人狼物語 ─幻夢─


6 箱庭―in the miniascape―

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青年 アーベル

…………。

[呟かれた言葉。
鍛えられ、また、状況が増幅した感覚は、それを、捉えて]

……聞かれても。
話すことなんて、ねぇよ。

[零れ落ちるのは、小さな呟き]

(483) 2007/03/22(Thu) 21:09:02

ランプ屋 イレーネ

>>480
[ユリアンの上げる叫び声に、こちらも驚いて半歩後ろへ下がり]

・・・ごめんなさい?

[普通に来たつもりだったのだけど、中途半端に謝ってみた。
手のことを聞かれ]

う。これは、石で。切っちゃったの、よ。さっき。

[さっと、自分でその手を抑えた]

(484) 2007/03/22(Thu) 21:09:24

神父 クレメンス

うん…。

[小さな呟きを聞きとめて、また、小さく返した]

(485) 2007/03/22(Thu) 21:10:38

青年 アーベル

[返された言葉に、唇を噛む。
感じる微かな苛立ちは、何に基くものなのか、それがはっきりしない]

……話、それだけ、か?

[その苛立ちを抱えたまま、低く、問いかけて]

(486) 2007/03/22(Thu) 21:14:47

シスター ナターリエ

―kitchen―

[gnocchi、と頼まれて、どんなsauceにしようと考えつつ、kitchenで茹で上げる。]


seaweed's salad
 海草サラダ

stuffed cabbage
 ロールキャベツ

gnocchi with sauce melted camembert cheese
 カマンベールチーズソースのニョッキ

baked cheesecake
 ベイクドチーズケーキ

(487) 2007/03/22(Thu) 21:15:43

神父 クレメンス

今は、それだけだ。

[有無を言わさない低い囁き]

(488) 2007/03/22(Thu) 21:17:07

職人見習い ユリアン

[イレーネの呟きを思い出して、こっそり耳打ちする]

ああ、アーベルさんは裏通りの住人なのさ。
俺もほんの一時期そうだったけど、アーベルさんは始めて会った時
には既にそうで、今も…そうなんだろうな。

一つのパンを得るのに必死って感じじゃなくて、俺にとっちゃ当時からして余裕があって見えたよ。
肉体的にも、精神的にも強いんだなぁって憧れたものさ…なのに。

[悲しそうに背を向けるクレメンスと、優しい神父の言葉にも左の足を後ろに引く姿がそう見えてしまったアーベルを見ながら呟く]

あんなに警戒しなくたってさ…
昨日の事でもよくわかる。アーベルさんを傷つけられる奴なんて早々いないだろうし、ましてや相手が神父さまならアーベルさんを傷つけたりしないだろうに。
…まるで何か怖がってるみたいだよな。

[勘違いかもしれない。だけどもそんなアーベルは、人との繋がりを恐れているかのようにも見える。
彼が時に見せてくれるらしからぬ笑みを思い出しながら、どうしてだろうと答の出ない思いにとらわれる]

…兄ちゃんみたいだって思っちまうような笑い方だって、できるんだし。別に人間嫌いってわけでもないんだろうになぁ。

(489) 2007/03/22(Thu) 21:17:39

職人見習い ユリアン、ランプ屋 イレーネの答を聞き、(>>484

2007/03/22(Thu) 21:19:22

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:20:19

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:23:26

職人見習い ユリアン

>>484
石。
子供じゃあるまいし、何でまた石なんかいじって…
創作活動の一環として?

[手当てのなされないまま、逆の手で傷の手を押さえるのを見て]

一応消毒とかさ、しといた方がいいんじゃないか。
屋敷はそりゃあ清潔だけど、石まではそうかわからないだろ。
小さな傷でも膿んだりしたら面倒だ。

[不衛生な生活の中、そうは大きくない傷が命取りとなって足を切り落とす羽目になった者の悲痛な嘆きを思い出しながら、顔を顰める]

(490) 2007/03/22(Thu) 21:23:55

シスター ナターリエ

―kitchen―

[しかし...は動かずに、ただその料理を見つめる。]

大丈夫、かしら。

[かすかに零れた声は何のためか。
ふと、視線が kitchen knife を捕らえた。]


…to eat for live.

