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良くは無いけど、悪いってほどでもないから、大丈夫だよ。
[ローザの言葉に包み隠さず返した]
あ。それよりも、色々とお世話になったようでありがとね。ローザさん。
いつか生まれそうになったら、産婆さんの代わりに取り上げてもらうのも手伝ってもらおうかな?にはは。
[そこまで言って、ハインリヒの言葉が聞こえると]
多分、ハインリヒさんの場合は下痢のほうが深刻そうだね。
乳製品をもうちょっと取ってみるのも手かな?
昔から男は下痢に弱くて、女は便秘に弱いって言葉もあるしね。
[何となく、含む所のあるようなダーヴィッドの様子も、心のメモに記載しておいた。
多分、苦手が発覚したなら追記されるだろう]
っつうか、食えないものは料理に使わないんだから。
そんなに脅える事ないだろが。
[呆れたような口調でこう言って]
ん、まあね。
最初の二年くらいは、細工の修行してんのか、料理の修業してんのか、わかんないくらいだったよ。
[くすくす笑うローザの言葉に、当時の事を思い返しながら、苦笑めいた笑みを浮かべた]
カーラちゃんに喜んでもらえるなら、俺も嬉しいよ。
[実際に食べだしたなら、クロエが世話を焼きもするかと。
そうは思いつつ、やはり気にかけはするようで]
足りなかったら、追加するからね?
そういうことだな…もしも、大きな筏にのって、コミュニティに着岸途中で操舵できなくなったらどっかーんだしよ
それでも俺ら流民は操舵技術には自信はあるが、そのぶん水の流れの危険さも知ってるつもりだしな
[いつの間にか講座もどきになってることも無自覚にユリアンに話して]
そうなんだぞ。そりゃ嫌いのが少ないほうがいいんだろうが、嫌いなものがあるぶん好きなものはもっと好きになれるっていうのもあると俺は思うな
[とロミルダに。
話題が通ったので、この話題であってるのだろうと勝手に解釈した]
[もきゅもきゅ料理を食べながら周囲の話を聞く。
カルメンに食わず嫌いは一切無い。
見てくれに左右されないために。
食べて苦手とするものはあれど、今のところそれは味の好みだけで。
野菜他の好き嫌いを聞いても不思議そうにするだけだった]
[食物繊維についてはひじき好きなところから推して知るべし]
……ダーヴェ、も、なにか、きらい、ある?
[本人の心情なぞ露知らず、さっき聞かれたからと素朴な疑問]
?
んー、でも、うーん。やっぱごめんね。
ダーヴィッドさん差し置いて休んじゃってさ。
今日は早めに休んでね。
[ダーヴィッドの言葉には、?となりつつももう一度謝り。
ブリジットの返答には、心配の色を浮かべながらも笑みを返して]
あたしは自分に出来ることしかしてないから、お礼言われるようなことしてないよ?
途中で眠っちゃうくらいだし。
むしろこっちが謝る、ごめんなさい。
うーん、手伝うのは良いけど産婆さんには敵わないから足手まといになっちゃうんじゃないかなー?
…いや、ある程度なら女心もわかってるつもりだよ…多分…きっと
[徐々に語尾は自信なさそうにローザに言い]
ぁーそりゃ…怖いし不便かもな…
でも陸地で生活しようとは思わなかったのかな
[ハインリヒの過去の話をきいてなんとなく聞いてみた。決してローザから話題をそらすためでは…あるのだろう]
[ダーヴィッドの言葉にほわりと微笑む]
りょう、は、だいじょ、ぶ。
…でも、デザート、ほしい、な。
[食べる気満々で物欲しそうにした]
あいにくとオレの腹は丈夫に出来ててな。
傷みかけた魚でも…
て、これは食事中にする話じゃねーか。
[話している間に取り分けた料理は片付いて、デザートを]
あんまりにんじん臭くないよな、これ。
残すのはもったいないと思うぜ?
