人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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研究生 孝博

 ふゥん?

[その時だけ、声色は冷たく。
すいと片手を延ばし、包丁を持つ手に添わせる。]

 ・・・別に、どっちだって構わねーケド。
 我慢は、よくないよ?

(17) 2008/05/22(Thu) 02:01:52

徒弟 裕樹

[引かれていた手を逆に引き返し、一つの商店の中に入って行く]

花言葉とか、琉璃は詳しそうだな。

[手を離し、他愛ない会話を。
売り物の花を眺めるように店内を歩き回り、目的のものを見つける。
鈍く輝く大型の鋏]

――――…琉璃。

[白いワンピースが靡いて揺れる。
琉璃が振り向くのと同時に近寄って]

(18) 2008/05/22(Thu) 02:02:23

徒弟 裕樹



[ざくり]



[刃を突き立てる]

(19) 2008/05/22(Thu) 02:04:36

徒弟 裕樹





……油断するなよ、って。
…言ったのにな。

[酷く平淡な声]

(20) 2008/05/22(Thu) 02:07:09

学生 涼

っ、や…

[手に重なるぬくもりは、りきっちゃんのではない。
振り払おうとして、]

が、まん。
我慢じゃ、ない…!
良いって、それでも良いって、…っ

(21) 2008/05/22(Thu) 02:07:10

学生 涼


言って、くれたじゃない…っ
人で、いいって…!

そんな風に、言わないで――
 

(22) 2008/05/22(Thu) 02:08:59

学生 涼、混乱のためか声はごく小さく、そして聲はおびえを。

2008/05/22(Thu) 02:09:53

【赤】 学生 涼

――やだ。
――魔にはなりたくないよ、るり…っ

[琉璃に届けと、聲は飛び]

(*13) 2008/05/22(Thu) 02:10:30

教師 史人

ああ……そうだな。

[ついでに言うなら、自分自身も、なのだが。
古老の視線は、やっぱり痛い]

……って、嫌な予感?

[言いつつ、二人の顔を見比べ]

……ま、とにかく、急いだ方がいいだろ。

(23) 2008/05/22(Thu) 02:10:43

【赤】 学生 涼


[受け取る相手は、さて いずこ?]

(*14) 2008/05/22(Thu) 02:10:58

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:12:48

研究生 孝博

 我慢、してない?

[手は離れ、刃に指を充て。
すいと動かした。]

 ・・・ホントに?

[指先に薄らと滲む赤。]

(24) 2008/05/22(Thu) 02:13:48

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:13:59

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:16:05

徒弟 裕樹

[琉璃の白いワンピース。
胸元に紅い紅い花が咲いて]

俺は謝罪も弁解もするつもりはないけど。
琉璃は…俺に何か言いたい事は?

[傾ぐ身体を支え、琉璃の口を自身の耳元へ持って行く。
その場で浮かべた表情は何だったか]


[事切れたのを確認すれば、百合を一輪近くに添えて。
旅籠への道を歩む]

(25) 2008/05/22(Thu) 02:18:04

学生 涼

やだ、
やだっ…てば、たかひろ、やめて

[それでも、その赤を見てしまう。]

わたしは、やだ…っ
我慢じゃない…!

(26) 2008/05/22(Thu) 02:18:43

小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:20:26

細工物屋 玲

気のせい、とは。
この状況では言えないよね。

[眉を寄せる。左足が微妙に熱いけれど]

行きましょう。

[傘を開き、小走りに旅籠の方へと]

(27) 2008/05/22(Thu) 02:21:24

研究生 孝博

 あァ、言ったよ。
 ケド――

[ぴたりと、動きが止まる。
浮かべた笑みが、ゆっくりと消えて。
涼から離れ、辺りを見渡す。]

(28) 2008/05/22(Thu) 02:22:10

【赤】 研究生 孝博


[ぷつんと]


[何かが切れたような、音。]

(*15) 2008/05/22(Thu) 02:24:00

学生 涼

…っ、

[離れて、ほっとする。血のにおいに眩暈がしそう]

けど?

(29) 2008/05/22(Thu) 02:24:07

【赤】 学生 涼

 ― え?

(*16) 2008/05/22(Thu) 02:24:23

学生 涼、はっとした表情になった。

2008/05/22(Thu) 02:25:22

【赤】 学生 涼


―  るり?

(*17) 2008/05/22(Thu) 02:25:49

【赤】 研究生 孝博


 ・・・琉璃サン?

(*18) 2008/05/22(Thu) 02:26:35

徒弟 裕樹

[傘をささずに、降られるがまま、道を歩んで]

…小百合?

[旅籠の近く。道の中央に横たわる姿]

ああ、また…からっぽだ。

[視線を落とし、呟いた。
開いていた瞼を閉じさせて、けれど、運ぶ事はせず旅籠へと進み、扉を開ける]

誰か、助けて…。

(30) 2008/05/22(Thu) 02:27:53

教師 史人

ああ、そうだな……。
って、落ち着いたら足、診せろよ?

