69 赤き燈灯る崖の上で
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執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:25:43
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:26:26
……ん、へーき、無理はしてない。
大体、無理してるのは、そっちでしょうに。
[それでも、無理をしているのは、隠しきれるものでもなく。
指摘されれば、軽く言いつつ、頭をぽふっと軽く撫でた。
それは、幼い頃によくやっていた事]
……さて、それじゃ、あんまり待たせても悪いし……戻ろうか。
[ごく自然に笑みを浮かべつつ言って、歩き出すものの。
時折ふらつく足取りもまた、どうにも隠しきれず]
うん……前よりも、見え難くなってる。
とはいえ、今それ言っても、どうしようもないし。
ヒューさんやグレンに、余計な心配かけたくないから、内緒、ね。
[軽い口調で口止めして。
支えを、と言われるならそれを拒む事はせず、どうにか転ぶ事無く、広間まで戻って行った]
(6) 2011/12/10(Sat) 00:29:12
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:31:08
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:32:13
─ →庭 ─
[ソフィーとネリーが戻ってきたなら、ようやく主の埋葬へと取り掛かる。
グレンと共に主の部屋から彼の骸を運び、庭に掘った穴の中へと横たえた]
…………。
[言葉は敢えて口にしない。
心中だけでこれまでの感謝と、冥福を祈り、土を被せていく。
ややあって僅かに地面の盛り上がった一画が出来上がり、墓標代わりに十字に組んだ木の棒を地面へと突き刺した]
…ソフィー様、献花に使える花はございますか?
[花の見える場所に埋葬はしたが、そのままと言うのは寂しいもの。
供える花は無いかと、ソフィーに問うた]
(7) 2011/12/10(Sat) 00:33:05
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:33:49
―広間―
必要になったら遠慮しないでね。
[ヒューバート>>4の礼に頷き返して、ハーヴェイ>>5にも頷いた]
そうだったの。
随分と古いもののようね。
[偽の笑みに口元を緩め、表紙から中身を知ると少しだけ眉を寄せた。表情が歪んで見えたのはそれのせいか]
挟んであるのはウェンディの栞かしら。
(8) 2011/12/10(Sat) 00:34:08
―廊下―
[…二人が行った事を確認してから、廊下に姿を現す影が一つ…]
…はぁ。アタシが間が悪いのか、あの子がかなり運が良いのか…
ま、チャンスは一回じゃないよね…?
[少女は小さくため息をつくと、庭へとのんびり歩いて行く。
思い返せば、自分は『アーヴァインさん』を見たことがない。
せめて埋葬される時、顔ぐらいは見ておいたほうが良いだろう…]
(9) 2011/12/10(Sat) 00:36:21
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:39:00
─ 庭 ─
[力仕事となると、どうしても手出しできる事はなく。
養い親が埋められ、簡素な墓碑が立てられるのをただ、じっと見守った]
あ……うん。
今の時期だと、プリムラしかないけれど……。
[花は、と問うヒューバート>>7に、花壇の方を見やって答える。
土地によっては死のシンボルともされ、弔花としても用いられるそれが咲き乱れているのはある意味では皮肉なもの]
ちょっと待って、良さそうなの、選んでくる。
[こう言うと、花壇の傍へと向かい、色よく開いた数本を選んで手折り。
少し考えて、髪を括っていたリボンを解き、それで小さな花束を作って戻った]
このくらいで、いい、かな?
