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[リディがイヴァンを治療する様子は。正直ちょっと羨ましく感じるところもあったり。
自分には使えない類の魔法だから。
ユリアンにドロップキックをかます様子に]
ナイスキック、リディ。
[右前足を上げて…、
サムズアップはできなかったけど。]
─平原エリア─
わんこがターゲット、と。
じゃああたし達はわんこに押し付けられないようにすれば良いわけですね。
あ、しまった。
しばらくもふもふ出来ない……。
[ゼルギウスの説明を聞いて納得していたが、最後はちょっと残念そうだった。
リディが手伝いに回った場合のことは……まぁ推して知るべし]
―平原エリア―
ああ、気をつけるよ。
[怪我の理由も暴露されてしまっているので苦笑い]
敵味方、そうだな。
手応え思い出したから次は加減できる…と思う。
[不安の残るような言い方でリディに頷き]
なんというか大物だな。
[ユリアンがドロップキックを受けるのを見ながら可笑しそうに笑った]
さすが、砂漠ですね。昼は暑くて夜は寒い。なんていう寒暖さ。風邪引いちゃう
[説明に怖がるがやっぱりポイントはちょっと違ったりした]
そですね。そろそろ移動しようかと思いますし…って、それなら迷わんじゃないですか。
[はやくいってくれればいいのにーと思った]
─平原エリア─
そうか?
金ダライやらなんやらが降ってくるよりは、穏便だと思うんだが。
ま、気をつけてな。
[比較対象がおかしい、と突っ込みを入れる水晶龍は、今はいなかった]
ん?
そりゃ勿論、世の中そこまで甘いわけはわかろう。
裏方の準備と、最後の部分で働いてもらうさ。
[最後、に関しては、以前もこの試験を受けた者なら、多分大体察せるはず**]
ぅー…笑ってないで助けてほしかったです。先輩
[ゼルギウス導師に教わっていたらしいので、イヴァンを先輩と呼んだりして]
まあ、先輩の察しの通り働いたりなんですがね。
ってことでそろそろいきますか。
じゃ、また。がんばってな
[最後の応援の言葉は嫌味には聞こえなかっただろう。念じるように目を閉ざすと、一度体が揺らいだかと思うと次元の歪みに体を投じるのと同じように、瞬く間にみなの前から*姿を消した*]
― →追試試験場―
─平原エリア─
[ドロップキックを食らって仰け反ったユリアンの額には、小さな足跡が付いていることだろう。
直撃したことに満足したのか、すっきりとした笑顔を浮かべている。
ロミの賛辞には、相手が出来ない分リディがサムズアップしておいた]
そんじゃわんこが戻って来た時に捕まらないように逃げよっかなー。
[ユリアンの傍から離れるとくるり宙を舞う。
大物と褒める(?)イヴァンにも、にかっとした笑みを向けた]
―追試試験場―
おー。ついたついた。つきましたよー導師ー
んじゃ、やりますか。やりたいほうだ・・・
『程ほどにね』
[なんて龍に注意をされながらも、魔法の練習がてらふわふわに魔法を投下しては増やす作業に*移るのでした*]
[やっぱりポイントのズレた反応に、やれやれ、とか思いつつ]
細かい事は、気にするな。
それとも、リドル100問突破しないと入れんような、仕掛け者の方が良かったか?
[それなら今から作り直すが、とか物騒な事を言いつつ。
それでも、最終的には、頼む、と言って*送り出すわけだが*]
─休憩所エリア─
[きゅう、と鳴くフーゴーの様子に、ちょっと困ったように首を傾ぐ。
真紅の花も、困ったように揺れた]
『……はいはい、そんな声をあげないで。
順に説明をするから……』
[水晶龍も、どこか困ったような様子で、試験内容の説明を始める。
その様子を横目に見つつ]
魔方陣。届けてない。
ですよ。
[ドリュアスはちょっと、違うところを気にかけていた**]
今日のところはリディに免じて許してあげよう。
[ユリアンに対する態度はかなりでかかったり。
すっきりした笑顔でサムズアップするリディ、自分もなんだか満足がいった]
最後の働き、期待しているよ。
[そう消え行くユリアンに言い残してから]
私もつかまらないようにしないと、でもその前に汚れ落としたい。
リディはどうする?
