人狼物語 ─幻夢─


72 天より落つる月の囁き

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護衛メイド ユーディット

― 広間・給仕中 ―

[一見男前っぽく見えるエーリッヒの返事の裏>>15は知る由無い。
一緒になって遊んで泥だらけになってクレメンスに突撃とか、そんな未来が一瞬ちらっと過ぎったが幻だと思うことにした。

クレメンスの返答には>>18、フリーダお婆さんの事だよねとか覚えている顔を思い出しながら。
人数増やせない事情とかにはちょっと笑った。]

あら良い性格してるオーナーさんですねー。

[何となく気が合いそうな予感がしたのだった。

ブリジットやライヒアルト、ベアトリーチェたちが広間に現れたなら、軽く会釈する。
既に酒が入っている人たちが誘うようなら、自分はにっこりわらうだけで可とも不可とも言わないが。]

お酒もだけど、お腹すいてる人がいるならスープ持ってきますよ。

[まだ飲んでない人はいただろうか。飲んだとしても空腹を覚える物がいるなら作るべし、と声をかけておいた。]

(28) 2012/01/15(Sun) 00:50:14

貴族 ミハエル

むしろ、ご飯抜きのお酒を見える位置においとくだけで飲ませず、ベッドも格子の向こう側ー、とかならサクッと自白してもらえそうですけどね?

[エーリッヒ>>15には、にこやかに応じてから。
父の思惑については、うーんと首を傾げ]

父上の性格からして、単純な善意だけはありえないですけどね。
ものすごーく性格も根性も捻じ曲がってますから。

[その父親に似てるって言われたクレメンスの立場とかは考えてません。
本格的には酔わなくても、ほろ酔い程度にはなってるんじゃないかと]

他所の施設への寄付については、執事などを代理で行かせるだけですし。
この村は、ボクが別荘に来るついでに、ってことでしょうけど。

(29) 2012/01/15(Sun) 00:50:48

保父 クレメンス

─ 広間 ─

[今回ばかりは子供(ベアトリーチェ)が現れても酒を離さなかった。
折角飲み始めたのだから途中で切り上げるのは勿体無い。
普段は飲めない良質の酒でもあるから、その思いは尚更だ]

ま、これが俺の仕事でもあるからな。
お前さんはそんな気にすることはない。

[ミハエルの言葉>>25に対してはそう言い、気持ちだけ貰っておく、と告げる]

[ちなみに孤児院のオーナーは貴族と言うわけではなく、連絡を取り合うのは可能だが妙に秘密主義な節があるため、知らない可能性が高いかも知れない]

(30) 2012/01/15(Sun) 00:53:13

子守 ブリジット

― 広間 ―

っ、…堕落しないでね?

[エーリッヒの言葉>>24は妙に真面目に聞こえて。
思わず、一度噴き出してしまった。]

あ、スープ残しててくれたんだ。有難う。

[思い出すと、お腹が鳴りそうになった。危ない。
摘みに用意されたのだろう品も、視界に入ると酒と相俟って実に美味しそうに見える。]

……あ、ううん、ちょっと手を洗いに。その後貰おっかな。

[転んだ事は少女本人が触れないなら此方は隠した儘。]

(31) 2012/01/15(Sun) 00:53:15

保父 クレメンス

後で二日酔いに魘されてもしらねーぞ。

[エーリッヒのきりっとした様子>>27には、じと目になりながら言っておいた]

んじゃ次飲むのはそっちな。

[と言って示すのは、ミハエルがエーリッヒの前に置いた、見た目ワインと言えなくも無いぶどうジュース]

(32) 2012/01/15(Sun) 00:53:18

少女 ベアトリーチェ

―→ 一階 広間 ―

[大丈夫かと問われればこくりと頷き、けれどもやはり動きは鈍い。
階段を下りる時は手を借りることになっただろう。
ローザが浴室に向かう>>20のを見送ってから、ブリジットの後について広間へ。
ちなみにベアトリーチェ、賑やかなのは好きだが]

……くさい。

[アルコールの臭いには顔を顰めた]

(33) 2012/01/15(Sun) 00:53:44

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

いえ……今は、酒精に触れたい心境でもないので。

[ミハエルの誘い>>25もやんわりと断りをいれた。
なお、教義的に禁酒を強いられていたりはしないので、気が乗っていれば相伴した、というのは余談]

