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中
帰宅ついでに飯ってたり。ただいま。
今回は完全見学モードでまったり出来るわぁ(
とりあえず見てないログ読んでるけどそのうち反応なくなると思うんだ!
そして>>780思い出したそんなこともあったとかそんn
誘われてるのが解ってたので特攻してたねぇ…。
そっか。なら会えて教えることができてよかった。
そのままならずっと辛いままだったしな
[治まったのをみて、最後に一度頭をなでて]
ああ、そだな…
[見上げる眼差し。綺麗だと思うのに、高鳴ることはない。狂ってるんだと自分で改めて自覚して、目をそらしたり泳がしたり、妙な沈黙を挟む。
いいづらいとか。恥ずかしいとかそういうのではなくただただ不慣れに言葉を捜しているのだがそれがわかるか否か]
傍にいてほっとした。独占したいと思った。今までで最も後悔した。
[一つ一つあげてみて、気の利いた言葉が浮かばない。
前にローザとも話したが、自分は直球意外ないらしいと改めて思って]
色んなのみて、変な喪失感がわかったんだが…好きだ。エルザ
[なんていうド直球なんだよ、自分と、呆れながらも息を吐いて
違和感を感じた。ああ、本当に長くないと。
薄れていく。いや、確かなものになっていくというのか。
尽力がきいて来たということなのか]
…ぁーあ…いい逃げになりそ。卑怯だな
[エルザに触れてみる。まだ触れれる。感触は現実に味わったもので、ならばこれからの行いを現実に反映するのが可能なのではと思う]
エルザ、殺すか…?それとも…
[殺されればそばにいれるのだろう。生かせば、己が死ぬまで会えない。いや、消えでもしたら二度とあえなくなるだろうと思って、だからどうしたい?任せるぞ。というように*エルザを見つめた*]
ええ、ありがとう。
[撫でられながら感謝を告げて。
手が離れると微妙な沈黙が流れたが口を開かずにただ見ていた。挙動不審ではあったけれど、悩むというよりは捜すという風情だったから]
……え。
[そして告げられたのは予想とは違う言葉。
隠し事をしていたのとかを謝られるのかと思っていたのだ。
まだ残っていた涙も零れて消える。
見上げたまま、なんだかボケっとした顔になってしまった]
その、途中で少し逃げてもしまったのだけれど。
どくせんって。独占?
私を?
[直球ど真ん中の言葉におたついてしまった。
挙動不審に何度も孔雀色を瞬く]
/*
にゃ、にゃふっ。
回答にあれこれ悩んでる間に、更に先がΣ
えと、うん。とにかくお返事頑張りますですます。
[深呼吸]
うん、無理はよくないので。
おやすみなさいですよ。
私もお返事作って、休んでこよう。よう。
[そしてその一言。一度完全に固まって。
ザッと何かが吹き抜けて行く感覚に孔雀色をもう一度瞬いた]
…そうよ、言い逃げは卑怯だわ。
だからさせてあげない。
[心の中で何かがストンと落ち着いた。
エーリッヒと話していた最後に感じた焦り。その正体が何であったのか、真直ぐな言葉に教えられた。
触れてゆく指の感触を確りと感じながら、ユリアンの首へと手を掛けるように伸ばす]
殺してもあげない。
ユリアンはユリアンの思うままに生きて。
最後までその命を使って。
苦しいことも沢山あるだろうけれど、我慢して。
[腕を回すように伸ばして]
その代わり、もう逃げないから。
あなただけに独占されるから。
願ってくれる限りはどんなになっても傍にいるから。
[そう、狂っているとしても。もっと狂ったとしても。
爪先を伸ばして顔を近づける]
私もあなたが好きよ、ユリアン。
[まだ感じられる温もりを確かにするように顔を*近づけた*]
/*
によっとしながら起床。
ナスカが死んだ。・゚・(ノД`)・゚・。 [何の話]
ENDロールどうしよー。[ごろんごろん]
どっからスタートするかにも寄るんじゃよね。
/*
[くろねこ、がんばって起きた。
※鳩が落ちたから、起きざるを得なかったとも]
にゃ、寝てからいろいろあったのを把握。
他はどうなるやら。
[こちらを見上げて、ボケッとした表情をしたエルザを見て、密かに笑った。
きっと、また裏切ったのだろう。エルザが心中で思っていた言葉とは違って]
ああ、エルザを
[挙動不審なほど瞬くエルザをどこかおかしく見つめながら思う。
なんでそう感じたのか。最初はわからなかった。
どうせ自分のことだから、そんなものを抱くのはきっと珍奇な理由でないか?とでもそこからは辿りつかなかった。浮かんだのは聞くものが聞けば普通とさえ評されるかもしれない。
ただ、昔から幼馴染で、傍にいて。気が許せて。意識を占める量が多くなって
それは本能の自分ではなく。今まで培ってきた出来上がった自分。]
こうして、抱きしめたいと思った。
[考えを裏切るとかではない。単に一番伝えたかっただけ
最もそこに行き着くまでが、長く遅かったが]
そうか。確かに卑怯だ。
[苦笑しながら己の首へと手を掛けるように伸ばす手を振り払うことも避けることもしない。逃げるつもりもないが、逃げられるなら仕方ないだろうとも思ったけど]
まだ…寝れない…ってことか
…ぇ?
