人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

[笑みを湛えたままの命竜の姿は、どこか思案気にも見えた。

暫くして、おもむろに立ち上がったのを、視線だけで見やる。
明かりが落とされると、暗くなった部屋。
不安はあまり無かったが、疑問はさっきよりも幾つも増える]


一体、何を……

[しようとしているの、そう、声を掛けようとした所だった]

(542) 2008/09/16(Tue) 03:00:33

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

[気付けば、部屋中に琥珀色の粒子が浮かんでいた。
命竜の周囲にも、そしてブリジットの周囲にも浮かんでいる]


……これは。

[どこか、暖かさを感じさせる光の粒子。
命を司る彼の発するものだからかは分からなかったが。
丁度いいタイミングで、彼の説明が行われた。
暫く黙って聞いていると、]


探索にも、使える。

[こくりと、彼は一度頷いただろうか。
そのまま続けられた言葉は、]

(543) 2008/09/16(Tue) 03:00:50

氷破竜 ブリジット



……若焔が、『種』?

[薄闇の中。琥珀色の粒子は、ブリジットの顔をどのように照らしていただろうか]

(544) 2008/09/16(Tue) 03:01:13

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

[ブリジットが自分の言葉を復唱した後、再び立ち上がり明かりをつけると、周囲を舞っていたものは、明かりに紛れてなのか見えなくなる。]

…そういうこと。

まぁ信じる信じないは任せるわ。
俺が胡散臭いのは承知してるからなぁ。

[へらへら笑うさまと声は何処までも軽い。]

さて、聞きたいことは十分か?
他にあるなら、俺が答えられるモンなら答えるけど。

(545) 2008/09/16(Tue) 03:08:32

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

…………。

[暫くの間、言葉を失っていた。なんとも、悩ましかった。
また暫くして、ゆるりと首を振るって]


信じる信じないは、一旦置いておきます。
少なくとも、冗談でこんな事を言うような貴方ではないでしょう?

[困ったように、微笑みかける]


正直、色々と聞いてみたいことはあります。
『種』の数とかも分かるのかとか、立て続けに調べられないのかとか。

一番聞きたいのは……、

(546) 2008/09/16(Tue) 03:14:36

氷破竜 ブリジット、一拍置いて、

2008/09/16(Tue) 03:14:45

氷破竜 ブリジット



何故、私に話してくれたんですか?

[そう、呟いた]

(547) 2008/09/16(Tue) 03:14:54

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

さぁね?
事体を面白可笑しくするサプライズを披露しただけかもよ?

[それが真実だとしたら、だとしたら愉快犯もいいとこではある。]

軽くなら答えられるぜ。
数は不明だが、1じゃないとは思ってる。
何故ならあんな規模の封印を一人でこなせる奴は居ねぇ。
だから…ダーヴィットに対して何もしてないんだけどな。

[泳がせている、と暗に言い。]

続けては無理というか、しない。
さっきも言ったが、探索は俺の本分じゃねぇ。
続けて使うと一気に疲労して、その日は何も出来なくなる。
…混沌のカケラが出るような事体だ。少なくとも、回復手にまわす力くらいは残しておきたい。

(548) 2008/09/16(Tue) 03:22:11

生命竜 クレメンス

…さて何故だろうなぁ?
結界に特攻して真っ先に傷ついたから。

ってことにでもしといてくれれば、いんじゃなイ?

[軽く笑いながら告げる真意は図れない。]

(549) 2008/09/16(Tue) 03:22:32

【赤】 生命竜 クレメンス

[実際の所、何故ブリジットなのか。

勘に近しいものもあるが。
おそらくは焔に対抗する位置に居たこと。
そういう意味ではナターリエでも良かったのだが、クレメンスの苦手意識と、意外というか、ナタは存外に聡い所がある故に避けた。
またダーヴィットとはあまり近しい位置に居なかったこと。
そして一番は、あの場に居たというタイミングで、彼女を選んだのだろう。]

(*135) 2008/09/16(Tue) 03:29:16

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―


そんなサプライズは御免被りたいものね。

[はぁと溜息ひとつ零して。続く回答には、少しだけ目を細める]


やはり、1人では済みませんか。

[ブリジットもそう思っていたのか、口元に手を当てぽつりと呟く]


続けてが無理なのも、把握しました。
……私も本当に、無理は出来ませんね、これは。

[ゆるりと首を振るった]

