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[ポシェットに拳銃をしまい、透明の液体が入った小瓶を
取り出してからブリジットに近付く。]
あ、この薬品は無害ですからご心配なく。
[小瓶の蓋を片手で開けながら、微笑む。]
[視力が回復すればそこには…ネットの中に誘拐対象]
『あの光り…じゃな…しかしまいったな…
偽造通知の出来がよくあってくれれば…それだけが心の頼りか…?
……もし即刻偽とみぬかれたらやばいなぁ…』
[昨日みた焦げる床…を思い出し、隔離された時を恐怖し内心頭を抱える]
[はむはむ及び虫(バグ)たちのアタックは成功した。
基地内の電源が落ち、システムダウン]
いくよ〜、ってえええ〜!?
[どーんと目標に向かって直線で進もうとするも、光と煙でわからず、手に触れたのも縄というか網のような代物で、訳もわからず後退し、扉に背中をどーん]
うわ〜、ごめんPF〜〜〜!
僕やっぱり誘拐にむいてないかも〜〜〜
[そんなこんなで時間切れ]
[小瓶の中身をネットに満遍なくふりかけると、跡形もなく
ネットが消える。
それを確認した後、すたすたと部屋の中央へ。]
えっと。
コードネーム『銀の盾』(Silber Schild)と申します。
通称は『SS』ですね。
以後、お見知りおきを。
[メイド服をドレスのように摘み、優雅に一礼。]
ユーディットさん?
[近付いて来るユーディットと取り巻く網を見比べ。]
・・・これは。
[取り出された薬品に目をすいと細くする。]
[閃光と煙が消え、システム回復で館内の電源も戻って。
目をぱちぱちさせつつ現状把握中]
え?え?ええええ〜〜〜?
ユーディ? 博士〜? なななんで〜〜〜?
[ユーディの銃とぐるぐる巻き博士にあんぐり]
……随分マテウスとは趣が違うコードネームなんだな
ユーディット…いや、SS。
[第一声がそれかよ!]
でも、コレで博士誘拐は阻止出来た…てことなのか?
『SS』―――…
[優雅に一例をしたユーディットを見つめ、ぽつりと反芻する。
あの、おっとりとした印象を受けるユーディットが、
と言うのも相まって、驚きが隠しきれない。]
ネーミングセンスが、まともだ…!
[ そ こ か よ ]
今まで通り、ユーディットって呼んでほしいな。
それにあたし、まだ半人前もいいところだから。
本当は、まだこのコードネームで呼ばれない方がいいかな、
って思ってるの。
[いつも通りの、のほほんとした笑顔。]
[胸ポケットから取り出す通知はライセンス。
そこには輝く緑の4の文字。]
アベールが3で、エルエルが5のはずなの。
多分、わんこも7じゃなきゃ4なの。
正メンバーの座をかけて、勝負だよ!
[ちょっと寂しげに]
そっか〜やっぱりか〜〜〜
暗闇でのあの命中率なら〜、光があるところなら〜もしかして現役数値並かもとかは思ってたけど〜〜〜
[誘拐は暗闇中なので、とりあえずは様子見でいいかとか甘く考えてしまっていたようだ。そこらへんは男心が、ちょっとね?]
ごめんね、今まで黙ってて。
でも、司令から固く口止めされてたから。
正体を隠すの、随分苦労したのよ。
[目立つ発言をしては不味いし、かといって黙ろうとすると
二日前のような事態になるし。
向いてないのかしら、正体隠匿。]
あ、ああ。そうだ。俺も、今日は持ってる。
[リディの言葉に、漸くハインリヒから腕を離し、通知を取り出す。桃の5]
ふう……
[思わずため息]
あ・・・有難うございます。
[やや呆然としながらも、支えてくれるイレーネに礼を言って。
眼鏡のスイッチをON。]
いないのは、ミハエルさんですか。
[確認するように呟いて、じぃと液体に見入る。]
なるほどな…やはり緑と黒の共存は…ないようだな。
リディが【人狼】っていうのには驚きだよ。
[エルザから開放されれば、スッとリディを見て目を細め。
多分部屋にある通知書に4と書いてあるんだろう、
書いてなかったら南無さん…][おい]
[リディの言葉に、そちらを見やり]
んあ……ライセンス?
ちょい待ち、な……。
[ごそごそ、と取り出せば、そこにはきちっと3の表示]
6人目が銀ときたら、緑黒共存論はなりたたねぇ……よなぁ、やっぱし。
[ユーディットから視線を外さないまま。
僅かに眉を寄せて、無言で見つめている。]
[ちなみに、通知なんざ手元に持ち歩いている訳じゃない
……ので、残念ながら数字は覚えてない。
むしろ、あったっけ。とか思ってるよコイツ]
今回の誘拐がユーディットに邪魔されたのか…
それとも、俺を不利にするために誘拐しなかったのか…
なぁ、ユーディット。
今日誘拐自体は有ったのか?なかったのか?
[アーベルにこくりと頷き]
今までの伝統に習うなら、その筈です。
[異例のカラーリングもあるかも知れないが、もう一度小さく頷く。
そして視線は、ブリジットの検査の様子に移り]
[やがて軽く首を振る。]
・・・
彼もシロのようですね。
怪しいというか可笑しな成分が多少見られはしますけれど。
[可笑しな成分=多分例のダンス。]
[そういえばアーベルが停電前に、身内の贔屓目って言ってたことを不思議がっている]
ミハエル……よくわからない奴だったけど
[ブリジットの鑑定結果を待っていたが]
そっか……
[結果を聞いて、ちょっと残念なようなほっとしたような。可笑しな成分は鑑定しなくてもわかるかも]
……気配はあったの。
それが『誰』なのか、特定は出来なかったけど。
[すっと、ネットを貼り付けた床に目を落とし。]
ネットを無理に引き剥がそうとした痕跡が、残っているはずよ。
あれの特性を知らない以上、犯人は強硬手段に出た
可能性が高いわ。
[イレーネの言葉に、一つ、頷いて]
ああ。
いっくらなんでも、赤と青外すとは思えんしね。
[……それから、ブリジットの『可笑しな成分』という評価にがくっと来た]
……義兄さん……薬にまで、突っ込みいれられてますよ、と……。
[泣けてきたようだ。なんかがっくり]
『うわ、カルル覚えてたか……非常食って言ったのは失敗だったかも、な……』
[リュックを背中で隠すようにしている]
[ユーディットのネットの特性って話を聞いて]
どうする?今なら犯人の手がかりが得られそうだが……
[通知をしまい、ふう、と息をつく]
どっちを信じるかってなら、俺の答えはもう出てるな。
今日誘拐が失敗したのは、「もう一人」が慣れてなかったせいてのもあるような気がするしよ。
あ、ユーディットの実力疑ってるわけじゃねえぜ?
そうか、ユーディット
誘拐は行われようとしていたか……
[そういって軽く腕を回せば。]
まぁ…そういってもリディは複数犯の可能生をあげるんだろうけど。
[ユーディことSSの名乗り、そして博士の結果を聞いて、ようやく赤座布団にきちんと座りなおして言葉を発する]
みんにゃ静かに。
本日はミハエルを隔離したにゃ。理由は言わずもがにゃ。
あの時、司令室に居た二人はどちらもシロと言うことにゃね…。
そしてSSにゃけど。
新戦隊の強化の為、司令が呼んだ…のは十分あり得るにゃ。
みゃあ、現実に誘拐は起こらなかったしにゃ。
可能性を言えば、いろいろあったりするけど一旦棚上げにしておくにゃん。
[本物なら人狼側が何か動くだろうとか思ってるかもしれない]
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