人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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修道士 ライヒアルト

銀の短剣、ね。
御伽噺の通りの存在なら其れが有効ってこったろ。

[自衛団長の対応を見てきた所だから
半ば諦めたように呟き肩を竦めた。
納得の様子を見せるアーベル>>25に軽く笑い]

それなら遠慮なく使わせてもらうか。
って、宿代は自衛団任せで良いんだよな?

[思わず確かめる]

選びたい放題って訳か。
ま、どの部屋がいいってのはないんだけどな。

(31) 2010/08/22(Sun) 00:45:08

細工師 イレーネ

―宿屋・食堂―

[ブリジットの配慮>>10には、少し笑みを浮かべる。
夫はそれでも良い顔をしなかったかもしれないが、
もしそうされれば、やんわりと腕を取り制した。

宿に居た面々の労いには、曖昧に小さく頷いて。
細かな事は説明す者も納得する者も居たろうからそちらに任せる。
クロエの件も、特に口にする事はない。

幼馴染の反応>>24には、困惑したような表情を向ける。
何といって良いのやら、そんな風に。
了承の声が聞かれればこくりと頷いた。]

なんだか、ごめんなさいね。

[結局何を言うに困って、
運んだ事もあってか、口から零れたのは謝罪の声だった。]

(32) 2010/08/22(Sun) 00:45:58

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[アーベルに対しては含むような笑みを返すだけで、そのままユリアンのほうに一度視線を移そうとして。
イレーネの発した言葉に笑みは消えて、再びそちらを振り返ることとなる]

……銀?

[思い返すのは嵐の来る少し前、ゼルギウスが何気なく呟いた言葉。
彼は妻の傍だっただろうか、ちらとそちらを見遣った]

人狼への対抗手段……ね。

(33) 2010/08/22(Sun) 00:46:24

雑貨屋 ゲルダ

 平気なら好いのだけど…うん、了解なのだよ
 本を読んで具合悪くしない様にね?

[困らせてた原因は寧ろ自分に合ったのだが、
そんなことは露知らず、娘は青年にそう伝えた。]

 解ったのだよ、何時ものダージリンで好いのかい?
 セイロンやウバもあるし、ユリアンから貰った珍しい紅茶もあるのだよ
 
[美味い紅茶が好いと言われライヒアルトに種類を訊ねた所、
イレーネが銀の短剣だと云う其れを示し自然其方に視線が向いた。]

 …おじいちゃん、そんなものまで用意してたんだ…

[人狼は銀に弱いともおとぎ話には明記されてあった、
急に現実味を帯びてきたものに対して娘の表情が曇る。]

(34) 2010/08/22(Sun) 00:46:40

人形作家 カルメン、目を伏せ、息を吐いた。

2010/08/22(Sun) 00:47:44

行商人 ユリアン

……こっちだけ寄越したのか。
何か負い目でも感じてる?

[低い呟きは拾える者がいただろうか。
もう一本は流石に手元に残したのだなと思う。
確かにあれは扱える者の方が少ないかもしれない。自衛団員や衣装から判断する謎の男ならともかく。
視線を外してふぅと息を吐いた]

修道院の子供達なら、ライさんが怒る前に察して言うこと聞くだろうからね。

[いつものような口調を取り戻す。
ミハエル>>20が怪訝そうな理由は分からないので、声を掛けたライヒアルト>>27との会話をそれとなく聞くだけにした]

(35) 2010/08/22(Sun) 00:47:48

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・厨房→食堂―

[うまいものといってもたいしたご馳走を用意できるわけでもないが、
そこは腕でカバーとか思いながら、味見をしたり]

んっ、もうちょっとかな。

[調味料を手にして、味の調整をしたりと]

腹が減ってると余計にろくなことにならないしな。

[しばらくして調理が終わるのはそこそこの時間が経ってから、
はじめに山盛りにしたミートパスタとカルボナーラ、次にペペロンチーノをそれぞれ大皿で食堂に持ってきて]

今とりわけ用の小皿とフォークも持ってくるからちょっと待っててくれ。

[それから人数分の小皿とフォークを用意した]

(36) 2010/08/22(Sun) 00:47:50

雑貨屋 ゲルダ、小説家 ブリジットに、そんなことないと、ふるふる首を振った。

2010/08/22(Sun) 00:48:21

貴族 ミハエル

─宿屋・食堂─

[警戒するような瞳がライヒアルトを捉える。
掛けられた声にピクリと僅かに身を強張らせたのは気付かれたか否か]

…どうも、しない。

[明らかな虚勢は短い言葉を伴い。
逸らすようにして視線は手に握る十字架へと向けられた]

(37) 2010/08/22(Sun) 00:49:03

賭博師 アーベル

……面白かった?

