人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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【赤】 学生 リディ

やだ、撃たないでってば。
人間の言うところの「海苔のかかったハゲ」ってヤツ……。

[あまり乗り気では無いようだ]

 [”どうやって”だが。機鋼と、翠樹のふたりには防衛プログラムへの干渉方法と、操作方法を教えよう。どうやら、生命のはあまり乗り気では無いようだしそれに……あまり頭がよくないようだから、下手に弄られて何かエラーが出ても困る]

な、なにそれ!

[機鋼竜に、冗談を言うような機微はまだ備わっていないので、十割方が真面目に言っているようである]
[リディは、ファクトリーエリアの隅で膝を抱えて*拗ねた*]

(*113) 2007/11/18(Sun) 04:46:54

【赤】 学生 リディ

[リディの背後では、モニタが色を変えていた*ようだ*]

(*114) 2007/11/18(Sun) 04:48:15

【赤】 青年 アーベル

[ボケに対する突っ込みはなく]
[拗ねた様子にも目を向けずに]
   [左右で異なる青はモニターをただ見詰める]
   [目の前で次々移り変わっていく文字の羅列]
            [其れを正確に捉えて、記憶する。]

……成る程、

[機鋼の属性を有しているが故か][他の理由か][理解は早く]

(*115) 2007/11/18(Sun) 04:57:11

【赤】 読書家 ミリィ

防衛システムの暴走……ねぇ

[そう呟きながら、目の前を流れる文字と数字の羅列をジッと見ていたが]

…………細かいところはわからないけど。これをこうしてこうすると、任意の着弾点に局所的な干渉を起こせない?

 [……可能だね。ただ、ひとつの弾を作るのに時間は掛かるけど]

ん。でも、仕事はしやすくなる。作れる?

        [ロックを免れている機器を使えば]

良し。んじゃ、早速ひとつ作ってみて

[そう提案。やるからにはベストを尽くすのがモットーなのである]

(*116) 2007/11/18(Sun) 05:00:28

【赤】 青年 アーベル

……、

[周囲を取り囲む機械]
[低くうねるような音の波]
[生命の気配の感じられぬ場所]

[――奥底から湧き上がる言い表しようの無い感覚]

[中央の台座まで歩み寄り][竜の体躯を見詰める]
[*其処に浮かぶ表情は薄いが何処か複雑そうで*]

(*117) 2007/11/18(Sun) 05:07:09

【赤】 読書家 ミリィ

[機鋼竜の出してきた設計図を元に、動かせる機械を使って特殊弾の製作にかかる

あれだけ、険悪だったのに今やノリノリに見えるのはおそらく*気のせいではないだろう*]

(*118) 2007/11/18(Sun) 05:15:36

シスター ナターリエ

[私は四肢を折り、眠りに落ちし彼の仔を腹に抱くよに受け止める。
白梟の羽ばたきを揺れる瞳で見やり、睫毛の影にそれを隠す。
甘い啼き声は、密やかに。足音が聞こえるまで続いたろうか]

…オト殿…エィリ殿も…?

[不思議な組み合わせ――彼の猫が彼の竜の頭に在る事も含め、私は仔を起こさぬよう気を払いつつ、長い首を傾ける。
羽を揺らし空に浮く白き姿を、淡い菫色が追いかけて]

(753) 2007/11/18(Sun) 09:10:36

シスター ナターリエ、研究生 エーリッヒの気遣うよな鳴き声に、一音、柔らかく啼いて返す。

2007/11/18(Sun) 09:11:55

シスター ナターリエ

[傍らまで歩いてきた足が止まり、彼の仔を抱き上げる。
知らず吐息が零れたのは、離れ行く温もりを惜しむゆえか]

………ぃぇ。

[小さく頭を振り、安堵の滲む表情へと瞳を向ける。
彼の竜に抱かれる彼の仔を僅か見つめ、私は静かに首を垂れて]

…どうか優しき眠りを。

[かけられた言葉に、気遣いを響きに乗せて返す。
彼の猫が側へ降り立ったなら、鼻先を柔らかく押し付けて挨拶し。
私も休む為、四肢に力を入れ立ち上がる]

(754) 2007/11/18(Sun) 09:20:48

シスター ナターリエ

エィリ殿…もしやお疲れなのでは…?