[一応、釘を刺してから。
微かに感じる、焦燥めいたもの。
それに急かされるように、旅籠へと走る]

……なんにも起きてなきゃ、いいが……。

[走りつつ、ジャケットの上から内ポケットに忍ばせたものがある事を確かめる。
いざとなれば使う事に躊躇いはない、*銀色の存在を*]

(31) 2008/05/22(Thu) 02:28:46

研究生 孝博

 ・・・いない?

[訝しげに呟き。
表情を変えた涼を見る。]

(32) 2008/05/22(Thu) 02:29:37

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:30:22

学生 涼

なん、で…?

さっきまで――

(33) 2008/05/22(Thu) 02:31:38

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:33:11

小説家 榛名

…裕樹、君?

[扉を開け姿を現した裕樹。何だか様子がおかしい]

助けて、って…何か、あった、の?

(34) 2008/05/22(Thu) 02:34:08

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:34:11

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:35:44

学生 涼

たかひろ、
なに、が、あったの…?

なんで、  ……

[*繋がりが、ない*]

(35) 2008/05/22(Thu) 02:37:39

研究生 孝博

 ・・・あァ、もしかして。

[その先は声には出さず。
指先の血を舐めた。]

(36) 2008/05/22(Thu) 02:37:40

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:38:14

【赤】 研究生 孝博

 死んだ、かな。

[妙に冷めたコエ。
それにも応えは返らない。]

(*19) 2008/05/22(Thu) 02:39:12

【赤】 学生 涼

そん、な…っ
やだ、るり、
るり


[*答えはない*]

(*20) 2008/05/22(Thu) 02:40:14

細工物屋 玲

…うん。
琉璃兄に、私も怒られちゃ…。

[息が詰まった。小さく咳払いをして]

大丈夫。まだ走れるよ。

[二人の視線に首を振って。旅籠へと急ぎ]

皆、居…る!?

[扉が開いたままになっている。どうして]

(37) 2008/05/22(Thu) 02:40:26

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:40:45

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:41:48

徒弟 裕樹

[血と、それ以上の雨に濡れた服のまま、その場にべたりと座り込み]

…榛名先生は…、旅籠の皆は、まだ無事、か?

[熱に浮かされたような眼差し。
少しぼんやりとした声で]

俺の周り、皆……聡も琉璃も小百合も、一人ずつ居なくなって…っ。
小百合、は…そこに居たんだけど、もう……。

[ゆるゆると首を横に振る]

(38) 2008/05/22(Thu) 02:43:10

細工物屋 玲

琉璃兄、が…?

[慌てていた心が。どこかでスッと冷めた]

どっち。
軽かった?それとも普通?

[淡々とした口調。蓮実が何かを言いかけたのも気付かずに]

小百合さんは?

(39) 2008/05/22(Thu) 02:48:26

小説家 榛名

[裕樹の姿に、思わず椅子から立ち上がり、駆け寄った]

その、格好…!

…ここに居る、人は、大丈夫。
今、涼ちゃんと、孝博君、が、厨房に、行ってる、けど。

[旅籠に居た者達のうち、姿が見えない者の居場所を教えて。続く言葉に僅か息を飲む]

居なくなって…って。
え…待って、それって…。

[おそらく頭の中に浮かんでいる可能性は、正しいのだろう。しかし否定したくなり、蒼白になる。
ぐるぐると考えていると、玲達が戻って来ていて]

玲ちゃん…史人、蓮実君…。
どうしよ──。

[言いかけて、玲が裕樹に訊ねる言葉に固まった。彼女の立場として、その行動は間違っているわけではない。しかし、自分にとっては衝撃的で。言葉が続かなくなる]

(40) 2008/05/22(Thu) 02:52:06

徒弟 裕樹

[聞こえてきた新たな声に視線を上げる]

…助けて。
あのままだと、小百合が可哀相……、

[なんとか腕を持ち上げ、道の方を指差す。
けれど、すぐに力が抜けて]

…軽い、って……何、が?

[身体がいやに熱い上に、瞼も重くて。
意識が*遠ざかって行く*]

(41) 2008/05/22(Thu) 02:53:07

徒弟 裕樹、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 02:55:30

研究生 孝博

[息を吐き出す。]

 面白くねェの。

[取り乱した様子の涼とは対照的に、冷めた声を洩らし。
がらりと窓を開ける。]

 ・・・行くか。

[振り返りもせずに窓枠に足を掛け、雨降る中へと降りた。]

(42) 2008/05/22(Thu) 03:00:08

研究生 孝博

[やがて小百合の遺体が発見され、裕樹や他の者が旅籠へと戻る頃。
かれは既に、元の通り厨房に居る。]

 ・・・どーか、しました?

[表の騒ぎに、何喰わぬ顔で*扉を開いた。*]

(43) 2008/05/22(Thu) 03:02:20

細工物屋 玲

…あ。

[崩れてゆく裕樹に、驚いた。
それでどこかが少しだけ崩れて]

裕樹さんも一度休ませてあげないと。

[彼の部屋はどこだったのだろうか。泊まっていた者なら分かるか。或いは孝博なら]

それで、確認にも行かないと。

[言ったら史人に怒られた。もう他の人が見ても確実に足を引きずっている状態になっていたから]

(44) 2008/05/22(Thu) 03:03:08

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307回 残4567pt
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170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

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