人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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道具屋 エト

 守れなくて、ごめんな。

[ぽつ、と零してしまうのはテレーズを庇護対象と思っていたから。
大事な口伝を次に繋げる大事な口伝の君。]

 テレーズ。

[呼びかけても、あの澄んだ声は聞こえない。
低めの己の声とは違い女性らしく耳に心地よい声。
理想であった存在の消失に心はぽっかりと穴があいたよう。]

 なんで――…

[己でなくいとこの彼女が先だったのか。
そんな問いがぐるぐると巡り続ける。]

(23) 2013/08/10(Sat) 02:13:39

道具屋 エト

 クレイグもクレイグだ。
 飲みに行くって約束しただろーに。

[責める色は薄い。
ただ残念で、寂しい感覚が占めていた。]

 クレイグ、お前さんは間に合ったのか?
 ――…ああ、メリルに聞けば

[聞くには伝える必要もあるだろうか。
考えて弱ったように吐息が漏れる。]

(24) 2013/08/10(Sat) 02:25:41

道具屋 エト

[クレイグとの約束からサリィと交わしたそれを思い出す。]

 先々代の作ったレシピ。
 食べに行ってもサリィには感想伝えられないんだな。

[いつも嬉しそうに笑ってきいてくれる看板娘の顔が過る。
待ってる、と言っていた彼女。
その場所で待つのは、きっと彼女の父親で]

 ――…親父さんにも、伝えなきゃ、な。

[白花亭に行こうと思うのに、まだその場を離れがたく
足は思うように動いてくれなかった。**]

(25) 2013/08/10(Sat) 02:32:35

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 02:33:09

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 03:03:37

絵描き ミケル

[死神、天上青、そんなノクロの説明に、エトの同意に、頷いた。
わかった、という言葉のかわり。

ノクロが荷物を拾ってくれたのを見ると、慌てて、でも、]

ありがとう。

[ちゃんと息を一つ吸い込んで、言った。
いつもみたいに笑ったつもりが、ちょっとぎこちなかった。

と、ユーリが走ってくる。
自分の名前を呼んでいる。
そちらを見て、瞬いて。
その口からミレイユの名が出ると、表情が曇った。

茸粉をノクロに渡されて、うん、と頷いていたから、言葉もすぐには返せない。]

(26) 2013/08/10(Sat) 13:15:09

絵描き ミケル

[「いっちまった」というノクロ。こくんと小さく頷いた。
ユーリがノクロに手を差し伸べるのを見て、ノクロへと今度は心配げな目を向ける。
けれど問われれば、自分のポケットの中に入ったメモを開いて、答える。]

甘香草の粉。
おいしい木の実。

……ある?

[サリィはいないから。あるんじゃないかって言われたユーリを見て、尋ねる。
お代はちゃんとポケットの中。
エトがテレーズの家の中を見に行く、というのを、頷いて、それから、空いた手の方を小さく振った。
荷物はちゃんと自分で持っていく。]

コレットおばあちゃん、火傷だから。
手伝いも、する。

[ノクロとユーリに、そんな風に、言葉を選びながら、ゆっくりと語りもした**]

(27) 2013/08/10(Sat) 13:25:19

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

 大事な人、ですか……。
 ……僕も、間に合わなかったですね。

[エトを見送った後、彼の言葉>>21に独り言ちる。
 幼い頃から知っていた彼女が、工房を継いで初めての作品を、密かに楽しみにしていたのだ。
 それは、勝手に成長を見守っている気になっていただけなのかもしれないけれど]

 一枚だけでも、完成したら見せて欲しいって、言えば良かったかな。
 ――それとも、その時間もなかったのか。

[少女が儚く消えた場所を、しばし見詰めた]

(28) 2013/08/10(Sat) 15:28:03

給仕人 ユーリ

 ミケル。

[ミレイユの名を呼んだ時、表情を曇らせた少年>>26を見る。
 お使いの内容>>27を聞くと、頷いて]

 それなら、二つとも家から持って来ましょう。
 木の実は、お茶菓子用のもので。

[コレットの手伝いをするというミケルに、目を細める。
 何かを言い掛けて少し迷ったけれど、結局心優しい少年が傷付くような事は言えなくて]

 ミケルは、優しいんですね。
 お手伝い、頑張って。

[そっと頭を撫でようと、手を伸ばした**]

(29) 2013/08/10(Sat) 15:28:15

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 15:30:33

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 17:08:33

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 17:52:19

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 18:13:15

薬師 コレット、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 18:48:32

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 21:04:34

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[エトの空虚な声>>16には、僅かに目蓋を伏せるよに苦笑う。
かなしいような、情けないような、様々な色を混ぜて]

ああ。…気を付けてな。

[テレーズの家へ向かう背に言葉を投げるけれども。
無力さを思えば虚しいばかりの単語]

[ミケルの礼の言葉>>26には、に、と笑みを浮かべ
空いた手をそのままその頭へ、避けられなければぽふりと乗せる]

どういたしまして。
…そのおつかいの内容だと菓子作りかなんかかね。

(30) 2013/08/10(Sat) 21:29:08

化粧師 ノクロ

[読み上げられるメモの内容には首を傾げるばかりで在庫は無く。
右手は荷物へと戻しつつ、視線はついとユーリの方へ]

お、ユーリのとこにあるんなら良かった。
そんなら取りに行った方がいいか?

