![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
84 廻る刻・待宵歌
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(990) 2013/08/14(Wed) 23:11:33
/*
可愛いエトに言われてしまったんだけどもどうしよう。によによしておこう
(991) 2013/08/14(Wed) 23:12:44
─ 都市の通り ─
えっ
[メリルの言葉にびくっとして後ずさろうとするけれど。
扉の答えに、そうなんだと感心してしまった。
してしまったし、回りを見ていたので、その手には気付かない。
ミレイユを見つけて、なんでこっちから後ずさっているのだろうかと、
そんな疑問を覚えてしまったので。
つまり、簡単に、捕まってしまうわけだ。]
(992) 2013/08/14(Wed) 23:14:06
/*
……ギャグ路線にほんわかしてたら、また攻撃力高いのがきてる件。
が、たおれてる時間はないぞ、俺っ!
(993) 2013/08/14(Wed) 23:14:13
―都市の通り―
……あっ。
[少しずつ離れていたから、扉云々の話は聞こえない。
ミケルと目が合って>>972、少しびくっとして、足も止まる]
えええ、えと。
ごご、ごめん。そんな、覗き見とか、そんなつもりじゃなくて。
[ミケルとメリルを交互に見た後で、思いっきり頭を下げる。
イケナイところを見てしまった、というように、何やら挙動不審に。
伸びる手>>982も見えたが、動揺していたため何を意味するのか理解するのは遅れ、すなわち指摘も遅れた]
(994) 2013/08/14(Wed) 23:14:49
─ 白花亭 ─
結構すごいでしょ。
うちの家族以外に見せたことないのよ〜。
[見回すノクロに笑いかけながら、レシピをなぞり。
試作のことを言われれば、そうねぇと笑った]
美味しいものを作りたくてたまらなかったの。
…ひとつでも多く、私が居た証を残そうと思ってたのよね。
[言いながら、机の上の幾つかの覚え書のひとつを指で指し]
新色、これに欲しかったわね。
木苺を絞って、香草の液と混ぜて固めたお菓子。
透明だけど深い赤で、綺麗だったのよ。
なかなか綺麗に固まってくれなくて、お店に出せる所まで出来なかったんだけど。
[きつい赤>>975と聞いた、叶わぬ望みを口にした]
(995) 2013/08/14(Wed) 23:14:56
道具屋 エトは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/14(Wed) 23:15:06
(996) 2013/08/14(Wed) 23:15:41
/*
>>989相方
ふっふっふっ、暗黒面に行きにくかろう!
[良いからレスしろ]
(997) 2013/08/14(Wed) 23:16:28
(998) 2013/08/14(Wed) 23:16:29
─ 都市の通り ─
そら白状しろー。
[伸ばした手をミケル>>992の脇腹に差し込むと、指先でこしょこしょと擽り始めた]
あれ、ミレイユ。
どしたよ?
[勘違いされているとは知らず、ミケルを擽ったままミレイユ>>994に気付いて声をかける]
(999) 2013/08/14(Wed) 23:18:54
(1000) 2013/08/14(Wed) 23:19:10
─ 白花亭 ─
…そうかしら。
[きっと見てくれるという言葉に、軽く目を伏せた後。
けらりと笑って言われたそれに、彼を見て]
大丈夫。
ここを継ぐ人は、大事に出来る人しかいないもの。
[綺麗なままで継がれることを信じて、笑ってから]
もっと沢山。
書きたかったな。
[覚書の上に乗せていた指を、書きかけの─緑だけが乗っていないレシピの上に指して]
これも、完成させておきたかった。
[大きな心残りを、口にした]
(1001) 2013/08/14(Wed) 23:19:51
― 都市の通り ―
[ミレイユが何を言っているのかわからない。
そして口を開く前に、わき腹にしっかりと手がやってきた…。
びくーん!と思いっきり背が反った。]
ふ、ひゃ!
[身をよじって逃げようとする。
ミレイユを見る目は縋っている。助けて!と。]
(1002) 2013/08/14(Wed) 23:22:13
/*
ギャグ路線とニヨニヨとそれぞれ美味しいですmgmg。
と言いつつログゆっくり読んでる余裕がないのが悔しいわ…!
>>977ノっくん
ううん、遅くないよ大丈夫…!