いや、気持ちはわからなくはないが……って。

[問題ない、と言い切るエーリッヒ>>27に突っ込みを入れるよりも、杯が干される方が早かった]

……あんまり、ゼルに世話、かけるなよ。

[間を置いて、飛んだのはこんな一言。
二日酔い確定認識らしい]

(34) 2012/01/15(Sun) 00:55:39

薬師 ゼルギウス

― 浴室 ―

やべ。ここまで見えなくなるのか。

[ボソリと呟いて前に転んだ姿勢から膝を突く。
ローザの声>>26が聞こえて顔を上げ、扉の方に向けた]

その声はロザか。ごめん。
椅子に躓いただけだから大丈夫。
風呂使うんだろ。すぐ出るよ。

(35) 2012/01/15(Sun) 00:55:39

研究生 エーリッヒ

[>>31>>32 ブリジットとクレメンスには、確かにそろそろ引き際かもしれないと思いつつ]

 そーなんだよなー。
 今回ばかりはゼルギウス先生もお薬くれなさそうだから、完全にジコセキニンなんだよな。

 んじゃ、トランク持って上がれなくなる前に、そろそろお暇するわー。
 これでいい気持ちで寝られそうだ。
 ご馳走様でした。

[寝るには早すぎる時間だが、昨日もあんまりちゃんと寝た記憶がない。気がつけば元自分の部屋という名の倉庫に転がっていた有様なので、旅疲れもあってか眠かった]

(36) 2012/01/15(Sun) 00:57:21

保父 クレメンス

─ 広間 ─

良い性格過ぎて腹立つことも多いがな。

[ユーディットのオーナーに対する感想>>28には、糸目にならざるを得なかった。
買われて自由を得た手前、彼に逆らうことは出来ないのだ。
ぽろっと漏れたようなミハエルの言葉>>29に、内心複雑な気分。
俺そんなのと似てるって言われたのかよ、と妹を恨みそうになったが、ミハエルの父の思惑を薄っすら感知出来る辺り、やはり似ているのかも知れない。
昔捻くれていたから、と言うのはきっと大いに、ある]

(37) 2012/01/15(Sun) 01:01:47

踊り子 ローザ

う、うん…。

[中を覗いた先にいるゼルの言葉>>35に頷き。
もし大丈夫なら中へ入り、手伝おうとする。]

大丈夫?
どっか打ったりしてない?

[困ったように眉を下げ、おろおろとしている。]

(38) 2012/01/15(Sun) 01:02:34

子守 ブリジット

― 広間 ―

…お願いしても、良いのかな?

[ユーディットの申し出>>28は空腹の身にはとても有難い。
耐えきれず小さくお腹が鳴ったが、素知らぬ振りしてベアトリーチェを振り返り]

ベアトちゃんはお腹減ってない?

[問い掛けた時だろうか、聞こえた呟き>>33に苦笑する。]

あー…お酒の匂い、キツイかな。
取り敢えず、台所行こっか。

(39) 2012/01/15(Sun) 01:04:28

研究生 エーリッヒ

[>>33 そして広場に入ってきたベアトリーチェの一言には]

 面目ない。だが後悔していない。

[酒臭かった。]
[そしてライヒアルトの言葉には]

 あまり気持ちをわかってもらっても困るが、まぁそういうことにしておこう。

[わけのわからないことを口走る。……ライヒアルトが恐らく、酒の誘惑について語ったところを、気になるうわばみ相手にあんまり格好悪いところを見せたくないという妙な意地の張り方をしてしまう何ともいえない青さの方と勘違いしているのである]
 
 それじゃ、皆さんはごゆるりとー。

[大きな旅行用トランクを引き摺るようにして、広間を後にしようと]

(40) 2012/01/15(Sun) 01:04:57

【赤】 少女 ベアトリーチェ

素行……?

[少女がいい子でないのは否定しないが。
アリバイは兎も角]

悪く見えない人もいるけど……
それとも、そういう人は、“見つける”方で呼ばれたとか?

[囁きを続けながら、広間に入って]

(*8) 2012/01/15(Sun) 01:06:03

【赤】 少女 ベアトリーチェ

月。

[空にはもう上った頃だろうか]

……今日も、 きれいかな?