─平原エリア─
[姿を消すユリアンを見やってから、訊ねて来るロミに視線を向ける]
とりあえずてきとーに移動かなぁ。
わんこ、どこに居るか分からないし、御符を届けに来ることを考えるなら、ここには居ない方が良いかな、とは思うよ。
あたし達が押し付け合うことは今のところ無いし、一緒に水場探してみる?
―平原エリア―
そうやって経験積んで打たれ強くなるもんだ、後輩。
[まだ笑いながら、先輩呼びに合わせて応えた]
やっぱり同じか。
楽しみだな。
[二人の回答にニヤリとなる。
準備に行くと姿を消すユリアンにはヒラヒラと手を振った]
たしかにリディの言うとおりだね、ここより移動しちゃったほうが安全かな。
うん、とりあえず水場を探しにかな。
[頷いてから]
お願いしていいかな?
じゃ一緒に行こっか。
シルフ、この周辺に水場ってありそう?
[コントロールしている風精に訊ねながら、ロミと一緒に移動を始める。
尤も、次元の境目に踏み込んだ場合は、その後も一緒に行動出来るか疑問が残るところ*だけれど*]
うん、いこいこ♪
一緒にいるほうが安心かもだし。
[リディと一緒に移動をしながら、離れ離れになってもたぶんなんとかなるだろうと適当に考えていたり。]
―平原エリア―
俺も移動するか。
二人も望んだ場所に上手く着けるといいな。
[護符をゼルギウスに渡し、水場を捜すというリディやロミとは別の方向に足を向けた]
幸運を。
―休憩場エリア―
[ティルの代わりに水晶竜に事細かに説明を受ける。とりあえず試験内容と基本ルールと、今自分の置かれた立場も。
きちんと説明を受ければ、少し落ち着いたのか鳴かなくなった。
とはいえ、現状は追試一歩手間といった感じな状況、違う意味で焦らなければならない。
ちらとティルを見た。
押し付けるならこの場にいるティルが一番ではと思ったが、水晶竜が尾で壁に貼られた張り紙を指した。そこには『ここでの勝負禁止』とでかい文字で書かれてある。
仕方なく、だいぶ満ち足りた体を動かし、小屋の外に出て空間を渡った。
次はどこに飛ぶのやら、狼に予想は*つくはずもなく。*]
─平原エリア─
それじゃまったねー。
[別れるイヴァンにはぶんぶんと手を振りながら傍を離れて。
ロミと一緒に水場を探しに移動する]
うーん?
このエリアには少なそう?
じゃあ別のエリアはー……流石に分かんないか。
…あたしも次元魔法取得出来てたらもーちょっと分かるのかなぁ、ここのこと。
[飛んで移動しながら腕を組んで少し唸った。
分かったところで、自由自在に移動することは不可能だっただろうけど]
とりあえずあちこち行ってみよっか。
ロミもまだ別のエリア行ったこと無いんだし。
あたしも森しか見てないしさ。
[そう言って、猫型のロミの後ろに回り、首輪の端を掴む。
掴んだと言っても持ちあげるような悪戯はしない。
ただ単に、ロミと別のエリアに飛ばされないようにするための行動だった]
─ →洞窟エリア─
[そんなこんなで次元の境目を越え、投げ出されたのは真っ暗な空間]
いーーーーやーーーー! なにここーーーー!!
真っ暗で見えないーー!!
サラマンダーもウィスプも連れてないのにーーーー!!
[ロミの首輪の端を掴んだまま、きゃーきゃー騒ぐ。
それでもまぁ、ノームに頼んで洞窟に穴を開けようとしないくらいにはパニクってはいない*らしい*]
―休憩所エリア―
[フーゴーから向けられた視線に、何度目かの首、こてし。
その姿が休憩所から消えると、水晶龍を見上げる]
休憩所、こもってると。お仕置き。
ですか?