やりたいことやってあるなら良かったのよ、こっちこそごめんねっていうか私このまま満足して消えるのが一番じゃないかって思いはじめt
(1003) 2013/08/14(Wed) 23:22:31
― メリルの自宅兼工房 ―
[メリルの肯定の言葉>>978に軽く瞳伏せ]
あの時は、そう言わなかったですからね。
でも、そうやって出来たのがこの作品なら――
やっぱり、見方次第なんだと思います。
――天上青の在り方も、もしかしたら同じなのかもしれませんね。
[同意の言葉にぽつり呟き、それから再び顔を上げた]
(1004) 2013/08/14(Wed) 23:25:59
……メリルさん。
[こちらの弱気を否定して、言い切る言葉>>979に二、三度瞬く。
胸にかかる靄がすっと晴れたような気がした。
吐息を漏らして、それからゆっくりと顔は笑みの形に]
良かった。そう言って頂けて。
[初めは、父が趣味半分に始めたことだった。
その可能性をもっと広げたくて、自分は専門家を目指した。
血筋は途絶えたけれど、軌跡まで消えた訳ではない]
誰かの心に残って欲しくて――
いえ、そうでなくても、その瞬間を幸せと感じて欲しくてやって来たんです。
――でも、『死神』が降りてからの騒がしさが、全部消してしまうんじゃないかと不安で。
[まだ街は、落ち着きを取り戻すには至っていないけれど。
メリルの願いと信じる思いの籠もった言葉に、不安は掻き消されていく]
(1005) 2013/08/14(Wed) 23:26:13
ええ、遺っていますよ、きっと。
――僕も、メリルさんに頼まれたレシピ、遺せなかったですけれど。
でも、それ以外に遺せたものがあるって――ようやく、思えました。
[嬉しげな笑み>>980に頷く顔も、どこか晴れやかなものになっていた**]
(1006) 2013/08/14(Wed) 23:26:30
─ 白花亭 ─
へぇ、そりゃあ役得だ。
棚に…何冊だろうな、目いっぱい詰まってるんだぜ。
[棚はここからここまでなー、とテレーズの手を動かし。
彼女にも伝わるようにと少しだけ重ねてなぞる]
…そういうこと、ちゃんと考えてたんだなあ。
俺は何にも考えてなかった。
色創るのが楽しくて、そればっかりだったんだよな。
[指先が彷徨うのを目を細めて見遣り、
示された覚え書きとその内容に、はたりと瞬いた]
そりゃ惜しかったなぁ…。
固めなくて冷たくて甘いスープ状のデザートとかでもアリかなとか思ったけど…やっぱ固めた方が食べやすいかねぇ。
[うーん、と小さく零しながら首を傾げて思わず考えて、苦笑う]
(1007) 2013/08/14(Wed) 23:27:53
―都市の通り―
……あ。えっと。
[メリルに尋ねられ>>999、ちょっと目が泳いで。
何故か頬を染めつつ]
そ、その、ただの通りすがり、だから……
ご、ごゆっくり……!
[両手で顔を覆ってその場からダッシュ。
助けを求めるミケルの視線>>1002とは、残念ながらすれ違ってしまった]
(1008) 2013/08/14(Wed) 23:28:13
─ 白花亭 ─
そうに決まってるさ。
ここを継ぐ人がレシピを大事にできる人なら、
レシピの全てに目を通すに決まってる。
[後に続いた言葉を拾って、笑う。
机上に散る覚え書きしか見えないけれど、
それが並ぶ食卓は容易に想像できて、食べられないのが酷く残念で]
…明日と言わず、すぐに持ってきておくんだったな。
そうすれば完成してたかもしんねぇし。
[ごめん、と小さく呟いた]
(1009) 2013/08/14(Wed) 23:28:14
……。
[しかし立ち去ったと見せかけて、ちょっと離れた物陰からこっそり様子を伺っていたりする]
(1010) 2013/08/14(Wed) 23:28:19
/*
サリィありー。
さて、ミレイユ待ちしつつユーリ宛返そう。[書き始める]
(1011) 2013/08/14(Wed) 23:28:19
(1012) 2013/08/14(Wed) 23:28:54
/*
ギャグ路線組がかわいくてつらい。
によによ組も大変おいしくいただいております。によによ。
>>1003サリィ
いいんだよやりたいことはやろうぜ…!
だ、だめーって止められないけど悔いは残しちゃ駄目だー!!