[小さく言葉を口にして。]

(491) 2007/03/22(Thu) 21:24:03

神父 クレメンス、青年 アーベルに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 21:24:28

青年 アーベル

……今は。ね。

[小さく呟いて、息を吐く]

でも、いつだろうと。
俺が、話す事なんて……ねぇよ。

[告げる声は、淡々と響き。
それから、音もなく広間の窓辺へと移動する]

(492) 2007/03/22(Thu) 21:24:48

神父 クレメンス、教師 オトフリートに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 21:24:57

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:25:34

神父 クレメンス

………

…うん?

[何だかさっきから後ろでごそごそしているような気がしたので、振り返ってみた。漂っていた空気は、アーベルが移動した事で、一気に霧散した]

えー…と、二人とも、何時からそこに?

[クレメンスは頬が赤かったりした]

(493) 2007/03/22(Thu) 21:27:41

教師 オトフリート

[彼は長いすに横たわる少女の、すぐ横に立っていた。
後ろ手に縛られていては、寝にくかろうと。
思いはすれどもそれを考えたくなくて、視線は地を這うばかり。

ふとアーベルの声が聞こえ、そちらを見る。
同時に、その前まで会話していた時と空気の違うクレメンスが目に入り、ぼんやりと記憶を辿った。

そして、漸く気付く。
彼が、犯してしまった「過ち」を。
しまった、と思い一歩踏み出すと、意外にもクレメンスは細かい言及はしておらず。
二人の距離が離れるのを見、とりあえず一息ついた。]

(494) 2007/03/22(Thu) 21:27:51

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:29:34

ランプ屋 イレーネ

>>489[ユリアンの説明に]

裏通りの住人、って・・・そう、なんだ・・・。
・・・裏通り、ってそんなに危険?なの?ふーん・・・。

[あまりぴんと来ない様子]

昨日のこと・・・。

[昨日のことは、あまり詳しく知らなかった。
ベアトリーチェが騒ぎを起こしたけど、全員無事だったとしか。
ハンスはあまり、説明できる状態ではなかったから]

そんなに、強いのね。アーベル。

[小さく息をついて。視線はアーベルの方へ。
ユリアンの最後の言葉に少し眉を寄せ]

笑ったり、も、するんだ・・・。
人間嫌いじゃ、ない・・・なんでだろうね。じゃあなんで、あんなに無愛想、なのかな?

(495) 2007/03/22(Thu) 21:29:49

職人見習い ユリアン、神父 クレメンスに話の続きを促した。

2007/03/22(Thu) 21:29:53

【赤】 シスター ナターリエ

でも…
味見ができないなんて困ってしまいますね…

(*177) 2007/03/22(Thu) 21:29:54

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:30:32

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:31:56

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:33:05

職人見習い ユリアン

…あっ。

[見つかってしまった。
それなりの距離はあるのに神父の目でよく見えたなとか思いつつ]

その……何時からっていうか。
い、今です。
今。
今下りてきました。

はは、飯食いにー。

[頬を赤くしながら訪ねるクレメンスに、大げさに手を振りながら笑いかけるユリアンの頬には、汗が流れていたりした]

な、イレーネ!

(496) 2007/03/22(Thu) 21:33:53

ランプ屋 イレーネ

>>490
[ユリアンの問いに]

・・・硝子の塗料に、使ってた石に、似てるの。裏庭の森で、拾ったのよ。

[あまり触っていた説明にはなっていないが。
消毒という言葉を聞くと]

そう、かしら・・・。あんまり、膿んだりは、しない気がする。

[淡々と言う。
でも実は、消毒は少し痛そうで、面倒だから]

(497) 2007/03/22(Thu) 21:34:18

青年 アーベル

[神父がユリアンたちに呼びかけるのを横目に見た後、オトフリートに視線を向ける]

……で。
なんか、変化は?