[それとも待ってる?とユーリとミケルに首を傾いで]

……、?

[一瞬、ユーリの口元が躊躇いがちに揺らめいた気がして、瞬く]

(31) 2013/08/10(Sat) 21:29:37

薬師 コレット

─ 自宅 ─

[二人の事はユーリに任せて、壁を伝って家へ戻る。
竈の赤さに、数度目をしばたいた]

……まだ、だめよ。

[小さい手を握って]

せっかく選ばれたのに。
せっかく降りて来て下さったのに。

[天井を、いや、その向こうの遠いどこかを仰いで]

……どうか、
間に合って。

(32) 2013/08/10(Sat) 21:34:40

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[ミケルの反応はどうであったか。
 いずれにしろしばらくすれば手を離し]

 ああ、ノクロはここで待っててくだされば。
 そんなに人手はいらないと思いますから。

[首を傾げるノクロ>>31に答える。
 こちらの躊躇いは、もしかしたら気付かれたのかもしれないが、この場では話す気にならず口を噤んだ]

(33) 2013/08/10(Sat) 21:39:42

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 21:40:08

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

ん、そか。
じゃあ大人しく待ってる。

[ユーリの答え>>33にこくりと頷いて返す]

[躊躇ったような、そんな気配は見えたけれども。
それは一瞬限りで閉ざされてしまったから。
気のせいか、と思うことにして]

……台車。
これ、サリィのだよな。
白花亭に持ってかないとだよ、なあ。

[台車の持ち手をぽんと叩き、ゆるりと握り込んで]

(34) 2013/08/10(Sat) 21:50:03

給仕人 ユーリ

 サリィさんの……。
 そうですね。

[いずれ、彼女の家族にも知らせなければならないのだろう。
 メリルと話した時の事を思うと胸が痛む。
 しかし、今は自分の仕事をしなくてはと、暗い表情を無理にでも消して]

 では、行って来ますね。

[片手を挙げ、その場を去った]

(35) 2013/08/10(Sat) 21:54:07

【赤】 薬師 コレット

終わりの時間が

やってくるわ……。

誰にもひとしく

しかし、誰一人おなじではなく。

(*1) 2013/08/10(Sat) 21:57:03

薬師 コレット

人生は……

何かをするには短すぎて、
何もしないには長すぎる。

[誰の言葉だっただろうか]

わたくしは長く、長く待ったわ……。
この時を、どんなにか。

(36) 2013/08/10(Sat) 21:57:56

薬師 コレット

暇を潰して、潰し続けて、
ずっと、
ずっと、

[顔を覆い]

これだけ待ったんだもの。
お願い、あと少し、
この時が終わるまで、持ちこたえて、
わたくしの体……。

(37) 2013/08/10(Sat) 21:59:17

化粧師 ノクロ

ん。おつかい終わったら行こうかね。
…居れば、いいけど。

[何処までが『刻』に『刈られる』かが見えぬ現状。
彼女の家族も、其れ以外も、誰がどうなるか自身に判りはしない]

[重い表情を浮かべるユーリに、
けれども何か思うところがあるのだろうと思うだけで追及はせず]

おう、よろしく頼むな。

[台車から離した右手をひらと振って、見送る]

(38) 2013/08/10(Sat) 22:04:43

給仕人 ユーリ

 ― 自宅 ―

[自宅に戻り、保存庫の中へと入っていく]

 甘草に、木の実……と。

[幸い、どちらもそう切らす事のない食材だったから、難なく見付かった]

 ……ふう。

[大きな袋を引っ張り出した所で、座り込んで一息つく。
 後何度この場所に戻って来られるか。
 やるべきことを見失った訳ではないが、周囲はそれ以上に目まぐるしい]

 お茶を飲む時間なんて、ないくらい……か。

[呟きはしたけれど、やがて感傷に浸っている間も惜しいと思い直し立ち上がる。
 ただ、ミケルに渡す荷物の他に、もう一つ紙箱を取り出し香草を詰め込んだ]

(39) 2013/08/10(Sat) 22:24:28

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[こう、している間にも。
誰かが『糧』と成って逝っているのだろうか]

[伝え聞く限りの伝承しか知らぬ男は、
台車に半ば凭れ掛かる態でぼんやりと洞窟の天井を仰いでいた。
ミケルから声を掛けられる事があれば、
何でもないような様相で、ん?と首を傾げて笑んだろうが]

……いつになったら、『咲く』んだろうなあ。

[『天上青』を咲かせる為なら、咲けば『刻』は終わるのだろう。
その色に興味はあったけれど、それよりも]

[早く、終わって欲しいと]

(40) 2013/08/10(Sat) 22:30:05

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[荷物を抱え戻ってくるのは、それからしばらくしてからのこと]

 量はこのくらいで大丈夫ですか?