(550) 2008/09/16(Tue) 03:35:34

氷破竜 ブリジット

[ブリジットへと話した理由を、軽く笑いながら告げられると]


まあ、なんと言ったら良いやら。

[思わず苦笑してしまう。
結界の出来事に関しては、色々反省していた部分もあったらしい]

(551) 2008/09/16(Tue) 03:36:25

氷破竜 ブリジット、少しの間、考えを巡らせている。

2008/09/16(Tue) 03:36:39

氷破竜 ブリジット

[暫くして、飲みかけの冷たいお茶を、全て飲み干すと]


貴重なお話、色々とありがとう。
……何だかとても悩ましいわ、正直。

[席を立ち、ゆっくりと部屋の入り口へと向かって行く。
浮かなせているのは、やはりどこか困ったような笑みで。
ドアの前で再度、クレメンスへと見向き、告げる]

(552) 2008/09/16(Tue) 03:37:48

氷破竜 ブリジット


貴方が揺らされてる可能性だって、もちろんあるのに。


……何故か、貴方の言葉、妙に信じられる気がします。

何故でしょうね?不思議で仕方ないんですけれど。

(553) 2008/09/16(Tue) 03:38:29

氷破竜 ブリジット、微かに軽い調子で、そう告げた。

2008/09/16(Tue) 03:38:47

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

うはは、まぁ冗談だ。…多分な。

妥当だろう。王を冠する竜なら、もしかしたら一人でもできるだろうけどよ。
いくら血族とはいえ、他の奴等が一人で出来るとかなると…それこそ、16番目の竜王の登場だろう。
順当に考えるなら2以上…上はみるとキリがないから分からん。

[やはりの言葉に、おおかた予見はしていただろうことを知りながら。]

ま、無理に無理はしないで貰えれば。
怪我したのに我慢してましたーハイ悪化、は勘弁な。

[この辺は実はティルあたりに言いたいのだが、本竜居ないのが。]

(554) 2008/09/16(Tue) 03:47:30

生命竜 クレメンス

―東殿・命竜の自室―

どういたしまして。

あとは氷竜殿のお好きなように。
話がしたかったらいつでもおいで。俺も動いてはいるし。

[どう動いているか、それより本当に動いているのかは不明瞭だが。
だが最後に告げられた言葉には、少し、きょとんとしたような顔を見せた後で。]

…うはは、物好きだねぇ。騙されても知らないぜ?

[軽い調子に、軽く、ごく軽く返した。]

お休み氷竜殿。部屋まで送るか?

(555) 2008/09/16(Tue) 03:50:09

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

16番目の竜王ですか……そこまでくると、何とも。
15竜王を凌ぐとなれば、それこそ、神竜王とでも名乗ってきたら面白いでしょうに。

[微かに冗談を交えながら]


ともあれ、色々と気に掛けるに越したことはなさそうですね。
複数に襲われては、さすがに手練の竜達でも危険でしょうから。

[ほぅと息を零した]

(556) 2008/09/16(Tue) 03:58:23

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―


騙された時は、氷の棺をご用意して差し上げますわ。

[とても軽い様子で、呟いた後に]


それにしても……
お好きなように、と言われても困ってしまうのだけどね。

[珍しく、こめかみの辺りに手を置いて]


貴方の言うとおりであれば、色々と本当に難儀ったらないのだから。
皆、殆ど若焔を信じ切ってしまっているでしょう?

(557) 2008/09/16(Tue) 03:59:06

氷破竜 ブリジット、微かに、心配そうな面持ちで、

2008/09/16(Tue) 03:59:39

氷破竜 ブリジット



……これから、どうするんです?

[ドアノブに手を掛けたまま、尋ねた]

(558) 2008/09/16(Tue) 03:59:55

生命竜 クレメンス

―東殿・命竜の自室―

俺も可能性薄いからあんま考えてない。
うはは、そいつぁカッコイイねぇ。

まぁそうだな。
っても、複数でいたらいたでその中から襲われた、って結果もありえなくないから悩ましい所。

(559) 2008/09/16(Tue) 04:06:39

生命竜 クレメンス

―東殿・命竜の自室―

わーぉ、そいつは永眠できそうで有難い。

[軽く言ったが――割と本気だった。]

だからかな。
現時点で俺がはいダーヴィット揺れてますよ!種ですよ!
って言っても誰も信ゃしねぇよ。物好きの竜さん意外はな。

[軽く片目を瞑っていたが。声は少し落として。]

…二竜目を見つけたら流石に公言はしようかと思ってるさ。
あとは、ダーヴィットが俺が揺れていると言ってきた場合もな。

[へらり、笑った。]

(560) 2008/09/16(Tue) 04:07:31

【赤】 生命竜 クレメンス

[語れば語るほど、言葉は毒に塗れていく。]

…歳喰うとロクなことにならんな。
なぁ、姐さん?