[静かに問う声は、小さなもの]

(498) 2007/03/22(Thu) 21:34:30

ランプ屋 イレーネ

[クレメンスに振り返られると]

・・・・・・そう。ごはんを、食べに。うん今、来たとこ。

[ユリアンに追従した]

(499) 2007/03/22(Thu) 21:37:04

シスター ナターリエ

―out kitchen to salle―

[kitchenから顔を覗かせて…]

神父様、お顔が赤いですよ?

[まずはそこかと誰につっこまれても言うだろう。]

こんばんは、食事、できましたけど…
ちょっと味、失敗してしまったかもしれません…

[いくつも作ってたので味が移っちゃって、と言い訳のように。]

どなたか、味見、していただけません?

(500) 2007/03/22(Thu) 21:37:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:37:55

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:38:14

歌姫 エルザ

[ふと目を開ける]
[妙な格好で寝ていることに気がついて、寝返りをうとうとする]
[…違う色のシーツ…?]

[ゆっくり起き上がれば、ミハエルがかけてくれた布団が肩からずり落ちるか。
 自分がどこにいるのか、思い出すまでに少し時間がかかる]

(501) 2007/03/22(Thu) 21:40:17

神父 クレメンス

そ、そうか。

[何となくクレメンスはドキマギした]

確かナターリエが食事を作ってくれている筈だ、うん。

[ユリアンのテンションにつられてしまった]

おっと、それから…

[昨夜、書斎で見つけた屋敷の見取り図は、机の上に置かれたまま誰も触っていなかったようだ。…過去の日記も。
 クレメンスは、日記には触れずに、見取り図だけを取り上げた。此処まで持ってきたものの、皆に見せるべきかどうかの判断がつかなかった為だった。]

昨夜、書斎で屋敷の見取り図らしきものを見つけたよ、二人とも。

[差し出してみる]

(502) 2007/03/22(Thu) 21:40:28

職人見習い ユリアン

>>495
道に住んでも家賃は要らないし、勝手に廃屋に居候したって代わりに労働力を提供する必要だってないけどね。
もちろん、パンは別としてさ。
ま、その分…治安は良くないかな。

[森の中での祖母とのイレーネの生活は、案外ゆったりしたものなのだったのだろうかという感想を抱きながら頷く]

強いとも。あの腕輪をああいう使い方するとは思わなかった。
糸になっててさ…暴れるベアトリーチェを縛っちまった。

[自分の憧れるアーベルはあれほどの人物かと少しだけ誇らしげに、そして秘密めかして昨日の少女との対峙の時の様子を説明する。しかしイレーネの最後の言葉に対しては]

うん…。愛想が良い方が色々得だよな。
ま、中々笑わないのはあんたと一緒だけど。
性格……かねぇ?

(503) 2007/03/22(Thu) 21:41:50

ランプ屋 イレーネ

[神父の顔が赤いという言葉に、クレメンスの顔をもう一度見て]

・・・・・・クレメンス。熱?まだ・・・。

[眉を寄せた。
ふとそこで挨拶を忘れていたことに気付き]

ナターリエ、こんばんは。
あ。

[視線はニョッキに注がれて。前のとソースの色が違う]

(504) 2007/03/22(Thu) 21:42:07

神父 クレメンス、シスター ナターリエの指摘に何故かショックを受けた。

2007/03/22(Thu) 21:42:13

教師 オトフリート

[何故。
こうも。
昨日からの己の行動に、溜息しか出ない。

少女を見やる。

何故。
肌の色も、髪の色も、瞳の色も違う。
なのに、何故。

軽く俯き、苦虫を噛み潰したような顔。]

(505) 2007/03/22(Thu) 21:43:09

神父 クレメンス、ランプ屋 イレーネの突っ込みにもたじろいだ。

2007/03/22(Thu) 21:43:26

貴族 ミハエル、歌姫 エルザが起きたのに気が付いて振り向き「おはようございます」と微笑。

2007/03/22(Thu) 21:43:53

【赤】 神父 クレメンス

 ふむ…少しも、もう味を感じなくなってしまったのかい?