[イレーネの評>>28に、瞬き一つ。
行きゃよかったかな、なんて。
一瞬思ったかも知れない]

ん、ああ。それでいーんじゃねぇの?
……むしろ、そこらは出させねーと。
こっちは宿も食堂も営業停止、いわば営業妨害受けてるようなもんだしな。

[ライヒアルトの宿代の話>>31には、真顔でこう返し]

そーゆー事。
だったら、運を天に任せて、適当に鍵選ぶか?

(38) 2010/08/22(Sun) 00:50:15

洗濯女 クロエ

[イレーネが置いた銀の短剣の意味を思えば余計に体が強張ったものの、ブリジットやゲルダ達のやり取りを聞けば緊張も少し収まって。
ミハエルを気遣う声が聞こえれば気にはなったものの、アーベルからどうした?と問われれば、うん、と頷いてゲルダの手を握ったまま口を開いた。]

あの、ね。私、黙ってたことが、あって。

私の目、他の人と違うものが、見えるの。
死んだ人の、最期の想いとか…正体、とか、そういうのが。

気味悪がられたり、嫌われたりするのが怖くて、ずっと、黙ってたの。
ごめんなさい。

[ゲルダ達は嫌わないと言ってくれた。
アーベル達のことも信じたいが、それでもやはり過去を思えば反応が怖くて、小さく震えながら謝った。]

(39) 2010/08/22(Sun) 00:50:42

小説家 ブリジット

[だが、イレーネの言葉(>>19)にすっと目は細められ]

…………銀の短剣。
人狼に限らず多くの伝承における魔を滅する武器、か。
ああ、まあ詰め所での話の流れからそーじゃねぇかとは思ってたが。

[そこまで言って、はぁ、と紫煙を吐き]

いよいよ以て、話が現実めいてきたな。
願わくば、んなもん使うことのないことを祈るぜ。

[そう言って、ぎしりと椅子の背もたれに体重を預ける。]

(40) 2010/08/22(Sun) 00:51:08

修道士 ライヒアルト

面白がってねぇで助け舟でも
出してくれりゃいいのに。

[イレーネの言葉>>28が聞こえれば僅かに柳眉を寄せる。
微かに拗ねるようなそんな気配が滲んでいた。
ゲルダ>>34にはうんうんと頷く]

本を読めばいつもどおりになるさ。
あー、こっちはダージリンで良い。

[他の茶葉を出されても飲むのだろうけれど
いつものが落ち着くのかそんな返事]

(41) 2010/08/22(Sun) 00:52:56

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

[みんなの深刻そうな様子に気づき、自分は厨房にいたので銀の短剣のくだりを聞いておらず]

んっ?どうしたんだ皆?

[首を傾げれば、誰かから説明を受けただろうか]

んーー、ますますもって伝承どおりって感じだな。

[人狼に関する話は父親から教えてもらうことはなかったが、ブリジットか誰かから聞いたりしたことは何度かあっただろうか。
父親は母親の話と人狼の話はしたがらないので、自分もそのことは普段からあまり口にはしていなかった]

(42) 2010/08/22(Sun) 00:54:22

行商人 ユリアン

へえ。
じゃあライさんの方にも問題ありだったのか。

[イレーネ>>28の補足を聞いてくすりと笑う]

そう。だから荷物持ちもできるよ。
……でも必要だと思ったなら間違いじゃないんだよ。きっと。

[どこか落ち込んでいるゲルダ>>29に、気休めだとは思いながらそんな事を言ってみた]

(43) 2010/08/22(Sun) 00:55:13

修道士 ライヒアルト

滅多に怒らねぇけどな。
あー…、怒る前に察してるからそうなるのか?

