人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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盲目 ベアトリーチェ

[又顔を研究室に戻し]

 研究室? ロック解除できたの?
 なら、ここからでも屋上までいけるのね?

 それなら、あの長い階段を上る必要もないんだ。

[嬉しそうに言葉にする]

 今、ノーラさんの声が聞こえたの。
 呼んでるみたいだった。

(25) 2009/10/06(Tue) 01:42:23

盲目 ベアトリーチェ

 ううん、エーリッヒさんと来たのよ。階段のところで、待ってるはずなの。

[廊下から聞こえる自分を呼ぶ声にもう一度廊下を見た]

 ノーラさん?
 私、ここにいるよ。どうしたの?

(26) 2009/10/06(Tue) 01:44:09

政治家 ヘルムート

分かった。
一緒に行くか、
二手に分かれても良いが。

[ヘルムートが選んだのは、音の規模から推察してヘリポート側へ向かうルート。階段を出来得る限りの速度で駆け上がり──]

ヘリの入口に、
フロアへの扉が開いている?

[大きくサファイアブルーの両眼を見開いた。]

(27) 2009/10/06(Tue) 01:45:06

消防士 ダーヴィッド

>>25

ああ、そのはずだ。ついでにヘリももう開くはずだ。
なんとなくだけど、いい方向に向いてきたかな?

[リーチェに向かって笑いかける。]

ノーラ?
僕には聞こえなかったけど……やっぱりあの糸ってやつか?

[そして、部屋の外に出ようとする。]

(28) 2009/10/06(Tue) 01:46:25

星詠み ノーラ

―3階 研究室付近の廊下―

エーリッヒ…

[ケースの中、12本の注射器だった。2人少ない。
よた、と片方だけの杖でベアトリーチェの前まで辿り着く。]

ヘリコプターの扉が開いて
中から注射器と手紙が…。

注射を打てば回復すると、あったわ。

[ゼルギウスから、とは今は言わないままで]

エーリッヒか、ハインリヒと相談したいのだけど…

(29) 2009/10/06(Tue) 01:47:49

政治家 ヘルムート、星詠み ノーラに続いて、ヘリコプター内に置かれた手紙と薬物を発見>>#1

2009/10/06(Tue) 01:48:02

植物学者 ライヒアルト

……正直なところ、俺は気が効く方じゃないから。
望みの全て、汲み取れんかも知れんけど。

[自慢にならない上に、身も蓋もない事をさらりと言って]

……過去に囚われて、今を失うつもりも。
今に囚われて、先をなくす気も。
どちらも、ない。

それだけ、覚えておけ、な。

[短く言って、図書室の、奥の方へと歩みを進め]

(30) 2009/10/06(Tue) 01:48:50

植物学者 ライヒアルト、何か、気配を感じた気がして、緩く瞬く{1}-{6}

2009/10/06(Tue) 01:49:45

星詠み ノーラ、左手に持ったケースが重くて時折よろりとよろめく。

2009/10/06(Tue) 01:49:59

清掃員 ゲルダ

…鍵、開いてる?
[揺れる金髪を追いかけて、その先の様子に首を傾げた。]

(31) 2009/10/06(Tue) 01:50:00

研究員 ハインリヒ、奥からこつこつと杖を鳴らすような音が聞こえてくる。

2009/10/06(Tue) 01:51:48

盲目 ベアトリーチェ

 ヘリに乗れるの? なら、助かるのかな。みんな。

[一人一人の顔が浮かんでくる]

 ダーヴィッドさんはパソコンの近くにいるから聞こえないのよ。
 糸は見えるけど、糸で声は聞こえないの。

[口にしたところで、ノーラの声]

 ヘリのドア、やっぱり開いたのね。
 注射器? 回復するの?
 なら、悪い人から打ったほうがいいわ。

 アーベルさんが酷い具合だったから。
 先生も、酷かったけど……ノーラさんも足、痛いんでしょう?

(32) 2009/10/06(Tue) 01:52:37

職人見習い ユリアン

―6の部屋―
[出て行く二人を見送る。
そして地面に座り込む]

僕は、病弱、で意地っ張りな王子様の見張りを、するで、す。

[王子様、なんとなく口から出た言葉だった。
だけどその言葉はものすごく適切だと思った。
皆に心配されて、それを受け入れない姿、そしてお付の者に痛い目に合わせれるあたり、まさに王子様]

ふっふっふ……。
そうすると僕はなん、の立場になるんで、すか、ね?

