に入れて
帰ろうとした所で、ヒューバートと出逢う。]

 そう言えば、マリーが帰るのだったな。

[ちらり、吊り橋を機嫌よく渡っていった女の姿が思い出された。]

 分かった。

[何を買い出せば良いのか、等とは問わない。
男はヒューバートが適切な時に指示を行う事を知っている。
ただ、ほんの僅か、帽子の下の黒曜石の眸が
思案するように斜め下を見た。
風は普段と違い、荒れるようにも感じられたからだ。]

(32) 2011/12/06(Tue) 06:28:12

使用人 グレン

― 屋敷内(>>13〜) ―

 薪は暖炉の方にも多く持っていく。

[外から内へと。更には邸内から暖炉の方へと。
ヒューバートと別れれば、内側で働くに相応しい支度を整え始めた。
窓の外では、心を掴むような怖い風の音がし始めている。]

 ふぅ。

[使用人達が使う洗い場で、帽子を脱ぎ、手を洗う。
そして泥や汗を落とし、客人の前に相応しい格好へと着替えた。]

(33) 2011/12/06(Tue) 06:38:13

使用人 グレン

[髪を梳き終え支度を整え終わると、
帰ったメイドの代わりと、他の使用人達に挨拶を行い、
暖炉へ薪を足したり、食事などの給仕を行うだろう。**]

(34) 2011/12/06(Tue) 06:44:43

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 06:48:16

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 07:23:28

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 11:01:09

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 12:42:49

双子 ウェンディ

[名前を答えるのに否やはない。
村の人の名を伝えて、ソフィーの様子に首を傾げる]

 おにいさま?
 余計な事でしたでしょうか…?

[心配そうに問いかけて。
開けるのは部屋なのかな、とか。そんな想像して、それについては何も言わなかった。
ただ眠ってしまっていたのは変わらず恥ずかしく、ぎゅうっと毛布を握っていたら]

 えっ、えっと、いえ、大丈夫です!
 ご、ごめんなさい…

[ネリーの言葉に、毛布を離してから、畳む。
しっかり四つ折りにして、ひざの上に置いた]

(35) 2011/12/06(Tue) 16:59:11

双子 ウェンディ

 あ、いえ。
 神父さまの代わりに、来たので。
 神父さま、お疲れですから。

[ハーヴェイの言葉ににこにこと笑って答える]

 それに、リックもまたほっつき歩いてるから。
 多分、お見えにはならないと思います。
 ……一人で、できるって言ってきましたもの!

[ぎゅっとこぶしを握った。
ケネスが出ていくのは、にこにこと笑顔で見送って。
それから帰ろうとする頃に、外の荒れ具合を聞かされて。
少し不安そうな顔をしたけれど、こくん、と小さくうなずくのだった**]

(36) 2011/12/06(Tue) 17:01:38

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20:35:21

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20:43:58

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 20:58:14

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21:04:23

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

[天候についてを聞き、不安そうな表情をするウェンディ>>36を見て]

恐らく明日には治まると思います。
天候が回復しましたら、教会までお送りしますよ。
神父様にお泊めしたことをお伝えしなければいけませんしね。

[今までにも天候が荒れたことはあったが、夜が明ければ治まることも多く。
その経験談からウェンディを安心させようと言葉を紡ぐ。
付き添いをつける旨も同時に伝えておいた]

(37) 2011/12/06(Tue) 21:09:00

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

え、あ、いや。

[心配そうに問いかけてくるウェンディ>>35に、慌てて首を横に振った]

そんな事ないよ、うん。
ここまで来るの大変なのに、引き受けてくれたウェンちゃんの気持ちは凄く嬉しいしね。

[内容が残念すぎたのは、少女の責ではないから、そこはちゃんと主張して、安心できるように笑って見せた。
もっとも、内心ではあんにゃろ、今度会ったらどうしてくれようか、なんて思考も巡っていたりするのだが、それは頑張って押し込めておいた]

(38) 2011/12/06(Tue) 21:10:34

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21:11:24

奏者 ソフィー

ああ……やっぱり、荒れてきてるんだ。

[広間にやって来たヒューバートから説明>>31を受け、やれやれ、と息を吐く]

うん、長続きはしないだろうけど……庭の花、心配だなぁ……。

[窓の方を見やりつつ、呟く。
数年前ならここで、風除けしてなかったー! と飛び出そうとしていたところだが、今はそこまではやらない。
やっても、周りに総突っ込みをもらうのがオチだとわかっているからだ。
だから、一先ず思考を切り替え、そろそろ冷めてしまったミルクティを飲み干し]