[ユリアンの言葉>>35に思わず考え込んでしまった]

だとしたら、もうちっと厳しくした方がいいのかねぇ。

[ポツと独り言ちて修道院の事を思う]

(44) 2010/08/22(Sun) 00:57:35

雑貨屋 ゲルダ

[ライヒアルトとアーベルのやり取りが聞こえると、
むぅと唸る様子にくちびるを尖らせた。
ふと、湯気を立てる好い香りに気が付き視線を厨房へと向け。]

 わ、ベッティはご飯を用意して呉れたのだね
 美味しそう…僕、ベッティのご飯美味しくて好きだよ

[幼馴染に感謝を述べて微笑み。]

 今度僕もお手伝いさせて貰おうかな

[等とつぶやいていると、何処となく警戒を纏う少年、ミハエルに気が付き。]

 君は御腹、すいてないのかい?
 ベッティのご飯は美味しいのだよ

(45) 2010/08/22(Sun) 00:57:50

賭博師 アーベル

……お前が謝る事じゃねぇだろ。

[イレーネの謝罪>>32に、一つ息を吐いて。
それから、始まったクロエの告白>>39に。
一つ、二つ、と瞬いて]

……死んだ者の想いや……正体が。

[それが、何を意味するのか。意識はすぐに、記憶にあるものを探し当てる]

……『御魂視る者』?

[零れた呟きは、周囲に届いたか、否か。
何れにせよ、告白に続いた謝罪に、はあ、と一際大きく息を吐いて]

……そこ、謝る所じゃねぇだろ……ったく。

[ぽん、と。
宥めるように、頭に手を乗せた。
口調は呆れているけれど。表情はどこか、穏やかなもの]

(46) 2010/08/22(Sun) 00:58:56

細工師 イレーネ

[銀の短剣に関する各々の反応には、
こちらも困惑したような眼差しを向ける。
結局何を言うには困って、
なるべく短剣の傍から離れるように、人の居る方へと移動した。

ライヒアルトの声が聞こえると>>41、困惑は少し和らいで。]

だって、もしあの中にライの意中の人がいたんだったら、
お邪魔した事になるんだもの。

[くすと笑みを浮かべて、あっさりと言った。
アーベルの疑問>>38の答えの欠片になったかもしれない。]

(47) 2010/08/22(Sun) 01:01:23

宿屋の娘 ベッティ

[喜ぶゲルダに笑いかけながら]

一級料理人とはいかねぇけど、これでお金かせいでもいるからな。
そうだな、次はゲルルンにも手伝いお願いしよっか。

[手伝いの申し出にはそう答えて、ミハエルに声をかける様子に自分もそっちに笑いかけながら]

口にあうかわかんねぇけど、どうだ?
変なものは入ってないから安心しとけ。
張り詰めてばっかりでもつかれんぞ。

(48) 2010/08/22(Sun) 01:02:41

雑貨屋 ゲルダ

[クロエの身体が緊張に強張ると、傍について様子を覗い、
大丈夫だよと小声で耳元で囁いた。繋いだ手を握り返して待つ仕種。

そして、謝罪を口にするのに対して、ふるふるとまた頸を振り、
心配そうに幼馴染を案じた。]

 頑張ったね、えらいよ

[ひとこと、そう伝えて娘は微笑む。]

(49) 2010/08/22(Sun) 01:02:56

修道士 ライヒアルト

[ミハエル>>37の眸に宿る警戒心。
修道院に初めてきた小さな子供の目と似てる気がした]

本当に如何もしないのか?

[十字架を握るその手が見えるなら
青年はふぅと溜め息を吐いて]

……な、ミハエル。
此処には人狼が紛れ込んでるかもしれねぇって話だけどな。
全員が全員そうじゃないのはお前さんにも分かるだろ?
警戒するな、とは言わない。
けどな、信じられるものを見つけろ。

[ミハエルの視線の高さにあわせ眸を見詰め
そんな言葉を密やかに紡いだのは
何となくほおっておけなかったからだろう]

(50) 2010/08/22(Sun) 01:05:16

行商人 ユリアン

……クロエちゃん?

[最初の言い出し>>23には気付けなくて。
>>39唐突な発言に聞こえてまじまじと見てしまった]

ふぅん。そうなんだ。

[拒否するではなく。かといって受け入れるでもなく。
アーベル>>46の呟きが聞こえれば、霊能者と声にせず唇を動かす]

(51) 2010/08/22(Sun) 01:05:42

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[伏せていた目を開けて]

あら、おいしそうね。

[ベッティの運んできた料理を見、微笑む顔はいつものようなもの。
ゲルダとベッティがそれぞれミハエルに声を掛けるのを見守る]