[同種の彼だけには見えたかも知れない。
深いみどりいろの縁が、僅かにあかく染まっていた]

(*9) 2012/01/15(Sun) 01:07:13

保父 クレメンス

─ 広間 ─

階段ですっこけたりすんじゃねーぞ。

[酔った状態で部屋へ向かおうとするエーリッヒ>>40の背中にそう言葉を投げかけて。
自分もグラスに残っていた酒を飲み切った]

俺もこんくらいにしておくわ。
良い酒飲ませてもらってありがとよ。

[グラスをテーブルに置くと、改めてミハエルとユーディットに礼を言う。
何だかんだでベアトリーチェの言葉>>33を気にしたようだった]

(41) 2012/01/15(Sun) 01:09:35

【赤】 研究生 エーリッヒ


 そーだな。……あの口を割らないじいさんが何を基準にして選んだかはわからんがー。
 あの立場だからこそ、御伽噺でいうところの、神に選ばれたものたち? っていうのか。
 まぁそーゆーのにアテがあって引き取ってきたかもしれないな。

[広間で買わされる視線。少女の緑に見え隠れする赤に、ああ、この子も人を食べてしまったのかと何となく喪失感。
そんな青年の目は、よほど都会でよい食生活を送っているのか、見るものが見れば深紅に見えるだろう]

(*10) 2012/01/15(Sun) 01:11:26

薬師 ゼルギウス

打ったってほどのことはない。
最近は慣れてるから大丈夫。

[眉を下げてるのは見えないけれど、声の調子から何となく分かる。視線は合わないまま笑った。
同じようなことを言って呆れられたのは少し前のことだったか]

そうだ、スープ。ありがとう。美味しかった。

ロザもゆっくり暖まるといいよ。
考えごとしすぎるくらいに、お湯は気持ちよかった。

(42) 2012/01/15(Sun) 01:12:45

貴族 ミハエル

そうですか?
じゃあ、お大事に。

[そろそろお暇、というエーリッヒ>>36には、二日酔い確定のように言って見送り。
気にすることはない、というクレメンスには、苦笑交じりに「はい」とだけ応じただろう。
ユーディットとクレメンスの会話には、ちょっとだけ考えて]

………うわさだけ聞いてると、うちの父上と気が合いそうな方ですよね。

(43) 2012/01/15(Sun) 01:13:23

護衛メイド ユーディット

― 広間→台所 ―

>>37クレメンスにはいい笑顔でいた。背後経緯は知らないために、単純に頭が上がらないのだと思っている。当たらずとも遠からず。]

あー、ちょっときついかな。どしよ。
とはいえ別の場所で飲むとなると……。

[ベアトリーチェの遠慮のない一言>>33には笑った。
とはいえ他で飲むとなると借りた部屋になるだろうか。]

どしよ。ここが嫌なら部屋まで運ぶけど。
それか台所で飲む……のは少し寒い寒いかもしれないなぁ。

とりあえずスープ、温めてくるね。
はーい、給仕はお仕事の一つだから問題なし。

[エーリッヒが干したグラスを片手に、ブリジットには>>39そう言いながらこちらも台所へと一度移動した。]

(44) 2012/01/15(Sun) 01:14:43

【赤】 研究生 エーリッヒ


 綺麗だろうさ。

 まーもっとも、雪が降れば雲が隠してしまうが、そんなこたぁかの月の女神の愛の名の下に対して影響などしない。

(*11) 2012/01/15(Sun) 01:15:37

少女 ベアトリーチェ

―広間―

[お腹の虫の音は聞こえたようで、瞬いたけれど]

んー……空いてない。

[その問い>>39に首を縦に振らなかったのは、ベアトリーチェには珍しいことだが。
恐らく寝起きであることと、その前に貰っていたチョコやミルクの影響もあっただろう。
ついでに酒臭さも]

なんでみんな、こんなの好きなんだろー……

[眉を顰め鼻まで摘みながら、ブリジット>>39に頷いて台所に向かおうと]

エーリにーちゃんの酔っ払いー。

[すれ違い様>>40にかけた声は、悪口でも何でもないただの事実だった]

(45) 2012/01/15(Sun) 01:16:14

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

……何故、困る。

[当然の如く、共感したのは酒の誘惑に関して。
それだけに、広間を後にしようとする背>>40に飛ばす突っ込みは素だった。

いつだったか、神父が不在で受けた告戒の事は、今は記憶の底に沈んでいたから、そこと結びつく事はなく。

ただ、首を傾げて見送るだけだった]

