74 PSM alert
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うん。外れだわ。
……堪忍。
[ナイフは床に置き、深く息を吐き出して、ケイジの遺体にそっと手を合わせた]
開放されるまでこのまんま、てのも嫌だね。
毛布か何か捜してこよう。
他の部屋に運んでおいてもいいけど。
(13) 2012/04/13(Fri) 01:24:24
『現在のドーム内の生存者は、パトラッシュ、カレン・ドイル、レッグ・アセーオ、エリカ・ヴェクトル、フランシーヌ・ジェファーソン
の以上5名です。
PSMの脅威がなくなるまで引き続きご協力お願いいたします』
[合成音声が告げるのは中央議事堂内の生存者にまだ殺しあうことを強制するものだった]
(#0) 2012/04/13(Fri) 01:26:44
移住者 カレンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:27:17
― 中央議事堂 ―
[素人目にも急所とわかる場所、それも二カ所を撃たれて無事でいられるわけがない。
絶望か、恐怖か、恐らくその両方に足の力は抜けて、その場にへたり込む。
外れという声>>5に視線を向けると、隠すもの無い剥き出しになった腕に言葉を失った。]
き、かい。
[小さく呟く。
職業柄、機械の義体を持つ人は見慣れている。
けれど、この状況下においてその腕は異様に映った。]
(14) 2012/04/13(Fri) 01:28:58
― 中央議事堂 ―
えりか、さ…
―、っ
[確認する>>8という彼女を見つめて、続く行動>>12に息を飲んだ。
男の人と同じく、彼女の口からも外れという言葉が出て、ケイジがPSMでないことを指していたのだと気付いた。]
…ケイジさ、ん。
(15) 2012/04/13(Fri) 01:38:30
― 中央議事堂 ―
……どこか、部屋に運んであげませんか?
床の上じゃ、冷たそうだし。
[エリカに声をかけて、提案した。
別室に移動させるにしろ、毛布を被せるにしろ、ケイジのそばについているつもりで*立ち上がった。*]
(16) 2012/04/13(Fri) 01:43:06
雑貨屋 フランは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 01:46:32
簡単に言ってくれるわ。
[スピーカー>>#0を睨んで、フンと鼻を鳴らす。
ナイフを拭ってベルトの後ろに戻し、残った者達を見回す。
パトラッシュはカレンを隠そうとするような位置に陣取っていた。こちらもそちらに近づこうとはしなかった]
ああ、ごめんね。
やることやらなくて、問答無用で殺されるのは私も嫌だから。
[フラン>>15を振り返り、少し困ったように、笑顔を作った。
無意味な威圧をしたくはない。提案には頷いて]
(17) 2012/04/13(Fri) 01:50:09
― 議事堂内→休憩室 ―
レッグ。
仕事逆な気もするけど、そっち頼むわ。
あんなで連続で撃てるわけもなし。
一度休ませないと。
[少女と犬に視線は向けず、親指だけで指して頼んだ。
後は運ぶためにも毛布を探してきて、休憩室に使われるのだろう部屋までケイジの身体を移動させた。
その手足が妙に柔らかく感じたのは気のせいだっただろうか]
フランちゃんも、離れたくなければここでいいけど。
少しは休もうね。
[別室に運んだ後は、仮面に隠された顔までしっかり毛布を被せて、もう一度静かに手を合わせ。
フランの肩を優しく叩いてから、扉の壁際まで*下がった*]
(18) 2012/04/13(Fri) 02:00:27
警備員 エリカは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 02:07:26
移住者 カレンは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 13:03:33
─ 中央議事堂 ─
[犬が仮面の人物を撃つ対象として選んだ理由。
それは直感にも似たものだった。
傍らの少女を撃つ気は無かったし、青年には好意的な思いがある。
残る3人に対して特別な思いは無かったため、誰でも良かった部分はあるが、仮面の人物は”何かが違う”ように思えたのだ。
PSMの疑いを見たと言うよりは、飼い主や少女との違いを感じてのこと。
もしかしたら、擬態がそのように感じられたのかもしれない]
(19) 2012/04/13(Fri) 21:07:54
きゅうん ……
[震えたままの少女>>11の傍で、犬は心配げな鳴き声を零す。
警備員が仮面の人物の喉を割いて確認をする様>>12や、遺体を運んだりする様子>>18は気付いていたものの、手伝えるわけが無いためちらりと視線を向けるだけだった]
[少女の頬を伝う紅を舐め取り、震える少女に寄り添い包み込むようにして床に寝そべる。
目の前に伸ばされたサイバー化された両前足。
右前足に鈍さを覚えたが、修復する術を持っているわけが無かった]
(20) 2012/04/13(Fri) 21:08:10
くぅん
[小さく鳴いて耳を垂れさせ、頭も床に落として完全に伏せの体勢になる。
時折緩く尻尾が左右に揺れるものの、しばらくの間はその体勢で少女の傍に居続けた]
(21) 2012/04/13(Fri) 21:08:21
お手伝い犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21:10:01
お手伝い犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21:13:31
─ 議事堂内 ─
[小さな呟き>>14は届かなかったが、向けられた視線に気づいて、そちらを見やる。
こんな態度をとられる事には慣れていたから、特に感慨らしきものは浮かばない。
逸らした視線はそのままエリカへと向かい、確認作業を見やりつつ、愛銃を懐に戻した]
……生真面目だねぇ、お役所仕事。
[響く放送>>#0には、皮肉を込めて吐き捨てる。
とはいえ、今は他に選択肢がないのも、理解していた]
(22) 2012/04/13(Fri) 21:19:26
ん、ああ。
……ま、しゃーないわな、この場合。
[各自の様子を見れば、仕事逆も已む無し、とエリカ>>18に頷いて。
運んで行くのを見送った後、振り返れば震える少女に寄り添う犬の姿>>20が目に入り]
……だいじょーぶ……な、わきゃないだろうが。
どする、一度ここ離れて違う場所で休むか?
