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と、こんな感じの過去話。
ちなみに、演奏曲は、『光闇世界』さん(http://www.j-rokudo.jp/)の『Beginning of Love』をイメージしております。
>>814 クレさん
遺体の運び先はそれでいいんじゃないかしら。
あ、そーいや教会の管理者がいなくなってるんだよね。
後任、どっから来るんだろーか(
一番のあるあるは、中央教会からの派遣なのだけど。
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鳩からぴょこっと。
そいえば、外部から医者連れて来ていい?
父上の主治医で元犯罪者なヴィンセント氏あたr
一応、鳩のメモ帳に、連れてくる方向性での準備保存しとく。
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おー初恋(?)物語か。
ライさんもおつかれさまです。かわゆい。
>>814
多分そんな感じでいいんじゃないかな!>運び先
黒っぽい感じは最初からしてたが、所有物扱いとかw
流石です(何が
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>>816 ミハ
それくらいはありでしょ、うん。
むしろ医者はどこだ状態なのだし、いた方がいいんじゃないかしら。
>>817 ベアト
おつありw
うん、なのでした。演奏曲のタイトルがまんま過ぎるのは、笑い話でw
一番イメージにあうピアノソロ曲がこれやったんよ。
>>818 クレさん
よろしくされたΣ
いえいえ、こちらこそ(
うん、現在誰もいないんだよね。
そしてやっぱりあるある過ぎますかw
他からはこないよ、ねー……。
― 広間 ―
[クレメンスをソファーに凭れさせた>>788後も、横から伯父の身体を支えつつ。
エーリッヒとゼルギウス>>741>>742へと、心配そうな視線を送っていた。
もしかしたら、無意識に伯父の服をぎゅぅっときつく握り締めていたかもしれない。
多分、身はつねってないと思うよ。つねってても伯父の悲鳴は聞こえなかっただろうけど。
その後、外から聞こえてきた声と、真っ先に飛び込んできた見知った男>>789に、顔をそちらへと向けた]
…………ッ、セバスチャン!
ボクは無事だ。だが、急ぎ医者を連れて来い! 早く!!
[自分付の50近い執事へと、そう指示を出せば]
『ただいま、こちらに向かっております。マイロード……いえ、マイレディ』
[執事は恭しく、今までの癖で、男性貴族に対する敬称を使った後。ミハエラの服装を見て、言い直し。
連れてきていた使用人の一人を、医者を急がせる為に村の方へと走らせた。
そして、主の後継者が万一怪我をしていた場合に備えて、父の主治医(ミハエルが本当は女子だと知る者)を本邸から呼び寄せていた事をつげるだろう]
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クレさんとこの愉快犯狂信者はうちのアーベルじゃなかろうかとか思ったけど、やつはリアル狂人なだけで役職持ちでは無かっt(
そんな夢を見つつやっほー。
目が覚めたので(寝てたのか)顔を出しに来たけど、用事したりしてるから反応は鈍いのであった。
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>>821 クレさん
ですよねーw
しかし、教会にちょこまか行く様子には、何か思われてたりしたんだろうか。
ああ、なるほろそれもありか。
ていうか、それwwwww
なんというwwwww
素敵過ぎる黒さですね!
― 広間 ―
[すぐに駆けつけてきた、サングラスをかけた胡散臭い雰囲気の医者は。
『えー。若い男なんて診たくないのにー。そっちのオッサンなら喜んで診るけどさー。
子爵の手当てって聞いたから、急いで駆けつけてきたのになー』
などとぶつくさ言いながらも、ゼルギウスと交代してか一緒にか、エーリッヒを診ていただろうか。
ちなみにこの医者。女性相手および年配の同性相手、各数件ずつでの性犯罪での前科者である。一応、腕だけは良いのだが……
そのうちに、顔に見覚えの無い一人が、クレメンスへと近づいてくれば。声を掛ける様子>>792を、怪訝そうな顔で眺めていた。
エーリッヒを見たその男が「死んでいる」という>>793のを聞けば]
………うそ、だ。
[と。そう、呟いた。眩暈がして。先ほどまで支えていた筈の伯父へと、逆にもたれかかったかもしれない。
医者は、その男の話を聞けば、やれやれと言いたそうに手を止めた。長年侯爵の主治医をやってたので、意図を察したのだろうか。
その後のやり取りは、ミハエラの耳には入っていなかった。伯父なり執事なりエーリッヒなり、誰かに何度も呼びかけられれば、現実に引き戻されるだろうが**]
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許可がパパ上とくろねこさんから出てたので、サクサクっと変態医者出しといた!
