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>>868カルロス
んー、眠さとかに関しては『中断ルール』がある、と言うのが一つの答えかな。
あまり活用されては居ないけど。
ああ、だからなのかな、そっちにまで考えが及ばないのは。
無敵RPした奴はまぁ……後で袋でしょ(ぁ
うーん、カルロスが言いたいことは頭では理解出来るんだけど、今までの経験から容認しにくい、んだよね…。
こう言うテスト村だと時間はながーーく取ってあるから多少の余裕はあるけど、実際に村でやると更新の時間が迫るってのがあって、相談に時間を取るのが難しくなる。
要はそこらも出来るだけ省きたいんだ。
バトル後も、やりたいことがあったりするからね。
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>>872 アヤメ
中断が答えなのはしっていたが…ふっふっふ。中断にもっていくRPがなかなか組めなかったんだぜっ(なぜにえらそう)っと。これは両者の同意で成り立つから多分あのまま突き進みたかったのだろう。ってかやるぞーっていうテンションのときにやったほうが気分がいい(ぇ
無敵は、うん。やっぱ袋だね。
村では…確かに相談とかあったときは思い出してみると確かに長かったような…しかも意思疎通がメモだから難しかったり…だな。戦闘RP自体がやっぱどうしても時間とることを含めてもなぁ…うん
ただルール通りにするにもまたPLの技量?RPの特性?が必要なとこがはやっぱあるだろうし、そこは仕方ない点はある気はすると…気楽にいっちゃったけど、考えると難しいもんだなぁ…
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>>877カルロス
確かにそこら結構難しいんだよね。
あたしやったことないけd
確か過去村で中断使ってた人は居たんだよな……どこの村ログだったろう。
月下だったかなぁ。
まぁ、バトルは最後まで突っ走った方が気分的にも良いんだよね。
ああそうだ、今回やったように発言数分けて必殺までを速める、って方法も取れるから、眠い時とかそれやれば良いんじゃ、とも。
その辺はちゃんとルールにも書いてあるし。
全部を盛り込んだ上手い方法があれば良いけど、なかなか無いしそう簡単には行かないからね。
あたしは村の進行を優先して考えてるから、カルロスとは考え方が違ってるんだと思う。
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ん、わからなくなってきた。寝よう。
色々言ってるけど、『ルールがあるんだからそれに則るのが道理』ってのは同意で、そこを批判してるとはとらないでね。
じゃあ俺は何がいいたかったんだ。っていうと。多分故意にではなくて何か不都合があった場合どうするかっていう考えなだけなのだろうと思う……ぞ(眠気で*ばったり*
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むくっ
>>879 アヤメ
中断はそういえば一度見たかな。うん。中断も…慣れなのかな…一度試せたら試してみるか。ただ今回の場合は明日とかの予定とかがわからなかったからなぁ
そして考えかたというか。そもそも俺は村の進行っていう視点で考えてなかったからね。村の進行っていう点で考えるとそりゃスムーズにいけるほうがいいし、相談してもめるとスムーズじゃなくなるしな。
ただ多分俺は>>881でいってるがルールが破れたら…その前提での対策を思ってるのかもしれない。何かあって破れても進行できるように考えてたらどうにかなるし?っていう次善の策…かね。そういう考えかたは単に中身の性格かもしんないけどね
と答えて今度こそ*ねるっ*
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うーん、ルールが破れたら、がちょい分からないかも。
何の相談も無く4発言終わる前に必殺描写入れてダイス振られた、とかだったら、注意しつつそのまま進めるしか無いような。
巻き戻せはしないんだから。
後はエピまで持ち越して反省会。
他になんかあったかしら。
[男を手に掛けた少女が立ち去った後。男が連れ歩いていた少女は倒れ伏す骸へと近付き、その頬を両手で包み込んだ]
………ラス………。
[男の名を呼び、両手でその頬を包み込んだまま、ずるりと首だけを持ち上げた。残った身体は、パァン!と瞬時に弾け、少女の周囲に影となって漂い始める]
[少女は持ち上げた首の付け根を左手に乗せる。途端、手は首と融合し、男の瞼がゆっくりと開いた]
…やぁアヤメ。
身体がダメになってしまったよ。
そろそろ変え時かな?
