人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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探偵 ハインリヒ

………。

[何か正論を言われたようなそうじゃないような。おや?と言う風に首を傾げてダーヴィットに視線を向けた]

とは言え俺知らんうちにここに来てたしな。
抵抗とかするまでもなく。

(685) 2007/11/18(Sun) 01:21:51

青年 アーベル

……?

[自分の所為という自覚が無い様子で]
[座り込んだ精神の竜を見下ろす]

(686) 2007/11/18(Sun) 01:22:57

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:23:14

傭兵 マテウス

おい。
風邪ひくぞー?

[壁際で寝てしまったユリアンを見て頭を片手で押さえつつ、椅子から立ち上がったところでダーヴィットが運搬にいったので見送り。]

(687) 2007/11/18(Sun) 01:23:50

【赤】 学生 リディ

[機鋼王がその力を用いたことにより、これまでより”通り”は良くなった。大きな力に触れたことで、機鋼と生命、属性故に弱い共鳴をみせていたリディは、これまでより更に細かく、機鋼のちからを感知するようになっていた]

(*59) 2007/11/18(Sun) 01:23:58

ランプ屋 イレーネ

疲れやすい――とでも言うのか。
”他”に比べて、影響され易いのは確かだな。
尤も、感受性に富むといえば聞こえが良いが、
力が未熟で、制御の仕方がなってないだけとも言える。

[少年が消えた方へと視線を向けるブリジットに、
幾許か辛辣とも言える言葉を零す。その声には溜息が交じり。]

……何事も無ければ、暫くは大丈夫だと思うが。

[まさか、その何事が起こってるとは思いもしないが。]

(688) 2007/11/18(Sun) 01:24:28

召使い ユーディット

あらら。寝てしまいましたね。
とりあえず、状況を把握するように努めましょう。
まずは。

[ソファーへと腰掛、鏡に向かい意識を集中する。広間の気温が一瞬で数度下がりユーディットの周囲に氷の結晶が浮かぶ。何かをはじめたようだ*]

(689) 2007/11/18(Sun) 01:24:28

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:25:31

【赤】 学生 リディ

何処だーオトさーん

[”こっち”と思う方へ向かう]

何処だー

[これまでより更に細かく、機鋼のちからを感知するようになっていた。また、深く影響を受けるようになっていた。
徐々に、捜し物が何であったかを思い出せなくなっている。
見当違いの方角……ファクトリーへの入り口を探して、小走りに駆ける]

(*60) 2007/11/18(Sun) 01:26:02

小説家 ブリジット

[黒い光鎖が散ってゆくのを見て、そっと胸元の石に目を落とす。
相変わらず自分はそうした力というのが上手く扱えなくて]

ええと、はじめまして?
…流水の?

[近付いてきた猫を片手で撫でながら。
触れて感じた波動にちょっと目をぱちくり]

(690) 2007/11/18(Sun) 01:26:50

傭兵 マテウス

あぁ。
俺も、気がついたらここにいた。
まぁ、長老から「キコウカイ行け」とは言われたんだけどさ。
何か鋼が騒いでるとかなんとか。

[ハインリヒの言葉には頷きつつ。]

(691) 2007/11/18(Sun) 01:26:52

探偵 ハインリヒ、数度下がった部屋の温度に一瞬身震いしたとか。

2007/11/18(Sun) 01:27:05

召使い ユーディット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:28:50

研究生 エーリッヒ

はじめまして

< もちろん猫のことばです。にゃあって聞こえるでしょうね。
 それから、首を少し傾げました。
 流水。そういえば、そんなことを、むかしも言われましたっけ。
 たしかに、水は好きで変わり者。まあそれでいいかと、にゃあと鳴きました。 >

(692) 2007/11/18(Sun) 01:29:00

天のお告げ(村建て人)

[撫でられる感触に、従魔の震えは徐々に鎮まり。
それから、小さな声で、ありがとう、と。
やや、覚束ない口調でぽつり、呟く]

「……取りあえず、相方が迎えに来るまでは……」

[そのままで、と。
視線を向けられた白梟は、静かに告げる。
言葉はいらぬから、と、言外に伝えるように]

(#12) 2007/11/18(Sun) 01:29:16

小説家 ブリジット

あーと、うん。
その感覚は分かるかも?

