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うわ、ハインリヒのにーさん、既に完食か。
はっやー…。
[呟きつつ、自分もデザート残り一口だったり]
およ、そこが理由じゃないんだ?
ってー…食わず嫌いは良くないんじゃないか。
[揶揄うように、くすくす笑い。
ゲルダが広間に戻ったのを見て、ひら、と手を振った]
そんな感じかもしれん。
ま、やってくるときは自然にやってくるもんだよ。ロミちゃん
[そして内心では素直ないい子だなぁ。なんて思うのだ
一応小さい子に悪影響を与えるようなことを口にする気はないのです]
なるほど。その辺りは大概変わらないものなのかな
意味なく危険なとこいく理由もないですしね
[陸についてハインリヒが触れないのはこちらも望むところなのでそのまま流す]
んー…でも色んな場所まわった経験でいえば結構ここいい場所ですよ。いきなりやってきても煙たがられることもなかったですしね
最も流民視点なんで地元の視点じゃないですが…あー。でもこの拘束はマイナスかなぁ
[なんて評価を下しつつ台所にいくハインリヒを見送る]
[クロエに補助されながら取り分けてもらった料理は食べ終えて。
皿をテーブルへと置いてもらうと、今度はダーヴィッドからデザートを受け取る]
ありが、と。
ダーヴェ、やさしい。
[姫と言う言葉に反応はしなかったが、それでも嬉しそうな笑みを浮かべた。
それからデザートのゼリーも皿に口を付ける形で食べ進めて行く]
どっちか、って忘れるとこかいっ!
[やっぱりというか、そこは突っ込んだ。
それから、曖昧に語られるゼルギウスの言葉に、何やら考え込むような素振りを見せ]
「たべた、よー。
ごはんは、だいじー」
[鸚鵡は鸚鵡で、ゲルダに呑気に答えていたり]
[台所に皿を置いて、広間に戻って]
ちっと上に行ってくるわ。
部屋片付けるだけなんですぐ戻るけど。
[それだけ言って二階へと]
運命の人は一瞬見ただけで、ビビビってなるもんだよ。
ローザさんも一度ぐらいは体験したことあるんじゃないかな?
最初はそれがよくわかんないなんてこともあるらしいけど、そのうちそれに気づくし、まだ無かったら、近いうちに見つかるよ。うん。
私はもー、一瞬で恋に落ちたけど。
もう見た瞬間、この人しかいないって思った。それぐらい運命の人だったのよ。なんていうのかな、砂に水が染み渡るぐらいに、もしくは磁石が引き合うかのごとく、もうもうそれはそれはすごい出会いだったのよ。
[エンジンがかかってまいりました]
えーとねー、それでねー。
[考えている所に聞こえた、カルメンの言葉>>710。
ゼリーを乗せていたスプーンをぱくり、と口にくわえた上体で、少しだけ眉を寄せる。
「人狼」。
その言葉を聞くと、言葉で表せない、妙な感覚がするのは、ずっと気にかかっていたが。
理由は、未だにわからぬままで]
わぁ、ダーヴィッドさん頼もしいなぁ。
って…本当いろんな所に行ってるのねー。
あたしも興行でいろんなとこまわるけど、雪山までは無いや。
[言いつつ、同じように笑みを返して肩を竦め。
ゲルダにも微笑みつつ頷きを返した]
単純に仲良くなる為ーって言われても不思議じゃないもんね。
[皆の声のするほうに足を進めると、随分と賑やかな様子だった。 暗い室外からはランプの光が点った広間は随分と明るく見える]
こんばんは、皆様。
わたしにも御相伴させていただけますか? まだご挨拶していない方も居るのですが、それは食事しながらということで宜しいでしょうか。
[楽しげに言うブリジットに少しびっくりして]
えっ。本気ですか。
完全に空想じゃだめ?登場人物全部存在しないとか。それならあるかもしれない。
[もう感謝がどうだとかの次元を超えているし。あるかもしれないのは、聞いた話をまるっと出すだけなのだが]
いや、いいだろ。感謝する相手が欲しいなら感謝される人を作れば全て丸く収まるんだから、偽造でもいいんだよ
[自分で言って自分でうんうんとローザに頷いてみせる
相変わらずいい加減だ]
[戻ってきたゲルダに会釈する。
隣で聞こえたカルメンの声に、え、と振り返った。
ごくりと喉を鳴らしてデザートを食べる姿を見つめる]
…美味しい?
[尋ねたのはデザートについてだった]
それは良かった。
[おお、喋る。
などと、普段避けていた身としては賢い鸚鵡を面白がって]
ロートスは好き嫌いないんですか?