[紡がれる言葉は生前の(と言っては不思議な感じもするが)男の口調そのままで。口元には常の笑みが浮かんでいた]
それにしてもずるいよねぇ、あの子。
再生するんだったら我(わたし)に勝ち目なんて最初から無かったじゃないか。
…まぁ、我(わたし)も似たようなものだけど、ねぇ。
[そう言って笑う男だったが、肩を竦めようとして断念する。何せもう身体は残っていないのだから]
それじゃあここからはもう失礼するとしようか。
戻って身体の構築をしないと。
ふふふ……またどこかで出逢う者も居るのかねぇ。
尤も、我(わたし)ではなく別の我(わたし)との邂逅になるだろうけど、ね。
[その言葉を最後に、周囲を漂っていた影が収縮し。男は少女もろともこの場所から*消え失せた*]
義妹 アヤメが村を出て行きました。
華僑 ラスが村を出て行きました。
9人目、家庭教師 ナターシャ がやってきました。
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お腹空いて眠れなかったからおせんべぱりぽり。
>カルロス
映画とかは参考になると思うです。あまり見ないけども。
それを旨くいかせるか、と言うのもありますが。
>ラス
キャラ替えの、て、そこまでしゃべるのか…
鳩ぽっぽなんでアンカなし。
では*寝る*
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おはよーですよ、と。
そして相変わらずランダ神は絶好調であると把握。
ナターシャでどないなバトルできるんじゃろか。
オレもちょこっと考えたけど、何故か格闘系しか浮かばんかった。
[どないな思考ですか、くろねこ]
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でもって、ルール関係あれこれな四方山。
そも、このルールってどんな変遷から出てきたのかって話。
元をたどると、「終われないバトルに区切りをつけて、村を進行させるためのもの」であったりする。
バトル好き同士が打ち合ってると、
「どっちが勝ってもおかしくない展開」
「どっちも引きにくい展開」
「楽しすぎて切り上げられない展開」
に、なり易かったりするからにゃ。
勿論、そこでさらりと引いて負けフラグを立てるのも技量なんだけど、そこは置いとこう。
そんなわけで、基本的に「全体の進行を重視」してるのだよね。
あとは、慣れてない人でも流れを掴みやすいように、かな。
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実際問題、相談とか、後は流れと空気読みだけで展開決められるのが理想的なのだよね。
んでも、実際にはそうもいかないのが現実。
ルールの概念自体がなかった審問の饗宴とか、一部結構もめたもんなぁ……(ちょほいととおひめ。
みんなそれぞれやりたい事があるのは、オレもそうだからよーくわかるんだけど。
でも、全員がそれ言い出すとキリがなくて、先に進まない。
それだと、バトル当事者だけじゃなくて、全体を巻き込む。
だから、「ここだけは絶対!」っていう屋台骨は揺るがしたくない、というのがシステムメイカーサイドの思考。
その代わり、それ以外でなるべく幅を持たせられるように、実践で改良を重ねてるのですよ。
とか、くろねこ的な四方山思考をつらつら書いてたら、時間がないんだぜ!
[くろねこさん、*だっしゅ*]
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ねもねも。
アヤメ(ナターシャ)>ぁー。多分だが、俺が考えて寝ぼけた頭で口にしてたのはその割り切ってもいいとこなのだろうなぁ。
実際そんなこと一つ一つ言い出してたら霧ない(っつーか想定してもしゃあない)し、昨日の時点で村の進行という視点であまり考えてなかったんだな。その見方は多分俺はGMみたいなことはしないだろうけどもちょっとでも持っておこうと思った。
っとかいいつつ結局、おきてみた頭では、正直ここをこうしたらっていうのが見当たらないっ。
メモとかでもめるぐらいなら、ルールどおりやれーっていんだろなぁ。とか思ったけどね。初めからバトルルールと天声でも落としている以上それが横暴だとは思わないしな。
ナターリエでレイピアっ。もしくは…(浮かばなかった)
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何言ってんの。
意外な武器使ってこそのギャップでしょ![そこか]
と言うわけで言われたもの意外を使いたがる反骨精神の塊参上。
とは言え何を使おうかはまだ決めてない。
>オーフェン
そりゃこんな風に雑談してれば減るし。
家庭教師 ナターシャが村を出て行きました。
9人目、道士 ナターシャ がやってきました。
絶景かな絶景かなー。
ほら狐鶴(こかく)、早くあそこまで行ってよ。
[上空、肉眼で辛うじて見える高さ。滑空するように駆ける影が二つ。一つは自力で羽ばたく黒い鶴。もう一つはその足に両手でぶら下がった道士服の人物]
修行サボって来たんだ、楽しんで帰りたいな。
10人目、狐鶴(こかく) ジョエル がやってきました。
[一方ぶら下がられている黒い鶴。いつものことであるため肉体的に疲れた様子は無いが、精神的には疲れているようで]
……はーいはい。
ったく、獣使いが荒いんだから。
[ぶつぶつ言いながら、『舞台』のある場所まで滑り降りるのであった]
[地面が近付くと、道士は両手を離し地へ飛び降りる]
あー、気持ち良かった。
さて、ここでは何をしてるのかなー?
[くりっとした大きな瞳を輝かせ、興味津々と言った様子で辺りを見回した]
他の人の迷惑になることだけはしないでくれよ。
[続いて地に降り立った黒い鶴が、道士を窘めながら身を震わせる。途端、鶴の姿は仏頂面の男性へと変貌し、道士の隣へと並んだ]
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