(52) 2010/08/22(Sun) 01:06:46

細工師 イレーネ

そうなのだけど…。

[アーベルの声に、ふうと一つため息をついて。
ふと耳に届いたユリアンの声>>35に、そちらを向いた。]

ひょっとして、ユリアンさんの持ってきた品?
こっちだけ、って……

[少し小さな声にしたのは、周囲の配慮の為。]

(53) 2010/08/22(Sun) 01:07:22

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

[クロエの告白には、うんうんと頷いて]

娘の成長を見届ける親の気分ってのは、こんなんだろうね…

[とかしみじみと言って、きっと誰かから何か突っ込みが入っただろう]

(54) 2010/08/22(Sun) 01:10:01

雑貨屋 ゲルダ

[意識は本の方に向いているらしいライヒアルトに頷き、
少し考えた後に、うんと頷き、]

 んん、じゃあ他には頭痛に好さそうなハーブティーを探してくるのだよ
 今日は色々迷惑を掛けてしまったからね

[色々な種類があった方が好いと想い、娘はそう決めた。
荷物持ちをしてくれるらしきユリアンには、]

 うん、そうだね…じゃあこの次に何か重たそうなものを持ってくるときは、
 頼んでしまっても構わないかな?
 今は煙草と茶葉だけで大丈夫そうだからね

[彼の気持ちには甘んじてそう伝えた。]

(55) 2010/08/22(Sun) 01:10:45

修道士 ライヒアルト

面白くはねぇから。

[アーベル>>38の疑問符付きの言葉を思わず訂正する]

だよな。
自衛団持ちじゃねぇと話にならねぇ。
色々上乗せして吹っ掛けても罰は当たらねぇと思うぜ。

運を天に任せて、ね。
それも面白そうだが……
嗚呼、アーベルが選んで呉れよ。
そっちのが興味深い。

[にっ、と笑ってアーベルに委ねる]

(56) 2010/08/22(Sun) 01:10:59

細工師 イレーネ

[ミハエルの事は気にはなったものの、
皆が皆気をかけてもと思い、とりあえず近くに居るものらに任せる事に。
一番近い所に居たのは、おそらく幼馴染だったか。

ベッティが運んできた料理の匂いには、穏やかに目が細まった。]

いい匂い…。
後で御相伴に与ろうかしら。

[今は少し、落ち着かなかったので
手を伸ばすには少し躊躇われて。]

(57) 2010/08/22(Sun) 01:11:05

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 01:12:28

洗濯女 クロエ

[アーベルの呟いた言葉はこちらの耳にも届き。
伝承と合わせて呼ばれたと解れば、小さく頷いた。
ユリアンからまじまじと見られれば、気味悪がられはしないかと内心怖くなって目を閉じて。
アーベルの大きな溜息が聞こえれば小さく身体を竦ませたものの、ぽんと頭に乗せられた手と続いた声を聞けば緊張は緩く解けた。
手を繋いだままのゲルダからも頑張ったね、と言われれば微笑みを返して。]

…うん。ありがとう、ベル兄。ゲルダ。

(58) 2010/08/22(Sun) 01:12:42

人形作家 カルメン

―宿屋 食堂―

[クロエの告白は断片的には聞こえていたが、深く意識を傾けてはいなくて。
はっきりと耳に届いたのは、アーベルの呟いた言葉。
そこで初めて首をそちらに向ける]

それって……
伝承にあった、能力者?

[誰かに問うたのか、独り言だったのか、声は小さく何処まで届いたか。
再び笑みは失せていた]

(59) 2010/08/22(Sun) 01:13:45

行商人 ユリアン

今までも何か問題起こしたわけじゃないんでしょ。
聞き分けてるなら敢えて厳しくしなくても。

[ライヒアルト>>44に返したのはクロエの言葉に反応する前だったか。ミハエルを気遣う者達が増えれば、やっぱりこれで良かったんだろうと少し気を抜いたり]

……うん、そうなんだ。
もう少し扱い難い長さのも届けたから、それは団長が持ってるんじゃないかな。

[イレーネ>>53に頷くと、少し近寄って内緒話のように答えた]

(60) 2010/08/22(Sun) 01:14:04

修道士 ライヒアルト

[クロエの告白>>39は自衛団詰め所で聞いたもの。
彼女が語る間はゆると視線を伏せてただ見守る。

イレーネの言葉>>47には]

一応修道士なんだぞ?
あんまりからかって呉れるな。

[そういうことには縁がないのだと
少しだけ困ったような表情を見せる]

(61) 2010/08/22(Sun) 01:16:02

洗濯女 クロエ

[少なくともアーベルは嫌わないでくれたと思えば安堵して息をつき。
それと同時にベッティの持ってきてくれた料理の良い匂いに釣られたかお腹の音がくぅ、と鳴った。]

あ、え、あれ?
や、やだ私、現金だな。
美味しそうな匂い嗅いだだけでお腹空いちゃうなんて。

べ、ベッティ、私ももらっていいかな?