[下らないことを考えながらも見張りの目は緩めない]

(33) 2009/10/06(Tue) 01:53:57

政治家 ヘルムート

[発見は出来なかった。
 ゼルギウスからの手紙だけがヘリの床に落ちている。]

注射器は何処に?
誰かがあちらに運んだか。

[ゼルダに頷く。──開いていると。それから、ゼルダに手紙を差し出した。]

(34) 2009/10/06(Tue) 01:54:53

消防士 ダーヴィッド

[廊下に出ると、ノーラが何か重そうなものを持っている。]

ノーラ?
何?薬?ヘリに?

[ともかく一度そこにおろすように言った。]

そうだな、薬のことは、エーリッヒかツヴァイに…。エーリッヒが階段のところにいるんだっけ?リーチェ?

(35) 2009/10/06(Tue) 01:54:54

植物学者 ライヒアルト

……気のせい、か。
聴覚には、影響ないはず……なんだが。

[そんな呟きをもらしつつ、本の背表紙を辿ってゆく。
医学書、専門書。
あって不思議のないものたち。
その中に混じって、植物学やら薬草学の書物も見受けられるのは、研究のためか、などと思いつつ]

……俺の資料が、薬物と関わりあるとは思えんけどな……。

[何冊かの見知った著作に、小さく呟きつつ。
ふと、見やった奥には、石像が一体]

(36) 2009/10/06(Tue) 01:55:36

研究員 ハインリヒ

―3階・廊下―

…ノーラ?

どうした。

[研究室付近の廊下へ向かうのならば、
恐らくはすれ違っていただろう。

短くとも説明はあったのか、
それとも呼んだ名を探しに先に行ってしまったのか。]

(37) 2009/10/06(Tue) 01:56:06

消防士 ダーヴィッド、廊下からエーリッヒがいるという階段のほうへ。

2009/10/06(Tue) 01:56:47

政治家 ヘルムート

[愉快犯なら、逆に手紙だけを置く事はしないだろう。
 そう考えてヘリ内部を調べるが、注射器の入った箱は見当たらない。]

──14人で乗るには狭い。

(38) 2009/10/06(Tue) 01:57:31

令嬢 ブリジット

―3階―
[退かれる手。ぁ、と小さく唇を開けば
声が小さく零れた。>>15]

――、…

[瞬き、ひとつ。
困ったようなに瞳を伏せる]

怖く――なんか、……

[ふっと、過ぎるは恐れ。
謂っている、通りなのだろう]

――厭

(39) 2009/10/06(Tue) 01:57:54

令嬢 ブリジット

[医務室のときのように、パニックに陥らなかったのは
人の気配と、音と――声のお陰か]

…ッ…、――

[びくり、と肩を震わせて]

…、っノ、ーラ…?

[詰まりながら 胸元で手を握り締めた。]

(40) 2009/10/06(Tue) 02:00:03

星詠み ノーラ

…そうね、アーベルは――

[LV4だったと思いだして、薬の入った鞄を握る手に力が籠る。
足は痛みと重さが増す。左足の変色は徐々に上昇する。]

中に、12本入っていたわ。
エーリッヒが打つのがいいと思ったの。

[>>35 言われた通り、研究所前の廊下に一度鞄を置いて
>>37ハインリヒ達の姿も見えたら、手紙の事も伝えるだろう。
今度はゼルギウスの名も出して。]

…そう、彼は…階段の――

[それなら近い、とこつこつと杖を鳴らしながら]

(41) 2009/10/06(Tue) 02:00:39

植物学者 ライヒアルト

…………。

[何か、メモらしきものを持っているような、それ。
近づいて、よくよく見ると、そのままでは手に取れそうになく]

……あんまり、いい気はせんのだが。
これで、砕けるか。

[小さく呟き、取り出すのは山刀。
鞘に収めたまま、かつかつ、と数度叩いた後、思い切り鞘を叩きつける。
数度の繰り返しの後、崩れ落ちる、石。
はらり、落ちたのは、メモ]

……で。
これだけやって、白紙とか言うオチはなかろうな。

[そんな呟きを漏らしつつ。
鞄を下ろして、メモを*手に取った*]

(42) 2009/10/06(Tue) 02:02:22

星詠み ノーラ、階段の前に見えた ――に 足が止まった。

2009/10/06(Tue) 02:02:29

政治家 ヘルムート

[ゼルギウスからの手紙は、腹立たしいほどに簡潔な物だ。

 -------------------------------------

 回復のクスリ、お届けします。
 あとは研究所にきてください。

                  ゼルギウス

 -------------------------------------            ]

(43) 2009/10/06(Tue) 02:02:49

盲目 ベアトリーチェ

 うん、階段の方に、いるはずよ

[ダーヴィッドの問いにそう答えて]

 回復できるなら、みんな喜ぶよね。

 でもツヴァイさんの咳は別のものだって行ってたから、無理かな…。

(44) 2009/10/06(Tue) 02:02:59

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

B&Dの石像の持つメモは?