[立ち去る背を見送り、私は白き猫に声を投げる。
今の私では彼の猫を抱き上げる事は出来ぬ故に、辛いならば私の上に乗るよう促して。構わぬと言われれば、愁いを帯びた瞳がその姿消えるまで見送ろう]

[やがて私は部屋へと戻り、獣型を解いて木綿の褥へと潜り込む。
岩場に置いた衣を取りにかねばと、まどろみの淵に*沈みながら*]

(755) 2007/11/18(Sun) 09:26:44

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 09:29:54

小説家 ブリジット

―昨夜―

あ、マテウスさん。

[イレーネにおやすみなさいの挨拶をして先に屋敷へと戻り。
階段を上がろうとしたところで広間から出てきたその人に声を掛けられた。この状況下でも落ち着きを見せるその笑顔につられたように笑顔になって]

あ、東の方の寝巻きだ。
へぇここに置いてあったんですか?

[階段を上がる僅かの間、そんな会話も交わしつつ]

うん、おやすみなさい。

[自分も昨日使った部屋へ。窓が開けっ放しだったので少し寒かったけれど、静かに閉めて寝台へと潜り込んだ]

(756) 2007/11/18(Sun) 09:52:20

小説家 ブリジット

―翌朝―

[パチリ、と目を開ける。
膝の痛いのはとりあえず落ち着いているようだ。
ごそごそと起き出して、窓を開ける]

声、どこから…。
…ざわざわしてて分かんないよ。

[差し伸べた手に届くのは、どこか危うさを孕んだ状態での均衡。
ふぅ、と溜息をついて手を戻し、窓を閉めた]

とにかく、まずは。
色んな場所に直接行ってみないとダメかなぁ。

[呟きながら部屋を出て、下へと降りてゆく]

(757) 2007/11/18(Sun) 10:05:56

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 10:13:07

小説家 ブリジット

[広間には何となく寄らないまま外へと出た。
ただ足の向くままに、気になった場所を*訪ね歩く*]

(758) 2007/11/18(Sun) 10:56:07

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 10:57:20

職人見習い ユリアン

―朝・自室―

ん〜

[寝台の上で、獣じみた伸びをする。昨夜機鋼のうねりに影響されて崩れたバランスは、眠りという手段で無意識に流れを遮断したおかげで安定を取り戻していた]

ふな?

[目を開けると、枕元には見慣れぬ物体、それが「電池」であることは知らなかったものの、性質と目的は明らかで、ついでに、室内に僅かに残った竜の血の匂いから、自分をここまで運んだのが誰なのかと、その贈り主にも思い当たった]

御飯とか、おやつのつもり、とか?
火竜殿の考えることって、どっか可愛いよなあ。

[頭をぽりぽり。とりあえず「それ」はポケットに確保]

何にしても、お礼言わないと…あー、なさけね。
お嬢、無事だろうなあ?

[なんとなく、無事な気配は感じていたので、焦りはせずに、寝台を降りた]

(759) 2007/11/18(Sun) 11:04:24

職人見習い ユリアン、騎士 ダーヴィッドに姫だっこされたとかは、さすがに想像の範囲外。

2007/11/18(Sun) 11:06:00

職人見習い ユリアン

[広間に降りる前に、屋敷の廊下を歩き回って、大方の属性の気配が屋敷の内に留まっているのを知る]

やれやれ、いよいよ界の狭間じみてきたかな。

[時空竜の探査の結果とか、色々知りたいことはあったものの、とりあえずは]

………腹減った。

[目指すは厨房だったりする]

(760) 2007/11/18(Sun) 11:10:54

職人見習い ユリアン

―厨房―

んーと、やっぱ朝は目玉焼き?あー、でも人数居るもんね、作り置き出来るもんの方がいいか。

[選んだメニューは、野菜サラダ、卵とアボガドのマヨネーズ和え、ハムとチーズのサンドイッチ(温めればホットサンドにもなる)、フルーツの盛り合わせもどっさり]

(761) 2007/11/18(Sun) 11:16:21

職人見習い ユリアン

[コーヒーと紅茶は面倒なのでパスにした。いれたての方が美味しいに決まってるし。自分用には牛乳を温めて、蜂蜜を少し溶かすと、そのまま、厨房の隅で朝食開始]

さて、いただきます、と。

[後で食材探しにいくかなあ、「ついでに」お嬢も、なんて考えながら]

(762) 2007/11/18(Sun) 11:19:53

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 11:21:37

職人見習い ユリアン、[誰かが現れれば、*用意した朝食を勧めるだろう*]

