人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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清掃員 ゲルダ

…わたしも、ぜんぜんわかんない。
[途方にくれた顔でパソコンを覗きこむ。
機械とかはお手上げだった。]

大事な事とか…入ってるのかな?

(679) 2009/10/04(Sun) 20:49:51

令嬢 ブリジット

[それはダーヴィッドが
ヘリコプターに対して抱いた感想と同じだろう。

いばらに絡めとられるわけでもなく
鎮座しているヘリコプター。
作為あろう。
意図もあろう。
されど今はまだ眠るだけ。]

……かえるの

[――皆でここを出よう。
そう謂った言葉と、
心奥底に刻んだ命ずる声に押されるような独り言。]

(680) 2009/10/04(Sun) 20:50:35

音大生 イレーネ

―三階/研究室―

傍に?
大丈夫ならいいですけど。

[返ってきた言葉>>675にきょとんとなったが、とりあえず頷いた]

聞いてきた方がいいかしら。
これはそこの脇に落ちてたんです。

[見ますか?とライヒアルト>>676にファイル>>661を差し出した]

(681) 2009/10/04(Sun) 20:51:43

教員 オトフリート

―― 休憩室 ――

カルメ さん? います、か

[声は、新たな空間ににじみ落ちる。
 けれど、そこにはやっぱり気配がなくて。
 ふと目に入るのは大きなピアノ。
 目を、見開いた]

あ、さっきの。聞き間違いじゃあなかったンですね。

[いそいそと、その前の椅子に腰掛ける。
 いつもの癖で、胸ポケットからさっきようやく見つけた眼鏡を取り出した。
 ―― ああ、そうだ。壊れて使えないんだった]

…………

[首を左右に振って、そっと蓋をあけて。
 ぽーん、と、確かめるように、遊ぶようにキーを押した]

(682) 2009/10/04(Sun) 20:54:17

シスター ナターリエ

[ライヒアルトがこちらを見れば、天鵞絨に目を合わせて微笑む。]

 ありがとう。

[あなたも、と目で訴えた。

その後、視線を外してイレーネのファイルを見て首を傾げた。ゲルダの声にそちらを向く。]

 これで食堂のメニュー表しか入ってなかったら、すごいショックね。

(683) 2009/10/04(Sun) 20:55:38

音大生 イレーネ

パスワードが掛ってるんだから、そうなんだと思うんだけど。

[ゲルダ>>679にも頷き。
響いたピアノの音>>682にピクリとして耳を澄ませた]

(684) 2009/10/04(Sun) 20:56:31

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[聞こえた、『傍にいる』という言葉>>675
笑みめいたものが掠めたのは刹那]

……大事な事が入ってるからこその、パスワードロックだろうな。
だからこそ、何とか開きたいところなんだが。

[パソコンを覗き込むゲルダ>>679にはため息混じりに同意して]

それも、ありかもな。
……ん。何かの、資料ファイルか、それ?

[イレーネの差し出すそれ>>681。視界の霞みも大分晴れていたので受け取って開いてみた]

(685) 2009/10/04(Sun) 20:56:50

天のお告げ(村建て人)

【RP】

ぐるるるるる………

[ポーンというピアノの音に反応するかのように、どこからか唸り声。]

(#16) 2009/10/04(Sun) 20:57:04

令嬢 ブリジット

―――鍵が必要なのかしら ね

[風に眼を細めた。
ワンピースの裾がはためく。]

……倉庫にも
なにも ありませんの

[ダーヴィッドに訊ねた。
話しながら、
落ち着きを取り戻そうとしているのか。
少しずつたどたどしさが薄らいでいく。]

なら

もうひとつの、階段の方……かしら

(686) 2009/10/04(Sun) 20:58:37

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[目の訴え>>683には、小さく頷く事で返し。
受け取ったファイルの中身に向き合う]

……行動同調……知性のある、鷲に、豹?
おいおい……なんの研究してんだよ、一体。

[書かれていた内容に上がるのは、呆れたような、声]

