人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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シスター ナターリエ

―広間→玄関―

[ライヒアルトのほうをじっと見てから小さく頷いて]

はい、何もしないでいるとかえってよくないこと考えてしまいますし、
絶対に邪魔にならないようにしますから。

[そうしっかりと約束して広間を出ようととしてさっそく躓いたりとか、不安にさせたかもしれない。
一度身支度に分かれて、合流し玄関に向かうと]

あ、ご無事だったのですね。

[見えた姿にほっと安堵のため息と言葉を漏らす]

(25) 2013/01/10(Thu) 00:41:42

薬屋 ミリィ

[のーんびりゆっくりとご飯を終えた頃には、後からきたローザも食事を終える頃だったかもしれない。
食後、食器と一緒に先程使ったタオルなどを片付けようとしたら、何故か水入りの桶が2つあった]

 ……あれ?

[どうやら、タオルを持ってきてくれた誰かさんが一緒に持ってきてくれていたのに、思いっきり見落としていたようだ。
どうやら自分で自覚していた以上に慌てていたらしい]

(26) 2013/01/10(Thu) 00:41:43

研究生 エーリッヒ

……あ、ええと。

[口を尖らせるクロエの様子>>21に、更に表情がへにゃり、とした。
子供の頃のあれこれもあり、どうにも頭が上がらないのは否めない]

……ごめん。
でも、どうしても気になって、さ。

[小さな声でこう告げて。
彼女と共に来ていたベアトリーチェ>>12にも、すまなそうな表情を向ける]

ビーチェも。心配かけてたなら、ごめんな。

[そういって、笑う、けれど。
何故かいつもと違い、頭に手は伸びなかった]

(27) 2013/01/10(Thu) 00:41:49

鍛冶師 アーベル

俺の分も残しててくれたんだ。
恩に着るよ。

[クロエのとがるくちびるを認めながらも
些か甘さの滲む笑みが蒼の目許に宿る]

橋の方は、跡形なく綺麗さっぱり。
掛け直すにしてもそれなりに時間が掛かりそうだ。
人手も材料も足りないし、ね。

[何ともし難い、と尋ねられた事に己の見立てを言う]

(28) 2013/01/10(Thu) 00:46:18

【赤】 シスター ナターリエ

お互い様ですね。

[それはついてないということにか、聞かれたくないことに対してだったか]

はい、これからのこと……

[コエを返しながら、玄関でその姿が見えると無事に戻った事にほっと安堵のため息、
いきなり仲間がいなくなるのは、とても心細く、そしてこの状況を乗り切るのには…厳しい。

なにより……、もっともっと、さらに奥底、思い出すと同時に意識しないようにおしやったものが…、
この状況に沸き立つように、衝動に近いもの、それが何か知っているから、余計にそれが嫌でもあって、一人が怖かった]

(*4) 2013/01/10(Thu) 00:46:52

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

どっちなん。

[>>23 肯定が返った思たら否定もついて来た。
思わず笑って突っ込みいれてまう]

狩りかぁ。
狩って来れたら食料の消費も抑えられぇよねぇ。

…森入って大丈夫なん?て聞くんは今更か。
もしホンマに狼おるんやったら、無理せぇへん方がええんちゃう?

[狼が身近やないっちゅーても、出くわしたら危ないんは解っとぉよ。
リアやったら対処法の1つでも知っとるんかもしれへんけど……わざわざ危険冒すこともあらへんし。
そう思てリアにそんな風にゆぅたんや]

(29) 2013/01/10(Thu) 00:47:35

旅人 ハンス

― 玄関 ―

[旅人は、帰ってきた二人とその友人達の会話を邪魔せぬよう、少し遠巻きに眺めていた。狼は近くにはいない>>15というエーリッヒの言葉を聞くと、あからさまにほっとした顔になったが、続いたアーベルの言葉>>28には、眉を下げる]

橋はやっぱりダメでしたか。しかし、少しは手を打たないとですね。

[旅人には、ひとつ考えがあった。その考えを実行するために、一度は橋のあった場所まで行かなければならないのだ]

(30) 2013/01/10(Thu) 00:48:22

鍛冶師 アーベル

――…おや。
何か手立てが?

