人狼物語 ─幻夢─


4 赤き雨降る崖の上で

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双子 ウェンディ

[歌を口ずさみながら、僅かに埋まった花籠を携えて少女はルーサーの元へ。]

[ルーサー自らが育てたと聞けば、感心を示し、怪我をするといわれれば指を引っ込め、取り出される鋏の重なる音に、静かに瞳を閉じては摘まれた花を入れるために花籠を差し出す。]

(311) 2007/02/11(Sun) 22:30:19

牧師 ルーサー

さて。
花も摘み終った事ですし、アーヴァインさんのお部屋に向かいましょうか。

[ひとしきりウェンディの歌に耳を傾けた後、声をかける。]

(312) 2007/02/11(Sun) 22:30:22

見習いメイド ネリー、酒場の看板娘 ローズマリーの声に一つ、礼をした。

2007/02/11(Sun) 22:30:38

流れ者 ギルバート

さがさ、な、ければ。

[決意。]
[何を探そうと言うのか][それは]
[言の葉に乗ることは無く。]

[死臭に包まれた部屋から滑り出る]

(313) 2007/02/11(Sun) 22:31:02

双子 ウェンディ、牧師 ルーサーの言葉に静かに頷き、微笑を浮かべた。

2007/02/11(Sun) 22:31:46

【赤】 書生 ハーヴェイ

成る程、ね。

[ 獣であるとは云え、其れは変わらぬらしい。

 閉ざされつつも最近開かれたばかりの扉の近くに寄り意識を向ければ、獣の嗅覚は異質な臭いを捉える。微かに洩れる鉄銹の臭い。否、其れは若しかすると――。
 古びた建物の特有の空気とも異なる其れは、決して平穏なものを想像させては呉れはしなかった。]

……開かずの扉。

[ 封印されていた其の理由は、何と無く知れたように思えた。そして其れは近々に破られるのではないかという、予感。]

(*52) 2007/02/11(Sun) 22:32:25

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:34:12

流れ者 ギルバート

きれいな、おと、……

(314) 2007/02/11(Sun) 22:34:42

流れ者 ギルバート

[しかし]
[先程まで微かに聞こえていた][旋律は既に無く]
[静寂]

(315) 2007/02/11(Sun) 22:36:36

学生 メイ

[言葉に詰まって目を伏せれば、やはり、心配そうに名を呼ばれて。

やっぱり、優しい人だなあ、と思いつつも。

そうやって気遣われる事には。
裏返しの恐怖がついて回る。

勿論、それは自分の勝手な都合でしかないのだけれど]

えっと……平気、です、から。

[精一杯の笑顔を作って、顔を上げる。
薄紫の瞳に、不安を浮かべぬようにと念じつつ。
隠せているかはわからないけど]

(316) 2007/02/11(Sun) 22:37:53

牧師 ルーサー

[温室に来た時と同じようにウェンディの手を引き、アーヴァインの部屋へ。
花籠は、花と果物で満たされていた。]

―温室→アーヴァインの部屋―

(317) 2007/02/11(Sun) 22:38:04

酒場の看板娘 ローズマリー

[スープをすくう。口に運ぶ。
 一口は呼び水となる。]

おいしいわ

[彼女に礼を言う。
 それから、ナサニエルの言葉に、やっぱり優しい、と思った。]

良いのよ、わたしはどこでも。気を使う必要なんて無いわ?

あなたに危害を加えるなんて、するはずもないわ。
本当に、ありがとう。
でも…あなたが嫌でなければ、一緒に寝て欲しかったわ

[それは純粋に、そう思った。
 ベッドは狭くないし]

(318) 2007/02/11(Sun) 22:39:33

流れ者 ギルバート

[屍の置かれた部屋の前の][廊下に立ち]
[音を聞き取ろうとする様に][じっと]
[耳を澄ましている]

(319) 2007/02/11(Sun) 22:41:09

双子 ウェンディ

[少女は花籠を携えて、ルーサーの手に自らの体温を乗せて、死者の供いへ――]