(687) 2009/10/04(Sun) 20:59:57

消防士 ダーヴィッド

>>686

乗り物なんだから、キーがいるだろう。
倉庫は……。今ざっと見たが、めぼしいものはないな…。

[ブリジットに訊ねられて、そちらを向いた。
 結った髪もさすがに風に煽られて乱れている。

 そのせいか、それまでと違う印象を感じた。]

 疲れてる?君も無理をしないように……。

[その隣のハインリヒも続けて眺めて言った。]

(688) 2009/10/04(Sun) 21:02:20

教員 オトフリート

………いつも、怒られたんです、よ。
せんせー、へたっぴ、って

[少し、センチメントな気分がした。
 適当に、無作為に、響く弦の音]

…………?

[音の中に、ノイズが混じる。
 手を止め、息をこらした。
 どこか、生臭い気配がして――]

[背中に冷や汗がすっと伝う。嫌な、予感がした]

[じりじりと息を止めるように、ひきつった表情で振り返る]

(689) 2009/10/04(Sun) 21:03:18

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[その歩みは音をたてずに移動する習性をもったもの…。
 物陰から、すっと、また物陰に移る。

 鋭い眼光を残して……。]

 ………ぐるるるる…………

[ふとそこに蛇が落ちる。
 と同時に舞い上がる砂塵。

蛇の身体に尖ったものが刺さり、
 それから、蛇が瞬時に潰れた。

 いや潰れたというより、中身を抜かれたように……。]

(#17) 2009/10/04(Sun) 21:08:21

シスター ナターリエ

[イレーネには頷いて、ライヒアルトが頷いてくれればにっこり笑って。でも、ライヒアルトがファイルを読み上げればさっきの事を思い出した。]

 あ、蛇が食べられてて、四足の獣見たとか鷲の羽があったとか、ゲルダが言ってた。よね。

[ゲルダを見て言う。]

(690) 2009/10/04(Sun) 21:11:01

医大生 エーリッヒ

― 屋上 ―

[屋上には風が強く吹く。
金の髪を揺らしながら、薄闇の下、眉を寄せた。
ヘリコプターを見る緑は、少し険しい。
それは、その場に居た各人が思うのと同じく。
大概は、ダーヴィッドが説明するのと等しい違和感。

――目覚めた後より、違和感は少なからずあった。
もし、ゼルギウスの言葉をまま信じていたなら、
『自分が死んだ後』のことまでは考えない。
『諦めたくない』とここまでは思わない。

各所、各所に引っかかるものを、言語化出来ないでいる。]

(691) 2009/10/04(Sun) 21:12:52

音大生 イレーネ

―三階/研究室―

みたいです。

[ライヒアルト>>685にファイルを渡して]

さあ。そっちはもっと分かりません。
映画か何かの話みたいで。

[実感を持てというのが無理な内容だった]

誰か、さっきの部屋にいらっしゃるみたい。
確認にいってきますね。

[聞きにいくという話も出ていたから、丁度良いとばかりに部屋を出て行こうとした]

(692) 2009/10/04(Sun) 21:13:00

医大生 エーリッヒ

 カルメンさんは、居られませんでしたね。

[しかし、浮かべた険しい表情は、
見あわされる新緑に穏やかなものに変わった。
けれど、すぐに降りるのはどうだろうか。
ダーヴィッドがノーラを見やる理由を悟る。
どうするのが、良いのか――。
思考を巡らせてる最中、同じく巡らせた視界に、
ハインリヒとブリジットが手を取り合っているのが見えた。

我知らず、密やかに唇の端に、柔い笑みが浮かぶ。]

 ……どちらにしろ、こちらから開けられないようなら、
 一度戻ってもう一つの階段から上がるべきでしょうね。
 多分、建物のつくり的に、あちらの階段は3階を隔てて、
 そこに繋がっているのでしょうし……。

[ダーヴィッドの報告に、嘆息し。視線を星詠の人に移す。
「大丈夫ですか?」降りることになった時の負担を、
視線で問うた。]