……にしても、だいぶ人が集まったなあ……。
外の天気がこんなでなければ、演奏会でも開きたいところだ。

[気持ちを切り替えるように、冗談めかした口調でこんな呟きを漏らした]

(39) 2011/12/06(Tue) 21:18:54

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21:21:02

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

ええ、この後は暗くなってきますし、外に出るのは危険です。
治まるまでは屋敷から出ないよう、お願い致します。

[ソフィーの言葉>>39に声を返して、一応の釘刺しも入れておく。
過去を知るが故の言葉だった]

演奏会を行うには、聊か外の音が大きすぎますね。
しかし皆様も退屈せず、よろしいのではないでしょうか。

もう直ぐ夕食も出来ますので、その後にでも。

[如何でしょう、と提案を一つ。
それに伴い夕食の用意が出来る旨も伝えておいた]

(40) 2011/12/06(Tue) 21:31:40

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21:35:14

使用人 グレン

― 厨房→広間(>>27>>34〜) ―

[軽く会釈をし、メイドの代わりが自分になると伝える。
勿論帽子は外され、部屋に置かれていた。
殆ど置かれていない男の持ち物二つの傍、
小さな琥珀と獣の毛で作られたお守りめいたものの傍に。]

(41) 2011/12/06(Tue) 21:35:44

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

……わかってるよ。

[釘刺し>>40に、ほんの少し苦い顔を覗かせる。
この辺り、子供の頃のやんちゃ振りから知られている相手には、どうにも勝てない所だった]

うん、ちょっと風の音が強いかなって。

ああ……でも、そうだね。
久し振りにお会いした方や、始めましてなお嬢さんもいらっしゃるんだし……それもいいかな?

[演奏会の提案には、一瞬きょとん、とするものの。
自身も演奏していれば気が紛れる事もあり、やや首を傾げた思案の後に頷いた]

(42) 2011/12/06(Tue) 21:40:34

使用人 グレン

[前髪は後ろに撫で付けられてはいたが、
ぴこぴこと幾らか前に戻ろうとしている毛がある。
それに構う気はあまりないらしい。]

― →広間 ―

[暖炉の傍の薪置きに薪を積み、暖炉の灰を掻き出し、
新たに数本の太い薪を躊躇う素振りの一つ見せず追加した。
誰かの視線に気付けば、]

 失礼いたします、お客様。
 今晩は荒れるでしょう。
 どうぞ、ゆっくりご滞在下さい。

[真顔のまま会釈する。]

(43) 2011/12/06(Tue) 21:40:35

使用人 グレン、奏者 ソフィー>>42の憂いに、ちらと視線を走らせた。

2011/12/06(Tue) 21:44:13

のんだくれ ケネス

― 廊下 ―

[外の荒れ模様は酷く、すくなくともつり橋は渡れる状態ではない様子。
 そんなものを廊下の窓から見やり。
 人手が足りなさそうに、普段よりも忙しそうな使用人たちが廊下を通っていくのを見る。

 だからといって使用人たちの仕事を手伝うことなどするはずもなく。
 広間には戻らずに屋敷の中を歩き出す。

 二ヶ月居座っていればそれなりに屋敷の中も把握して。
 適当に歩いた足は、いつのまにやら一階奥にある書庫のほうへと向かっていた]

(44) 2011/12/06(Tue) 21:53:49

書生 ハーヴェイ

─広間─

うん?そうなんだ。
なら、帰りも一人なんだね。大丈夫?

[帰りには迎えに来るのだろうと思っていた為に、少女の返答>>36には瞬きを返す。
続いて案ずるように問いかけはするものの、自ら送って行こうとは言わない。日帰り予定だったなら兎も角、村との道を往復するのは面倒に思えたからだ]

リックは相変わらずだね。
これじゃあ、どちらが上だかわからないな。

[彼女の口から兄の名前が出たなら、そう言って肩を竦めて見せ]

(45) 2011/12/06(Tue) 21:53:52

使用人 グレン

[そして、ヒューバートの言葉>>37を受け継ぎ、]

 ウェンディ様、
 俺が明日、麓まで送っていきます。

[麓の村に買い出しを行く時に、
男の顔を何度か見ているだろうか。
その時には、神父へも、
様付けでの喋りはしていないだろう。]

(46) 2011/12/06(Tue) 21:53:54

書生 ハーヴェイ

[少女が帰ろうとする頃、執事が外の様子を伝えに来る>>31]