外に出るなら……

[気をつけて、とハンスに言いかけて言葉を飲み込む。
彼の携帯するものがちらと見えたから
十分用心しているだろうと思った]

明るいうちに、ね。

[別の言葉を添えておく]

(31) 2013/01/10(Thu) 00:51:48

研究生 エーリッヒ

─ 玄関 ─

ん……俺も見てきたけど、橋は、こっちからは手出しのしようがない、かな。
向こうから動いてくれないと、という感じだけど。

あれだけ荒れた後だから……すぐには、こっちにはかかれない可能性も高い、な。

[クロエの問い>>24に、アーベル>>28に続けてこう返す]

……ま、とりあえず、ここで立ってるのもなんだし。
いつまでも片付かないのもまずいし……とにかく飯、食べちまう、か。

(32) 2013/01/10(Thu) 00:54:09

修道士 ライヒアルト

―玄関―

いや、我々は少し外を見ておこうと思ってな。
だが皆心配していたぞ。

[鍛冶師>>19に言う。心配の証拠は細工師や少女を見れば示すまでもなく。
その傍ら、少女に謝る青年>>27にも視線を向けて]

……外は寒かっただろう。早く広間で暖まると良い。

[僅かに目を細めつつ言った]

(33) 2013/01/10(Thu) 00:54:49

細工師 クロエ

 …ん。なら、無事に帰ったから良し。
 気持ちは分かるしね。見てきてくれて助かった。

[殆ど姉の口調で、エーリッヒには頷いた>>27
心配をしたのは本当、それは狼のことでもあるし、
12年前のことが重なって気掛かりであったのもある。
けれど変わらない遣り取りに、口元が緩んだ]

 当たり前。
 全部なくしてしまうと……思った?

[やわらかに微笑む蒼から、漆黒が少し逸れた>>28
ただ、続く見立てには困ったように眉が下がる]


 そ…、っか。仕方ないかな。
 みんなでこうしているのも悪くないし、ね?

[言葉の最後はなるべく優しく、ベアトリーチェへ向ける]

(34) 2013/01/10(Thu) 00:54:57

織子 カルメン

[熱い湯に浸かりながら、白い太ももをムニムニと触る。]

 ……私、太ったかしら。

[いや、湯の中だからそう見えるだけかもしれない。立ち上がって自分の足を見下ろし、また湯に浸かる。]

 ……冬だもの……仕方ないわよね……。

[夏なら、暑さにやられて何も食べる気がしない時もあるが。秋や冬はお腹が空くのだ。]

 もしかして……狼さんも、お腹が空いているのかしら。

[連想したことに、ぶるりと身震いして。ぶくぶくと顎まで湯に浸かった。]

(35) 2013/01/10(Thu) 00:58:20

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[洗うのと冷やすの、別の方がいいのかもとか。自己完結して伝えなかった>>26のがここにいた。
思い違いだったらしいと分かれば、失敗したと頭を掻いた]

う。

[ロザの突っ込み>>29に首を竦める]

ん。
無理はしないつもりだけど。

[必要ない危険を冒すつもりはない。心配させたかな、と笑って首を振った]

(36) 2013/01/10(Thu) 00:58:24

研究生 エーリッヒ

あはは……心配おかけして、申し訳なく。

[安堵の息をつくナターリエ>>25に、どこか決まり悪そうな表情を向ける。
戻った自分たちと入れ代わるように外に出ようとする者たちの様子には、やや、首を傾ぐものの]

……お茶、用意しときますから。
冷める前に、戻ってくださいね。

[強く引き止める事はせず、投げかけたのはこんな言葉]

(37) 2013/01/10(Thu) 00:58:28

細工師 クロエ

 ああ。ここは冷えるし。

[少し寒い。と、自らの腕に手を当てる。
エーリッヒ>>32に同意を返し、広間に戻ればスープを温める。
そうして二人に、少し冷えたオムレツと、
温かなスープにパンといった朝食を用意した。
ベアトリーチェが言えば、彼女に手伝って貰いもしただろう]

(38) 2013/01/10(Thu) 00:58:50

鍛冶師 アーベル

ライヒアルトとナターリエも外に行くのかい?
まあ、一人で行くよりは安心だろうけど。
気をつけていっておいで。

[ライヒアルトの声にはたと瞬く。
心配に関しては困ったように頬を掻き]

心配かけて済まなかったな。

[反省の色を仄かにみせる]

(39) 2013/01/10(Thu) 01:00:03

旅人 ハンス

では、行ってきます。多分すぐに戻りますから。

[旅人は、話が一段落した頃を見計らい、ライヒアルト、ナターリエと共に屋敷を出る。嵐は去ったが、風はまだ冷たく、ぶるりと身体が震えた]