(693) 2009/10/04(Sun) 21:13:39

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 21:14:19

教員 オトフリート

[一見、何も変わらないように見える空間。
 でも、かすかなうなり声と、荒い息が聞こえる]

[そっと、立ち上がる。
 緊張に体がまるで凍りついたよう。
 目の玉だけが、右に、左に動く]

(あ、そこだ――)

[正面の廊下に開かれた入り口(紫のゾーン)から、
 何かがひらりと入ってきた、ように思う。
 椅子や、棚や、机や。障害物が多くて分からない]

(694) 2009/10/04(Sun) 21:14:37

教員 オトフリート

[ゆっくりと立ち上がり、
 そのまま階段の方へとじりじり移動しようとして。
 ふと、左前の椅子の上、ぼとりと蛇が、そして"何か"が落ちた]

う わ

[喉からは、かすれた低い声しか出ない。
 その代わり、慌てて一歩下がったときに思い切り鍵盤に手を突いた]

[せっぱつまった、不協和音が鳴る]

(695) 2009/10/04(Sun) 21:14:48

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 21:17:38

教員 オトフリート

["それ"は、まるで神話世界の怪物のような。
 見たこともない、キメラ]

[大柄のそれは獲物を食らった直後の大音響に]

[ゆっくりと、顔を、上げた]

(696) 2009/10/04(Sun) 21:19:59

植物学者 ライヒアルト

─三階・研究室─

[ナターリエがゲルダに問う言葉>>690に、天鵞絨は一つ、瞬く]

……妙に、合致しないか、それ。

[低く呟いて]

確かに、荒唐無稽だが、蛇やいばらの例もある。
用心に越した事は……。

[イレーネ>>692にこう返すのと、不協和音>>695が響くのは、どちらが先か]

(697) 2009/10/04(Sun) 21:20:35

消防士 ダーヴィッド

[違和感……それは、きっと、ここにいる面々すべてが感じていることだろう。]

>>693
ああ、そうだな。

[それから、きっと集まってきたエーリッヒやノーラと話をするだろう。でもその途中に首を傾けて……]

ちょっといいかな。……ここの道。なぜ2階から直行なんだと思う?
………いや、思い過ごしならいいんだけど………少し、嫌な感じがするんだ。

その………ここへの道は、非常階段みたいな感じじゃないか。

[言いたい意味が伝わるだろうか。]

(698) 2009/10/04(Sun) 21:21:21

音大生 イレーネ

―三階廊下―

[ナターリエ>>690の話に扉を潜ったところで足を止めて。
扉から伸びる廊下の先に見えたのは、動かない蛇らしき何か。
直後に不協和音が>>695響いて]

やっ…!

[部屋に戻ればいいものを、できるだけ遠ざかろうとしたのか、休憩室の方へと走り始めた。足は鈍い]

(699) 2009/10/04(Sun) 21:21:43

シスター ナターリエ

 あ、一人で行っちゃ危ないよ、イレーネ。

[と声をかけ制止する。
その時、不協和音が響いた。嫌な予感しかしない。

壁に立てかけていたメイスを掴み、ライヒアルトに目配せして駆け出す。]

 ゲルダ達は動かないで。

[声をかけておく。ゲルダ達がどう動くのも完全に止める事はできないだろうけど。]

(700) 2009/10/04(Sun) 21:22:24

音大生 イレーネ、植物学者 ライヒアルトの忠告>>697はどこまで耳に入っていたか。

2009/10/04(Sun) 21:22:37

天のお告げ(村建て人)

【RP】

>>695>>696

バァーーーン!!

[不協和音に、それはゆっくりと顔をオトフリートのほうにあげる。
 次の瞬間、鋭く光る目が、嘴が戦慄いて……]

 ギャーーーーース!!!!