[出来る限り、軽い口調で問いかけた]
(23) 2012/04/13(Fri) 21:19:35
掃除屋 レッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21:21:45
警備員 エリカは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21:23:46
掃除屋 レッグは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21:29:16
… わふ
[青年の言葉>>23に顔を持ち上げて、鼻先を向ける。
少女を見て、青年を見て。
少女が未だ落ち着かない様子であると判じて、頭を縦に動かした]
わぅん
[犬は気遣うように少女に頭を擦り付け。
少女の脇の下に頭を入れようとする。
支えて持ち上げようとしているのだが、なかなか上手く行かないようだった]
(24) 2012/04/13(Fri) 21:39:01
雑貨屋 フランは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 21:47:36
[首を縦に振る様子>>24から、肯定の意を感じ。
持ち上げようとする仕種は、最初なんだかわからなかったのだが、やや遅れて意図に気づくと、がじ、と頭を掻いた]
……こういう時、言葉で意思疎通できねーのは、不便だよなぁ。
[ぽつり、零れるのはぼやくような呟き。
ともあれ、少女に拒まれないのであれば、右手一本だが、手伝いのために差し出す。
左手は、不調なのを差し引いてもこういう時にはあまり使いたくはなかった]
(25) 2012/04/13(Fri) 21:48:16
警備員 エリカは、メモを貼った。
2012/04/13(Fri) 22:09:27
くぅん
[小さく鳴いて、青年が伸ばす手>>25の助けを借りる。
これが他の者達だったら唸って拒絶したことだろう。
青年だからこその対応だった]
わふ …
[反応を窺うようにもう一度少女の頬を舐めて、改めて少女の脇の下に頭を潜り込ませる。
青年が反対側を支えてくれたお陰で今度は上手く潜り込むことが出来た。
そのまま支えて移動しようと思ったが、腕を固定出来ないために安定に欠いて。
青年を見上げると、今度は少女を背中に乗せようと身を捩る。
自分の首に回された少女の袖を銜えて引っ張ったりもした]
(26) 2012/04/13(Fri) 22:13:30
─ 中央議事堂 ─
[無機質な声>>#0が、議事堂の中に響く。
その内容は、ケイジがPSMでないなら当然のこと。
でも、まだ続くんだ、と緩い絶望が胸の内を重くした。
エリカから向けられた言葉>>17には、緩く頭を振って。
エリカがレッグにカレンのことを頼む>>18のを聞いても、カレンの方に視線を向けることはなかった。
少女の側に居るはずのパトラッシュを、自分が殺そうとした相手を見るのはきまずくもあったし、何より。]
…はい。
[エリカと二人で、毛布を被せたケイジを休憩室へと運んだ。]
─ →議事堂内・休憩室 ─
(27) 2012/04/13(Fri) 22:22:57
─ 議事堂内・休憩室 ─
[少しは休むようにというエリカの言葉に小さく頷きながらも、傍らに座る。
仮面まで毛布に被せたケイジの身体。
擬態が解けていたなら、手足が毛布からはみ出ていたかもしれない。
人の形のままでも、本来の姿に戻っていても気にせずその手に触れて。]
ねぇ、エリカさん。
PSMの見分け方って、どこで解るんですか?
[本来の姿ならぬるりとした感触が、人の手の形のままなら温もりの失せていく感触が掌から伝わる。
エリカの方を見ぬまま、淡々とした声で問いかけた。]
(28) 2012/04/13(Fri) 22:23:32
……お?
[助力が受け入れられてやれやれ、と思ったら、また見上げられ。>>26
首を傾げて思案したものの、その後の仕種にああ、と合点する]
あー……乗せてくれるっぽいし、なら、甘えた方がいいな、うん。
[軽い口調で促しつつ、乗せるためにまた手を貸して。
一人と一匹が安定したなら]
んじゃ、行くか。
休憩できる部屋、数はあったはずだから。
[ここには表の仕事で来る事もあったから、内部の作りは把握している。
先に行った二人とは逆方向に行けば鉢合わせもないだろう、と。
やや先に立つ形で歩き出した]
(29) 2012/04/13(Fri) 22:24:40
わぅ
[少女をうつ伏せに背に乗せて、青年にかけられた声>29に対し返事をすると、その後ろにつく形で歩いて行く。
議事堂内の作りなんて分からなかったから、その先導はとてもありがたかった。
時折後ろを振り返り、少女の様子を見る。
反応の有り無しに関わらず、休める場所へと進んで行った]
(30) 2012/04/13(Fri) 22:34:47
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