何か、目印を立てておくといいと思いましてね。

[橋へと向かう途中にか、その場所に着いてからか、短銃の他にもう一つ、マントの下に抱えていた大きめな布を見せて、旅人は二人に自分の考えを話す。布の色は鮮やかな…血のような赤]

これを橋のあった場所に遭難信号代わりに括っておけば、向こう岸からも見えるんじゃないかと思うんですよ。
ほら、復旧するにも、また雪でも降ったら、橋のあった場所自体曖昧になっちゃいそうじゃないですか。

村の方で気付いたら、向こうでも何か目印を置いてくれるんじゃないかと思うんですよね。

[手旗信号というわけでもないが、村との連絡の助けになればと思い付いた策だった]

(40) 2013/01/10(Thu) 01:02:46

【赤】 研究生 エーリッヒ

お互い様、か。
ほんとにな。

[込められた意はともかく、そこには同意できるから、そんなコエを返し]

……ああ。
抑えられれば、いい、けど。

[何を、とはいわない。
言葉にする事で、強く意識したくはない。

ない、けれど。

完全に抑え切れるならば、かつても衝動に走らなかったはず、とも思うから。
逃れられる気は……あまり、していなかった]

(*5) 2013/01/10(Thu) 01:03:35

修道士 ライヒアルト

―玄関―

嗚呼、そう遅くはならない心算だ。

[投げかけられた言葉>>37>>39に応じ、それから]

行きましょうか。

[旅人の思惑>>30は知る由もなく、外へ。
道中は男自身よりもシスターの足元に気を配りながら進む事となった]

(41) 2013/01/10(Thu) 01:04:46

鍛冶師 アーベル

んー…?

[クロエの尋ね>>34に考えるふりをする。
柳眉をわずかに寄せたと思えば、次の瞬間には破顔して]

まさか。
クロエなら置いててくれると思っていたよ。

[ベアトリーチェに向けられた言葉に
ふ、と微笑ましげに二人を交互に見つめた]

(42) 2013/01/10(Thu) 01:05:16

織子 カルメン

 ……なんだか、頭がクラクラしてきた……。

[寒いから温泉の外に出たくない、などと思っていたが。
 長い間浸かっていたらのぼせてきたので、やむなく湯から上がる。
 身体を拭き、脱いだ服をまた着てから与えられた個室へと戻り、*眠った。*]

(43) 2013/01/10(Thu) 01:06:00

織子 カルメン、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01:07:51

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

それならええねん。

[リアが無理せぇへんゆぅた>>36から、安堵と一緒に笑い返してん]

しばらくはここんお邪魔しとくしかあらへんのやなぁ。
普段やっとること出来ひんと、なんやこう、鈍る。
リズム崩れるっちゅーんかな。

リアはそんなんあらへん?

(44) 2013/01/10(Thu) 01:07:58

旅人 ハンス

[やがて、橋のあった場所、僅かに残っていた欄干の土台に、やはり旅人の持参した細いロープで木の枝を括り付けて、即席の旗が立てられる。風に翻る赤は、見る人に何を想わせたか]

誰か気付いてくれるといいですねえ。

[旅人の口調は、今までよりも不安気だが、やはり、どこか暢気なものだった]

(45) 2013/01/10(Thu) 01:10:19

細工師 クロエ


 そこ。悩むなっ!

[アーベルの考え込むふり>>42には、軽く片手を上げた。
そうして、ぺしと叩く真似をする。
けれどすぐ、アーベルの笑顔に釣られたように、
くすくすと明るい笑みが同じく零れた]

 もう。全部食べちゃえば良かったよねー?

[ね。と、ベアトリーチェに同意を求める。
全部ということはつまり、エーリッヒも巻き添えである]

(46) 2013/01/10(Thu) 01:12:09

旅人 ハンス

[作業を終えてしまうと、急に寒さが身にしみて、旅人はすぐに帰ろうと、同行者を促す。彼らの返事がどうであろうと、旅人自身は大急ぎで暖かい屋敷に戻って、後はゆっくり休むつもりでいた**]

(47) 2013/01/10(Thu) 01:13:03

シスター ナターリエ

―玄関→―

[橋の話に、先のことが少し思いやられるが]

そうですね、一度温まって落ち着いたほうがいいかもしれません。

[ライヒアルトの提案に同意するようにして、温まることを自分も勧めた>>33]

では私達はちょっといってきますね。

[ハンスやライヒアルトに遅れぬようについて外へと出る。
外気は寒く、風を避けるように外套をぎゅっと抑えるようにする]

旅人の知恵というやつでしょうか?