(46) 2012/01/15(Sun) 01:19:27

研究生 エーリッヒ

―広場→2F―

[暖かい声援?を背にうけつつ、何とかトランクを持って階段をあがり、自分の個室へと帰ろうとしたが――]

[いい感じに運動すれば、またいい感じに酔いも回るというもので]

 あれー、俺の部屋、どっちだったかな。

[佇む、廊下の一番奥。右か、左か。問題はそこだ]

(47) 2012/01/15(Sun) 01:19:41

保父 クレメンス、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01:21:24

貴族 ミハエル

そうですか。
では、また次の機会に。

[ライヒアルトに酒を断られたのには、そう頷いた。
家族を亡くした哀しみを酒で紛らわせるタイプではないのだろうが、酒に誘ったこと自体を詫びるのもなにか違うだろう]

じゃあ、ボクもこれでやめにしときますか。

[クレメンスも去るようだし、ベアトリーチェの反応もあるので、自分も最後の一杯を飲み干して終わりにする。
多分、三人の中では一番飲んだだろうか]

(48) 2012/01/15(Sun) 01:25:04

子守 ブリジット

― 広間→台所 ―

[エーリッヒを見送った後、少女からの空腹の否定>>45に一つ頷いて。
珍しい事とは知らないため、特に何か重ねる事はなく。]

…何でだろ。人それぞれ、有るのかな。
身体も温まるし、忘れたい事を忘れたり…なんて、飲み過ぎたら不味いけどね。

[呟きには少し悩むよう返しつつ、笑う。
自分自身、多少なりとも酒を嗜むものだから。
共に台所へ向かう中、ユーディットへと視線を向け>>44]

…私だけかな、スープ飲むの。私は広間で良いから。
お仕事って言っても、ミハエル君のメイドさんなのに。ごめんね。有難う。

[少し申し訳なさそうにもするが、結局好意に甘えている。
自分と言えば移動した台所で見止める井戸の傍に寄り、水を汲み上げ、ベアトリーチェに手洗いを促すだろう。]

(49) 2012/01/15(Sun) 01:29:34

修道士 ライヒアルト

─ 広間 ─

ええ、また、ご縁がありましたら。

[頷くミハエル>>48にこう返して、それから窓辺に向かう。
来た時は小雪がちらつく程度だった天候は、大分荒れはじめていて]

……礼拝堂、大丈夫かな。

[住居部分は施錠してきたが、礼拝堂の入口に鍵はかけてこなかった。
建て付けには問題ないから大丈夫だろうけど、と。
そんな事を考えながら、しばし、白を見つめて佇んだ。**]

(50) 2012/01/15(Sun) 01:30:32

研究生 エーリッヒ

―2F 廊下→個室I→個室M ―

[そして、酔っ払いは右と左を間違えた。
自分のものではない外套がかかっていて、同時にその部屋が誰の部屋かも知れた]

 ごめんー。間違えた。

[部屋の仮の主もいないのにそう詫びて、反対側の個室Mの扉を開ける]
[見覚えのある上着と荷物に、うん、こっちこっち、と一人でわりと楽しそうに部屋に入り、トランクを開けた]

(51) 2012/01/15(Sun) 01:31:59

薬師 ゼルギウス

― 浴室 脱衣場 ―

湯を使うまでそんなに意識してなかったけど、外、随分と冷えてきたみたいじゃないか。
男より女の方が冷えやすいって言われてるし。
こんな時だからこそ、身体は大事にしないとな。

[話しながら何度か瞬いていると、視界のモヤも晴れてくる。
最後の方はちゃんとローザの顔を見て言った]

(52) 2012/01/15(Sun) 01:32:15

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01:32:38

護衛メイド ユーディット

― →台所 ―

[ミハエルの言葉には>>43にっこりと、笑って頷いておいた。]

ねー。実は私達が知らないだけで知り合いだったりして。

[とか冗談交えて言いながら、クレメンスが立ち去るのなら、彼のグラスや空いたつまみの皿も片付ける為に運んだだろう。
お開きの主の言葉には>>48、承知したように頷いて。]

じゃ、フーくん後片付けはしておくね。
あ、お水飲む?
それから瓶に残ってるやつは……台所に置いておこうか。
部屋に持っていっていいけど、匂いがねー。

[一端開封したのなら台所の方が良いだろう。
一応ミハエルがどうしたいのか希望も聞きながら、一端は台所へと向かった。]

