人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット

[オトフリートが少し困った表情になったように見えた。
今は触らない方がいいのかなと思い、そっとふわもこを傍に置き。
自分はココアを口に*するだろう*]

(571) 2007/04/02(Mon) 01:59:32

陶芸家 アマンダ

[アマンダは柔らかな羽に目を細め、声を立てずに微笑む]

「チッ」

[とても小さな声は、アマンダの相方である千花にも届いたのか。
千花はパイナップルを銜えたまま定位置へと戻り、アマンダの手に触れた白梟を*円らな目で見つめた*]

(572) 2007/04/02(Mon) 01:59:51

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 02:02:21

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 02:03:58

シスター ナターリエ

[まだブツブツ言ってたが、アーベルからの返答に我に返ると]

そう。アーベルさんも
まあ、私の場合属性以上に種族として陽光が駄目ですしね

[そう言って肩を竦める。その後頃合を見て*教会に帰るだろう*]

(573) 2007/04/02(Mon) 02:04:11

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 02:08:32

青年 アーベル

あぁ、そっか……二重で、か。
面倒っちそうだね。

[そう言って、アイスコーヒーを一気に飲み干した。]
[いずれ、宿へと*向かうだろうか*。]

(574) 2007/04/02(Mon) 02:10:51

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 02:15:38

陶芸家 アマンダ

−昨夜・Kirschbaum→工房−

[岩清水のグラスを干し、日中の分の御代も置いて立ち上がる。
肩の千花はパインを両前足で持ったまま、出て行く一人と一羽を見つめていた]

おやすみ、みんな。
いい夜と、いい夢を。

[アマンダはドアベルを鳴らし、外へ出る。
春とはいえまだ冷たい大気に目を細め、ゆっくりと歩き出した。]

(575) 2007/04/02(Mon) 08:03:29

陶芸家 アマンダ

[春の宵、銀の月は冴え冴えと輝く。
アマンダは、空を月を星を見上げて歩く。
大地はその歩みを、決して脅かしたりはしないから]

きれいだね、千花。

…いろいろ心配、だけど。

[アマンダは少し眉をしかめ、不安そうに息をつく。
月が欠け、満ちる。
その程度の変化ならば自然の理。
けれど今、この地に満ちる力は、均衡は取れていても大きすぎる]

どうしたら、いいのかな?

(576) 2007/04/02(Mon) 08:12:33

陶芸家 アマンダ

[白い指先で千花を撫でつつ、アマンダは一人ごちる。
本当は、気にしたくなんてないけれど。
この町は居心地が良かったから、出て行く気にもなれなくて]

うん、そうだね。
したいように、するしかないかな…

[木を隠すなら森、石を隠すなら土の中。
鍵の書の力ゆえか、影輝の王の力ゆえか、精霊のアマンダには居心地の良かった空間。
出て行きたくないなら、出て行かずに済むように、戻せばいいだけ]

あの子には、悪いけど。
もう少し…眠っていて、もらおうか?

[出来るか否かは、わからない。けれど]

(577) 2007/04/02(Mon) 08:31:57

陶芸家 アマンダ

[広場を抜けかけて、千花が小さく鳴く。
その視線の先、時計塔の傍にわだかまる影と白梟に気付き瞬く。
柔らかな羽で助け手は拒まれたから、邪魔することなく微笑んで]

おやすみ、オト。いい夜と、いい夢を。

[小さな囁きだけ残して、ゆっくりと家路を辿る]

[青みがかった月は、アマンダの願いを叶える気があるのかないのか。ただ静かに全てを、*見守っていた*]

(578) 2007/04/02(Mon) 08:45:17

陶芸家 アマンダ、肩で千花が月のようなパインを齧っていることも*気にしない*

2007/04/02(Mon) 08:48:24

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 08:52:07

ランプ屋 イレーネ、身じろぎをした。

2007/04/02(Mon) 09:51:49

ランプ屋 イレーネ

[ゆっくり、目を開く。
 今の自分の状況が掴めず、暫く薄く目を開いたまま動かずに周りを見回す。
 体が痛い。]

…寝て、しまった。

[ようやく状況を飲み込むと、ゆっくりとソファから体を起こした。
 まだ、夜も深いようだ。]