文章荒くなってるのは許してクダサイorz
(1013) 2013/08/14(Wed) 23:32:13
(1014) 2013/08/14(Wed) 23:33:20
(1015) 2013/08/14(Wed) 23:34:39
/*
ギャグ路線wwww
うーん、メリルの>>979見て嬉しいと思う辺り現金だなと。
メリルは二方向で大変な中ありがとう。
(1016) 2013/08/14(Wed) 23:36:47
(1017) 2013/08/14(Wed) 23:37:14
─ 山頂 ─
[とぼける言葉に、そーだよ、と短く返す口調は少しだけ、拗ねた響き。
ここまで感情が表に出ているのは、今までにはなかったこと]
……別に、可愛げがない、とかは言ってねぇけど。
[苦笑浮かべながらの返しに、ぽそりと突っ込む。
思いつくままに綴った己が言葉が、思わせたこと。
その全ては読み取れないけれど]
……ん。
嬉しいなら、よかった、けど。
[瞬き繰り返した後の言葉が否定でない事に、少しだけ、安堵して、それから]
(1018) 2013/08/14(Wed) 23:39:57
……いいの、って。
悪かったら、そも、言わねぇし。
[戸惑いをの見える問い返しに、ぽつり、と。それでも迷う事無くはっきりと言いきる。
出来上がるまでは消えたくない──それは、何より強い想いだから、そうだな、と頷いて。
高く変わった声音で紡がれた言葉。
僅か、首を傾げて、数度瞬いた。
ほんの僅かな変化、それが示すであろうものへの驚きは、あったけれど。
それが何か変えるわけでもない、から]
(1019) 2013/08/14(Wed) 23:40:07
そういう風に言われたこと、俺も、あんまり、なかった、けど。
なんていうか、その、ありがと、な。
[綴る言葉も、向ける視線も常と変わらぬ真っ直ぐなまま。
ただ、今までにはない、柔らかさを僅かに帯びて]
……時間がどれだけあるかしらねぇけど、気合でなんとかする、から。
だから……最後まで、付き合え、よ?
[いつもと同じ、軽い口調で、そう、告げて。
繋いだままの手にこもる力、それに応えるように、確り、力を入れなおした。**]
(1020) 2013/08/14(Wed) 23:40:13
―都市の通り―
[逃げられた。
くすぐられてるのを助けてくれないのかという視線が追う。
逃げようとしているが、小柄な身体じゃ逃げられるわけもない。
こっそり覗くミレイユには、力が入っておらずに、それでも逃げようとしている姿が見れるはず。]
(1021) 2013/08/14(Wed) 23:40:46
─ 自宅兼工房 ─
天上青の在り方、かぁ。
考えたことも無かったな。
[そもそも『周期』のことも忘れていたのだから、考える切欠も無かったのだけれど]
心を和ませるため、咲くために必要なのがアタシ達だった、ってことか。
……命を刈って生きてるのって、アタシ達も同じだよね、そう言えば。
[トカゲを狩り、キノコを採り、香草を得て食と為す。
立場が逆になっただけだな、とふと思った。
頭で理解出来ても、納得しきれるものではないのだが]
(1022) 2013/08/14(Wed) 23:42:12
ふふふ、きっと大丈夫だよ。
父さんも母さんも、そうやって繋いできたって言ってたから。
[『周期』を乗り越えてきた両親の言葉は真実と言って良いもの。
だからか、素直にそれを信じることが出来る]
うん、アタシ達はちゃんと”遺せた”はずだ。
遣り残したことはあるけど、その点は、後悔してない。
[ユーリの晴れやかな表情>>1006を見ながら、満面の笑みでそう言い切った**]
(1023) 2013/08/14(Wed) 23:42:16
─ 白花亭 ─
そうねぇ、何冊かしら…
そういえば数えたこと無かったけど、結構ぎっしり詰めてあるのよね。
部屋自体はそんなに広くないから。
レーちゃんの居た部屋の方が広かったんじゃないかしら。
[ノクロがテレーズに教える>>1007のに合わせて、説明を加えて。
考えてたと言われると、どうかしら、と苦笑した]
改めて考えてみると、そう思うってだけよ。
だってレシピ考えてる時は美味しく出来ることしか考えてなかったもの。
[言いながら、覚え書きに目をやって]
それがね、スープ状だと甘すぎて飲めなかったの。
固めると弾力が出る代わり甘みが抑えられたんだけど…
どうやったら上手く固まるのかがよくわからなかったのよね。
(1024) 2013/08/14(Wed) 23:42:18
/*
最後の落としどころにちょっとだけ悩みつつ、時間も迫ってるんで、一度、〆るっ!