[それが咆哮をあげた。]

(#18) 2009/10/04(Sun) 21:23:55

令嬢 ブリジット

―屋上―
…そうね。

[緩やかに眼を細める。]

一度、もう一方の階段に
向かったひとたちと
話してみないと――――

[そこでダーヴィッドの問いかけにか
言葉が切れて]

…… 大事ないわ

[今までとは少し言い方を変えてそう謂った。
いばらがざわめく。
乱すように風は吹き続ける。]

(701) 2009/10/04(Sun) 21:28:57

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

……なんだ!?

[不協和音に続いて響く、咆哮>>#18
逡巡は、短い。
目配せして駆け出すナターリエ>>700の様子に息を吐くと]

……まったく、のんびりしてる間もないっ……。

[低く、吐き捨て、研究室から駆け出した]

(702) 2009/10/04(Sun) 21:29:34

令嬢 ブリジット

[そう]

[大事 は ない]

[いみがないはずなど ない]

[ない―――はず]

…っ!?

[風の向きか。
なにものかの雄叫びが届く。
本能的に恐怖を呼び起こすような
獣のソレ。>>#18]

…なに?

(703) 2009/10/04(Sun) 21:33:00

シスター ナターリエ

[響く咆哮に足が竦んだけど。今は蛇を倒してくれた人達もいないから頑張らないと、と。]

 頑張れ、あたし。

[自分を叱咤して、声が聞こえた休憩室の方へ。]

(704) 2009/10/04(Sun) 21:33:06

教員 オトフリート

[豹と、鳥のあいの子みたいな、それ]

……………っ!!

["それ"はきっと光る目でこちらを見てるんだろう。
 とっさに、その目をさがす。
 目を逸らしたと、思われたらきっと負け。
 でも、そんな余裕はもちろんなくて]

『ギャーーーーース!!!!』

[咆哮に、とっさに身を堅くした]

あ あ あ

[左手の入り口から逃げようと身を翻して、女性が駆けてくるのが見えた]

くる な ………!!

(705) 2009/10/04(Sun) 21:34:25

星詠み ノーラ

―屋上―

[入口は閉ざされていても使用は可能だろうのヘリコプター。
まるでどこかへ誘う方舟にも思えた。
手を繋いだままのブリジットとハインリヒを一度だけ見遣り
>>658ダーヴィッドの視線を感じれば、足を見下ろす。]



[階段を上るだけで、重みが増していくようだった。
どこかへ通じる扉と倉庫が見える。]

……もうひとつの。

[>>686ブリジットの言葉に反論する気はない。
>>693ダーヴィッドの報告と、エーリッヒの視線。]

解らないわ。

[眉を下げて素直な返事を返す。]

(706) 2009/10/04(Sun) 21:36:10

消防士 ダーヴィッド

>>#18

[聞こえた……確かに、


        人間ではない、そして、蛇でもない咆哮が……。]


つまり、三階は、あえて封じられていたという仮定だ。

[そして、足は元来た階段に向かう。]

(707) 2009/10/04(Sun) 21:36:25

音大生 イレーネ

―三階/休憩室前廊下―

[響いた咆哮>>#18に足が竦んで殆ど立ち止まるように。
後ろから追いかけてくるナターリエ>>700やライヒアルト>>702の足音と、引き攣った静止の声>>705]

あっ…。

[武器も何も持っていないのだから、このままだと邪魔になる。
それだけは咄嗟に判断がついて、廊下の壁にぴたりと背をつけた]

(708) 2009/10/04(Sun) 21:38:23

星詠み ノーラ

非常階段…?
一体、何の為―――

[獣の咆哮が聞こえたのは同時だろう。>>#18

傍にベアトリーチェが居たのなら
大丈夫よ、と言うだろう。]

あの扉の…向こうから聞こえてきているわね。

(709) 2009/10/04(Sun) 21:38:25

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[キメラは、咆哮をあげたあと、そのままゆっくり身体を揺らしている。
動く気配があれば、そちらをギッと睨みつけて……。]

