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アロエって、アロエヨーグルトのイメージしかなくて、味がしないものだと思ってたわ……。
ところてんみたいな感じで。
苦いのね。初めて知ったわ……w
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これでいいかねえ
http://rips.sakura.ne.jp/genmu/index.php?cmd=akismet
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民間療法でつかうアロエと
ヨーグルトなどの食用につかわれるアロエと
品種がちがったようなきがする。うろおぼえだけど。
おなかにもいいって食べなさいといわれたが
やっぱ薬として使われるほうのは苦いよなぁ。
もっぱら塗り薬としてつかいます。むしさされにもきくしアロエえらい!
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よし aliasプラグイン導入。
リダイレクトで該当URLから飛ぶようになってます。
村の情報リンクが使えるように、該当ページは残しつつ、別ページに移動させてるかんじ。
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昨日の打ち返しせんとなーと思いつつついよそ見して戻ってきたらまだアロエの話だった件www
アロエって食用が全てだと思ってた僕。違うのか……
― 道具屋 ―
[双方、対の花に向けられる視線。
話の中でのみ知る互いの花に見入るのは
実物を見て確かめたかったという思いが強い。]
偶然――、とは思うけどさ
待宵草が繋いだ縁、だけど……、
[一時のものと知れるけど。
心の声は口に出さぬまま続ける。]
僕に対の存在が出来るなんて思ってなかったから
なんか、嬉しかったんだよね。
[花にたいして、対にたいしての思いをぽつりぽつりと漏らした。
クレイグの口から零された想いがこれまであった堰の綻びを感じさせ
少しくらいは素直に想い零すのも良いかと思わせてくれた。
年上だからと己の事は深く語らず、話をきき語らうが常。
こころの柔らかな部分に触れる話題は滅多になさない。]
きょうだいだから、気になるのは分かる気がする。
僕の場合はいとこだけど。
テレーズが羨ましかったから。
[盲目のいとこを羨ましいと思っていた。
それ以上に大事な存在だったからそれをヒトに言う事もなかったが。]
どうしてこんなに違うんだろ、って
気になるよな。
[拗ねたような言葉に返すのは秘めていた思いの一つ。
子供っぽいその表情に微笑ましく可愛いとさえ思えたが]
クレイグでもそういう顔するんだなぁ。
[別の言葉を向けてちいさく笑んだ。]
[本に対しての言葉を受け取る応えの素直さに
安堵したように綻ぶ表情がある、けれど。
その後暫くは動揺するばかりでクレイグの瞬く気配に
気付ける余裕さえも失われていた。
呼ぶ声に答えなきゃと思うのに短い応えさえ
思うように紡げない。
漸く顔上げ向けたものへの反応にエトはまた笑みを深める。]
なんか、こういうのは、……
やっぱ、照れるなぁ。
僕も、クレイグと話せて良かった。
もう話せないと思ったから――…
こうして、今、話せた事が本当に嬉しい。
[生死に関しての複雑な思いは一旦考えぬようにして。
伝えられなかった事を後悔していたエトは
伝えておきたいことを言葉にして、クレイグに向ける。]
[待宵草が繋いだ縁が依存を深めたのは此方も同じだった。
ひとりであるのが普通だったのに
ひとりの時も感じられる存在はやはり大きかった。
失ってはじめて、ひとりは寂しいのだと気付かされた。]
きつい、というか。
……うん、寂しかったんだよな。
クレイグが居たから楽しかったんだなって改めて思った。
[知られた弱音は取り消せないから
あの時は語られなかった言葉を語る。
独り言としてでなく、クレイグに向ける言葉としての確かな響き。]
謝れるようなことされた覚えはないけど
そうまで言われたら受け取らないわけにはいかないな。
気にしてくれてありがとな。
……もう、謝らなくて大丈夫だよ。
[落ちる吐息の気配に、ふ、と伏せる眼差し。]
[返る軽い口調に視線戻しへらりと笑う。
耳朶の熱も漸く落ち着いてきたようでいつもどおりの景色が
慣れ親しんだ道具屋の中にあるように見えた。]
惜しいよなぁ。 食べて感想いうのも出来なかったのは悔しいな。
[約束は果たすものと思うから果たせなくなった事が残念で]
……ん。
[前置きの後、綴られたクレイグの言にきょとんとした風。
突然の申し出を理解すると嬉しそうにくちびるが弧を描いた。]
先の事とかなぁんも考えてなかったけど。
そうだなぁ、天上青は一度みておくべきかな、と思う。
見ないままにするのもさぁ、なんか悔しいよな。
[自分やクレイグ、ほかにも沢山の運命を狂わせた花。
生きていた時はさして興味もなく見たいとも思っていなかった。
けれど今は、気持ちに区切りをつけるためにも見たいと思う。]
クレイグの話を聞いたのは聞きたいと僕が思ったからだよ。
でも、その言葉に甘えてもいいかな。
[お返しなんて考える必要がないくらいに
エトはクレイグにたくさんのものを貰っていると思う。
道具屋として己に出来る事を教えてくれたのも彼だった。
こうして会いにきてくれただけで十分と思うのに
共に在る時間を少しでも引き伸ばしたくて願いを伝えた。]
頼りになったなら嬉しいね。
…………、……一方的じゃ、ないんだけどなぁ。
[最後は消え入りそうな小さな呟きとして零れて。
差し出された花弁の右手を印なき手で握り、腰を上げた。]
クレイグも大きくなったんだなぁ。
[昔はそう変わらなかったように思う。
生まれの早い己の方が大きかったような気がする。
今となっては追い越されて立ち上がるとその差は顕著。
やや、上を向く形でそう呟いて、
立ち上がる為に握ったその手を緩める。]
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