そうですか。
僕は元々泊まるつもりでしたから、構いませんけれど……

[少し困ったような笑顔を浮かべて、先程まで話していた少女を見る。
付き添いがつけられることを後の彼の言葉から聞いて、笑みを安堵したようなものに塗り替えた]

(47) 2011/12/06(Tue) 21:55:31

執事 ヒューバート

─ 広間 ─

[釘刺しに対する苦い表情>>42には、それならば結構です、と言うように笑みを向ける]

ええ、折角ですから。
音は近くで聞いて頂けば耳に届くでしょう。

[きょとんとしたソフィーに、笑みを向けたままに小さく頷いて]

では先に夕食に致しましょう。
本日は白身魚のムニエル、玉葱と人参のマリネ、セロリとベーコンのスープです。
ご来訪の皆様もご一緒にどうぞ。

[夕食のメニューを口にし、他の者にも席へどうぞ、と誘導する。
広間にあるダイニングテーブルでは着々と夕食の準備が進んでいた]

(48) 2011/12/06(Tue) 21:56:39

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 21:57:02

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:01:21

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

[装い改めて広間に入ってきたグレンから向けられた視線。
それに、大丈夫だってば、と言わんばかりに眉を下げた]

(あの時みたいに、暴れたりはしないつもりなんだけどなぁ……)

[以前、飛び出そうとした時の事を思い出して、ふう、とため息一つ。
やや情けないものになっていた表情は、ヒューバートから笑み>>48を向けられる、と和らいだ]

うん、そうだね、それでいいか。
じゃ、まずは夕食に、と。

……皆さんもどうぞ。
遠慮はしなくていいから、ね。

[軽い口調で呼びかけながら、テーブルの方へと移動する。
その前にもう一度だけ、視線は窓の方へと向かうけれど]

(49) 2011/12/06(Tue) 22:02:37

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:02:47

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:03:05

書生 ハーヴェイ

―広間―

おや、大人になったものだ。

[執事に釘刺し>>40される奏者>>42に気づけば、からかうような口調を向けた。聞こえていたかは分からない。
此処へ来るようになって間もない頃、飛び出そうとする場面に遭遇したことがあった]

……ああ、誰かと思えば。
グレンさん、お世話になります。

[暖炉の傍にいる使用人>>43は、こちらにいる姿ではあまり見慣れない為に、一瞥しただけでは判断がつかなかった。
こちらを向いた拍子に跳ねている毛が目に入って、少しだけ本当の笑いを混じらせながら挨拶をする]

(50) 2011/12/06(Tue) 22:05:20

使用人 グレン、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:06:18

薬師見習い ニーナ、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:06:57

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:08:50

見習いメイド ネリー

─ 広間 ─

いえ、こちらこそ失礼致しました。
何か不足がありましたら御用意致しますので、いつでも仰って下さい。

[こちらの声かけに、ウェンディが慌てたように謝るのを見ると悪いことをしただろうか、と少し表情が曇る。
しっかり畳まれて膝の上に置かれた毛布に視線を向けた後、ふわりと微かだが柔らかな笑みを浮かべた。
その後も変わらずに広間に控えていたが、先程外に出ていったはずの執事に呼ばれるとそちらに向かう。]

厨房へ、ですか?
承知致しました。

[伝達があるから厨房へ向かうようにと言われて、了承の返事をする。
広間に居る客人達にこの場を空ける旨を謝ってから、広間を出て厨房へと向かった。]

(51) 2011/12/06(Tue) 22:09:19

見習いメイド ネリー

─ 厨房 ─

[厨房で伝えられた言葉>>27に、やっぱりこれから天気が荒れるのかな、と表情が曇る。
協力をして客人を持て成すようにという指示には、承りました、と頭を下げる。
客人達への説明の為に広間に戻る執事に礼をして見送ると、客室の準備をしてこなくてはという声が聞こえた。
早上がりしていった彼女が指示された以外の客室も整えて行ってくれたから、広間にいらした方も泊まる分には支障がないはず。
客室の担当者にその旨を伝えると、念の為確認だけしておくという返事があったが多分問題は無いだろう。
そのまま客室の確認に向かう背に頭を下げ見送ると、自分は何をしたらいいのか思案した。
まだ見習いだから、自分に任された仕事は多くない。
屋敷内に飾る花の管理や廊下の掃除、後は手の足りない所の手伝いくらいが自分の仕事。
だから、こういう突発の忙しさは優先順位が難しい。
ふと気付くと厨房の洗い物がたまっていたので、ひとまずそれから片付け始めた。
誰かから声をかけられれば、そちらの手伝いに向かうだろう。]