[とミケルに確認を取る。
 問題なければコレットの家までは運んでいくつもりだった]

(41) 2013/08/10(Sat) 22:38:03

絵描き ミケル、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 22:41:47

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

お。おかえりユーリ。

[多少ぼうっとしていた様子も、
戻る姿を認めればさらりと常の状態を取り戻す。
見たところで判りはしないけれど、
量の確認を取るのに一緒になって覗き込んで]

…だいじょぶそ?

[首を傾いで重ねてミケルに問う。
返答がどの様であろうと頷きを返して]

(42) 2013/08/10(Sat) 22:46:55

道具屋 エト、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 22:49:43

道具屋 エト

― テレーズ宅 ―

[ゆらり、首を振る。
左の耳朶の飾りが無造作に揺れた。
伸ばし続けた髪も、耳朶の飾りも断ち切れなかった未練。]

 いつ終わりがくるかは分からないが
 せめて、クレイグに言われた事でもやっておくか。

[テレーズは必要としなかったから
その類の品はこの家には置いていなかったように思う。
辺りを見回して、それから僅かな息を吐き出す。]

 ――ああ、此処じゃメモも残せないな。

(43) 2013/08/10(Sat) 22:50:09

絵描き ミケル

― テレーズ宅前 ―

[ユーリが持っているようなのを聞けば、ほっとしたように頬を緩めて、頷く。
何か言いかけたのだろう。
なんとなくそんな間があったけれど、そういうのは自分にとってよくあることで、
特に聞き返す事はしなかった。]

うん。
レシピ聞く。

クッキー。

[ノクロがお菓子、というのに頷いた。
自分もユーリのところに取りに行くべきかと思ったけれど、
うろうろ、悩んでいるうちに行ってしまった。
ノクロが、ぼんやりしているようだから、そっと、ノクロおにいちゃん、って呼びかけてみて。
でも特に普段から、言葉を多くした覚えがないから、ふるふると首を横にふったりして、時間は過ぎる。
咲く。伝承を知らない、聞いたことはあるのだろうけれど覚えていないミケルには、さっぱりわからないから、首を傾げて。]

(44) 2013/08/10(Sat) 22:51:19

絵描き ミケル

[戻ってきたユーリが出してくれた材料をじっと見る。]

……多分。

[すごく曖昧に頷いた。ノクロも見て、多分、と首を傾げて。]

……だいじょうぶ。

[曖昧な言葉は訂正を入れなかったが。なんとかなるだろう、と淡い期待。
ユーリに手を差し出して、持つ、といった動作。]

ありがとう。
コレットおばあちゃんのとこ、いかなきゃ。

(45) 2013/08/10(Sat) 22:54:18

給仕人 ユーリ

 ― テレーズ宅前 ―

[ノクロは少しぼんやりしていたようにも見えたが、こちらが近付くとすぐに元の様子に戻ったようだった。>>42
 袋を覗き込み頷く様子に視線を送る。
 ミケルはといえば、こちらの問いには頷いたものの、少し曖昧にも見えた。
 こちらに手を差し出す姿に]

 大丈夫ですか? 少し重いですけれど。

[一応問いはするものの、大丈夫そうなら任せてしまうつもりだった]

 すみません、少し、やらないといけない事があるものですから。
 ……ああ、そうそう。

[言って、重荷にはならない程度の小箱を差し出す]

 クッキー、作るんでしたよね。
 良かったらこれ、一緒に飲んでください。
 きっと、お菓子に合いますから。

(46) 2013/08/10(Sat) 23:03:28

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[頷き返される緩やかな単語>>44に、へぇ、と声の調子は上がる]

クッキーかぁ、そりゃ楽しみだ。
俺も作り方教わっとこかなー。

[楽しげに笑って、けれどその後は、
その所為もあったかもしれない、ぼんやり]

[ユーリの持ってきた荷物を覗き込んでの返答>>45には
よし、とまた笑みを浮かべる]

…香草茶、か?
ユーリの勧める香草茶なら間違いはなさそーだなあ。

[荷の後に差し出される小箱にはたりと瞬き、
すぐに目を細めて]

(47) 2013/08/10(Sat) 23:10:37

給仕人 ユーリ

 ええ。

[つい中身の説明を忘れていたのだが、ノクロの予想>>47はその通りだったので頷く]