あ、もちろん侯爵とかボクとかを診察する時は、必ず執事か護衛がついていたので、変なことをされる事はなかったです!
とうことで、またしばらく*ドロン*
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>>819
おう、何処まで言うかは任せるー。
相手がクレさんなら酷いことにはならんはず。
オーナー……ww
金持ちの考えることは分かりませんね!(そんなレベルじゃない
>>820
言われて見直したら本当にまんまだったw
よい曲を見つけましたね!
てなところで一旦離れよう。また後ほどー**
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おう、ミハも投下お疲れ……て、変態医者wwww
>>823 ユーディ
やはあ、おはよー。
そしてその夢は怖すぎる気がします。
>>827 ベアト
俺も書き始めてから「は、まんま過ぎΣ」と思ったんだけどね!
にゃ、また後でー。
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>>823ユーディ
あ、こっちは教会関係者になったから多分違うわw
そも、あれから何年経ったのやら(
同一だったら随分お金持ちになったね!って言える(
寝てたのか、おはようw
>>824ライヒ
目当てがピアノ、ってくらいは分かってたかも。
孤児院にピアノあっても良いんだが、俺は引けんし(
後はライヒアルトと仲良いな、ぐらいじゃね?
なんかね、村中にオーナーの台詞浮かんで落とした時、「あ、こいつ俺買い取ったのって守護者って分かってるからじゃね?」って思って(爆
そこからあんな風になったのでした(
>>826ミハエル
ちょ、変態医者wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
相変わらずにも程がある(
投下おつ!
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各村同士の時間経過は、基本考えとらんな、そいや。
一応、紅月→泡沫→白雪→水面&羽月の流れは出来てるけどね。
それ以外の時間軸はフリーダムだなぁ。後発ほど後の時代、って感覚はあるけど。
>>829 クレさん
なるり。
俺も、教会以外では基本、弾かないからなぁ。
そういや、仲良いのは気づかれてたね!
なるほどwwww
でも、狂信者なら「わかってて」はあるあるすぎるwwww
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>>832 クレさん
うや? 銀鏡のあべくんが巡っていたのは石村系だったような気が。
[当人の方をみてみよう]
まあ、基本はフリーダムだからね! なんかしらクロスオーバーが起きたら、そこで初めて絡む感じ、で。
確かに、それだけ把握してれば気がつくか。
ていうか、教会も結構子供が集まる場所になってたんだなー、と今気がついた。
いいと思いますw
ていうか、黒元神父とはまた違う方向で凄いひとだわ、オーナーさんw
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眼鏡のあべるんは石村巡りしてたわね。
石村の特徴しかとっさに出て来なかったかr
まぁでも他の村も回ってるとは思うよ!あんなんだし!
そんなあばうと。
来たはいいんだけど別用事で拉致られ気味だわすまぬー。
もちょっと夜にはきっちり箱の前に座れると良いなぁ。
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>>837 ユーディ
眼鏡いうなしwwwwwwwwww
[まずそこだった]
まあ、あばうとでいいよね!
時間、取れるといいなぁ。
>>838 クレさん
うん、クロスオーバーしたら、で。
とはいえ、後発のは結構単独だから、あましそうはならん気もするけどねー。
うん、あんまりなさそうだな、と。
だから、20代組は結構集まってたんでないかしら。
そんな中でケンカ騒動やらなんやらあったんだ、きっと。
いや、なんか並べたくてwwwww
当然、ほめてます(
/*
>>829>>830 パパ上
あったりまえじゃないですかー。
うちのヴィンセント医師が美味しそうなオッサン相手に目をつけない訳がない!!(オマエ)
ちなみにこの変態ヴィンセント医師。
女性や35以上(老け顔ならそれ以下でもまあ…)の男性相手の治療は出来る限り痛くならないように全ての技能を傾けて丁寧に治療するけど、
若い男性相手は、ちょっとくらい痛くなっても別にいいやーと、ちょっと荒っぽい治療になりますが。
腕だけは良いんですけどね。性格とか性癖とか色々問題あるけど、腕だけは。
医者な上に執事の下について暗殺者もやってるから、どこをどうすれば死ぬか、普通の医者・普通の暗殺者以上によくわかってるし。
侯爵と執事(とミハエラ)が好みだから、その辺の指示には(口では文句言ってても)従うし。
ちなみに執事の外見イメージは、黒●事で某悪魔執事が一時期変装してたオッサンのイメージ。
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>>842 クレさん
こういうとこだと、教会が学校代わりになってたりもしそうかなあ、とふと気がついた。
そういう意味でも集まり易かったりしてそう。
そして、一時期のコレは無差別ハリネズミなので、一回か二回はやらかしてそうです、孤児院の子とも。
そして。
実はシルクハット、と出た時点で、何故かなちゅらるにディーノが浮かんでいた俺がいてました……!
