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ユーレーでも何か出るんだな、ったく、しゃーねー
もうひとつ悪いが、おれは生きるよ。
これだけひどいことをやった殺人鬼が何を抜かすとは思うが、ここで死ぬほどしおらしくあるのは似合わない
何度も失敗をしては、自らはここで死んでいたほうがよかったんじゃないかと自問自答することになるとおもう
それでも、生きていてよかった、っていえるように、真面目に向き合うさ。
じゃあな。オルゴールのねじを回しておいておくな
お前さんも、ちゃんと聞けるように
[だから、わかれるのはせいいっぱいの笑顔でわかれるのだ。
次会うのは地獄だろうから]
[>>791 果ては生きたまま解剖か洗脳か。自分の能力を知れば教会はどうするだろう。あまり心地よい思いはしなかったが――]
孤児院のオーナー? いや、オーナーだろーけれど、オーナーじゃないだろ、この人……
クレメンス先生を印付として雇ってるからタダモノじゃぁないんだろうな
[>>793 ついでそのオーナーから飛び出た言葉に眉毛が跳ね上がり]
これは、これは……
いきなり高いもんを借りてしまったな
[>>825 ミハエラが呼んだ胡散臭い雰囲気の医師も、それを悟った様子だった。だが、ミハエラはそれに気付けない]
[>>794 二人の話は聞こえなかったが、真実全てを話されたわけではないのはクレメンスの顔からもわかる]
うーん、起きたら、きっと、二人には殴られるな。
心配かけてごめんと謝る練習をするべきか――
[>>800 そんな残念な考えは、赤い声にさえぎられる。
大ッ嫌い、とはっきりと。赤緑色の瞳の獣。結局直接は1度も逢う事はなかったが誰かはわかる。あの子に裏切られたものの気持ちを教えたのは自分なのだから]
『悪ぃな。俺はお前さんの味方はできなかった』
[聞こえたのだから、囁けるのだろう。
――クレメンスの力を持ってしても、月の女神と自分は、『場』の中にいるほどではなくとも繫がったままなのだろう。
自らが神に挑んだ証明問題は、どうも自分が命を使い切るまで挑み続けなければならないもののようだ]
それが代償だというのなら、望むところさ。クソ女神。
[時折眉間も痛むだろう。夢にも出るだろうし、引き金の重さは忘れようもない。
だが、その痛みも全て生きてゆく為には必要なものだ。
さあ、痛む体へ返ろう]
―広間―
[>>796 『場』に囚われていたものと、使用人たちのみになった広間で、うっすらと色素が抜けて血の色の染みる赤い目をあける。
息を吸いこむのも、痛みを感じる。肋骨かどこかに皹が入ったようだったが、仕方がない。痛い痛い痛い熱い、生きている。涙が出るほどの痛みの中でも、生きている]
…………はよ。
[精一杯の、言葉を紡いで、色素が吸収しえない光の痛みを堪えるように、目を閉じた。クレメンスが『人狼』を弾いた時に、一緒に弾かれてしまったらしい。陽の当たる道を行こうとすると、文字通り光が自分の目を苛むだろう。彩りのないモノクロの世界の中で、彼女の金色の髪も見えやしない]
[それでも、声をかける。茫然自失している彼女に、寝転がったまま、何度も、何度も、気付くまで]
ミハエラ、……ミハエラ。
フレデリカ、そんな顔するなよ
[彼女は気付いただろうか]
/*
あっぶねー、撤回間に合った。
エーリは連投おつ!
ていうか、これはお返しせねばならないじゃないか……!
ちと考えてこよう。
>>849 クレさん
うん、普段は物凄く穏やかー、なひとのつもりでいた。
でも、成すべきと決めた事には厳然としたひと。
それだけに、赤ログでのベアトの描写にときめいたんだぜ……!
そだねー、本編中はそれどこじゃなくて思いつかなかったけど、結構接点あったねw
そしてそれは見事な飴と鞭の使い分け。
うん、なのですよwwww
だから、物凄く自然に肯綮が浮かんだのw
『マイレディ。お気を確かに。
あちらをご覧ください』
[意識が現実に引き戻されたミハエラに、執事がそう促したのと、エーリッヒがフレデリカと呼んだのと、どちらが先だったか]
………エーリッヒさん!?
[生きていたことを知って、わたわたと彼に近づいた。
入れ替わりでクレメンスの方に、変態が治療のために近づいたようだが、すでに女主人の視界には入っていませんでした。]
/*
>>829クレさん
だよねー。あいつ教会に潜り込みもしてなくはなさそうだけど(←)まぁ別人で。
お金持っててもろくな事に使わないぜ!
某可哀想なフォルカーの魔改造とかしてそうd(ひどい
おはよー
>>839
あっちこっち行ってそうだよね。
そして場を作っては壊したりなんたり好き勝手すr(
ちらちらは見てるのだけどね…!
ちょっとオークションの入札今日〆だから入札が相次いで対応におわr(
うさみみ可動がすごい人気なんだよ…。
整形まで入れられてちょっと挙動不審に。
>>841ライさん、上クレさん
ばれた!
/*
えーりんの懺悔に吹いた。変態告白…www
と、一息ついたときにちらっと登場。
ご飯食べたり洗濯したり返事したりとしつつも何とか箱前奪取ー。
しかしこれは早いとこベアちゃんお迎えに行く描写だけでも落とそうそうしよう。
12時間際は多分顔出せなくなりそうだ(オークションの締め切り24時にしてて涙目
エーリッヒさん、生きてるんだよね!?
