85 Glimmer stone
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― 黒珊瑚亭 ―
[物思いに耽る間に先程より人が増える。
その気配に一度顔をあげて、視線を巡らせた]
方針は変わらないらしいから、来るだろうな。
[ユーディットの呟き>>8が聞こえてぽつと漏らす]
選べって言われても……
何を基準に選べばいいやら。
[御伽話に語られる存在がちらと過るが
その存在、その名を紡ぐのは憚られた。
基準が、とナターリエ>>11が言うのを聞き
奇しくも同じ事を言ってしまった男は僅か苦い表情]
(14) 2013/08/20(Tue) 00:38:40
自分で考えて探す……。
[>>7苦笑の中で言われた事に、これまたむつかしい顔をした。]
よくわかんねーけど、なんかやってみる…。
えっ、人狼だったらって、当たり前じゃん!
だって人狼はやっつけるもんだろ?
[違うの?というように首を傾げる。不思議そうに。]
(15) 2013/08/20(Tue) 00:39:05
─ 黒珊瑚亭 ─
[とは言え、確かにヘルムートの言った事は正論。
自衛団長が殺された事実は、団の統制も乱すだろう]
人狼を捕まえて、やっつける、か。
[団長から話を聞かされる前、浜辺で聞いたカヤの答え>>2:132を思い返す。
大真面目な少年の言葉に、「いると思ってるから、同じ失敗繰り返さないようにって言ってる」と返したのは自分、だけど]
…言うのは簡単、だよな。
[苦く零す呟きは、口の中だけに留めた]
(16) 2013/08/20(Tue) 00:44:26
[離れる前に聞こえたカルメン>>12のお礼に如何いたしましてというように小さく手を振り。
ユリアン>>14の声が聞こえて、そちらへと近づく]
……やっぱり来るんだろう、ね。
誰か、選べって言われても、わからないよ。
[皆知っている人で。
覚えていない人たちもまた此処の人だったという人で。
ナターリエ>>11やユリアンが言うように、選ぶ基準などどこにもなくて]
……なにか、分かりやすい目印でもあればいいのにね。
人だとか人狼だとか……
[そんなものがあればいいのに、とため息をついた]
(17) 2013/08/20(Tue) 00:44:50
─ 早朝/宿舎 ─
[ナターリエもロミも人狼じゃないと断言するカヤ>>13に、曇りがちだった表情が少し晴れた]
ふふ、ありがとうございます。
えぇ、ロミちゃんも、ですわね。
[カヤに微笑んで、帽子に乗せていた手ををゆっくりと離す。
むつかしい顔をする>>15にはまた苦笑が零れたけれど]
カヤ君が出来ると言うなら、止めはしませんが…。
[不思議そうな表情で問う彼を、真剣な表情で見詰め返して]
倒す者だとしても、生きているものの命を奪うことだと言うのは、忘れないでください。
命とは、軽んじてはいけないものですから。
[静かにそう、告げた]
(18) 2013/08/20(Tue) 00:45:29
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:48:16
─ 黒珊瑚亭 ─
切り離して考えなければやってられっか。
[アーベルの呟きに>>9小さな溜息と共に零す。
島を出てから心がけていた口調を崩しただけでなく、昔のような完全にぶっきらぼうな調子だった]
無茶するなと言うけどな。
この状況でそんなこと言ってたら。
[案じてくれると分かる言葉に一瞬表情を緩めたが、音楽を愛している人達と言われて>>10唇を噛んだ。
エーリッヒの眼差しから、そっと目を逸らす]
(19) 2013/08/20(Tue) 00:51:11
孤児 ロミは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 00:56:42
[近づくユーディットに顔を向けて]
……だな。
わからないのが普通だよ。
御伽話でも、普通は見分けがつかないってあるし。
[目印という彼女の発想に思わず目を瞠り
それから、頷きちいさな笑みを過ぎらせる]
違いない。
それならどんなにわかりやすいか。
[けれど目印らしきものは現実には見当たらず
ため息吐く彼女の様子を見遣り、困ったように目を伏せる]
(20) 2013/08/20(Tue) 00:56:55
─ 黒珊瑚亭 ─
……。
[ナターリエの震える声>>0には、
一瞬だけ、瞳に痛まし気な色が浮かぶものの。
ヘルムート>>4やアーベルの言葉>>9に、表情を硬くして]
……選ぶ基準…?