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>>846 クレさん
そうそう、週に何回ー、で読み書き教えたりとかね。
そういうのをやる人をぽけー、っとイメージしてたんだ。
そしてそんな行き来はきっとあった、うんw
自分でも好きなキャラですからディーノはwwww
センサーがこう、ぴーん! とねw
―遠い日の懺悔―
[村の教会の小部屋にて]
好きになっちゃいけない人を、好きになりました
陽だまりの中にある金色のメダルのような子です
誇り高くて傲慢なところもあるけれど、自らの責任からは逃げない子
その子はまだ小さくて
その子は…… (言葉にならない)
もうほんと、変態と誹りをうけても仕方がない
神様、ごめんなさい
それで、これから罪を犯さない為に、小さな罪を重ねてゆくことを
お詫びします
俺は、その子に嫌われることをします
名前も呼ばない、嫌われることをする
あの子は、輝かしい未来はあるんだから、それを守らないと
[自らが人狼と知ったのなら、なおさら。
彼女と共に歩めぬ道などないと、十代ながらに知った。暫くして距離を置くように都会の学校に行くことになる]
―××× 懺悔―
[――幽霊には時間も場所も関係ない。
会いたいと思えば会えるし、そうでなければ弾かれる。それだけだろう。
そこはいつぞやの日の小さな部屋だったかもしれない]
神様と女神様に、1つ証明したいことがあったんです
俺は、山犬に噛まれた時に因子が目覚めて人狼になったから、蒼花の彼女に惹かれ変になって求めているのか
それとも、人狼とか蒼花とかそういうの関係なく、彼女を好きになったのか
『場』の中で、彼女が蒼花と知った時、神様と女神様が作った『しくみ』にケンカを売りました
もしも俺が人間として彼女が好きになり、共にいたいと想ったのならば。『場』が開かれる前の直前に集まる3人は、双花と俺だけになっただろうかな
この状況に持ち込めたことが、花の蜜に吸い寄せられた人狼とは違い、人間として真摯に彼女を愛した証明になると信じたから
その上で、彼女に一緒に『場』から逃げてくれるか、それとも皆の仇として俺を撃つのか、聞いてみたかった。
俺は彼女への愛、そして自分が人狼ではなく、狼にただ化けることができる人間だと証明するには、そうしなければならないと信じていたから
[勝ち目がない賭けであった。自分が好きになった彼女ならば、きっと。自分の誘いになど乗らない。あの子は自分が背負うべきものからは逃げない生まれつきの貴族様なのだから]
その為に、多くを騙した
ベアトリーチェも俺のような奴と一緒に場に巻き込まれなかったらもちっとマシな最期になっただろうに
俺に殺せと言われて、その通りに動いて、挙句に裏切った
鬼の所行だな――。切欠はあの子にあったとはいえ、俺は自分が生き残る為に彼女の死まで利用した。
ユーリーは、嫉妬で殺した。誰からでもよかったが、彼女の傍にいつもいられる奴が羨ましかった。
それから先は、ただの証明を説く為だけの、式を描く材料として殺していった。
人の命だ尊厳だ、そんなもので心を震えさせようともそれは反射的なものでしかない
上辺で取り繕って、その実、考えていたのはただ神に挑む為に殺人を犯すこと
獣に劣る。だが、獣じゃない。
獣はこうも複雑な思考を必要としない。獣は生きる為に人を殺し糧とする。
だがどうだ、俺の棋譜だったら、彼女もまた俺と同じように考えてくれない限り、死ぬのは俺だ。
まことどうしようもない殺人鬼だ。自らも殺した。
――でも、俺は自分の意思でそうなったんだから。
そうじゃなくって、こんなろくでもないことをやりだそうとする友は止めたかった。嘘じゃない。
まぁ、結果として無理だったけれども。
悪いな。
[いつもは、全くの悪びれもしない顔でそういってのけていた。
いまもそうだ。全然悪びれもなく笑っている。笑っているのに、目の端から涙が零れ落ちた]
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