(#19) 2009/10/04(Sun) 21:41:19

シスター ナターリエ

 いた、イレーネ。

[廊下の壁に下がるイレーネを見つけて、庇うように前に立ち休憩室を覗いた。]

 悪夢の象徴みたい。

[見たモノに首を振ってメイスを構えた。]

(710) 2009/10/04(Sun) 21:42:52

星詠み ノーラ

―屋上―

…向こう側のみんなが危険だわ。

[少しだけ声を大きく上げる。
とはいえ、自分の足で間に合うかも解らない。]

――…っ

(711) 2009/10/04(Sun) 21:43:23

星詠み ノーラ、足にずんと重荷が乗った感覚に襲われた――{5}

2009/10/04(Sun) 21:43:59

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 21:44:58

消防士 ダーヴィッド、階段を下りている。

2009/10/04(Sun) 21:45:00

植物学者 ライヒアルト

─三階・休憩室─

[先に駆け出した二人にやや遅れ、休憩室へと。
鞄は下ろして、廊下の隅に。
手には、中から出した山刀]

……やれ、やれ。
俺は一介の『園芸家』であって、神話の英雄でもなんでもないんだが。

[そこにあるものの姿に。
口をつくのは、こんな言葉]

(712) 2009/10/04(Sun) 21:45:30

医大生 エーリッヒ

 ……此方が隠し扉になっていたのも、違和感ですね。

[嫌な感じ――言語としてでなく感覚として共有する。
その時か、聞こえる何かの咆哮。]

 けして愛玩動物とは言えない、声だな。

[自分はどうするべきか、再度考える。
先に動いたのはダーヴィッド。]

 僕は、ノーラさんとベアトリーチェさんを護りながら行きます。

[視線を滑らせた結果。
皆が皆、向かって、すぐには動けない人だけを残すのは拙い。
――念の為にレイピアを抜き、手に収めた。]

(713) 2009/10/04(Sun) 21:46:00

研究員 ハインリヒ

―回想―
[>>668ブリジットからの小さな問いかけに。
不思議そうに手を引く先を見下ろして]

…?
どうした?

[よく、聞こえなかった。
先を急ぐと、手を引き促したのは歩みのほう。]

(714) 2009/10/04(Sun) 21:47:33

シスター ナターリエ

[>>#19睨みつけられて睨み返した。でもどうすればいいか考えている。]

 イレーネ、さっきの部屋へ逃げて。誰かを守ってる余裕、ない。

[ライヒアルトの声が聞こえてホっとしたけど。怪我をしたりして欲しくないと思っている。]

(715) 2009/10/04(Sun) 21:47:42

研究員 ハインリヒ

―屋上―

第一発見者はお前か…。

[屋上に着くと見えたダーヴィッド達の姿。
アーベルやベアトリーチェの姿も確認出来ると
安心したように表情を一度は緩めたが]

―――……どうもこうも、

[>>657ダーヴィッドからの質問にはヘリを見つめて
苦い表情しか浮かばない…思いつく先は同じ、とでも言いたげに
ダーヴィッドとヘリコプターへ交互に視線を走らせた。]

…ゼルギウス…だっけか?
――…ふざけやがって。

[あまりに作為的な、]

お膳立てでも、したつもりか…

(716) 2009/10/04(Sun) 21:47:57

天のお告げ(村建て人)

【RP】

[神話のようにと評されたその姿。
 それは、きっとイレーネが見つけた書類に書かれたものであった。]

がるるるるるる………。

[そう、もしかすると、その書類に、その生物の弱点などもあるかもしれない。
もしくは、懐柔する方法……。]

(#20) 2009/10/04(Sun) 21:48:09

盲目 ベアトリーチェ

[近づいてくる足音。そこから聞こえてきた声に、誰がいるのかを知る]

 みんなも来たのね。
 ヘリは、ドアが開かないみたい。

 ありがとう、アーベルさん、もう大丈夫だよ。

[アーベルへと礼を言うと、握られていた手を離し、足はノーラの元へと駆けていく]

(717) 2009/10/04(Sun) 21:49:06

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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