[ハンスの提案には感心しながら、手伝いますよとライヒアルトも一緒に手伝うだろうか]

(48) 2013/01/10(Thu) 01:13:23

修道士 ライヒアルト

― →外―

[旅人の持つ短銃には気付いていたか如何か、言及はせず。
だが少なくとももう一つには、実際に彼がそれを取り出す>>40まで気付いていなかった様子。
白に映える鮮やかな赤に、目が慣れぬのか数度瞬きをして]

……成程。これなら向こう岸からも良く見えますね。
ですがこの布、何か他に使う予定があったのでは。

[少し心配げに問うも、いざ旗を括りつける際>>45には男も手を貸した。
はためく赤には何を思うか、ただ小さく頷いて]

(49) 2013/01/10(Thu) 01:14:38

シスター ナターリエ

[道中も、作業中も幸いドジは起こすことなく済んだ]

そうですね、少しでも早く気づいてくれれば皆さん安心できると思います。

[作業を終えてからすぐに帰りを促すハンスに、ライヒアルトの様子を伺い、自分はそっちに従うだろう]

(50) 2013/01/10(Thu) 01:15:44

狩人 ユリアン

─ 広間 ─

[必要ないことはしない。必要とあれば?
たまには言葉が足りないことが幸いすることもある。
本当に幸いなのかはまた別として]

多分。
ああ、ある。

[なめし革作りを請け負ったのに出来ない事とか。
思い出せば気になって、ソワソワと指を動かした]

ロザも毎日だから。

[パンが作れないことで不調を増進してもしまうかと、納得してウンウンと頷いた]

何かしてたくなるか。

(51) 2013/01/10(Thu) 01:17:07

旅人 ハンス、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01:17:44

研究生 エーリッヒ

─ 玄関 ─

[向けられる口調>>34は、昔と変わらないな、と思えるもの。
それに感じるのは、僅かな安堵]

と、いうかちょっと待って。
それは、俺まで巻き込んでない?

[ベアトリーチェに向けられた言葉>>46には突っ込んだりしつつ、それでも。
外の状況を見なければ、いつもと変わらないと言える雰囲気は、色々な意味で落ち着きをくれて。
それが、今は何よりもありがたく思えていた。**]

(52) 2013/01/10(Thu) 01:19:10

【赤】 シスター ナターリエ

赤…ですか……

[はためく旗を見ると、抑えられるかどうかと、エーリッヒのコエにすぐには応えれなかったことを思い起こし]

抑えられれば…ですか……

[赤い衝動、それを象徴させれてるような気がしてどこか落ち着かない。
ライヒアルトはもしものときに自分のことを知ったら、どう思うのだろうか……少しの不安がよぎる]

(*6) 2013/01/10(Thu) 01:20:08

シスター ナターリエ、修道士 ライヒアルトの視線につられはためく旗に視線がいった。

2013/01/10(Thu) 01:20:47

修道士 ライヒアルト

そうですね。
紅茶が冷める前に戻りましょうか。

[男は森の方に少しばかり目を向けたが、そちらへ向かおうとする素振りは見せず。
促し>>47に同意し、橋の元を離れる。
往路と同じようにシスターに注意を向けながら、屋敷へと戻った**]

(53) 2013/01/10(Thu) 01:21:14

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01:21:48

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01:22:35

薬屋 ミリィ

― 広間 ―

 あれ。エリちゃんとベルさん、お帰りなさい?

[食器と桶を運びながら。エーリッヒとアーベルが帰ってきて、クロエが食事の支度をするのをみて、声を掛ける]

 食べ終わったら、食器くれれば洗うよー?