ご主人さまも。
[食事の合間に、質問を投げてみる。
カルメンの台詞は位置関係からか、聞こえていない様子で]
ええっと、俺の好きな食べ物?
ん、んー……聞かれると咄嗟には出てこないな。
あー…、あれは美味かったけど、土地の料理で名前聞き忘れたんだよなぁ…。
材料も、作り方も聞いてないし。
[ふーむ、と唸って]
この際、可愛い女の子の愛情篭もった料理、とかかね。
[それでも本当に嫌いなものは食べられないのだが]
つか、ユーリ。俺、別にムキになってないから!
[こういうところがムキになっているのである]
わ、いいことですか。
[思わぬところでゲルダに褒められて、嬉しそうにしていたが]
…人狼なんて、いないですよ。
きっと。
[カルメンの声が聞こえて、ロミルダは少し手を止めた。
足許のスケッチブックにそっと視線を落としながら、呟く声は他に紛れそうなくらいに小さい]
[カルメンの言葉に、うーんと唸り]
人狼ねえ。
なーんかよくわかんないな。
小説の題材として、正体は人狼でしたーとか言われても、あまり盛り上がらない展開だなあ。
要は、夜トイレに行ったら、トイレから手が出てきたってのと同じ部類でしょ?
架空の存在よりも、近くに人殺しがいましたーって言われたほうがまだ怖いかな。うん。
[そう言って笑ったところに、カーラの声が聞こえ。若干面食らいながらも苦笑を浮かべ。]
うん、自衛団長?さんはそう言ってたけど。
あたしは正直信じてないからさ。
[信じたくない、とも言うけど。と内心で呟きつつ。ごめんね?とだけカーラに告げて。
その側にいるクロエから後片付けをしようと言われれば二つ返事で頷いた]
うん、空いた食器とかもその辺に置いておいてくれれば片付けるよ?
[もぐもぐ。
カルメンはデザートを一口二口と口へ掻き込む]
…ん、おいしい、よ?
[クロエの問いに笑みながら答えた]
オレンジ、の、あじ、する。
んー…でも確かに。なーんの集まりになってるのかわからんくなりつつあるな
[実際。好き勝手している。]
事情聴取とかもないしなぁ。あの団長満足させるためだけにいるんかね
[自衛団員も役目としているようだが、実際ただここに集わせているだけというのに戸惑ってる様子なのは察せられて、今はそんなことを思ってしまい]
…ん?
[ここに全員いる中階段からの足音に気づいてそちらへと視線を向け]
こんばんは。片付けは半分セルフなだけだから気にせずに、量はあるからどうぞ
[この男がエーリッヒかな。などと思いつつ当たり障りもなく言う]
仲良くなるため、にしては……
[ちらりと窓の外へと視線をやった]
物々しすぎますけどね。
[苦笑。
会話に忙しいのと、早食いは避けているため、食事の手が進むのはやや遅い]
わかったです。
あわてずさわがず、なのですね。
[ゼルギウスの言葉にうなずくときは、すっかりいつもの調子だ。
その内心なんて知る由も無く]
ふぇ。
エーリさん、こんばんはです。
[直接ではないが聞いた名前を口にしつつ、新たな姿に手を振った]
え、あ、いやその、だってあたしずっと楽団の中しか知らないから皆家族だし、いやあの…
[ブリジットの惚気の勢いに気圧されながら、誰か助けて…と周りを見回し、見慣れぬ金髪の男性が目に入った]
あ、えーと。初めまして。
貴方もあたし達と同じ理由でここに、ですか?
食事はまだありますよ、大丈夫です。
[ちょっと片付けはじめてて落ち着けないかもしれないけど、と断りを入れて微笑み]
今回はまかせて、ゆっくりと食べてて下さい。
美味しいものは味わって食べたいし。
[ゲルダに首を振って言う。
エーリッヒの挨拶も聞こえれば視線を向けて軽く頭を下げるが、素気ないものになった]
[新たにやって来た気配に、ちら、と視線をそちらに向けて。
スプーンは一応、口から離して、形式的な礼をする。
人当たりが良さそうなのは、感じていても。
「宣教師」とか「伝道師」という存在にいい思い出のない身は、どうにも好意的な態度は取れずに、そのまま視線を逸らして]
「たべられるものは、たべるよー。
あと、ごしゅんじんさま、いないー。
ユーリィは、きょうだいー」
[ゲルダの問いに、鸚鵡は訂正を入れながら答え、こきゅり、と首を傾げた]
――…あ、エリ先生!
[かかった声に、ぱっと顔を向けた。
今度はいきなり立ち上がりはせず]
ええと、大丈夫です。
私やロミルダちゃんは、まだ、食事中ですから。
[何が大丈夫なのかは分からないが、至って真面目に言う]
ご用意しましょうか?