2007/11/18(Sun) 11:25:25

【赤】 学生 リディ

[する事も特に無いので壁面を、天井まで見上げてみた。
壁一面がメタリックで、所々角張った隆起が存在している中に、丸や八角形のネジが見えるところもある。材質は何だか判らなかったがどうも金属質のようで、金気を嫌う精霊なら発狂しかねないな、と思った。
自分は精霊では無いからなんとも判らない訳だが。
上に居た(ようやっと、他の面々の居る場所との位置関係も理解出来てきた)ときはそれでもまだ鼓動のように聞こえたものも、いざ近くで聞いてみればなんのこともない、機械の駆動音で、生命の息吹などどこにも感じられなかった。
そのくせ、視界の外で横たわっている竜が、”自分は生きている”ということを声もなく主張しているように思えてならなく、どうにもうそ寒かった。
リディは己の肩を抱く]

……ここ、寒い。

(*119) 2007/11/18(Sun) 12:48:11

研究生 エーリッヒ

< 昨夜、その白金の背に、甘えさせてもらった猫は、今は屋根の上にいました。朝のひざしが、まぶしくてしかたありません。
 つかれている、というのは、猫自身もわかっていました。あれをした あとは、ほんとうに つかれて しかたありません。かの人――これをくれた人は、だから つかうな と、言っていたのでしょう。
 部屋にもどるナターリエに、言っておろしてもらったのは、二階にあがったところでした。寝る場所、だいじょうぶだよと、心配させないようにないて、猫はその姿が、部屋にかえるのを見届けると、屋根のうえにのぼったのでした。 >

(763) 2007/11/18(Sun) 12:49:55

研究生 エーリッヒ、あたたかなひざしです。うと、うと   * う と *

2007/11/18(Sun) 12:50:25

【赤】 学生 リディ

[気温が低い訳ではないのだろう。
雰囲気が、冷えていた]

……戻る。
別に、アンタ達のこと言い触らそうって訳じゃないから。

[立ち上がり、声だけ掛けて――二人が一体何をしているかなど、見ても無駄だと思った。竜から渡された機械の、幾つか在るスイッチの一つを押す。
壁の一画が口を開けるように、上下に開いた。そこへ入ると、壁は再び閉まり、薄明かりすら遮断されて暗闇が訪れ――――浮遊感]

(*120) 2007/11/18(Sun) 12:53:27

学生 リディ

―南東エリア:海岸―

[波が、のどかに寄せては返している]

……此処、どこ。

[まだ各エリアの位置関係を把握しきれて*いなかった。*]

(764) 2007/11/18(Sun) 12:54:58

学生 リディ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 12:55:26

傭兵 マテウス

くあ……。

[大きく口を開けつつ欠伸と共に伸びをした。
少しだけ小さめのベッドから足が飛び出て腕が体に当たる。
昨日の浴衣に腕を通し、来てきた服を小脇に抱えて部屋をで、広間へ向かう

(765) 2007/11/18(Sun) 13:11:35

傭兵 マテウス

お、おはよ。
うまそうだな。

[ユリアンが勧めてくれた朝食を、存分に味わう。
 他に誰かいたならば挨拶もかわすだろう]

(766) 2007/11/18(Sun) 13:14:20

傭兵 マテウス

うん、おいしかった。ご馳走さま。

[ユリアンに笑いかけ、使った食器を厨房で洗う。
 指で挟んだ小さな食器が割れないように、細心の注意を払って。
 やがて終わると、挨拶をして屋敷から扉をあけて外へ出た。]

(767) 2007/11/18(Sun) 13:18:48

傭兵 マテウス、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 13:21:31

学生 リディ

―南東エリア―


[潮風が、短い髪を揺らしている]

はあ……。

(768) 2007/11/18(Sun) 13:22:29

【赤】 学生 リディ

[ポケットから、転送装置を取り出して眺め、また溜息を吐いた。
なんだかなー]

……濡らすとよくないとか言ってたっけ。

(*121) 2007/11/18(Sun) 13:23:28

傭兵 マテウス

さて、と。

[外に出てもう一度伸びをする。
 屋根の上の猫に気がついたならば、手を振るだろう。
 くるりと周りを見て最近再会した白い梟の姿を探したが、いなかったので川の方へと歩を進める。]

(769) 2007/11/18(Sun) 13:26:36

学生 リディ

[プリーツスカートを砂浜に落とし、赤いニットを脱ぎ、シャツも脱いでその場に捨てた。下着姿でざぶざぶと海に入る。穏やかな波に逆らい、泳いだ]

……。

[岸から暫く離れたところで手足の力を抜き、海面に仰向けに浮かぶ。活きのいい日差しが燦々と降り注いでいて、取り立てて生命の精霊力は感じられなかったが生き生きとした様子が気持ちよかった]

(770) 2007/11/18(Sun) 13:27:18

傭兵 マテウス

よっ、と。

[浴衣の裾をまくりあげて川に入ると、持って来た服を水につけて洗った。
 部屋にあったシャツやズボンはどれもサイズが合わず。
着替えを沢山もってきたらよかったな、とひとりごちつつ、しかし水が気持ち良かったのでそれでもいいか、と呟きつつ。
つるりと足を滑らせて水の中に尻餅をついた。
それもいいか、と荷物を頭に乗せて泳ぎ出した。]