ゾンビとかじゃないよね?
[エーリッヒの傍に移動したなら、そんな事を問いかけたりしたろうか。
その背後では、変態医者が手をわきわきさせながら]
『若造はもうほっといていいや。
でもキミ、良い男だねー。いやー本当僕好み』
[鼻息も荒くクレメンスの治療をしようとする変態。
その手が治療以外の余計なことをしようとすれば、傍で執事が鞭で引っぱたいて制止しただろうが]
/*
ということで、変態がターゲットの方に移りました。
まあ、変なことしようとしたら鞭が飛ぶから、貞操の危機とまではいかないはずだけどね。
/*
>>867 エーリ
そういわれても、俺が返したいんだから仕方ないじゃないかっ!
オルゴールの話題振られたら、スルーはできないよ!
てわけで、ちょっともぐる、もぐる。
/*
後でロールでも落とすかもだけど、エーリッヒは死んだものとしてこっそり別荘に運んだ方が良いような。
自衛団員に見つかったらまだ生きてたってことで殺されてしまう。
運ぶのは使用人達が居るから問題無いだろうし。
/*
もそもそなうでした。
そして変態医者さんがwwwww
は。クレさん。
オーナーさんちょっとだけ動かしていい?
杖もってるなら、それで手を叩かれでもしてみようかとw
/*
は、変態医者wwwwwwwwwwww
てか医者wwwwwwwwwフーくんwwwww
クレさん逃げて逃げて!
>>880クレさん
むーん、1時間くらいずらそうかなぁ。
ちょっと間際くらいはこっち集中したいしなぁ。
流石に1個じゃなくて複数(うさ耳+もいっちょ可動)と整形なんだけど、それでも十分だと言う話。
うさみみガチャとはすこぶる相性が良くってね。赤猫ちゃんと合わせて可動6個出てた(そのうち耳は4つ)。
相性ってやっぱあるもんだよねー…。
クレさんは直接整形出してるじゃないか!
整形運は高いと踏んでるぞ!
>>882ブリちゃん
おかえりおかえりー。
エピ終了と被る事に昨日気づいたんでしt うぼぁ。
そっちも回想頑張って!
― 広間 ―
[人が外から来たらしいことは、足音で分かっていた。
けれど、溜息>>858が諦めの合図みたいに聞こえてしまって。もう一度首を振り、力の入らなくなってきた手で胸を押し続けていた。
教会関係者への説明をクレメンスやアマンダに任せるのは申し訳なくもあったが。どうしても手が止められなかった]
怪我人に、無茶を、させるなっ。
[クレメンスが苦しそうな声を上げた時>>791に、ようやく周囲へと声を投げた。
聞こえていないわけではないのかと、何人かの視線が向いただろうか。しかし怒鳴るつもりの声は、掠れて無視できる大きさにしかならなかった]
/*
>>889クレさん>>890みーくん
ほんとだΣ
頑張って避けてwwww
せばすちゃん頑張ってwww
てか喜ぶとかwwwwwwwwww
ん、と思って延長してきた。
するって予告は常にしてあるから大丈夫だと思う!
ねー。
全然チェックしてなかったスカスタの整形だったんだけど、おにゃのこの整形だったからわりと良かった。
おー、こっちもそうだミラーの交換低額版の1個、高額版の1個って半端に持ってたんだ。どっちかに纏めないと勿体無い…。
あのがちゃは、特に欲しくなかった背景がだぶった(
だって真っ白なんだもん…鏡の先に続く階段の背景の白って…せめてリバーサルか、黒のがよかったなぁと。
整形交換は良い条件じゃないと、最近はなかなかみんな出さないからねー…。
ちょっと勿体無くても複数で攻めるしかないかもしれない。
[えーりんに制裁という名のウサ晴らしをかまし、ミハエルの伝言頼んだ後はする事が無くなった。
死後もミハエルを見守る………というのを選ばないのは死者だからだ。
死者は死者の場へ、生者は生者の場所へ。その境界線は犯さない。伝承なんかには疎いが、教会とか神様に対しては一応、それなりの敬意は払っているのだ。
つまり良くも悪くも、メイドとしての自分は普通の人間だったのだ。女装スキル以外は。
これがまた恨み言を言い募るような性格だったら違うのだが、そういう性格でもなくて。
やる事やってすっきりしたら、ふらっとその場を離れた。]
ばいばい、フーくん。
私の可愛いお姫様。
[一度だけ振り返り、初恋でもあり一番でもあり、とにかくとても大切だった人に遠くから囁いて、ふわりとその場を離れていった。]
[どれくらい離れたか、あるいはあまり離れはしなかったかもしれないが。
ふと視界の端に金色に動く物を見つけて首を傾げて近付いていった。]
あれ、ベアちゃん?
[その時の彼女はまだ獣の姿だったろうか。
不思議と見間違える事はせずに、首を傾げて名を呼んだ。]
/*
>>891 パパ上
『あぁん♪ やだなー、セバスチャン。嫉妬?
僕が一番気に入ってるのはキミなのになー』
『黙って仕事をしていなさい、この失格人間。
私にもそんな趣味はありません』
みたいな会話が頭を過ぎった。
お望み&必要があれば、その場で手術とかします?
胸部切開して折れた肋骨を石膏とかで修復〜とか。
そこまでしなくとも、ギブスとかそういうものの素材は持ってきてるんじゃないかな。
元々、ミハが怪我とかしてるかも――って事で呼ばれてるんだし。
まあ、手術云々については、無難なのは使用人たちに担架&馬車で一旦別荘へ移送させてからだけど。
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