発見者[[fortune ]]で奇数が出ればメモに何かある。偶数の場合は残念ながら読めない。

BとD どちらかがスカでどちらかが当たりです。

(#4) 2009/10/06(Tue) 02:03:04

清掃員 ゲルダ

手紙…。
[薬を、と。書かれた文面に目を通す。]

きっと効くよ。…すくなくとも、これで悪化する事はないと思う。
[観察しているのならば、バタバタ死なれては困る。そう言う心算なのだろう。
それは多分、完治はしないだろうという予感でもあったけれども。]

飲み薬じゃなくて、注射?
じゃ、誰か打てる人が居ないと…
エーリィ、できるよね。

(45) 2009/10/06(Tue) 02:04:20

盲目 ベアトリーチェ

 エーリッヒさん?

[いるはずの場所へ、駆ける]

 下に、行ったのかな?

[気配がないと、立ち止まる。ノーラの足が止まった音に気づいて首をかしげた]

(46) 2009/10/06(Tue) 02:06:35

研究員 ハインリヒ

[>>39>>40微かに聞こえる悲鳴のような掠れ声には、
ブリジットの頭に手を置いて]

……

[ゆっくりと頭を撫ぜる。
ノーラには>>41手紙と注射器の話を聞くと
エーリッヒの名に頷いて先に行くように促して]

[ブリジットが少し落ち着くまでは、其処から動かない。]

(47) 2009/10/06(Tue) 02:07:20

植物学者 ライヒアルト、拾ったメモを開いてみる──12

2009/10/06(Tue) 02:07:42

消防士 ダーヴィッド

>>46

………

[黙って、リーチェの手をとる。]

いや、ここにいる。

(48) 2009/10/06(Tue) 02:08:11

星詠み ノーラ

[ 先ほどまであそこに 石像は 無かった。 ]

……

[どくん、どくん、と心臓の音が五月蠅くて
他の誰かが喋っていたとしても 聞こえない程。]

――…

[松葉杖をついて一歩、また一歩と近付き]



[引きちぎられたベルトと、石になったエーリッヒを見つけた。]

(49) 2009/10/06(Tue) 02:08:32

清掃員 ゲルダ

[14人では狭い。
その一言に、蘇るあの冷たい声。]

…見殺しに、することになるって。
全員では飛べないから。

大勢を生かすために、誰かを犠牲にしなきゃならない。
[俯いて。
声も、握り締めた手も震えていた。]

そんな、予感がするの。

(50) 2009/10/06(Tue) 02:09:04

星詠み ノーラ、エーリッヒの頬に手を伸ばした。

2009/10/06(Tue) 02:09:04

星詠み ノーラ

…硬いわ。


[誰がこんなことを。
彼が何をしたというの。]


っ……

[石化した肌は冷たく、あの温もりはもう、どこにもなくて]

えーり…っひ、…。

[こみ上げる感情は渦巻いて
ぱたぱたと涙が零れ落ちて

落ちて、落ちて、止まらない。]

(51) 2009/10/06(Tue) 02:11:06

植物学者 ライヒアルト

……掠れてる、な。

[記されていたらしき文字はかすれてよくは見えず。
ため息一つ]

ムダな労力を使った、か。

[はあ、と。
零れるのはため息一つ。
とりあえず、視覚に霞がかる自分では、ここでは得られるものは少ない気もしていて]

……向こう側見てくるか。
それとも、誰か、呼んで来るか?

もう少し、休みたいなら、それでもいい。

[ナターリエの所に戻り。
向ける言葉は、*穏やかなもの*]

(52) 2009/10/06(Tue) 02:11:22

政治家 ヘルムート

[ゲルダに頷く。]

ハインリヒ、ライヒアルトあたりも。
人間にした事があるか分からないが、
──注射器自体は扱えるだろう、な。

[最初に回復と言って真っ先に必要なのは、きっとアーベル。
 見張りを引き受けてくれたユリアンは、アーベルが王子様がどうこう──掴めない相手だと思いながら、でも信頼していた。]

(53) 2009/10/06(Tue) 02:11:44

盲目 ベアトリーチェ

 ここ、に?

[嫌な、予感がした。ノーラの足が動いて、止まるのは、すぐ近く。

 手を伸ばした]

 ……エーリッヒ、さん?