(54) 2013/01/10(Thu) 01:26:30

鍛冶師 アーベル

冗談だって。

[クロエが片手を上げる>>46とガードするように腕を上げる。
反射的な反応ではあるが本気で警戒するでないのがわかるだろう
ゆるく、隙の見える動きだった。
彼女の叩く真似事にクツクツと楽しそうに喉を鳴らす]

はは、クロエとベアトリーチェには感謝してるよ。

[巻き込まれたエーリッヒの声>>52には
悪びれた風でもなく軽くわらう]

(55) 2013/01/10(Thu) 01:26:34

鍛冶師 アーベル

―広間―

[玄関とは違いほっとするようなぬくもりが感じられる。
クロエが用意してくれた朝食を前にすれば目を輝かせて]

お、うまそ。
じゃ、遠慮なくいただきます。

[食事前に祈りを捧げ、スプーンを取る。
食事時にも手袋は外さない。
水を使う時には革手袋をとりはするが
その下には包帯が巻かれ掌と甲は隠されている]

はー、…いきかえる。

[冷えきった身体にスープのぬくもりがしみた。
しっかりと味わいながらオムレツとパンも平らげる]

(56) 2013/01/10(Thu) 01:27:02

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[リアん指がソワソワしとる>>51
おんなじなんやなぁ思て、なんやちょっと安心した]

うん、毎日。
パン作りだけやったらここでも少しは出来ぃけど…。
配達は出来ひんしねぇ。

配達先ん人の喜ぶ顔見れへんのは、ちょい調子狂ってまうわ。
パン届かんと、困る人もおるやろしね。
そん辺りが気がかりで落ち着かんわ。

[お兄ちゃんが代わりんやってくれとるとええねんけどね。
こっからじゃそれも分からへん]

(57) 2013/01/10(Thu) 01:27:34

家事手伝い ローザ

黙っとったらなんや考えてしまうやん?
橋ちゃんと復旧するやろかー、とか、色々。
やから身体動かしとった方がええなぁて思う部分はあるで。

まぁやることそないにあらへんのやけど。

[最後は、あは、て苦笑しか浮かばへんかった]

(58) 2013/01/10(Thu) 01:27:38

鍛冶師 アーベル

[アメリアの迎えの言葉に]

ただいま。
あー、片付けくらい出来るから大丈夫だよ。
あまり水仕事ばかりしてたら
アメリアの手が荒れてしまいそうだ。

[薬屋である彼女なら軟膏も持っているかとも思うが
冬場の水仕事が辛いことは知れるから頼むのは気が引けた]

(59) 2013/01/10(Thu) 01:30:18

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

あ、エイリとアベルさんお帰りぃ。

[2人が外出てたんは、風呂から戻って来た時ん話題になっとったから、薄っすら頭に入っとった。
やから、お帰り、で出迎えとく]

(60) 2013/01/10(Thu) 01:30:20

薬屋 ミリィ、メモを貼った。

2013/01/10(Thu) 01:30:46

【赤】 研究生 エーリッヒ

……抑えられなかったら、その時は……。

[何かを喪う事になる。
12年前の自分が、そう。

今は穏やかな時間に身を置いているから、それを忌避する意志も働いてはいる、けれど]

…………。

[言葉で表せない何かが、衝動をかきたてている気がして。
それに突き動かされそうになるのを抑えるべく、しばし、コエを途切れさせた。**]

(*7) 2013/01/10(Thu) 01:32:52

細工師 クロエ

 とーうぜん!

[冗談交じりのガード>>55に、こちらも笑顔で胸を張ってみせた。
巻き込まれたとエーリッヒが抗議>>52するのに、
くすくすと笑顔のまま、それを肯定もしてみせる。

ほっとしていた。
どうしても少し気分が沈んでしまいがちだったから。
だから救われていたのは、クロエ自身でもあったのだろう]

(61) 2013/01/10(Thu) 01:35:12

狩人 ユリアン

― 広間 ―

そか。

[人と接するのは週に一度あればいい、という生活を送ってきた狩人には分からない感覚だが、ロザらしく聞こえたので頷いた。
カーロスもいるから、という慰めは思いついても口から出ていかない。頷く回数が増えただけだった]

それは分かる。

[じっと考えてるより身体を動かしてる方が楽だし性に合っている。そこは心から頷いた。頷き人形状態だ]

(62) 2013/01/10(Thu) 01:37:52

狩人 ユリアン

思いついたこと、しよう。

[苦笑するロザ>>58に悩んだ末、出せた答えはこの程度]

でもロザは休むの一番。
風邪引きかけ。

(63) 2013/01/10(Thu) 01:45:06

鍛冶師 アーベル、家事手伝い ローザにも「ただいま」と声を返した。

2013/01/10(Thu) 01:47:13

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生存者 (4)

ローザ
192回 残6818pt
ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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