お、ありがとう。
では、遠慮せずによそらせて貰うよ。
ええと、君は……(ゲルダから聞いた特徴を思い出しつつ)、確かゼルギウスさんだね。
わたしはエーリッヒと言うんだ。
よろしくね。
……って、その態度がムキになってるように見えるんだってーの。
[ダーヴィッドの反応に、さっくり切り返す。
他の事ではやり込められる事が圧倒的に多いせいか、こういう時は容赦ない]
あいじょー、こもった、りょーり?
それ、おいしい、んだ。
カーラ、はー………。
……カーラ、も、すぐに、は、でてこない、や。
でも、おいしい、もの、は、すき。
だから、いま、たべたの、ぜんぶ、すき。
[ほわ、と微笑んでまたゼリーを口へと運んだ]
そっか。よかったね。
はい、じゃあお代わり。
[一つ目を食べ終わるのを待って、手をつけようか悩んでいたゼリーをもう一つ、カルメンに手渡す。
人狼の話には口を挟まない。少しだけ眉が寄っている]
[ブリジットの言葉にはきょとんとして首を傾げ]
しょーせつ、って、なぁに?
[読むことが出来ぬため、まずそこから知らなかった]
ローザ、は、しんじてない。
でも、じーちゃ、いる、ゆってた。
[うーん?とまた首を傾げている]
忘れるところじゃないかもしれないが、覚えるところでもないっ
[ユリアンの突込みには負けじと言い返して]
大事な言葉だけ覚えてればとりあえずはいいんだよ。
忘れたってことはもっと大事なこと覚えてる…と思ったらなんとなく前向きだろう
空想でもいいですよ。
私が納得できるくらいの空想だったらね。
[ゼルギウスの言葉に、にっこりと笑う。
何故か意識していないのに、妙に迫力があるような気がした]
もしかして、私が倒れた後に、人狼が現れて、ゼルさんが退治してくれたとか?
それとも、デュラハン辺りかな?
どういたしまして、っと。
ああ。ははっ。
なんか、素直に褒められると照れるな。
[カルメンの礼の言葉に頬を掻き。
誤魔化すように、最後の一口を放り込み、ごちそうさまと]
…陸のセロリ自体は食べてないじゃんか。
[立ち去るハインリヒには小さな声で呟くも、届ける意図は無い]
―広間→二階・客室―
[広間を出て、灯りのない廊下と階段を行く。
足取りはいつもどおりに]
[変わらず見えているかのように]
[部屋に着く]
[灯りは点けぬままで]
[月明かりだけ差し込む中、まるで普段と変わらずに]
[持ち込んだものと、持って来てもらった物を
きちんと分けていく]
[それが当たり前であるかのように]
[食べ終わったゼリーの皿の代わりに、別の皿がカルメンの手に渡る]
もう、いっこ?
クーリェ、ありがと。
[一度きょとりとした後に嬉しそうに笑んだ。
クロエの眉が寄っていることを知らぬまま、カルメンは再びゼリーに意識を奪われる]
[ゲルダが金髪の男性に話しかけているのを見て、学校の先生かな、などと思いつつ。
カーラが首を傾げる様子に、困ったような表情で微笑んで]
あぁ、えーとね、うん、信じてないっていうか。
信じたくない、かな?
だって、本当に居たら、その…
怖いじゃない?
[出来る限り自衛団長を悪くは言わないようにしようと、先程内心で呟いた言葉を口に出し。
続く言葉は、われながら子供っぽいなぁと思い少し赤くなって苦笑しながら。]
お。知られてた。で…エーリッヒさんってことは…
いやいや〜。噂には聞いてまっせ。兄さん
改めまして、ゼルギウスっていいまんねや。よろしゅうに
なんでもゲルダ嬢がいうにはエーリッヒの兄さんは―――
[なんでか口調が変わりながらも、そこで不意に止めて]
…いじめになるらしいからこっからやめとくか。
しっかし…遅れて来たみたいだけど、物好きだね。逃げる間とかなかったのかな?
[どこまでしってここに来たかは知らないが。わざわざやってきたのではないかと思ってさりげなく聞いてみた]
あらら、ローザちゃんからも褒められた。
おにーさん照れちゃう。
[くすくす笑いつつ、一度食器を台所に運び戻ってくる]
いやー、人が行かない時期の方が、物が貴重になるから。
儲けの額が一つ違ったりするんだよね。
吹雪で命がけだったりするけど。
[人狼の話題には、自ら乗ることなく。
新しい人影が見えたなら、眼差しを投げる]
――…ああ、噂の。
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