情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[色づく唇が触れ合うに雫が落ち、
紅の髪を白い指が梳こうと伸ばされる]
っ…
[縋りつくのではなくて、触れ合うだけの口接け。
指先すべる紅の感触も確かに覚えて]
……
[三文字分、唇で伝えて、雫が一筋頬を流れた。]
/*
>お兄ちゃん
もしあれなら、お兄ちゃんの言いたいこと表落としてくれればそれに応じて妹も表落とすよ?
しるしについては、妹も内緒にしてたからおあいこだけど。(笑
苦しいのも。
ボクの想いの一部だ。
…好きなのだから。
[熱が消える頃に、緩やかに目を開ける。]
折れずに、生きるさ。
だから。少し寂しがるくらいは。
そのくらいは、許せ。
[我儘を言って、両方の膝を突いて。
── その白い指先は、青い花から離れ]
[笑みを洩らす親友には、少しだけ目を見張り。
ゲルダの視線も感じて、口を引き結んだ]
……何してんだか。
[直後また突き飛ばされたのには、小さく溜息も洩れたが]
…っ
[目を開けたときに見えた赤は。
──暮れなずむ空の朱。]
…… ば、かめ。
[消えた紅に、悪態をついて、声を飲み込んで、
── 膝を抱くように、*背中を、まるめた*]
[ユリアンが微笑むのを見て、珍しいな、と瞬きをしたものの。
続いた言葉には、ほんの少しだけ切なそうな表情を浮かべた後すぐに微笑んで頷いた。]
ゼルの傍に居られる内は、ね。
[そういったすぐ、ゲルダから言われた言葉にきょと、として。
ゼルを見上げて、そういうことになるの?と問う視線を向けた。]
/*
>>803 紅
こういうことだな。わかります。
即消えなくて良い。とも思った。
イレーネとも話すといいのだよ。
流石にこれ以上目の前にいられたらたぶんミハエルが持たん。
まぁ、愛情表現みたいなもん、だと思う、たぶん。
[そうゼルに返しながら、小さい溜息には]
まぁ、イレーネは泣かせないように。
レナーテのためにも。
[と転がったままに]
[イレーネに視線で問われ、やっぱり少し黙って]
……まぁ、
好きにすりゃいいだろ。
[誰とも目を合わさないようにしながら、返事だけは無愛想に]
―山頂―
[長いようで短い時]
[最初で最後の触れ合うだけの]
[同時に何時よりも深く繋がりあう刻が過ぎてゆく]
ああ。信じている。
でも苦しい時は一人で耐えたりしないで。
私とがそうだったように、皆と生きているのを思い出して。
過ごしてくれると嬉しいよ。
[穏やかな紅は翠に最後まで注がれ続けて]
ミハエルと共に在れて良かった。
いつまでも――――。
[声は徐々に小さくなってゆき]
[姿はゆらりと揺れて]
[親友がこっちを見てないのを見て取ると、イレーネの方にこっそりと声にはださず]
(OKってことだよ)
[と知らせて、サムズアップしてたり]
…うん。
[ゼルの言葉に嬉しそうにはにかんで、繋いだままの手をきゅ…と握り直して頷いて。
ユリアンのジェスチャーに気付くと、嬉しそうに笑って頷いた。]
/*
>ゼル
ずっとちたぱたしてたら疲れちゃうよ。(ぉ
んと、突き飛ばしはしないと思う、けど。
多分、かたまると思う。何が起きたのかわかんなくて。
そりゃ大変だな。
[愛情表現と言われれば、軽口のようにそう返す]
誰が泣かすか。
[その後転がりながらの言葉には、はっきりと言っておいた。
目は逸らしていたから、親友がイレーネに伝えることには気付かなかったが]
/*
という形で〆っと!
最後の最後で書き直しとかタイミング変になったけど見逃してやって下さい(汗
ミハエルはお付き合いありがとうありがとう。
最後までこうでごめんっ!