[残らず食べたらしい]
ハインリヒのにーさん、がっつき過ぎ。
[咎めるよりは揶揄うふうに、笑いながら呟いて]
ま、ナーバスになる気持ちは分からなくもないかねぇ…。
あんなことがあったのは、本当だし。
[容疑者として集められた理由、死体を思い出してか、ぽつと零すも]
んー?気になるなら、一度、陸で挑戦してみれば?
[あっけらかんとした声を上げる]
むぅ。わかったです。
ロミも嫌いなもの、考えてみるですよ。
[ゼルギウスの話題はともかく、ロミルダの捉えかたはきっと間違っている]
あー、やっぱりタイミングとか、難しいんだ。
水の流れの怖さは、それなりに知ってるつもりだけど。
やっぱり、色々とあるんだなぁ……。
[なんでかんで、真剣に講義を聞いているのは、好奇心の強さ故か。
肩の鸚鵡は、なにやってんの、と言わんばかりの目を向けていたりするのだが]
[ゼルギウスがこちらの話を振るのに理由までは気付かないが]
魚は網でも取れるし、足が付いてあまり荒れていなければ大丈夫だ。
陸、か…
オレの母親が「絶対に陸には行くな」ってうるさかったし。
父親は飲んだくれて一人にしておけなかったし。
何よりここが気に入ってるしな。
おまえの性格の悪さなら、嫌いな食べ物をバレないように仕込んでおくとかしそうだし。
[ユリアンに向かい、真っ向反論。
カルメンの質問には、また顔を、そして声を歪ませつつ]
俺に、好き嫌い?
無いよ。無い無い。
[無意識にやはり唇を舐めるのは、嘘をつく時の癖]
…旨いもんはしょうがないだろ。
[既にデザートも完食である]
あれが本当にそうだ、って訳でもないんだろうけどさ。
……例え陸でもセロリはセロリだ。
[頑固である]
えーい。
最後にお礼を言った人にまで何もしてないとか言われたー。
どうしてみんな何もしてないとか言うかなー。
そういうこと言われると言った本人が困るじゃない。
[ローザの言葉に、眉根を寄せて抗議した]
遠慮深いだけってのは、相手にも悪いっての分かってほしいなあ。
まあ、何されていたのかわかんない辺り、何がどうとか言えないんだけどさ。むしろ、気を失っていたときに乳もまれていても気づかなかっただろうし。
難しく考えなくて大丈夫…というか考えなくていいはずだよ
ロミちゃんは好きなものはできたとき。なんで好きになったかとか覚えてるものもあるけど、いつのまにか。好きになってたってのもあるだろう
嫌い。もそれと同じだろうからね
[実際のところはわからないが、少なくとも己が感じたままにロミに言うけど、あんな大人になっちゃいけないなんていわれてたのは知らないのである]
[顔の歪みは気付けなくても、声の歪みは聞き取れて。
不思議そうに首を傾げる]
ない、の?
じゃあ、すき、は?
[声の歪みに気付いても、無いと言われればそうなのだと素直に受け取り。
今度は好きなものを訊ねる。
嘘をつく時の癖も見えてはいないが、知る者はそれで分かるのだろう]
へー、ほー、ふーん。
あぁ、ブロッコリーおいしーなー。
[ゼルの返答には棒読みで答え。信じてはいない模様です。]
デザートもあるんだ、いたれりつくせりだねー。
[赤が濃いオレンジの色のゼリーに、これって何のゼリーだろ?と思いつつ]
――集会所2階・個室――
うーん。
着替え、足りるかな?