(52) 2011/12/06(Tue) 22:09:32

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22:10:51

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

……ハーヴにいさん。
それは、どういう意味ですかと。

[ふと、聞こえた言葉>>50には、くるり、そちらを振り返って問いかけていた。
まあ、あちらにも現場を見られているので、突っ込める立場ではないのだが。

なお、こんな所が子供っぽい、という自覚は、ない]

(53) 2011/12/06(Tue) 22:14:29

薬師見習い ニーナ

―広間―

[飲み物を勧められても>>23とりあえず断って、外の様子を若干気にしていたのだけれど。
帰れないくらい荒れている>>31と聞けば、二重にため息をつきました。]

…嵐ってことは、多分山荒れるなぁ…
去年の群生地、潰れないと良いんだけど。

[…帰路より先に薬草の群生地の心配をする辺り、
若干現実逃避気味なのかもしれない。]

(54) 2011/12/06(Tue) 22:15:32

見習いメイド ネリー

─ 厨房 ─

[宿泊される方が増えた為、厨房は多少の忙しさが加味されていた。
けれど皆慣れたもので、それほどの混乱もなく準備が進められる。
たまっていた洗い物も片付けば、厨房で出来ることはほとんどなくなった。
客人が食事を済まされた後の片付けの際にまた手伝いに来ると告げて、厨房を後にした。]

─ →廊下 ─

(55) 2011/12/06(Tue) 22:16:51

【赤】 薬師見習い ニーナ

…ホントに、不便だよなぁ。
山の中だったら、適当に獣でも狩れば何とかなるのに…
この屋敷から出られないんじゃ、今はしばらく我慢かなぁ。

[人には聞こえぬその声で、娘は静かにぼやきます。
夕食のメニュー>>48のベーコンじゃ、
流石に血なんて味わえません。]

(*0) 2011/12/06(Tue) 22:18:01

使用人 グレン

[ソフィーの溜息>>49に、表情は変わらないものの、
見知った仲では分かる程度に男の雰囲気が変わる。
やれやれ、といった感じに。]

 お久しぶりです、ハーヴェイ様。

[真顔の侭、ハーヴェイを見る。]

 お元気そうで何よりです。

[会釈をし、下がる。
淡々とした使用人の仕草だろう。
嫌う訳でも胡散がる訳でもなかった。
時折訪れるアーヴァインの甥を、
男は眺め、時には幾らか他愛ない会話を交わした。]

(56) 2011/12/06(Tue) 22:18:54

使用人 グレン


 ……。

[視線を伏せるように、滑らせた。
黒曜石の眸は、暖炉の光を受けて、炎を映す。**]

(57) 2011/12/06(Tue) 22:22:38

薬師見習い ニーナ

えーと、アタシも食べていいんですよね…?

[一応確認しておく理由は、食事は一応あったから。
ポケットに入る硬パンよりは、夕食のメニュー>>48は魅力的です。
ただ、魅力的過ぎて若干気後れしてしまうのもまた人の性でした。]

一応保存食は持ってるんで、量が足りないとかだったらアタシの分は無くても大丈夫ですから…

(58) 2011/12/06(Tue) 22:22:45

書生 ハーヴェイ

―広間―

何って、そのままの意味だけれど?

[きっちりと問いかけてくる奏者>>53に、何でもない風な口調で返す]

まあ、いいじゃないか。褒めてるんだから。

[小声で一応、と付け足したのは聞こえたかどうか。
返す笑みは、いつもより少しだけ意地の悪い――素に近いものだった。
見る者にそうと分かるかはさておき]

(59) 2011/12/06(Tue) 22:23:14

見習いメイド ネリー

─ 廊下 ─

[広間は確かグレンが行ってくれているはずだからと、自分は客室の確認を手伝おうと思い2階に向かう。

が、窓の外の風の音がごぅ、と一際強く鳴って一旦足が止まった。]

…風、ひどそう。
大丈夫、かな。

[ソフィーが花壇の保護に出ていこうとしていないかと案じ表情が曇る。
それから、ちゃんと手を労わらないと>>0:182と言われたことを思い出して、そういえばと自分の手に目を向けた。]

…いたわるって、何、するんだろ。

[年の割には荒れた手に視線を落としながら、首を傾げる。
考えても自分の中には答えはないから、すぐに思考を止めて2階へと向かった。]

(60) 2011/12/06(Tue) 22:25:00

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light