[ぎゅううう。向こうで出来なかった分も力込めて抱きしめ]
あれでレナテは消えたのか、それともミハエルに見えなくなってしまったのか。そこは謎のままにw
妹との会話はできたならその辺曖昧三センチにしておこうかなとww
/*
>ゼル
え、だって。
ゼルがそういってくれるのは、嬉しいん、だもん。
って、え、何する気?(わたた
ていう、か。
ゼルの誰が泣かすか、で泣きそうなんだけどどうすれば。(ぉ
/*
>お兄ちゃん
お疲れ様、ちゃんとお別れ言えてよかったね。
あたしはお兄ちゃんと同じ状態だから、消えちゃっても会話はできそーな気がしま、す。(笑
/*
[ぎゅむられた。ぎぶぎぶ!]
>>830
レナーテは切ない話にお付き合い、
此方こそありがとうありがとうなのだよ。だよ。
非常に展開として美味しくいただいた。
PCに遣り残しがあると無念であろうから、
会えたら話すといいとおもうのだった。
ミハエルはあとは自己消化なりできると思うので、
ベッティには返す以外は、後日談に飛ぶでも問題ない感じ、かな。
/*
>ゼル
え、ぅ、程々にしてくれると、助かる?
あぅ〜…ありがと。[大人しく撫でられ、にゃうん。]
え、あ、あの、その、お手柔らかに?(何
うん、解ってる(笑<管轄外
まぁ、嬉し泣きだから。えへへ。
[二人の様子を見ながら、まぁ、大丈夫だろうとか思ったりしながら、
ゲルダの手をつかんで再び起き上がり]
二人は、幸せそうでとりあえずよかった。
[そう、微かな笑みを*浮かべていた*]
/*
[ねむい。のもあるのでくてり。見上げてから、きゅうう。と何度か抱きつきなおして寝心地の良いところを探し]
>>836 紅
会って話して消えるのが綺麗かな、というのもありで
締めとしては纏められたので中はまんぞく。なのだよ。
レナーテも無理せず。
ボクもここらで落ちておこう…
[猫兎さんを勝手に抱き枕にして*おやすみなさいを言った*]
イレーネ。
[妹の意識に囁きかける]
私はイレーネの兄であることが出来て良かったよ。
不甲斐無い兄だったけれど。ありがとう。
あの時は一人にしてしまってすまなかったね。
花のことも教えないままで。
でも今はもう一人ではないね?
[傍にある気配を窺って微笑むような空気が*滲んだ*]
[ユリアンの言葉に対するゼルの返事は、短くてもはっきりと言い切られていて。
目を見開いて、ゼルの方を見そうになって、でも。
自分が握り直した手を、ゼルの方からも握り返すようにされると嬉しくて泣きそうになり。
目を閉じて、小さな声で。ありがとうと、*呟いた。*]
[起き上がった親友に向けて]
そりゃお互い様だな。
[鏡映しのように、微かな笑みを浮かべて。
隣から小さな声が聞こえれば、視線をそちらに向け]
……ああ。
[小さな声でそう*返した*]
/*
まぁ、私もこの辺で一旦表はしめ、と。
時間も時間だし。
ミハエルもお兄ちゃんもおやすみなさーい。
幻夢国はにゃんこさん多いよね、もふもふ好きには幸せな国。
>お兄ちゃん
お兄ちゃんの愛は受け取ったよ、ありがとう。(笑
明日の昼間にでもお返しします。
>ゼル
えーって…あぅ〜…[かいぐりされながら照れ照れちたぱた。
善処ってされることあったっけ…(とおいめ
ハリセンさえ渡さなきゃ大丈夫だよ!(何
/*
便乗して締めつつ。
そうだ赤猫さんもいたんだ。[ぽむ]
猫は合計7匹ぐらいだろうか。
あとわんことゲル状のなm…生き物もいたり。
たぬさんもいるしね!
と数えたところで、そろそろピークが来そうなので寝ることにします。
また明日。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新