(771) 2007/11/18(Sun) 13:32:08

学生 リディ

[海の中には様々の生き物が動いている気配がして、それもまた心地の良いものだった。岸辺には、カラフルなパラソルが見えた。長閑だ]

ちょっと分けてねー

[海中の無数の生物に、聞こえはしないだろうし通じもしないだろうが、一応断った。生命力を、ほんの少しずつ。塔の生物たちも気の付かない程度、一呼吸分くらいの僅かな量、吸い上げる。
均衡を崩さないように。それに、あまり過分に取っても飽和し持て余すだけだ]

(772) 2007/11/18(Sun) 13:32:29

傭兵 マテウス

あ。

[川下へとゆっくり泳いで行くと、広がる河口が見えた。
 海か?と思い、一度岸に上がる。]
 木に洗った服を干し、着ていた浴衣も絞って干す。
ああ魚を取るんだった、と下着だけつけた姿でもう一度水へ。
四つ足の動物が走るかのように、沈みつつ水を蹴る。]

(773) 2007/11/18(Sun) 13:37:58

教師 オトフリート

─二階・自室─

ん……。

[光を感じて、目を覚ます。
身体を起こしたのは、ソファの上。ベッドの方には、金色の髪の少年が眠り込み]

……落ち着いたかな?

[呟きつつ、あどけない寝顔を覗き込む。口元に掠める、微かな笑み]

……機鋼王殿の世話焼きに、感謝、か。
俺一人じゃ、ここまで落ち着かせてはやれんかったろうし……それに。

[俺も大分、楽になってるしな、と。小さく小さく呟いて]

……さて、と。ヴィンター、今の内に、しっかり食って来い。

[窓を開け、白梟を空へと放つ。西部エリアの森へ行けば、白梟の身にあった食事もできるはずだから、と]

(774) 2007/11/18(Sun) 13:39:58

研究生 エーリッヒ

< なかば夢うつつ。猫はとびらが開く音に、そちらを見ました。
 あら、そこにいるのは、マテウスじゃないですか。手をふってくれるので、猫は羽根をいちど、大きくひろげると、にゃあとなきました。
 どうやら彼は、どこかに行くよう。猫は見えなくなるまで見送って、もう一度ねむろうと、目を閉じて――
 頭をこすったら、青い布があらたいへん、どこか飛んでいってしまいます。いたずらな風さんの しわざ だわ。

 猫は、ねむそうだった目を、おおきくあけました。いっちゃだめー!
 大慌てで、おそらの おいかけっこの * はじまりです * >

(775) 2007/11/18(Sun) 13:40:29

教師 オトフリート、飛び去る白を見送り、光に目を細め。

2007/11/18(Sun) 13:41:25

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 13:44:25

教師 オトフリート

さて、と……俺はどうするか。
エターナル・ロンドが弾かれたとなると、真面目に足で探すようだろうけど。

[中央塔地下のファクトリーに続く道がどれだけあるのか。
知っていそうな機精の行方を捜した方が早い気もする]

……取りあえず、少し、歩くか。

[小さく呟いて。眠る従魔の枕元には、無限の輪を一つ残し]

いよっと!

[そのまま、窓から飛び降りる。玄関使え、とか言ってもきっと無駄]

(776) 2007/11/18(Sun) 13:47:21

職人見習い ユリアン

いってらっしゃーい。

[自分はまだ牛乳を飲みながら、出掛けていくマテウスを見送って、さて、やるべきことの優先順位は、と考える]

(777) 2007/11/18(Sun) 13:48:32

職人見習い ユリアン

とりあえず、僕も、出掛けるかな。

[立ち上がり、玄関に向かって(窓は出入り口じゃなからね)]

(778) 2007/11/18(Sun) 13:50:27

職人見習い ユリアン

[扉に辿り着く前に、窓の向こうに飛び降りた人影が見えたとか]

(779) 2007/11/18(Sun) 13:52:53

職人見習い ユリアン

まー、元気…て、オトさん?

[慌てて、外へとダッシュ]

(780) 2007/11/18(Sun) 13:56:02

教師 オトフリート

[飛び降りた直後に、右手首の無限鎖をつい、と撫でてなにやらやっていたようだが。
かけて来る気配に気づけば、どこかのんびりとそちらを振り返る]

おんや? どーしました、慌てて?

(781) 2007/11/18(Sun) 13:58:01

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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