(53) 2012/01/15(Sun) 01:32:46

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[お腹が空かない理由はもう一つ。思い出した所為だ]

そー、か。
いたら、殺さないと、……仕方ないよね。

[あかに抱かれた感情も知らず、垣間見えた深紅の意味も知らず。
横目でそっと見送って]

関係、ないんだ。

[ちらと窓の方を伺う。
月の様子はこの位置からは見えなかった]

(*12) 2012/01/15(Sun) 01:34:29

保父 クレメンス

─ 広間 ─

親父さんと気が合いそうなのか…。

[ミハエルの言葉>>43を聞いて、それは詰まり自分とも気が合う部類に入るのでは、と考えて。
オーナーと長い付き合いであるのは間違いなかった。
何故か妙に納得したと言う]

さって、と。
俺も部屋に引っ込むかね。

[ぽん、と膝を叩くとソファーから立ち上がり、傍らにおいてあった荷物を拾い上げた。
エーリッヒと違いそこまで酔いは回っておらず、見せる所作に危うさは無い]

そんじゃあな。

[広間に居る者にそう声をかけて、北側の扉から広間を出て行く]

(54) 2012/01/15(Sun) 01:35:07

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01:37:26

【赤】 研究生 エーリッヒ


 別に雲があってもなくっても月までの距離とかそーゆーもんがかわるわけではないからな。

 ……まぁ、イロイロとそこに身を委ねないでいる手段もあるにゃーあるが。
 あんまやると体にヨロシクないからね。

 ふぁぁ……

[思念波とやらも、眠そうで、かつ、ノイズのようなものがよく混じるようになってきた。

 お酒のせいであるようだ]

(*13) 2012/01/15(Sun) 01:37:54

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01:39:31

護衛メイド ユーディット

― 台所 ―

[ベアトリーチェがブリジットに>>45スープ不要の申し出するのは、あらと思いながら聞いていたが、そういえばチョコ食べてたしなぁとさほど気には留めずに。
ブリジットの返事には笑顔で了解頷いておいた>>49

はいはい、それじゃ温まったら持ってくから待っててね。

[大半は飲んだスープの鍋の中身はだいぶ減っている。
温まるまでにそう時間はかからないだろう。
その間に空いたグラスを水につけ、かるく洗ったりとしていたのだが、いかんせん長袖だと袖口が濡れる。おまけにどちらかといえば洗い物は苦手な部類でもあった。]

うわ、水冷たー。
………うーん、お皿洗いだけは慣れないなぁ。

[呟いて、珍しく袖を肘のあたりまで捲って取り掛かる。
その二の腕の真ん中内側には、ミハエルの胸にある花を模した、青い花の刺青が鮮やかに咲いていた。]

(55) 2012/01/15(Sun) 01:45:01

護衛メイド ユーディット、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01:46:15

貴族 ミハエル

[片付けをするというユーディットには「うん、お願い」と応じ]

水は、いいや。
こっち飲んでる。

[と、ぶどうジュースを先ほど空けたグラスに注いだ]

うん、ブランデーだから、台所にあれば紅茶に垂らしたり、お菓子に使ったりもできるだろうしね。

[紅茶はともかく、お菓子に使われた日には、執事がマジ泣きしそうたが]

(56) 2012/01/15(Sun) 01:46:19

少女 ベアトリーチェ

―広間→台所―

ふーん。
……エーリにーちゃんは飲み過ぎ、だよね。

[大人の複雑な事情は分からない。
ちなみにミハエル>>48に関してはそれほど顔色も変わったように見えず、沢山飲んでいたとは分からなかったようだ。
ついでにクレメンス>>41が密かに気にしていたらしいことも知らない]

い……っ、

[そして移動した先にて。
井戸水は冷たい上、擦り傷に染みるらしい。小さく声を上げた]

(57) 2012/01/15(Sun) 01:47:00

研究生 エーリッヒ

―個室M―

[トランクを開けば、着替えやらそういう荷物もあったが、明らかにお土産ものらしき箱とかもあった]

 これはラーイに頼まれたもので……っと

[選り分けつつ。そして最後に、1つの皮のケースを手に取って]