(320) 2007/02/11(Sun) 22:41:34

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:42:39

冒険家 ナサニエル、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:43:30

見習いメイド ネリー

ありがとうございます。

[こんな状況ではあれど、自分の作ったものを褒められれば素直に嬉しかった。相手の職など既に如何でも良かったこともある。

音楽室のほうから微かに聞こえていた音が止んだ、と思った。そういえばよく誰かが弾いているけれど、それが誰かは確かめたことはない。
だからというわけでもなかったけれど、広間の人々に退席の旨を告げて廊下へと出た]

―広間→廊下―

(321) 2007/02/11(Sun) 22:45:26

牧師 ルーサー

―アーヴァインの部屋前―

[アーヴァインの部屋の前までやってきた。
先程どこかへ姿を消したはずの行き倒れていた青年が佇んでいる。]

……おや?
彼はここにアーヴァインさんの遺体があることを知っていたのでしょうか。

[はて、と考え込み。]

(322) 2007/02/11(Sun) 22:46:17

書生 ハーヴェイ

[ 暫し其の扉を眺めていたものの、仮令解決策が此処に在ったとしても開かないのでは仕方が無い。
 其の場から離れて階段の方へと向かえば、“神父”が金髪の少女を伴って上がっていくのが見えた。彼らの通った後に柔らかな香りが漂うのは、少女の手にしていた籠の中身の所為だろうか。旋律は何時の間にか消えていた。]

(323) 2007/02/11(Sun) 22:47:07

書生 ハーヴェイ、見習いメイド ネリーが広間から出て来るのを視界の端に留め、軽く会釈をした。

2007/02/11(Sun) 22:49:09

【赤】 書生 ハーヴェイ

[ 解決策は確かに秘められているのかもしれない。
 人間達にとって、此の“事件”を解決する為の手段は。
 然し其れは同時に、血に塗れた惨劇を引き起こすもの。]

(*53) 2007/02/11(Sun) 22:50:28

牧師 ルーサー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:51:35

双子 ウェンディ、牧師 ルーサーと青年の姿を交互に見比べて――握る手に力を込めた。

2007/02/11(Sun) 22:51:51

酒場の看板娘 ローズマリー、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:52:00

牧師 ルーサー

……あの。
私達はその部屋に用事があるのです。通っても構いませんか?

[意を決して、青年に話しかける。]

(324) 2007/02/11(Sun) 22:53:58

冒険家 ナサニエル

……一緒に?
一人で眠るのは不安だった…?

ごめん、俺そういう所疎いから…。

[彼女の意図は不安だけではなかったのかも知れないけれど。
そこまでは考えが至らずに]

(325) 2007/02/11(Sun) 22:55:19

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:55:22

双子 ウェンディ

[少女はルーサーと青年のやり取りを静かに見守りながら息を潜めている。]

[さらり――]

[花の香りが零れ…]

[かさり――]

[花籠が少女の衣服を掠める…]

(326) 2007/02/11(Sun) 22:58:25

学生 メイ、メモを貼った。

2007/02/11(Sun) 22:58:32

見習いメイド ネリー

―廊下―
[広間を出、前を見ると青年の姿が見えた。階段を上っていく2人の姿は丁度入れ違いになったらしく、見ることは出来なかった。小さく会釈をしながらふと、奥の部屋へと目を止める。
その部屋の中に何があるのかは彼女も聞かされてはいなかった]

如何かなさいました?

[目の前の青年に視線を戻し、尋ねる]

(327) 2007/02/11(Sun) 22:59:11

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メイ
166回 残8244pt
ギルバート
206回 残8143pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ローズマリー(3d)
318回 残4975pt
ルーサー(4d)
62回 残12107pt
ネリー(6d)
61回 残11989pt

処刑者 (5)

コーネリアス(3d)
147回 残9749pt
トビー(4d)
109回 残9968pt
ナサニエル(5d)
153回 残8741pt
ウェンディ(6d)
57回 残11224pt
ヘンリエッタ(7d)
45回 残12227pt

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