[傍に居た人には聞こえてしまっただろうその音に慌てて真っ赤になりながらわたわたとして取り繕おうとした。]

(62) 2010/08/22(Sun) 01:16:56

小説家 ブリジット

[クロエの告白がアーベルやユリアンに受け入れられたのを、背もたれに凭れかかったまま見ていたが、]

ったく、だから大丈夫だって言っただろーが。
クロエは、ほんっとーに心配性だぜ。

[そう言って悪態を吐くものの、その声はどこか安心した響きを含んでいた。]

(63) 2010/08/22(Sun) 01:17:10

賭博師 アーベル

[楽しげなイレーネの言葉>>47に、こてり、と首を傾げ。
ライヒアルト本人の否定>>56に、何か、頭の中では勝手につなげた。
かも知れない、のは置いといて]

ま、迷惑料と合わせてそれなりにふんだくってもいいだろ、これは。

[なあ? とベッティにも同意を求めて]

あ、お前、俺で運任せしますか。
……何が起きても文句言うなよ?

[直感と経験、そして運を頼りの生き方をしている身、と説明する気はないけれど。
その申し出には、にや、と笑ってこう言った]

(64) 2010/08/22(Sun) 01:18:20

行商人 ユリアン

[ふぅ、とまた息を吐いた]

別にだからってクロエちゃんを嫌いはしないよ。
こんな事態になってて、今更でしょう。

[目を瞑ってしまったクロエ>>58を見て、声を掛けたのは少し後になってから。
嘘ではない。信じるか信じないかもさておいて。自分の中の問題として心が重たかった]

うん、手が空いてる時なら遠慮なく。
荷物運ぶのはそれこそ専門みたいなものだから。

[ゲルダ>>55に返した頃、ようやく笑みを取り戻した]

(65) 2010/08/22(Sun) 01:19:11

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/22(Sun) 01:22:16

賭博師 アーベル

……礼言うことでもないっての。

[ありがとう、というクロエ>>58に、苦笑する。
異能であるのが厭う理由であるなら。
そんな意識もあるにはあるが]

お前はお前なんだから、んな事で嫌われるとか考えるんじゃねーよ。
いーな?

[諭すように言って、もう一度、ぽむ、と頭を撫でた後]

……ん、腹減ってると、考え暗くなるし、飯食おう、飯。

[直後に聞こえた音>>59に、笑いながらこう言った]

(66) 2010/08/22(Sun) 01:22:34

小説家 ブリジット

ああ、それと。

[そこでふと何かに気がついたかのように、ベッティに視線を向けると]

ベッティ、お前それどこの近所のおばちゃん的感想よ。

[ベッティの感想(>>54)に、ずびしとジェスチャー込みで突っ込みを入れた。]

(67) 2010/08/22(Sun) 01:22:49

細工師 ゼルギウス

―回想―
[サンドウィッチを勧めれば、断り去るミハエルを心配するものの
ゼルギウスの1番は、イレーネから変わることはなく。
だから、後ろ髪を引かれつつも追わずにいて。

その後、話を振られたのならば、2,3言葉を返す。
細工を褒められれば、嬉しそうにするものの
どこかぼぅっとした様子だったのは、
ゼルギウスの過去を識っていれば、納得できるだろうか。

今より身体が弱い少年時代、闇に生きていた男は、
未だ実のところ、多人数に囲まれることに慣れてはいない。]

ん?私が、ライ君と浮気???