[それほど多く、荷は持ってきていない。
滞在はどれだけになるのかと、思わず、溜息を吐いた]
……すぐ、終わるよね。
御伽噺は御伽噺。
絵本は、絵本。
だもの。
[言い聞かせるように呟く。
窓の外には暗闇が広がる。河に浮かぶ花が、ぼんやりと見えた。
ふるりと頭を振ると、部屋を出、再び階下へと向かう]
ああ、時には突き出た岩に無理矢理ぶつけるか縄かけて強引に進路変えたり、もしくは荷物放り捨てまくって軽くするとかいう手段まであるしな
っと、ここまでいってなんだが、恐れることを忘れなければどうにか乗り越えれるから無駄に怖がる必要はないぞ
[好奇心をもっている様子のユリアンに本人もいつの間にか忠告のようになる
毒キノコから始まった話題なんて既に忘れてます]
好きも嫌いも、ベクトルが違うだけで本質は同じって言葉もあるしね。
[ゼルギウスの言葉に横から口を出してみた]
つまり、物事は一見違うように見えても、中身を覗いてみれば同じものってこと。
そう考えると、世の中実は結構簡単な作りなのかもね。
性格は関係ないだろー。
大体、嫌いなものがないなら、そんなにムキになる事ないだろが。
[真っ向反論するダーヴィッドに、こう返す。
カルメンに返答する様子はしっかり見えていたけれど。
あえて、さらりとこう言う辺り、性格悪いと言われても仕方ないやも]
え、あ、じゃあ。えーと。
あつかましく皆を代表して、どーいたしまして?
[ブリジットの抗議を受ければ、言われてることも最もだと思いつつ自分だけが礼を受けるのもおかしいし、と思い首を傾げ続いたぼやきに苦笑し。]
胎教に良くないことは言わない方が良いと思うよ?
そうか。気をつけながらもしっかりできてるんですね
[ハインリヒの言葉に。苦手意識を持ちながら…と感心したように呟く。]
陸にいくな…?…か。
[なにか悪いことでもあったのか。などとハインリヒの言葉から想像するが踏み込むのは遠慮するかと考え]
ま、よっぽどのことがない限り住めば都ですしねー
――集会所1階・広間――
[和気藹々とした広間に近付くと、少しばかり歩みが遅くなる。
あまり、大人数には慣れていないようで。
それでも、きゅ、と拳を握ると、意を決したように中へと入った]
……戻りました。
と、すっかりデザートムードでしょうか。
[おやま、などと、少しわざとらしく口許に手を当てつつ]
[まるで信じてない様子のローザには苦笑を返し]
じゃあ俺が滅茶苦茶がんばったってことを今から偽造捏造して大量にして感謝されてやろう
[なんともぶっちゃけまくり嘘ながらえらそうに遠慮していることに抗議しているブリジットにいってみた]
元々さほど難しいと感じたこともないけどな
[話題に入ってくる形となったブリジットの言葉に
喋りながらももくもく。もうほとんど食べ終えました]
[話題の発端なんて、とっくに忘れているのはこちらも同じで]
恐れを忘れなければ、か。
ん、わかった。覚えとく。
[妙に素直に頷いていたりする。
肩の鸚鵡は呆れたように羽繕いしつつ。
ゲルダの声に、挨拶するよに、一つ、羽ばたいた]
うむ。
よきにはからえ。
[ローザの言葉に、笑いながら大げさに答えた]
あー、これでやっと肩の荷が一つ下りた感じ。
[言いながら、肩に手を当ててくるくると腕を回した]
後は、早く家に帰れれば言うこと無いかな。
家の、大きい赤ちゃんがきっとお腹すかせたまま、不安そうな表情で待っているだろうし。
あ。でも、そんな彼も可愛いかも。やっぱ、どんな風になっても惚れる要素満点だね、こりゃ。
[なんか自然にのろけ話にシフトした]
ふぇ、そういえば。
じゃあ、嫌いなものができるのを待てばいいですね。
[まじめにうなずいてる辺り、先の忠告なんてきっと今のロミルダの頭からはすっぽ抜けている。
というより、ゼルギウスについて真似しちゃいけないといわれたのは、例の豪快フィッシングだけだと思ってるかも知れない]
それ、ユーリにぃが作ったですよ。
オレンジとにんじんです。
[ローザに横から口を挟んだり。
そういうロミルダは、ようやく取り分けた少量がなくなりそうな程の速度だった]
