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俺はさ、暗闇でも動けるのは、匂いを頼りに出来る動物とかじゃねえかなって、思うんだ。
わんことかな。
[淡々と言いながら、ハインリヒの背後に回って、首に腕を回そうとする]
ん?…今疑っている奴か…
[エルザに聞かれ首を傾げ思案し]
……昨日のユーディットほど疑ってるかと言われればあれだが…
機械に強いカルルは気になってるぜ?
[アーベルの突っ込みに]
そうだよな……目立ちすぎるか
とすると、ミリィと一緒に隔離部屋に落ちたか、ブリジット博士の薬で溶けたか……
[いまだ床に残る黒い跡を見やる]
カートとか…台車だと、流石に音とか目立つと思うぞ?
此処までそれを持ってくるにも目立つしな。
[ティルの言葉にうーん、と頭を捻って
アーベルの返事に、深く同意]
……確かにな。道具を使ったっつー可能性も低いとなれば
複数犯、…および持久力の高いヤツ……だろ。
………血筋?
[ミハミハのご家族に会った事があるん?
とか、視線を向けて]
まぁ…確かに俺はアリバイがない、それからミハエルよりは
マテウスを連行するのに有利だろうね?
[周りの声にはそう言って肩を竦め]
…………ティル君。
いくら博士でも、『実験台』になりそうな人を溶かしたりは
しないと思うの。
[その言い方どうなんですか。]
ん〜、イレーネどうし…
[イレーネが黙り込む様子に声を掛けようとして、ミハエルの言いがかりにあんぐり]
……あれは僕が悪かったけど〜食べてないし〜それに〜〜〜
プチってつぶれそうで怖い〜〜〜
[拳で勝負なんて、拳で。大きさ何倍差ですか?]
自覚があるなら、しばらく大人しくしててくれっか?
おれが、あんたにこの状態で張り付いてれば、アリバイってやつになる。
身の証っての立てたいだろ?
ん、まあ、そう考えるのが、自然。
[ユリアンの言葉に頷いて。
それから、血筋という言葉に反応した周囲の視線に、はふ、とため息。
言っていいのかどうなのか。
ちょっと悩ましいようです]
何とか〜やれといわれれば〜〜〜
[不安そうに、心配そうに、けれど]
君の好きなように動いていいよ〜。
NMも心配だろうしね〜?
[気遣うように、ぽつり]
う〜ん〜〜、確かに精密機械は得意分野だけど〜
[ハインリヒの「機械に強い」という言葉に、はむはむがちょろりとズボンの裾に隠れたりしたかもしれない]
[カルルの言葉に反応して]
荷物?大したもんは入ってないぜ。
[リュックが微かに揺れている]
[ユーディットの反論に]
そうだよな。一気に溶かしちまうより、もっといろいろ使い道はあったはずだよな
[何気に酷いことを言っている。J&Jの一員としてどうなの]
[エルザの言葉に]
ここで俺を押さえて…日付が変わった後俺の部屋を漁ってみな。
司令からの通知が適当に置いてあるから…俺が黒だ
……Pi…。
[小さな電子音を鳴らした後に、ハインリヒの言葉が聞こえてきて]
……?
[まっすぐと、視線を投げかけた。何を?と]
…かな。
もしくは、2人以上で…同等の力を出せそうな、ヤツ。
その点で言うなら、ミハミハが【人狼】っつー可能性は低くなるんだよなー。
[……2人以上で、っつーと自分たちも含まれるんじゃ?
とか、そんな突っ込みは聞かないゾ☆(コラ)
と、アーベルの溜息に、じぃ。
催促はしないけど、とりあえず何かあるんだなーとは察知した。]
……自首、って事?
[ハインリヒの呟きに、思わず目を見開く]
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