エトは長時間のお付き合いありがとうなんだぜっ!
つか、ギャグ路線wwwwww
収拾つくのかおまいらwwwww
(1025) 2013/08/14(Wed) 23:42:20
/*
戻ったわー。
あれ? もしかして、もうすぐ終了?
(1026) 2013/08/14(Wed) 23:42:36
─ 白花亭 ─
[時間があればわかるようになったろうか、と。
逸れかけた思考は、ノクロの声>>1009に引き戻されて]
ノっくん…
[そうに決まってると言い切る彼を、思わず見つめ。
それから緩く、なきそうな笑みを浮かべた]
…うん、そうね…そう、よね。
ありがとう、ノっくん。
[礼を言って、顔を伏せ。
けれど聞こえた謝罪に、すぐ顔を上げ、頭を振り]
違うわよ、私がちゃんと確認してなかったのが悪いの。
切れる前に頼んでおけば良かったのに。
(1027) 2013/08/14(Wed) 23:43:06
/*
おおお、時間が差し迫ってる。
ミケルをおばーちゃんのところまで届けられるか怪しい!
>>1016ユーリ
こちらこそありがとー。
えへら、アタシもカップ喜んでもらえたの嬉しかった、ありがと。
(1028) 2013/08/14(Wed) 23:43:29
本屋 クレイグは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/08/14(Wed) 23:44:10
/*
ごろごろさせられっぱなしだな。
返したいのに時間が、ない。
エピでここまでロールするの久しぶりかもしれない。わふ。
(1029) 2013/08/14(Wed) 23:44:59
―都市の通り―
えっと…… あれ?
[こそこそ覗いていたら、なんだか思ってたのと様子が違うのに首を傾げた。
何を思っていたのかはさておき。
そろそろと、恐る恐る物陰から出てきて、近寄って]
…… だ、だいじょうぶ……?
[再び2人の近くまで来る頃には、くすぐり開始から随分時間が経っていた]
(1030) 2013/08/14(Wed) 23:46:23
/*
もしかしなくても、もうすぐ終了だよ!
[あいさつ文を作っていなかったねこは慌てている!]
(1031) 2013/08/14(Wed) 23:46:30
─ 都市の通り ─
あ、ちょっとミレイユ!
[ミレイユの目が泳いで>>1008、頬を染められ、顔を両手で覆って逃げられた。
驚いてミケルを擽る手が止まる]
なんだっつー。
[ミレイユの駆けて行った方を見ながら一言。
その後視線はミケル>>1021へと移り、擽る手が止まった]
さて、白状する気になった?
[先ず向けるのはその問いかけ]
(1032) 2013/08/14(Wed) 23:47:05
/*
コトおばあちゃんおかえりなさいっていうかもうあと10分くらいだよ!
(1033) 2013/08/14(Wed) 23:48:52
─ 都市の通り ─
[ミレイユはなんで助けてくれなかったのかとか他力本願のことを思うが
問題はそれをやらかすメリルである。
白状する気になったか、
問われれば、それでも、首を横に振る。
しない。
……逃げ切れていないうちにそんな反応をしては、どうなるかなど想像するのは容易いわけで。]
(1034) 2013/08/14(Wed) 23:48:56
/*
>>1028
?!
そんな計画があったのね……!
そそそそれはデリバリーしてもらったとして返答出来るかしら?!
>>1033
なんとなくもう一日ある気がしていた。
気のせいだった。
(1035) 2013/08/14(Wed) 23:50:43
/*
あ、たすくさん。めいさんに言われて確かめたのだけど、下位ページの作成がめんどくさくなってるのだけど、大丈夫かな…
新規のところで、このページの下位に作成する、みたいなのがなくなってる。
(1036) 2013/08/14(Wed) 23:51:25
─ 都市の通り ─
まだゆわぬか。
[首を横に振るミケル>>1034に対しそう言って、止めていた擽りを再開した]
おや、ミレイユお帰り。
[擽り続けている間にミレイユ>>1030が戻って来て、そんな言葉を彼女に返す]
(1037) 2013/08/14(Wed) 23:51:54
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