[問いに、水晶龍はええ、と頷く]
…………。
移動する。
ですよ。
[ひきつった声で、ぽつり。
それから、空にした水のボトルをぽきゅぽきゅと片付けて。
小屋を出た所で生じた歪みに、ぽきゅ、と*とびこんだ*]
―森林エリア―
[踏み出した足元の感覚が消える。が、動揺せずに落下途中で伸びていた太い枝に手を伸ばした。ガシッ。ぶらーん]
「前回は下まで落ちて捕まったわねえ」
毎回ひっかかってたまるかよ。
[今回は後輩が同じような目にあってるなんてのは知らない。
ゆらゆらと反動をつけると少し離れた場所へと飛び降りた]
これ繰り返されると面倒だな。
少し休む。
「はいはい」
[木の根に腰掛け幹に背を預けて瞼を閉じる。
黒曜龍はスルリと肩まで登って承諾を*返した*]
―草原エリア―
またねー。
[イヴァンに声を返してまずはエリア内を探してみる]
うーん、草ばっかり生えてるね。
[探す限りでは水場になりそうなところは見当たらなかった。
同じ場所を探し回るよりは、他のエリアにもっと水が多い場所あるかもしれないから、別のエリアに行こうかと思った。
リディの言うように魔法で探索という手段もなくはないが]
私はちょっと力温存しときたいかな。
さっき、ゼルギウス導師と戦ったばかりだし。
たしかに、他のエリアも見てみたいしね。
[二人でいくのは探検みたいでなんか楽しかった。
かける声も楽しそうだったかもしれない。
首輪を掴んだリディと一緒に次元の境目を越えて]
―洞窟エリア―
[たどり着いたのは真っ暗な洞窟の中、
夜目をこらすと、ところどこと壁にヒカリコケが生えていているのが見える。
金色に光る瞳をリディに向けながら]
リディは夜目効かないかな?
私は何とか見えるけど。
[光量は十分とはいえなかったのでそれもしかたがないと思った。
騒ぐリディにちょっと落ち着いた声で]
あ、首輪離さないでね、迷子になったら真っ暗にひとりぼっちになるよ。
[最後に余計なことまで付け加えて*言ったりしたとか*]
─洞窟エリア─
真っ暗だと全くダメー。
夜のお散歩も好きだけど、月が出てる時しかしないもん。
[ヒカリコケ程度の光量では流石に見えず、首を横に振りながらロミに答えた]
うー、暗いの苦手なわけじゃないけど、出られなくなるのはヤだ。
絶対離さない!
[ぎゅっと首輪の端を握った。
仮に離れ離れになったとしても、そのうち次元の境目に踏み込んで外には出られる可能性があるのだけれど]
―そんなこんなな追試試験場―
ぅーん。なんだか迷宮風味だな。
[きょろきょろ見渡し自分の居場所を把握してみようと思うが、現在十字路の中心地
しかも初めから唐突にこちらに移動してきただけなのでわかろうはずもない]
ま、帰ろうと思ったら帰れるんだろうし、いっか。
さーて、がんばるかぁ。サボる気もないが百問突破いやだしなぁ
[そんなこんなで、まずはまだまだ少ないふわふわ探しの旅に出ました]
[そして発見。ふわふわだ]
うん…ふわふわだなぁ。それ以外に表現のしようがない
[自分の歩いたことででた微弱な風でさえふわふわふわふわ]
…とりあえず、練習がてら魔法うって増やすかぁ
─平原エリア─
[ニヤリとなるイヴァンの様子に、真紅の瞳のたのしげないろが増えたのには、誰か気づいたか。
そちらからも御符を受け取り、生徒たちが全員移動すると、ふう、と息を吐く]
……さて、と。
[ぱらり、と『魔本』のページをめくれば、そこには生徒たちの姿が映し出される。
空間を構築する魔力によって収集した情報を『魔本』に映し出しているのだが。
ようは、チェックモニタである]
……今のところは静かなもの、と。
俺も暇つぶしに、どっか動くかね。
[導師が暇って、どうなんですかと]
―洞窟エリア―
月明かりに比べると暗いね。
ここはわたしには有利かも。
[いい場所見つけたとか内心思いながら。
ぎゅっと首輪の端を握る感触を感じた]
リディのこと置いてったりしないから安心して。
[あたりを見回すとここはちょっとした広場になっていて、道が三本、右と左と後ろにあるのが見える。]
ここなら地底湖とかないかな?
リディ、後ろと右と左に道3本あるけどどれいってみる?
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