(579) 2007/04/02(Mon) 09:52:53

ランプ屋 イレーネ

[そのまま朝まで居ると更に体が痛くなりそうなので、緩慢な動作で階段を上がり、自室で*泥のように眠り始めた*]

(580) 2007/04/02(Mon) 10:00:41

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 10:42:50

ランプ屋 イレーネ

[鳥の鳴き声で、目が覚めた。
 夢も見ずに寝たようだ。さっぱりとした目覚め。
 少し、背中が疼いた。]

…くぁ…

[大きなあくびをひとつすると、熱いシャワーでサッパリする。
 手早く着替えて階下に降り、サンドイッチとコーヒーで朝食を済ませると北東の墓場近くの自宅へと足を向けた。]

(581) 2007/04/02(Mon) 10:45:46

ランプ屋 イレーネ

[朝の冷たい空気が肌に気持ち良い。
 せわしなく通りを歩く行商人や学校へ行く子供達、屋根の上を歩く猫や二階から洗濯物を干すおばさん。
 ふと視線を上げると、そんな光景が目に入った。]

(582) 2007/04/02(Mon) 10:50:30

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[いつも下を向いて歩いて居た為、見えなかった光景。
昨日までの頭痛や眩暈は全くなく、踊りだしたい程爽やかな気分だった。]

(*110) 2007/04/02(Mon) 10:51:16

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 10:53:58

ランプ屋 イレーネ

「おはよう」

[自宅に入ると、爺がいつも通り挨拶をする。
 その奥から、たくさんの笑い声が聞こえてきた。
 …きっと、息子とその仲間達だろう。
 その笑い声は、墓場の隣にあるこのランプ屋にはとても不似合いに思えた。]

…おはようございます。

[彼女は爺に挨拶をすると、棚の上のランプをひとつひとつ丁寧に拭く。]

(583) 2007/04/02(Mon) 10:55:45

【赤】 ランプ屋 イレーネ

[ここに、もう私の居場所は無いのかもしれない、と思った。
 ちょっと前の彼女なら、そう思ったら直ぐにでももうこの場所を離れて。
 傷つかないように、自分の記憶もなくしてしまって、 どこか、別の場所へ行くのだけれど。]

…大丈夫。

[今の彼女には、どうでもよかった。]

(*111) 2007/04/02(Mon) 11:00:30

ランプ屋 イレーネ

[ランプを拭き終えると、裏手の大きな油瓶の、上の透き通った部分を小さな壷に移す。
 その後、背負う用の大きな瓶に油をたっぷり移して背負い、壷は手に持って町へと向かった。]

「…遺跡へ………鍵が……」

[家を出る背中に、奥から声が聞こえた。
 やはり冒険者達なのかな、と思いながらも、話かける事もせずに自宅を後にした。]

(584) 2007/04/02(Mon) 11:04:36

陶芸家 アマンダ

−北の工房−

[朝。ベットから身を起こし、上着を羽織りかけて。
薄くヒビの入った腕へと応急処置に包帯を巻き、階下に降りる。
精霊であるアマンダに睡眠は必要ない。
けれども、アマンダはその本質ゆえか、眠るのが好きだった]

…おはよう。

[階下に降り、時間をかけて十分に冷まされた玉を取り出し、柔らかい布で拭く。
現れる焔と火花、青い稲妻を、光に透かし目を細める]

きれいだよ、愛しい子。
だけど、もしも…気に入られなかったら。
私の所に、還っておいで?

[アマンダは玉に優しく語りかけ、飴色の布に包み、懐へと仕舞う。
蘇った玉を渡し、それから腕は直すつもりだった]

(585) 2007/04/02(Mon) 11:09:03

ランプ屋 イレーネ

-町-

[街灯ひとつひとつに、油を足して行く。
 町の門の所で大きめの街灯に油を足していると、警備員から呼び止められた。]

「ランプ屋の姉ちゃん、遺跡の方にも行ってくれないか」

…遺跡?