[今は感じる事の出来ない、命竜王に向けて呟いた。]

(*136) 2008/09/16(Tue) 04:11:45

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

独りでいても複数でいても、悩みは尽きないという事ね。

[少しだけ肩を竦める]


氷破が特注製のですからね。安眠快適間違いなし。

[冗談交じりの話は、そこで終えて。
若焔に関する部分には、こくりと頷き]


……確かに。
現状では伏せておいたほうがいいのかも、知れません。

私も、必要に迫られるまでは他言しませんから。安心してください?

[どこか困ったように、少しだけ微笑んだ]

(561) 2008/09/16(Tue) 04:16:52

氷破竜 ブリジット

―東殿・命竜の自室―

[そして、一度だけ軽く伸びをして]


長く居座ってしまってごめんなさいね。

それと……ありがとう、かしら。

[薄く、穏やかな笑みを浮かべて命竜へと告げる]



また何かあったら、お邪魔するわね。
それと逆に、何か役に立てそうなことがあればいつでも呼んで。

それじゃあ……おやすみなさい。

[そして氷竜は、ドアを閉じ、部屋を出て行った]

(562) 2008/09/16(Tue) 04:19:49

氷破竜 ブリジット

[そして直ぐにまた、命竜の部屋のドアが開かれて]


……部屋までのエスコート、お願いしても?


[命竜を見上げ。困ったような微笑みで、*呟いた*]

(563) 2008/09/16(Tue) 04:19:52

氷破竜 ブリジット、メモを貼った。

2008/09/16(Tue) 04:25:41

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

別に好きにしていいさ。
氷竜殿が信じようとする竜に言うのも、言い切れなくて黙っとくのもな。

ちうのも。そもそも俺が言い出すと胡散臭いって話だからな…。

[まぁ自分の事は色々理解してます。]

寝る前のお話にゃ満足してくれたかね?ならよかったわ。
こちらこそ、どういたしましてと。

[へらり笑って、閉まるドアを見送りかけて。]

(564) 2008/09/16(Tue) 04:30:51

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

[再び空いたドアに、一瞬疑問符が浮かんだが。
見上げ伺うような言葉には、何時もの変わらない、軽い笑みを湛え。]

どうぞ、氷竜殿。

[そう返し。ブリジットを部屋まで送り届けた。]

(565) 2008/09/16(Tue) 04:31:44

生命竜 クレメンス

―東殿・自室―

[さてブリジットは気づいただろうか。
あの時、彼女の周囲には、彼女の中から漏れるように琥珀色の光は零れ出ていたのに。
クレメンス自身にはまったくその兆候が見られず、光はただ周囲を舞うばかりだったというとに。

氷竜を送り届けた後は、自身は真っ直ぐ部屋に戻り、ベットにぼすりと倒れこむ。
それから眠り落ちるまでに、大して時間は*かからなかった。*]

(566) 2008/09/16(Tue) 04:32:42

生命竜 クレメンス、メモを貼った。

2008/09/16(Tue) 04:35:31

【赤】 生命竜 クレメンス

まぁ、俺がダーヴィットが揺れているとか。
ほかに言うつもりは無いんだけどな。

[即ち二竜目を探すつもりは今の所、ない。]

あとは…そう、アーベルか、オティーリエを…

[呟きは途中で疲労に紛れて消えていく。
嘘つきの仮面は、*深く顔に収まっている。*]

(*137) 2008/09/16(Tue) 04:42:12

影輝竜 ノーラ

― 螢火の丘近辺 ―

 ――…還れや。

[ 黒き布を掴んだ手を引く。軋みの音と、鈍い手応え。
 些か手に力を籠めすぎたか、布に覆われたそれはくぐもった悲鳴をあげ、直後、躯は崩れ黒い靄に成り果てて散り失せる。影にも似た姿に、眉間に皺を寄せた。]

 不快な。

[ 平時より長く伸びた布を手繰り寄せ、肩掛けへと編み直す。
 足許に先程の「鳥」の残した羽根が見えた。
 やはり、かの王の翼を彷彿とさせる。]