(*178) 2007/03/22(Thu) 21:44:30

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2007/03/22(Thu) 21:45:17

シスター ナターリエ

fatherったら、どうかなさったんですか?

[ショックを受けている様子に、きょとんとしてそういいつつ、
イレーネに挨拶を返して。]

はい。今日はカマンベールチーズのソースにしてみました。

(506) 2007/03/22(Thu) 21:45:34

【赤】 シスター ナターリエ

no,
なんだか、何をしても、無駄なような気がしてしまいました。

何をしても、美味しいって思わないんです。
…どうやったら美味しくなるのか、わからなくて。

(*179) 2007/03/22(Thu) 21:46:33

職人見習い ユリアン

>>497
ふぅん、硝子の塗料に…

[仕事道具に似てたのか、と呟いて]

あんた…仕事好きなんだね?
似てたからって、わざわざ拾うなんてさ。
もっと楽で儲かる仕事があんならすぐにでも乗り換えたい俺としちゃ、例えばここにハンマーがあっても森に投げ捨てちまいたいね。

[傷の程度について述べるイレーネの言葉には]

ん…そう?
…俺医者じゃないし。知識もないし。ちょっと大げさだったかもな。
放っておけるか、それくらいなら。痛くなったら、その時は頼めよな。

(507) 2007/03/22(Thu) 21:47:17

教師 オトフリート

[小さな声にふっと顔を上げる。]

…アーベル。

[彼に向ける顔は一瞬曇るが、すぐに目を瞑ると一息入れなおして。]

彼女…ベアトリーチェは、大分落ち着いているみたいだ。
私を見ても殺気立つ事はなかった。

[流石に手を開放してやる度胸は無いが、と苦笑と共に呟き]

(508) 2007/03/22(Thu) 21:47:20

【赤】 神父 クレメンス

 ギュンターさんの肉をいれれば、美味しくなったかもしれないね。

(*180) 2007/03/22(Thu) 21:47:32

歌姫 エルザ

あ…。

[戸惑いの眼差し。一瞬、亡き姉が笑ったのを見たような気がして]

ええ、おはよう。
…いつの間にか寝てたのね、あたし。

[ベッドから起き上がり、ミハエルに手を伸ばす]

熱はどう?

(509) 2007/03/22(Thu) 21:47:36

青年 アーベル、教師 オトフリートの様子に首を傾げ。「……おい?」近寄って、肩を叩く。

2007/03/22(Thu) 21:47:49

ランプ屋 イレーネ

>>502
風邪なら、よく休んで・・・。
あたしまた、カフェオレ作るから。

[クレメンスに見取り図を差し出され、受け取る。
地図で見ると、この巨大な屋敷が随分把握しやすかった。
ぱらりと3枚目の見取り図を見て]

屋根裏部屋・・・?

(510) 2007/03/22(Thu) 21:47:56

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生存者 (4)

ユリアン
9回 残13022pt
ナターリエ
138回 残9835pt
オトフリート
179回 残8699pt
クレメンス
70回 残11225pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
アーベル(3d)
130回 残9556pt
エルザ(4d)
74回 残11241pt
ミハエル(6d)
110回 残9696pt

処刑者 (4)

エーリッヒ(3d)
117回 残10595pt
ハンス(4d)
71回 残11271pt
ベアトリーチェ(5d)
101回 残11318pt
イレーネ(6d)
105回 残10513pt

突然死者 (0)

発言種別

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囁き/共鳴/念話
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