 まー、いらんと思うけれど。 

[ケースを開く。中には、自動拳銃が一丁。シングルアクションで作動するそれは、まだ市場にも出回っていない試作品である。
 科学技術の勉強をしている、と村の面々には言い続けているが。実際勉強しているのは火薬であり、そして今一番儲かるところ――つまるところ、軍需用兵器の基礎技術の研究をしていた。持ち歩く理由は旅の道中の護身用なのだが、村に帰ってからはすぐにホルダーごと外してケースの中にしまった。この村でそれが必要になるとか思いもしなかったからだ]
[中身と、弾丸が8発しっかり入っていることを確認してしまう]

(58) 2012/01/15(Sun) 01:49:49

貴族 ミハエル

[父と気が合うのでは、という発言へのクレメンスの反応には]

ええ、かなり。
父上のご友人がたは、どなたも大概いい性格ですから。
類は友を呼ぶ、というやつなんでしょうね。

[父には似たくないなあ、とは常々思っている。
部屋に向かう様子には]

たまにはゆっくり体を休めてください。
また明日、でしょうか。

(59) 2012/01/15(Sun) 01:52:17

【赤】 少女 ベアトリーチェ

そっか。そうだね。

[時折走るノイズに、手洗いの間に僅かに眉を寄せながら]

よくわかんないけど……委ねたほうが、楽ってことかな。

(*14) 2012/01/15(Sun) 01:55:34

【赤】 少女 ベアトリーチェ

……ていうか、飲み過ぎもよくないと思う。

[ぼそりと続いた囁きは、表の抗議の続き。
鼻が効くだけに余計にきつかったようだ]

(*15) 2012/01/15(Sun) 01:55:39

研究生 エーリッヒ

―そして再び個室I→個室M―

[メモを添えて、小脇に抱えるくらいの箱を、個室Iの扉の前に置いた]

『ラーイへ。頼まれたものを置いとく。
 いろいろ腹立つことも多いけれど、村帰ったらずっと働きずくめだっただろ。
 だから、この時間は誰かがくれたもんなんだよ、きっと。
 また落ち着いたら酒でも飲もうぜ。 E』

[物取りとかはいないだろう。自衛団長自らが警備についていることを思えばきっと。
酒の勢いも借りて、ひたすら前向きで都合のいいことをメモに書きたてた。そしてそれが置けば]

 よっし、寝るかぁ

[自分の部屋へ帰って、ベッドへダイブした**]

(60) 2012/01/15(Sun) 01:56:17

子守 ブリジット

― 台所 ―

有難う。

[ユーディットの笑顔には、もう一度感謝を重ねて>>55
唯、ベアトリーチェが手を洗い終えるまでは台所から離れない。
その時にも、彼女――彼とは知らない、は袖を捲っただろうか。]

あー…エーリさんは、余りお酒に強くないから。

[ベアトリーチェの素直な呟きに、首を傾けて笑う。
顔色を見れば確かに一番酷いが、量は逆に一番少ないだろうと。
小さな声に瞬けば、傷を確かめるべくそっと片手を掬い取ろうとして]

…ゼルギウスさんに薬貰おうか?

(61) 2012/01/15(Sun) 01:58:19

子守 ブリジット、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01:58:56

【赤】 研究生 エーリッヒ


 委ねた方が楽だぞー。
 つっか、気持ちいいこと、楽しいことを我慢するのは教会の神父様だけで十分だろ。

 抗うと頭がガンガンするくらいに痛いし、ろくに動けなくなる。

 二日酔いの大人みたいなので済めばまだ楽なほう。
 実際はもっとひどくなるなーぁ。

(*16) 2012/01/15(Sun) 01:58:58

【赤】 研究生 エーリッヒ


 御伽噺によると、「花」がついているやつが格別にうまいらしいが、まだ俺は「花」付をお目にかかったことないな

[ミハエルの裸は、本人の上気した顔に見とれるがあまり、胸とか、そういうところには目がいかなかったのである…]
[もしもその花のことを知れれば、自らの本能が彼女を求めたのか、あの気持ちは偽りだったのかと別の意味で葛藤することになるだろうか]

(*17) 2012/01/15(Sun) 02:00:42

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生存者 (5)

ライヒアルト
156回 残7714pt
クレメンス
246回 残4738pt
ゼルギウス
158回 残7019pt
ミハエル
152回 残7986pt
アマンダ
39回 残12054pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
63回 残10859pt
ローザ(5d)
66回 残11570pt

処刑者 (4)

ウェンデル(3d)
0回 残13500pt
ベアトリーチェ(4d)
59回 残11404pt
ブリジット(5d)
71回 残10762pt
エーリッヒ(6d)
138回 残8363pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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