[ゲルダが戻ってきたのを見れば、そちらに微笑みかけ]
あ、おかえりー。
そこのお皿にゲルダの分勝手に取り分けてあるから、嫌いなのあったらあたしに押し付けちゃってー。
[あたし好き嫌いないし、と笑って手を振り]
んー、しかしここでこうしてると何で集められたんだか本当わかんなくなるわね。
[ローザの不思議そうな表情>>674には、ただ笑いながら、首を横に振る]
謝る必要ないって。
男23歳の体力は、あらゆる意味で舐めたらいけません、っとね。
吹雪の雪山強行とかに比べれば、軽いかーるい。
[カルメンの声を拾ったなら、やはりデザートも取り分け差し出す]
ほいどーぞ、お姫様ってね。
何処が危ないかわかってれば避けようもあるしな。
それに、他に出来ることもないし。
[他の選択は考えたこともない、と加えて、陸についてはあえて触れずに]
オレはここしか知らないからそう思うのかもしれないけどな。
[それだけ言うと立ち上がって自分の使用した食器を手にとって]
一応台所に運んどくな。
これくらいはしないと罰が当たりそうだ。
[そう言ってそのまま台所へ]
そうだって…親がいってたな。どっちか忘れたけど
[そんなこと忘れるのかよ。とか思われそうだが実際そうなのだから仕方ない]
ただそれはどんなことにも通じるとも思うがな。一芸に通じれば百芸に通じる…んだっけ…なんかそんな言葉あった気がする
[曖昧な記憶のままにユリアンに答えつつ、戻ってきたやほーと軽く手を振った]
[ゼルギウスの言葉に楽しそうに目を細めて]
おー。
それは楽しそうだ。
どんなハチャメチャ大冒険の起承転結が繰り広げられるのか、期待して待ってみよう。
あ。荒唐無稽な、山なし、落ちなし、意味なしだと評価は辛口になるかもよ?
[一応、小説家をやっていただけあって、作り話には厳しいようです]
[ブリジットの話は難しかったようで、きょとんとして見るだけだった]
ゲルダさん、おかえりですよ。
[片手を上げるロミルダは、まだデザートには届いていない]
―2階・自室―
すっかり暗くなってしまったな。
最近、寝てから意識が戻るまでに随分と経つ気がするが……気のせいだろうか?
[くるとお腹が小さく鳴る]
……夕べから何も食べてなかったか。 おや?
[階下から流れてくる匂いに食事の存在を知った]
野菜で嫌われてるの「は」人参だけだもん。
セロリとか青豆とかは食べられるもん。
[香り和えを食べながらもぞもぞと呟く。
取り分けはダーヴィッドに任せることにしながら、カルメンの手が危なげになる時にはさりげなく補助したりもしていた]
…僕、本当に良く婆に拾われたよなぁ。
[水の話題には感慨深げに言う。
意識を失い流されてきても今も平気で水に潜れるのは、その本当の怖さをまだ体験していないからだろうか]
最初っから偽造って言ってちゃ世話ないわよね。
[自分の取り分けた分を食べ終えつつ、ゼルへのツッコミは忘れない。
ブリジットの笑顔を見れば安心してこちらも顔を綻ばせ…るも、惚気が始まれば苦笑して。]
んー、そういうの良くわかんないからなぁ。
そこまで好きになれる人がいるって羨ましいけど。
でも本当、早く帰りたいよね。
ロートスもお腹いっぱいですか?
[軽く手を振ってみせる、先が主ではなく鸚鵡。
以前は鸚鵡の方を避けていたことを思えば、随分な変わりようだ]
わ。
ありがとうございます、ローザさん。
嫌いなもの……は、あったほうが可愛らしいでしょうか。
他の人は、きちんと退治できたのかな?
[用意された皿の前の席へと、腰を下ろして]
あは。
確かに、そうですよねえ。
こう賑やかだと、忘れちゃいそうです。
……こんなに大勢で食べるの、初めてかも。
[学校も過疎だったしなあ、なんて呟いて。]
はい。
ロミルダちゃんも、ただいまです。
[そんな風に、各人に挨拶を返していって]
ゆっくり食べているんですね、いいことです。
早食いは消化に悪いですから。
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