[拒絶されるのではないかとも思えていて、少しだけ意外そうにしたのは一瞬
受け入れられた喜びが勝り意外さは消える]
ああ…なら…頼むな。
俺はまだ舞台の上で生きるから、エルザも俺の中で生き続けてくれ
[抱きしめる力も強く、近づく顔から逃げるでもなく近づいて、その口に己の口をそっと触れさせた]
/*
おはようさーん。
昨日は結局夜中帰りだった…って、すげえログ増えてる…
とりあえず、若者はいいねぇ。
って事だけ把握したよ。
ちょいっとログ読みいってくらぁ。
/*
>>802 レーネ
少し時間置いていいんじゃないかしら。
直つなげるにはばたばたした状況だし。
出産ラッシュw
しかし、あのカラーパターンは凄いなあ、とおもふ。
>>805 ユリ
おはようございますですよ、と。
眠いなら無理なく。
>>806 ハイン
こちらもおはようございます。
休日でしたからねぇ……<ログ
ログ読みいってらっしゃいませ。
そろそろ時間か…
[はぁ…と嘆息して。でもまだ幸運なのだろうと思う。また会えたのだから、いや、他のやつらからすればそれ以前に卑怯であろうかとさえ思って]
何か、俺にでも、誰かにでも言っておきたいことがあったら。
伝えといてやるぞ
[響く声は、エルザだけでなく。この事件で死したものにも届くだろうか。あるならば、その声を聞き届けたりするのだろう]
ああ、それと、エルザは俺のだから
[そうやって見せ付けるようにいう辺り甲斐性なしだらけの野郎どもからは外れたのかもしれない]
[そして影が己の身体を端から覆うようにして霊とは違う。生身のものへと戻ろうとしていく。
こんなときまで暗くみえるのは自分らしい]
泣いても構わないが、泣いて終わらず笑っとけ。
そうすりゃ、嫌なことも一つ減って。いいことが一つ増える。
…んじゃ、またな。
[別れの言葉は、また明日。とばかりにあっけなくも、いずれまたこうなるのであろうとも思う。それは死後かもしくは来世か
最後にもう一度と、エルザの口に*己の口を寄せた*]
/*
次はあっちでおきてー。かなぁ。
しかしユリアン蘇っても、また人狼事件でも探して求めてしまいそうな気がする。
そして何度も何度も生き延びる(ぇ
ってか生き延びたから未だ幻夢での死亡あり村では生き延び続けてるな。
/*
>>809 レーネ
その辺り、かなあ。
オッドアイは驚いたねー。
カラーパターンもだけど、ねこログとか、ランダム生成要素の数が半端ない、あれ。
ていうか、それは凄い頑張りw
>>811 ユリ
そこで、俺に向けてそう振るかw
でも、猫は誰か引きとってくれんと困るからなあ。
つか、そゆ事言うと、主治医へのあれこれも押し付けるよ俺。
/*
>>814 ユリ
まあ、そんなに複雑な事は頼まないから、大丈夫?
多分[多分なんかい]
ユエに関しては、世話だけ頼んで、誰が引き取るかは任せよう。
とりあえず、書いてみるさー。
[不意に聞こえた声>>808。
どこまでマイペースなんだ、と思いながら。
けれど、置き去りにするいくつかの存在が心残りであるのもまた、事実で]
……それなら、ユエの事を。
俺がいなくなると、ひとりですからね……誰かに面倒見てもらえるように、頼んでもらえます?
[ずっと、共に暮らしてきた同居猫。
自分がいなくなった後の事は、ずっと気にかけていたから、そう返して]
それから、もう一つ。
俺の主治医に、今回の事を伝えてもらえますかね。
どこにいるかとか、そういう事は全部、天文台の書斎の引き出しの中の手帳にメモしてありますから。
[帰郷の理由を告げた時の、主治医の苦笑がふと蘇る。
この結末を、彼はどう受け取るか。
怒るか呆れるか、それとも、自分らしい、と言ってくれるのかはわからないけれど]
……それと、最後に。
フォルくんたちに。
「未来を信じて」、と。
そう、伝えてください。
[最後に託すのは、先に進もうとする少年たちへの伝言。
やがて、呼びかけた声の気配は遠のいて]
……ほんとに。
どこまでも……らしいと言うか、なんと言うか。
[零れ落ちたのは、こんな呟き**]
/*
てててっと書いてみる。
クリスナイフに関しては、能力絡みだから、多分主治医に届けてくれとかそーゆーメモが残ってる、という事にしてしまおう(ぉぃ。
勿論、そのまま誰か持ってってくれてもおけだけど。
>>817 レーネ
猫に関しては、生存組に任せるんだよー。
[またですか。またです]
カーテンレールから、て、またw
家のはこないだ、勝手に窓から出てく、と言う芸を(芸じゃない。
だねぇ、圧倒的に男の子が少ない。
/*
>>821 レーネ
そこらも含めて、好きにするといいよ!
でも、白雪の蒼狼よりは未来は明るいと思いたい。
[※あっちは色々ありすぎるんで長生きできそうにない]
だねぇ、お約束。
そいや、今回は窓から飛び出しできんかった(そらそうだ。
空腹に耐えかねてドライフードの袋に突撃、なんてのもあったよ(とーくみた。
あー、これからまた増えるのは、ありそうだねー。
/*
>>823 ウェン
出先一撃お疲れさまー。
砂吐くとか、結構今更な気がする。
>>824 レーネ
実はあれ、どこにあるのか曖昧なままなんだ!
なんで、適当に捏造して拾ってしまうといいかも。
うん、あれを見て「誰かは飛び降りるのか」とちょっと思った(待。
突撃した後、上手くあかずに一面ばら撒きの惨事に。
うん、それが辛いよね!
三枠って、案外少ないからなぁ。
/*
だーめだ。
飯食いつつのログ読み断念。
休日パワーおそろし。
俺もEND考えないとなぁ。
>>ゆうべのどこか フォル・オト
鉈は、まあ、どーにもならんかったら、なんか持って他方がいいかと思って。
納戸にありそうな凶器ってなんだと思ったら出てきた。
まぁ、振り回すつもりはあまりなかったんだが…(ナニ
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