[何がどうなってそうなったのか。
そんな話題にも随分遅れてキョトリとした貌で反応したり、
ブリジットの本に言葉には出さぬまま関心を示したりしつつ。
妻がギュンターの元へと行くと云うならば共にとは、
言葉にせずとも伝わった所か。]

(68) 2010/08/22(Sun) 01:23:24

細工師 ゼルギウス

…、……―――。

[そして、詰所での出来事には、オロオロとしたりするものの
基本的には口を挟まぬまま。
クロエの件に関しては、妻の身を思えば割って入ることがないのは
火を見るより明らかなのだが……―――。

クロエを見る紅の眸がつっと細まる。
言葉の代わりに微笑を浮かべるは
       ―――嫌いにならないよという意か。]

大丈夫、だよ。
君だけは、私が命をかけてでも護るから。

[そして、宿へと変える最中。
銀の刀を託された為か、いつもより手を握る力が強い人に
小さく囁く言の葉を紡ぐ紅は何処か遠く……―――。]

(69) 2010/08/22(Sun) 01:23:55

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・食堂―

[アーベルとライヒアルトの宿代の話、自分に振られれば]

飯代も酒代も含めて全部全部出してもらうさ。
だから皆も遠慮なく飲み食いしちゃってくれ。

[出してもらえないことは考えておらず、部屋の鍵の話には二人に任せることにした。
さすがに厩舎に寝ろとかそんなことにはならないだろうと。

それからクロエにも笑いかけながら]

遠慮なく食ってくれ。
イレーネは水、いるか?

[そしてイレーネの様子に気遣わしげにそう聞いたりした]

(70) 2010/08/22(Sun) 01:26:01

洗濯女 クロエ

[ベッティやブリジットも見守っててくれたのに感謝して。
ブリジットから心配性だと言われれば、えへへ、と苦笑した。]

うん、ごめん。
ブリジットもベッティもありがと。

でもベッティ、いくらなんでも親ってのは無くない?

[そう笑顔でツッコミを入れるのは、常の調子を取り戻した証拠か。]

(71) 2010/08/22(Sun) 01:27:15

細工師 イレーネ

そう……

[ユリアンの語る小さな声>>60に、また困惑の色は濃くなった。
扱いずらい長さ、という事は長剣の類だろうか。
流石にそこまで注意は払えなかったので、
本当にギュンターが持っているかどうかは不明だったが。]

もしギュン爺が一人、剣を持っているっていうのなら、
一人でも何とかするっていう覚悟の表れなのかしらね……

[結局の所、このまま開放される事はないのだと
改めて知る結果にため息は零れた。]

(72) 2010/08/22(Sun) 01:28:08

雑貨屋 ゲルダ

 ン…好いのだよ

[クロエから礼が言われるとそう答えて。
あの時打ち明けてくれた幼馴染の言葉を娘は疑う事はなく。
周りの反応を気にしつつも、内心はらはらしていたか。
そして、可愛らしい御腹の音が聞こえてくると、くすっと笑って。]

 ふふっ…御腹がすいたときは、一杯食べようよ
 食べてくれるみたいで好かった
 今度はベッティと凄いの作っちゃおうかな?

[等とベッティに持ちかけて言葉を待ち。]

(73) 2010/08/22(Sun) 01:28:20

修道士 ライヒアルト

問題は起こしてねぇな。
読書の時間なのにさぼって外を走り回った挙句
怪我してピーピー泣いたりする奴がいないこともないが。
ま、子供だから仕方ねぇだろ。

[ユリアンの言葉>>60に頷き一つ向ける。
青年は子供相手だと甘くなる傾向があるが
当人は全くもって気付いていない]

あ、流石に苦蓬の酒を飲もうとした時は
しっかり叱っておいたけど。

(74) 2010/08/22(Sun) 01:29:23

細工師 ゼルギウス

―宿屋―

[遠くを見詰めていた紅は、宿屋にミハエルの姿があれば安堵の色を灯し。妻が託された銀の刀を置くのには、心配そうな色も灯し。

そうするうちに、常の紅の色にもどれば]

へぇ、ライ君の意中の人……誰だろ?

[妻の言葉を真に受けて、揶揄うでなくニコニコと]

誰かを愛するって、とても素敵なことだよ。うん。
――……あ、私もお腹減ったかも。

[そんなことをのんびりと発言した。]

(75) 2010/08/22(Sun) 01:30:12

賭博師 アーベル

……あ、と。

[>>59伝承にあった能力者。
その言葉に、は、とカルメンの方を振り返る。
まずったか、と。
一瞬過ったのは、そんな表情]

……本当にそれか、は。
わかりませんけど、ね?

[意識の奥には、確信めいたものはあれど、それは表には出さない。
この場で、自分のカードを切るつもりは、ないから]

(76) 2010/08/22(Sun) 01:30:33

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

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