[彼女もまたそうだったわけで。というか今でもその傾向はまだあるわけで。アルの言葉にとても納得はした。ちょっとだけ動揺しながらだったけれど]

この状況だと。
…無理しないといいんだけれど。

[流石に今まさにそうなっているとは彼女も思わなかった]

(693) 2007/11/18(Sun) 01:29:43

ランプ屋 イレーネ

[一度伏せた蒼が、再びゆるりと開く。
現れたのは少年の物より――僅かに明度の高い、透き通るような色。
薄く開いた口唇が、ふるりと揺れて]

……、だから、気をつけなさいって、言ったのに。

[表に出るのイヤって言ったのに。ノイのバカ。起きたら散々叱ってやる。
一通りブツブツと独り言を呟くと、見下ろす相手へ、
少年の表情よりも、僅かに大人びた――少女の顔を、
乱雑に口端を拭いながら向ける]

やっぱり、あの時の! 魔族じゃない!!

[声を大きくして、その表情を言い表すなら、――多分『怒り』。]

(694) 2007/11/18(Sun) 01:31:22

教師 オトフリート

[光鎖の輪、一つ一つの動きを辿りつつ周囲を見回せば、いつの間にか近くには白い猫]

……おや、白猫殿。

[白、がついたのは、きっとヘルガの黒猫と区別するため]

(695) 2007/11/18(Sun) 01:31:27

小説家 ブリジット

誰かの…というよりはあなた自身が、なのかしら?

[広間のデータはまだ見ていなかったので、その辺りが怪しいままだったりする]

私はブリジット。
ええとね、ちょっと今大変なことになっちゃったの。
もしかしたらあなたの力も借りるかも?

(696) 2007/11/18(Sun) 01:32:27

探偵 ハインリヒ

あれ、マテウスは自分から来たようなもんなのか。
鋼が騒いでる?
その長老とやらが何か異変を感じ取った、ってことなんかね。

[実際この機鋼界では異変が起きた。それを感じ取ったのだろうか。しかし異変が起きたのはついさっき。その前に何か兆候があったと言うことだろうか]

(697) 2007/11/18(Sun) 01:32:56

青年 アーベル

[やっぱり、きょとり。]

   [彼女を怒らせた理由なんて気付かない]

     [ただ、興味深げに、青の睛が瞬かれた。]

(698) 2007/11/18(Sun) 01:33:28

研究生 エーリッヒ

< あ。とんでいった輪を思い出して、そういえば自分がついていったのもあれだったって思いました。
 だからといって何がどうってこともないんですけど。
 白猫、という かれに、猫はにゃあとなきました。

 もしかしたら、さっきより、流水のちからは強くかんじとれるかもしれません。とくに、その布のしたから。 >

(699) 2007/11/18(Sun) 01:33:29

読書家 ミリィ

[輪が八方に飛んでいくのを見やり]

……オトフリートさんを信用してないわけではないんだけど。
やっぱり『見つかる』場所にはいないんじゃないのかな。

[ポツリとそう呟く。]

(700) 2007/11/18(Sun) 01:33:33

小説家 ブリジット、離れた場所から聞こえてきたらしき声にきょとり。

2007/11/18(Sun) 01:34:09

騎士 ダーヴィッド

[ライデンを背中に背負おうかと思ったが、ちょっと考えてやっぱり横抱きに。]
知らないうちに連れてこられたって事はさ、これからも知らないうちに連れていかれるって事もありそうな…
[実際あったし。と、ぽつり。
経験者はかたるわけで。
俗に言うお姫様だっこで二階の部屋へ。]

(701) 2007/11/18(Sun) 01:34:15

研究生 エーリッヒ

< 猫は少女、ブリジットにふしぎそうな顔をしました。
 それでも、かまわないよというように、頭をすり寄せました。 >

おれに、力なんて、ないと思うけど。

< ちょっとかなしげな、声だったかしら。 >

(702) 2007/11/18(Sun) 01:36:11

読書家 ミリィ

猫……って、ああエィリさん……でしたっけ。また猫になって。何してるんですか?