[ナターリエの呟き>>11に、少しだけ彼女の顔を見つめてから]
『誰が人狼か』……
[カルメンとやりとりした言葉を口にして]
(21) 2013/08/20(Tue) 00:57:58
─ 黒珊瑚亭 ─
[自分の呟きに返された声>>19に、思わず瞬く。
崩れた口調に驚いたからだが、むしろ馴染みがあるものだったから]
…最初っからそれなら、すぐ解ったのに。
[こんな時に、ではあるけれど。
やっと身近に感じられた懐かしさに、小さく零した後]
でも、…そうだな。
ほんと、やってらんねーよ。
[エーリッヒのように無理するな、とは言えず。
吐き捨てるように繰り返した]
(22) 2013/08/20(Tue) 00:58:00
─ 黒珊瑚亭 ─
見つからなければ手当たり次第。
そうはしたくないですけれどね。
[シスターの視線は>>11容疑者同士であれば当然のものと受け止めながら、苦々しげに息を吐いた]
(23) 2013/08/20(Tue) 00:58:09
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:01:25
音楽家 ヘルムートは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:01:49
[小さく吐息零して、再びユーディットへと目を向ける]
――…ギュンターの爺さん、さ。
少し変わった力、使えるって言ってただろ。
そういう力が道標になるんじゃないかって思ってた。
けど、――…爺さんは人狼に襲われて
覚悟を決めて立ち向かおうとした結社員でさえ
人狼には敵わないんだって、知れた。
そんな状況で、さ。
爺さんみたいな力がある奴は出てこい、なんて
言えないよなぁ。
[声を落として独り言のように呟いた]
(24) 2013/08/20(Tue) 01:02:33
黒珊瑚亭 ユーディットは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:03:14
─ 黒珊瑚亭 ─
……。目印、は。
あるかもしれない、よ。
ほら、カルも、御伽話の探せる人(>>1:224)
のことを話していただろう?
この中に、いるかいないかは、わからないけれど、ね。
[しばし思案気に瞳を伏せてから、ユーディットの声>17と、
ユリアンの同意>>20に、そちらを見遣り小さく呟く]
(25) 2013/08/20(Tue) 01:03:53
研究者 エーリッヒは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:07:39
─ 黒珊瑚亭 ─
[目印でもあればという声>>17に視線を向けるも、すぐ逸らして]
…あった所で、それが信じられなかったら意味ねーんじゃねーの。
仮に人狼だって目印ついてたとして。
そいつが大事なヤツだったりしたら、信じたくねーだろ。
[ぼそりと落とした言葉は、過去に聞いた痛みを知らず重ねて]
(26) 2013/08/20(Tue) 01:07:50
漁師 アーベルは、メモを貼った。
2013/08/20(Tue) 01:09:19
あ、……そか、
そうだよ、ね……
[ユリアン>>24の言葉に改めて思い至ったように瞳を瞬かせ。
エーリッヒ>>25の言葉に表情を曇らせる]
いるかどうかわからないし、
いたとしても、教えてほしいなんていえない、か……
[人狼なんて信じてなかったけれど。
みてはいない死体についての話を聞くたびに人の為業ではないことだけはしれて。
ただ、ため息を零した]
(27) 2013/08/20(Tue) 01:09:26
─ 黒珊瑚亭 ─
[ぼんやりと考えめぐらせていた所に聞こえた声>>25に、俯いていた顔を上げる]
……でも、エリお兄。
御伽噺の通りにいたとしても。
お爺ちゃんみたいになっちゃうかも、知れない、って考えたら。
御伽話と同じく、隠れちゃっても、仕方ないんじゃない、かなぁ。
[口にする内、亡骸の惨状が蘇る、けれど。
ふる、と首を振ることで、どうにかそれを振り払おうと試みた]
(28) 2013/08/20(Tue) 01:09:28
─ 早朝/宿舎 ─
[>>18ナターリエの微笑みに、そーだろと偉そうに胸を張った。
まっすぐ見つめられて、静かに言われた事には、
暫く考え込むように首を傾げていたが。]
………よくわかんね。
人狼は殺していいもんじゃねーの?