[触れた、冷たい硬いもの。指の形は、さっき触ったときと余りかわらずに、ただ、温もりと肌の柔らかさが欠けていて]

(54) 2009/10/06(Tue) 02:14:29

植物学者 ライヒアルト、メモを貼った。

2009/10/06(Tue) 02:15:04

令嬢 ブリジット

[エーリッヒを探すノーラ。
杖の音、ベアトリーチェだろうか。
けれど、今は上手く声が出なかった。――>>47]

―……、 …ぁ

[ハインリヒ、と呼ぼうとしたのも上手くいかなかった。
両手で口元を覆い、
泣きそうになるのを堪えるようだった。
微かにしゃくりあげる声が、した。]

(55) 2009/10/06(Tue) 02:15:13

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

とりあえず、墓に赤が見えるかどうかわからないけど、
行けるなら、僕が殺しにいきます。>カルメン
先取りされたらゴメン。

ええ、一人でガンガンやっちまってますねホントに。

(*4) 2009/10/06(Tue) 02:15:15

政治家 ヘルムート

見殺し?

[フロアに向かい掛けて、ゲルダの言葉に足を止める。]

ヘリが開いたのは、今さっき──だろう。
誰がそんな事を。
……予感か。

[もう一度ヘリを振り返る。]

乗れて、10人程度だろうか。
ベアトリーチェは軽いから、11人。
否、詰め込んで12人──飛べるのか。

[ゲルダが震えている事に気付き、首を横に振った。
 彼女の肩に両手を置く。
 冷たい声を聴いたとは知らない。その事実を聞いても理解出来ないかもしれない。だが、手のひらでなるべくしっかりとした温もりを伝えるように。]

(56) 2009/10/06(Tue) 02:18:11

消防士 ダーヴィッド

>>51

……ノーラ……。

[石になったエーリッヒをノーラをただ見てるしかできない。]

>>54
うん、ここに……。

[リーチェがうまく手を伸ばせないなら、少しだけ介助して……。]

首のベルトが切れてる……。

[ノーラが泣き崩れる様子に顔をふせる…。]

(57) 2009/10/06(Tue) 02:18:15

星詠み ノーラ

[頬から、唇、顎、首へ細い指先が滑り落ちる。
生きていた時、こんな風に触れたことなんてなかったのに。

頬を伝って零れ落ちる涙のように指先は下に降りて

そして――
      胸元へ辿り着く。]


…貴方の願いは

[服の胸ポケットから鎮静剤を4つ取り出して]

――叶えたくなかったわ。

[自分のポケットにしまい込んだ。]

(58) 2009/10/06(Tue) 02:19:03

盲目 ベアトリーチェ

 さっきまで、温かかったの。
 ついさっき、階段で落ちそうになったのを、止めてもらったの。
 頭を、撫でてくれたの。
 声だって、かけてもらったの。

 ど、……。

[どうして、と紡ぐより先に、零れて来る涙。声が出せずに、口を押さえた]

 あっ…………。ぁ、。

[離れなかったら。自分が上に来なければ。ついてきてもらっていたなら。

 何より。誰が。

 彼の命を奪ったというのだろう]

(59) 2009/10/06(Tue) 02:20:11

職人見習い ユリアン

[沈黙が続く。
睡魔が襲い掛かる、そして体の痛みがそれを後押しする]

ふぁぁぁ……、眠くなるです。
でも、寝れま、せんで、す。

[後を任された以上寝てしまいましたじゃ話にならない。
誰かが戻るまでは攻めて起きていなければならない]

アーベル王子、恐れ、いりませ、んがお話し相手にな、れです。
お差し支えなければ、なぜ? そんなに、死、に急ぐか教えてくれ、ま、せん、かー?

[純粋な興味だった。
止めるつもりはない、それでも理由は気になったのだ]

(60) 2009/10/06(Tue) 02:22:35

研究員 ハインリヒ

[ここからは聴こえない…、ノーラの泣く声が。
だからまだ知らない、エーリッヒがどうなってしまったのか。
しゃくりあげる声にただブリジットの頭を何度も撫ぜて]

…少しくらい、ゆっくりしたっていいさ。

[堪えなくていい、と。
亜麻色の髪を見下ろす先に、白の花弁。]

(61) 2009/10/06(Tue) 02:23:07

【赤】 消防士 ダーヴィッド

[泣き崩れる女と少女]


        よかったね。


  彼女らの中で、


                 君は永遠になったよ。



       優しい人たちの心のかけがえのない存在に。

(*5) 2009/10/06(Tue) 02:23:09

清掃員 ゲルダ

[静かに頷く。
両肩に触れる手は、しっかりと大きく、暖かい。]

なるべくなら、みんなでいけるといい…けど。


……っ!?
[びくり、と身を竦ませる。]

なんで、…だれ、が……。



エー…リィ…。
[唇を噛み締める。摘み取られた命を、感じた。]

(62) 2009/10/06(Tue) 02:23:39

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

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独り言
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