(567) 2008/09/16(Tue) 08:49:32

影輝竜 ノーラ、踏み潰した。

2008/09/16(Tue) 08:49:42

影輝竜 ノーラ

[ 捻りを加えられ、羽根は黒に還り霧散する。
 案ずるより、憤りが先立った。]

 全く、彼奴め。

[ 剣の所在を想う。
 何処にあれど、見つければ為す事は一つだが。
 しかし今一時は、無用に浪費した力を回復させる為、*影を還し眠りにつく*]

(568) 2008/09/16(Tue) 08:50:40

影輝竜 ノーラ、ちなみにかけらに触れたのは確認兼憂さ晴らしの*為*

2008/09/16(Tue) 08:52:23

疾風竜 ティル

―上空・蒼天の座近辺―

[翼で気流を捉えつつ、上へ、上へ。
天翔は本来心地よいものだが、しかし、今は]

……やっぱ、落ち着いてねぇ……やべぇな。

[風の流れの微妙な乱れは、不安感を煽り。それは、蒼天の座に近づいた時、より顕著なものとなる]

んげっ……マジかよ、これ。

(569) 2008/09/16(Tue) 08:58:58

疾風竜 ティル

[空中庭園を常より包む乱気流。
それを飛び越える事は、全ての風竜が最初に体験する『試練』とかいう話はさておき]

兄貴が封じられた影響か……ったく、めんどーだなっ!

[苛立ちを込めて呟きながら、突破を仕掛ける。
風に動きを阻まれた事など生まれてこの方一度も――否、一度あったきりで。

その時の記憶を振り払うよに、大きく翼を羽ばたかせる]

(570) 2008/09/16(Tue) 09:06:44

疾風竜 ティル、やがて、常より乱れし気流の壁を突破する。

2008/09/16(Tue) 09:08:12

疾風竜 ティル

―蒼天の座―

[激しさを増した乱気流の壁を抜け、草原へと降り立ち、竜から人へ姿を変える。
見回した蒼天の座は、一見すると代わり映えなどはないようにも見えるのだが]

ねーさんたちは……。

[呟きに答えるかの如く、風が運ぶ声。
見やればこちらへ駆けてくる金髪の女性――姉の姿と]

ねーさん! 無事で……って、でええっ!?

(571) 2008/09/16(Tue) 09:14:00

疾風竜 ティル、姉の背後に見たくない黒いひらひらを見た。見ちゃった。

2008/09/16(Tue) 09:14:57

疾風竜 ティル

ねーさん、早くこっち……つか、それ、触ったらやべっ……。

[遅かった。
姉も純血種の風竜、好奇心は強いんです。
血は争えません、さすが姉弟]

……だああああっ!
まーたーかーよおっ!

[絶叫しつつも、銀のロッドを握る手にためらいはなく。
混沌のカケラの変化した巨大な蠍との戦いが*始まる訳です*]

(572) 2008/09/16(Tue) 09:23:05

月闇竜 オトフリート

―竜皇殿―

種ですか。

[ユーディットの話す内容を聞き、そして呟く。
問うたのはブリジット、答えたユーディットは手段を持たぬという。
どこか騒がしい集団に目を向けたけれど、結局問うこともなかった。]

[疾風の竜が飛び立ってゆく。
そしてまた問いと、答え。
幾つも繰り返されるそれを聞き、自分はここに残ると東殿へ向かった。]

(573) 2008/09/16(Tue) 09:36:16

【赤】 月闇竜 オトフリート

わかりました。
後ほど、試してみます。

[結界を見て、それから目を閉じる。
続く言葉に、小さく笑った。]

はい。誰かをつれてゆくなど、考えておりませんでしたけれど。

(*138) 2008/09/16(Tue) 09:36:27

【赤】 月闇竜 オトフリート

……出ないでいただいたほうが、都合も良いですね。
少なくとも、あの剣を手に入れるまでは

[ぽつりと呟いて。]

(*139) 2008/09/16(Tue) 09:41:28

【赤】 月闇竜 オトフリート

[クレメンスの疲れは、感じることはできた。
ただ、心配の声はなげなかった。]

[自分もまた疲れを覚えている]

――力は、剣。

[奪わねばと、心の奥で蠢く望み。]

(*140) 2008/09/16(Tue) 09:46:10

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/16(Tue) 09:57:04

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/16(Tue) 10:10:02

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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