だって、だってよ、
人狼は簡単に殺しちまうじゃん。ひと。
[やっぱりどこか納得出来ないといった顔をしていた。]
(29) 2013/08/20(Tue) 01:10:36
よくわかんねーけど、ナタねー、
おれ、ええと、なんだっけ、
あっ、ちょーさんだ!ちょーさんに行って来る!
[元々体を動かすのが得意で好きな子供は、そう言うと、
ナターリエから離れて外出着に着替え始めた。
頭には、相変わらず帽子の代わりに鍋帽子。]
行ってきまーす!
(30) 2013/08/20(Tue) 01:11:17
[アーベル>>26の声に視線を向ける。
そういう可能性もあるのか、と茶色い瞳を瞬かせた]
――あたしはアーベルとかゲルダとか皆のこと、信じてる、けど。
そっか信じられない、こともあるんだ……
(31) 2013/08/20(Tue) 01:12:37
―黒珊瑚亭―
[そこについたころには、先日に集められた人も結構いて]
おはよう…、もう、こんにちはかな…?
[黒珊瑚亭について、誰かからギュンターおじちゃんが殺されたことを聞くことになるだろうか]
やっぱりその、人狼にやられたって……?
[直接その姿をみていないので急に死んだと言われても実感ができないのか、悲しむとかそういう様子より、おどろいているって感じの様子でいた]
(32) 2013/08/20(Tue) 01:14:20
―昨晩の未明―
[布団を深く被りながら、夜こそ自分の時間のはずなのに、その日は見えない何かにおびえ震えていた。
この島に流れ着き、新たに出会った自分と同種の仲間、そして人でありながら自分達と同じものを聞き、しゃべる仲間。
数少ない、本当の意味で自分を知る者達はやはりどこか特別な存在でもあった。
それでも、相手が獣としての名を名乗らないのであれば、自分もそれを明かさずにいて、
接するのも過度になることはなく、ナターリエに比べれば同種であり、協力関係でありながらつながりは深いようで深くない、
不思議な距離感を保ってはいた]
うん、いってらっしゃい、気をつけてね。
[短く交わす言葉だけで、どこに何しに行くかを、わざわざ問うことはしない。
しばらくして終わったことを告げる言葉、獲物のことを話されて……]
今日はいいや、どうせいいところ全部食べちゃったんでしょ?
[今日は聞こえてるものに、そんな雰囲気を感じたから、そう返した]
(*0) 2013/08/20(Tue) 01:14:30
[エーリッヒの呟き>>25に小さく頷く。
続いてユーディット>>27とカルメンの声>>28も聞こえて]
ほんと、難儀だよな。
[確たる事は言えぬ状況。
知れるのは己の事。
今は他者の言動から考えて選ぶしかないように思えた]
隠れたい気持ちも分かるから。
居たとしても無理強いはしたくないな。
[言えぬ秘密を抱える男はそう零して息を吐く]
(33) 2013/08/20(Tue) 01:20:00
─ 黒珊瑚亭 ─
そうだね……。
名乗りを上げれば、
ギュンターさんのように、襲われる危険がある。
夜の人狼に立ち向かえる人は、ごく限られているから。
[ユーディットへのユリアンの言葉>>24に頷いて]
うん、もし、この中にいたとして…
知られないように、力の結果だけ伝えられる方法が
あればいいけれど。
それも、なかなか難しいだろうしね…。
[ユーディット>>27とカルメン>>28に、
そちらを見遣って、嘆息する]
(34) 2013/08/20(Tue) 01:22:11
─ 黒珊瑚亭 ─
それでも考える切欠にはなりそうだが。
カルの言う通りだろうからね。
[アーベルの発言に>>31意見を挟んで。
首を振っているカルメンの方を見て、大丈夫かと首を傾げた]
(35) 2013/08/20(Tue) 01:22:57
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