「どんどん人が増えててさ、色々危ないから自警団が増えたんだよ。
夜の為に灯りを増やしたんで、油足しに行って欲しい」

…終わったら、いく。

「頼んだよ」

[頷いて、返事をした。]

(586) 2007/04/02(Mon) 11:11:17

陶芸家 アマンダ、千花を肩に乗せ、仕事用の油壺を外に置き、戸締り。

2007/04/02(Mon) 11:13:32

ランプ屋 イレーネ

[そのまま街灯をめぐりつつ、アマンダの工房へと向かった。
 ゆっくりとした足取りで、ひとつの漏れも無く街灯をめぐる。
 ここ暫くは人の増えと比例して街灯がついている時間が長く、油の減りが早かった]

(587) 2007/04/02(Mon) 11:16:20

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:18:56

陶芸家 アマンダ

−北通り−

[暖かな日差し、大気には濃い花の香りが漂う]

…後で、見に行こうか。
そろそろ、見頃だろうし。

「チッ」

[町一番の桜の木を想い、千花に微笑む。
アマンダが一番好きなのは、散り際の大地へ降り注ぎ還り行く様。
けれど、今を盛りと咲き誇る姿も、生命の息吹が感じられて美しい]

[そんな事を思いながら、服の上から玉を撫でる。
この子も、美しいと言って貰えるだろうか。
賑やかを越えて、騒がしい遺跡付近とは真逆へと、のんびり歩いた]

(588) 2007/04/02(Mon) 11:23:21

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:25:05

ランプ屋 イレーネ

[アマンダの工房にたどり着くと、いつも通り外に出されているきっちり空になった油壷に、壷に入れてきた透き通った上澄みを足した。]

…今日のは、良い。

[ひとりごとを呟いて、きっちりと蓋をした。]

(589) 2007/04/02(Mon) 11:26:46

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:28:01

陶芸家 アマンダ、ランプ屋 イレーネに気付き笑って手を振る。千花も一声鳴いて、ご挨拶。

2007/04/02(Mon) 11:28:07

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:28:57

ランプ屋 イレーネ、陶芸家 アマンダにぺこり、と会釈。千花にも、ぺこり。

2007/04/02(Mon) 11:29:31

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:30:04

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:30:35

ランプ屋 イレーネ

…今日は、キレイな上澄み油が出来ていた。
多分、キレイに燃える。

[持ってきた壷を袋に戻しながら、小さく呟いた。]

(590) 2007/04/02(Mon) 11:31:46

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:33:11

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:33:55

陶芸家 アマンダ

[油を持ってきてくれたイレーネに、歩み寄って声を掛ける]

おつかれさま、精が出るね。

[壷を戻すイレーネの呟きに、嬉しそうに微笑む]

そう、イレーネが言うなら、上物だね。
次の玉は、透明にしようかな。

[すっかり次の構想に夢中で、腕の事は忘れてしまいそうだ]

(591) 2007/04/02(Mon) 11:37:42

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:37:49

ランプ屋 イレーネ

[嬉しそうなアマンダの顔を見て、少しだけ口の端を僅かに上げる。と、ふと気がついて]

…腕。何か…?

[アマンダの腕あたりに、違和感を感じた。]

(592) 2007/04/02(Mon) 11:40:31

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:41:22

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:41:33

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:42:57

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 11:45:31

少女 ベアトリーチェ

−朝/ベアトリーチェの部屋−

[あおいそらの遠くには金の薔薇が咲いており、柔かに降り注ぐ日ざしは、ベッドの上に座り込んだベアトリーチェの横がおを照らします。けれども前髪に隠れてしまって、その眼の輝きを窺うことは出来ません。
 小さなてのひらの上に乗せられた輪はへんに捻れていて、裏も表も、そして果てもありません。それが無限を意味しており、時空の属性を象徴するものであるとベアトリーチェは知りませんでしたが、触れていると、ほっとするような、ざわりとするような、不思議な感じがするのでした。]

【悠久なる領域を司りし力よ。
 無限の輪より解き放たれて、此の世界に出でよ。
 そして、愛し児のうちに――天の子のうちに、還り給え。】

[零れた声はすきとおっていて、まるでベアトリーチェのものではないようでした。
 お日さまよりも眩ゆい光が輪の中から溢れ出して、昨日の夜のようにあたりを包んだかと思うと、小さなからだへと吸い込まれてゆきます。ふわり金糸が揺れて、顔があらわになると、眼が閉じられているのがわかりました。]

(593) 2007/04/02(Mon) 11:51:40

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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