[知らない奴がいることは知らないままに声をかける。]

(703) 2007/11/18(Sun) 01:36:26

ランプ屋 イレーネ

[何処か動揺した少女の言葉に、訝しげに眉を寄せながら、
しかし、まぁ深くは追求しない事にした。]

……聊か、不安にもなるが。
まぁ、この状態で無理をするほど、
あの餓鬼も馬鹿じゃないだろう。

[やはり予期しないまま、ぽつりと言葉を零す。
と、少女の手に撫でられる近くの白猫を見やって、緩く瞬いた。
猫の言葉でも、聞き取りは出来るけれど。]

(704) 2007/11/18(Sun) 01:37:17

傭兵 マテウス

いや、まぁ自分から来たわけでもないんだよなぁ。
そんなこと言われてとりあえず出されたがどこいったらいいかもわからんとウロウロしてたし。
そしたら、気がついたらここにいたっていうか。
つか、長老がそうやって「どっか行って来い」って言って放り出されるの、ほぼいつもだし…

[心配性でさ、何かあったらどうたらこうたら言ってなー、とため息混じりに。
 ユーディットの周りの氷に、少し目を見開き]

(705) 2007/11/18(Sun) 01:37:19

探偵 ハインリヒ

…不吉なこと言うなよ。
その連れて行かれる先が元の世界だったら嬉しいんだが。

[多分無いだろうとは自分でも思う。姫抱っこでユリアンを運ぶダーヴィットには「行ってらっしゃい王子様」なんて無駄に茶化してみたり]

(706) 2007/11/18(Sun) 01:37:27

研究生 エーリッヒ

< 少女によばれて、猫はきょとんとそちらを見ました。
 あら。
 軽くくびをかしげて >

猫のほうが、らくだよ。

< 通じません >

なんにも、してない。

< だけれど、もしかして、人のすがたになったほうがいいのかな。
 と、少しかんがえました。 >

(707) 2007/11/18(Sun) 01:38:46

教師 オトフリート

[にゃあ、と鳴く猫の様子に、何となく和みつつ]

……ま、そう容易くは……。

[ミリィの呟きが耳に届けば、そちらを振り返る。
直後に伝わった感触に、言葉はそこで途切れた。

……苛立ちを帯びた、舌打ち一つ]

……行かないみたい、だね。

[続いた言葉は、ため息混じり。
伝わった感触は、『拒絶』。つまりは]

そう簡単には、見つけさせてはくれんようだ。

(708) 2007/11/18(Sun) 01:40:19

研究生 エーリッヒ、ことばがまさか、伝わっているとおもいません。

2007/11/18(Sun) 01:40:29

探偵 ハインリヒ

ぶ、行き方も教えられず放り出されたんかい。
運良く、いや良いのか悪いのか分からんが、ここには辿り着けたみたいだが。
…よくあるわけだ、そう言うこと。

[溜息を聞いて同情の視線]

(709) 2007/11/18(Sun) 01:41:40

小説家 ブリジット

猫に、なる?

[ちょっと悲しげに響いた白猫の頭を撫でていたのだが。
ミリィの言葉に動きが止まって首が傾いだ]

うん、そうだよね。
今のはきっと気のせい。

[そう言いながら、瞬く様子にこちらも目を瞬いて]

この子がどうかしたの?

(710) 2007/11/18(Sun) 01:41:49

ランプ屋 イレーネ

きょとんとしないで、下さい!
貴方が覚えてなくても!あたしは覚えてるんだから!

[興味深げに見られて、逆に悔しさが増した。
急いで立ち上がりながら、距離を取ろうと後退する。
その身長は、少年の時よりも僅かに高まったけれど、
やはり目の前の青年に比べれば、小さいには変わりなくて。

今回はノイだったけれど、前にも、同じ事があった。
あぁ、だから警告していたのに。

その間もずるずると、蒼の青年から離す足は止めない。]

(711) 2007/11/18(Sun) 01:43:17

騎士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンをベッドにほおりこんで、枕元に単二電池おいてきた。

2007/11/18(Sun) 01:43:18

研究生 エーリッヒ

< もういちど、にゃあ。
 ないて、猫は、ブリジットの手からするりと離れました。

 かしかしかし。
 頭を後ろ足でかいて、ふるふる。
 しんこく な お話でも、猫は、いつだって自由ないきものなんです。 >

(712) 2007/11/18(Sun) 01:45:25

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒが離れるのはちょっと残念そうに。でもその仕草にニッコリ。