(10) 2011/12/10(Sat) 00:44:03
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 00:48:02
―広間―
ええ、なのでなかなか見つからなくて。
けれど此処は流石でした。
[中身は未だ軽く改めたのみだが、人狼についても少しだが載っているようだった。
女性の眉が寄る>>8のに気がつけば、こちらは眉を下げて困ったような顔になる]
はい、昨日貰いました。
四葉です。珍しいですよね。
[葉がよく見えるよう、少し引き出して見せた。
幸運を呼ぶ象徴として広く伝えられているそれの真の意味を、彼女は知るや否や]
(11) 2011/12/10(Sat) 00:50:01
─ 庭 ─
ありがとうございます。
[小さな花束を手に戻って来たソフィー>>10に礼を言うも、それに手を伸ばすことは無く]
その花は、ソフィー様のお手で。
[供えて欲しいと、右手で促すような仕草をした]
(12) 2011/12/10(Sat) 00:50:31
─ 庭 ─
[自分の手で、と促され>>12、墓と、場にいる人々を見比べる。
元より拒否する理由はなく、ネリーやグレンからも促されるなら、うん、と頷いて。
質素な墓碑の前に跪き、即席の花束を供えた。
解いた金の髪が風に乱れて揺れる。
その様子が、亡き母に生き写しである、と知るのは、当時の母子を知る者ののみか]
……アーヴ小父、今まで、ありがと。
[立ち上がる直前、小さくもらした言葉は、風に攫われて、消える]
(13) 2011/12/10(Sat) 00:57:31
― 広間 ―
[アーヴァインの埋葬のために執事たちは出て行った。
見守ろうかとも思ったが、先に見ていたこともあって。
いまは、館に住んでいたものたちにまかせることにした。
広間の隅でハーヴェイとオードリーがなにやら辯しているのは見えるが声までは聞こえず。
ウェンディはアーヴァインの埋葬のほうへといっただろうか。
朝から起こった出来事に、疲れたようにため息をついて。
水を一口のみ、広間から出て行った**]
(14) 2011/12/10(Sat) 01:00:15
のんだくれ ケネスは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01:00:49
─ 庭 ─
[ソフィーの手によって花が供えられる>>13のを静かに見守って。
立ち上がるのを見たなら、集まった者達へと視線を向けて声を投げかけた]
では、中へ戻りましょう。
グレン、道具の後片付けをお願いします。
ネリーはお客様の部屋のベッドメイクを。
全てのことを行うことは出来ないでしょうから、最低限で構いません。
[それぞれに指示を出して、皆を屋敷の中へと誘導する。
自分は先ず遣り残したままの厨房の片付けをすることにした]
(15) 2011/12/10(Sat) 01:04:08
―広間―
そうしたものへの造詣も深い人だった。
流石はアーヴァイン、だったわね。
[ハーヴェイ>>11の困り顔に過去形で答えて吐息を零した]
希望、誠実、愛情、幸運。
訪れるといいわね。
[四葉を見れば懐かしそうに表情を緩めて]
そろそろいいかしら。
わたくしも、お別れをしてくることにしましょう。
貴方達はどうする?
[広間に残っていた人達に問いかけて、共に行く人がいれば一緒に庭に向かった**]
(16) 2011/12/10(Sat) 01:04:45
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01:10:32
─ 庭 ─
[献花を終えて立ち上がった後、しばし、そこに佇む。
中へ、と促す声>>15は聞こえていたけれど、すぐに動く気にはなれなかった]
……そんなにしないで戻るから、大丈夫。
[それと短く告げて、しばし瞑目する。
目を閉じたのは、黙祷と、もう一つ。
霞んだ視界を誤魔化すためと、気づいた者はどれだけいたか。**]
(17) 2011/12/10(Sat) 01:11:47
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01:12:37
─ 庭 ─
承知致しました。
ではお風邪を召さぬうちにお戻りなさるよう、お願い致します。
[ソフィーの言葉>>17に承諾の言葉を紡ぎ、一礼を返す。
眼のことは知れども、だいぶ悪化していることにまでは気付けず。
そのまま業務へと戻って行った]
(18) 2011/12/10(Sat) 01:20:10
―廊下―
…ねぇ、お嬢さん。
ちょいと、頼みたい事があるんだけど…
[…庭から此処に着くまで待ったのは、
襲ってもあまり人の目に触れないから。
少女が振り向いたその直後、
静かにその首に牙を突き立てた。]
…苦しかったかもしれないけど…ごめんね?
声出して助けを呼ばれたりしたら困るから…
[既に、首の動脈を噛み切られた少女は既に息絶えている。
それでも狼は小さく謝り…
そして、首の噛み傷にもう一度喰らい付き、
流れた血を少し舐めとるだけで少女の体から手を放した。]
(*7) 2011/12/10(Sat) 01:25:33
―広間―
本当に。底の知れない人でしたよ、叔父さんは。
[過去形>>16に返すのはやはり過去形。
困ったような笑みは崩れないままに]
ええ。……本当に。
[四葉を示す言葉として並べられるのは、どれも良いイメージのものばかり]
……ああ、そうですね。
先に行っててください。これを置いてから、僕も向かいます。
[女性と、共に行く者がいればそちらも見送って、自らは一度個室へと向かった]
(19) 2011/12/10(Sat) 01:32:20
―廊下―
…服、着替えないとなぁ。
[近くの部屋の扉を開け、その陰に入るようにしながら少女はぼやく。
足元には、首に深く噛み傷を負ったメイドの遺体。
アーヴァインの遺体と違い、首の傷以外に目立つ外傷は無い。
とはいえ、それでも扉の向こうにじわじわと血だまりが広がっている。
暫しすれば、此処はだいぶ騒ぎになるだろうけど…]
…少なくとも、今はまだ静かだし…どっかで、服探さなきゃね。
[血の付いた自分の服は、崖の下にでも捨ててしまえばいい。
左の肩から腹部まで、べったりと血の跡をつけた娘は静かに廊下の奥へと姿を消した…**]
(20) 2011/12/10(Sat) 01:32:35
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01:38:34
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01:40:03
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 01:42:06
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