 十分な量入ってますから、是非コレットさんと一緒に。

 ……じゃあ、ミケル。任せましたからね。

[荷物を渡した相手に、もう一度声を掛け、目を細めて微笑む。
 そのまま、引き留められなければその場を去るつもりで]

(48) 2013/08/10(Sat) 23:16:43

絵描き ミケル

― テレーズ宅前 ―

だいじょうぶ。

[重い、のほうにはしっかりと頷く。
もっていけるよ、と言いたげだ。
やらなきゃいけない事はなんだろうと思ったけれど、尋ねはしない。
色々あるような気がするから。

しっかり受け取って、そして差し出された小箱に、はたりと瞬いて]

……クッキーもってく。ありがとう。

[お礼に、と、まだ出来てもいないものを、プレゼントするつもりであった。]

(49) 2013/08/10(Sat) 23:18:28

絵描き ミケル

[任されたので、こっくり深く頷いた。
呼び止めたりはしない。ちゃんと、見送ってから、
ノクロを見て、首を傾げる。

一緒行く?とか
サリィの台車を持ってく?とか
そんな事が色々ぐるぐるして、結局言葉はなかった。]

(50) 2013/08/10(Sat) 23:20:12

薬師 コレット

─ 自宅 ─

ごほっ……ごほっ……。

[身を折って咳き込む。
収まるまで数秒が、長く]

……はやく、
終わって……。

[「死神」への受け入れ方は真逆ながら、
しかし、
誰かと同じことを言って]

(51) 2013/08/10(Sat) 23:21:51

薬師 コレット

[ゆらりと首を巡らせる]

おいで……。
花たちよ。
偽物たちよ。

おいで……。

(52) 2013/08/10(Sat) 23:22:33

給仕人 ユーリ

 ありがとうございます。

[去り際に聞こえたミケル>>49の声に、振り向いて笑顔を向ける]

 ……今、香草茶の試作品を作ってるんです。
 美味しく出来たら、クッキーと一緒に飲もうと思います。

[問われはしなかったけれど、それだけ言い添えて。
 青年の足は、洞窟の奥の方へ向けられた]

(53) 2013/08/10(Sat) 23:25:05

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

じゃ、……、気を付けてなー。

[また、とユーリに言い掛けて、思考は空回る。
当たり障りなく言い換えてしまって、少しだけ天井を仰いだ]

んじゃ、任されたし行くとしようか。
台車は…、

[どうしようか、一瞬迷う視線はテレーズの家の扉を。
エトが居るその場所を見遣って、
少しの間ならばそのまま置いておいても大丈夫かと]

んー、一旦ここに置かせて貰おう。
コレットのところにおつかい届けたら、俺だけ戻ってくるさ。

(54) 2013/08/10(Sat) 23:26:34

絵描き ミケル

[ユーリの言葉に、こくっと頷いて、今度こそ見送る。
両手がふさがっているから、手を振ることはなかったけれど。

それから、ノクロをちょっと見て、うん、と頷いた。]

コレットおばあちゃんとこ、行こう。
……おばあちゃん、消えてない、かなぁ。

[だったらいいなあって、気持ちが滲んだ。
コレットの家の方に、足を踏み出す。]

(55) 2013/08/10(Sat) 23:32:27

道具屋 エト

[目を瞑ればテレーズが其処にいて
いつものように口伝を諳んじる声が聞こえるのではと思う。
隅々まで確かめて、此処に居ないと知れたのに
記憶の中の彼女が伝承を謡う。]

 一年に一度廻り来る
 寿命を問わず死がもたらされる周期……

 天上青が咲くまで終わらない
 これ以上誰かの命が刈られるのは見たくないなぁ

[テレーズもクレイグもサリィもミレイユも
未だ知らぬメリルも、消えてほしくなかったと思う。]

(56) 2013/08/10(Sat) 23:36:16

化粧師 ノクロ

― テレーズ宅前 ―

[返される頷きに、笑みと共に同じように頷いて]

よし、行こう。
…んー、こればっかりは、なあ。

[肯定も、否定もできない。
きっと大丈夫だと言うのは簡単だったけれど、したくなかった]

[台車をその場に一時預けて、一路]

― → コレット宅 ―

(57) 2013/08/10(Sat) 23:36:34

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 23:37:21

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 23:37:44

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/10(Sat) 23:39:53

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生存者 (1)

コレット
40回 残12325pt

犠牲者 (5)

テレーズ(2d)
0回 残13500pt
サリィ(3d)
51回 残11690pt
メリル(4d)
225回 残6710pt
ノクロ(5d)
128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

処刑者 (4)

クレイグ(3d)
218回 残5475pt
ミレイユ(4d)
42回 残12264pt
ユーリ(5d)
80回 残11018pt
エト(6d)
102回 残9695pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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