2007/11/18(Sun) 01:46:59

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートを青い目でちらと見ました。あんまり緊張すると、良くないです

2007/11/18(Sun) 01:47:13

青年 アーベル


知らなく、……は、無い。

[ぽつりと呟いた。]

多分。

[掌へと視線を落とす][朱は其処には既に無く]

ん、ありがとう。

[不意に感謝を投げると][逆方向へと踵を返して]

見てくる。

[危機感は有るのか無いのか]
     [今までよりは確りとした足取りで]
               [*敷地外へと消えていった*]

(713) 2007/11/18(Sun) 01:47:43

ランプ屋 イレーネ

[あぁ、なるほど、流水との言葉に一つ納得する。
人語を解す辺り、ただの猫では無いと思っていたけれど。]

……気のせいだろう。

[少女の言葉に、こくりと頷いた。
ちょっと、何かいやな予感がするけれど、現実は見ない事にする。
これ以上厄介にしてたまるか。
そう考えながら、続く問いに、そのまま直訳を告げてみる。]

「猫の方が、楽だ」と。
…あと、「何にもしてない」とも言ってる。

[後の言葉は、ミリィへ対するものだろう、と
其方へ視線を投げながら、…通訳になっても良いんだろうか。]

(714) 2007/11/18(Sun) 01:47:58

教師 オトフリート、研究生 エーリッヒの様子に、何となく力が抜けたかも知れない。

2007/11/18(Sun) 01:48:12

読書家 ミリィ

[にゃあという、エーリッヒの言葉はもちろん彼女にはわからないわけで。
ただ、彼女の肩からぴょんと飛び降りたシノがエーリッヒと向かい合い]

うきゅ?

[ひと鳴きすると、ぺろりと鼻先をひと舐め。]

(715) 2007/11/18(Sun) 01:48:19

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:48:38

研究生 エーリッヒ

< 人の姿になるのは、かんたんでした。
 でも、猫は、猫であるほうが、なんとなく良いかなって、思っていました。

 だって、わらってくれるんですもの。
 おつかれさま、を、言うのは、このすがたの ほうが――

 と、とつぜん、少女の肩から、なにかが飛び降りてきて。
 なめられた猫、とってもびっくりした顔です。 >

え。ええ?
なあに?

< じり、と あとずさり。 >

(716) 2007/11/18(Sun) 01:49:57

【赤】 青年 アーベル


 [屋敷から離れて暫く――
  まるで、それを待っていたかのように]
 
 

(*61) 2007/11/18(Sun) 01:50:54

【赤】 青年 アーベル

《 jpdO ―― 》

 [ 喚 び 聲 ]

   [彼への其れは、]
      [彼女より簡潔だった。]

[この界において何より近しく何より遠い存在であったから]

           [障害が一つ消えた今、コトバは、鮮明に伝わる]

(*62) 2007/11/18(Sun) 01:51:21

シスター ナターリエ

[彼の仔の礼に、私は当たらぬよう額を小さな手に摺り寄せる。
気にせぬようにと告げるように、無理せずとも良いと伝えるように]

相方…

[白梟から返る言葉に、幾度か瞬いて。なれど訊ねる事なく頷く。
それから、少し悩んで――言葉の代わりに零れたのは小さな波紋。
麒麟の歌と呼ばれる、五つの音を連ねた啼き声]

[意味を取る事すら出来ぬそれは、艶やかに甘く天へと響く。
それは子守唄のように、彼の仔を*眠りへと誘うだろうか*]

(717) 2007/11/18(Sun) 01:52:06

研究生 エーリッヒ

< なんだか、ことばが、訳されている気もしました。
 でも、舐められて、びっくりしたままです。……ちょっと毛が逆立ったのは、しかたないでしょう。
 今は、猫にとって、しんじつ 目先のことしか見えない状況にありました。

 でも、びっくりしてばかりは、失礼、かしら。 >

(718) 2007/11/18(Sun) 01:52:58

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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霧雨降る街 by きりのれいん
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