人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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職人見習い ユリアン、ぽふぽふぽふ(ry

2007/04/02(Mon) 21:51:53

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 21:52:24

職人見習い ユリアン、いろいろ堪能して満足した。

2007/04/02(Mon) 21:52:30

少女 ベアトリーチェ

 地は支え 風は駆け

 水は流れ 炎は燃え 氷は凍え 巡り巡る

 雷は下し 樹は育み

 光は輝き 影は分ち 闇は覆い 影は結び

 命は廻り 心は回り

 天は在り 時は刻む

[うたうように声を紡いでいましたが、ゆっくりまたたきをしました。]

 それが、世界。

(709) 2007/04/02(Mon) 21:53:09

少女 ベアトリーチェ、差し出された器を見て、ぱっとかおを輝かせます。

2007/04/02(Mon) 21:53:37

【赤】 神父 クレメンス

[遺跡の方に、時の竜の気配を感じとる]

さて、他はともかく、あの古き竜を躱すのは少々骨が折れそうだが…

[黒猫が、傍らで見上げる]

(*133) 2007/04/02(Mon) 21:54:43

陶芸家 アマンダ

[それから、しばらく――かなり?時間が経って。
ようやくアマンダは、目を開けた]

…おはよう、だけど、まだおやすみ?

[身動きせぬまま大地の抱く、けれど何処にあるかすらわからない不思議な空間へと呟く。
【安定】を司る者の願いは、はたして届いただろうか――]

(710) 2007/04/02(Mon) 21:57:02

少女 ベアトリーチェ

 うん、食べる。
 ありがとう、ユリアン。

[絵をよそにやると、冷いアイスをひとすくい、口に運びます。すぐに融けて舌に染み渡ってゆくそれは甘くて、ベアトリーチェは思わず頬に手を当てました。
 ぱたり、もう一度、足を揺らします。]

(711) 2007/04/02(Mon) 21:57:40

【赤】 神父 クレメンス

[やがて、笑みを浮かべ]

ふふ、そうだな、それもまた一興…

[ゆらり、影に溶ける黒猫の姿]

(*134) 2007/04/02(Mon) 21:58:02

少年 ティル

[遺跡の方を見ていたけれど、
その目を再び、シスターに向ける。
苗床は、にこり、微笑みのまま。]

僕はあの中には入りたくないのだけれど。
入ったのだったらすごいなって思って。

(712) 2007/04/02(Mon) 21:58:24

【赤】 神父 クレメンス

[テーブルの上からは、銀のロザリオが消えている]

(*135) 2007/04/02(Mon) 21:59:00

少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:00:19

小説家 ブリジット

逃げてるわけにもいかないかな。
ちゃんと把握しておかないと、動いたときにもわからないままだよね。

[腰掛けていたベンチにから、えいやっと立ち上がった]

─…→遺跡へ―

(713) 2007/04/02(Mon) 22:01:24

小説家 ブリジット、路地裏の気配には視線を一度だけ向けてそのまま歩いていった。

2007/04/02(Mon) 22:02:10

教師 オトフリート

─北の遺跡─

[気配を感じて、紫と翠の瞳を空へと向ける。
す、と左の腕が夜空へ差し伸べられた。

時を置いて、そこに舞い降りる、白い影]

……何か、変化らしきものは?

[静かな問いに、舞い降りた白梟は何も、と短く答える]

そう、か……。
……俺の、思い過ごしであればいいんだが……。

[小さな、ため息]

(714) 2007/04/02(Mon) 22:03:00

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:05:43

【赤】 神父 クレメンス

「お聞き、愛しい娘」

[その声は、ベアトリーチェとイレーネに同時に届く]

「今宵、時が動く。新しい世界の始まりの鐘が鳴る。しかしお前達は、何も知らずにいなければいけない。全てを私に委ねて、待ちなさい」

(*136) 2007/04/02(Mon) 22:07:20

陶芸家 アマンダ

[アマンダは、しばらく岩の温もりに頬を押し当てていた。
やがて、上体を起こし、千花を抱き上げる]

千花、千花。…おねぼうさん。

[疲れたのか良く眠る千花の首輪、花弁煌く玉を指先で撫でる。
そして、落とさないように頭へ乗せて、隠れ家から降り立った]

(715) 2007/04/02(Mon) 22:07:41

小説家 ブリジット

─北の遺跡─

『今日はそれほどでもないかも』

[昨日は何故あれほど嫌だったのだろうかと。
実の所自分の中のバランスの問題だとは気が付いていない]

えーと。どうしようか。

[思った以上に広かった遺跡にちょっと困惑していた]

(716) 2007/04/02(Mon) 22:08:17

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:09:46

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:11:27

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:11:33

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:12:59

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[聴こえる声。

彼女は揺らがず、動かずに。

ただ、そこに在る。今は、まだ]

(*137) 2007/04/02(Mon) 22:13:23

職人見習い ユリアン

[...はベアトリーチェの描いた絵を手にとり]

これがベアトリーチェの目に映る『世界』なんだね。

[まじまじと眺めた。そして絵の作者の方を見て]

ストロベリーアイスが旨いからって、ほっぺた落としていくなよ。たまにいるから気をつけな。

[真顔でそんなことをいう]

(717) 2007/04/02(Mon) 22:13:47

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:14:37

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:15:46

青年 アーベル

―→東通り―
[宵闇が緩やかに迫ってくる。その中を独り、歩いてゆく。]

人の識る其れは、僕が識ってる其れに及ばないか。
まぁ、僕の識る其れもどうせ大したモノではないだろうけども。

[そうして、頭の中で諳んじる。鍵の書に記された言葉を。]

(718) 2007/04/02(Mon) 22:16:55

小説家 ブリジット

[きょろきょろしていると、ある方向に強い力]

時空の?

[何かあるのだろうかとそちらへと歩き出す。
視界の先に人影が見えた時、そこに白い影が舞い降りていった]

(719) 2007/04/02(Mon) 22:17:47

【赤】 ランプ屋 イレーネ

待つ……はい。
[素直に、ただ素直に。]

(*138) 2007/04/02(Mon) 22:18:53

シスター ナターリエ

神父様はどうかは知りませんが、私はあります

何もない、ただの遺跡ですよ。そう、おそらく、定められた者以外にとってはただの遺跡

(720) 2007/04/02(Mon) 22:19:13

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:20:04

神父 クレメンス

さて、私も出掛けるとするか。

[どこか楽し気に呟いて、テーブルの上のワインを飲み干し、ランプを手に教会を出る]

ー教会→?ー

(721) 2007/04/02(Mon) 22:21:12

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:21:14

教師 オトフリート

……ん?

[不意に感じた波動──影輝の力に、ふとそちらを見やる。
右腕には未だ、無限を連ねた鎖を絡めたままの姿は、やや、異様に見えるだろうか。

そうは思っても、『何か起きた』時に対処する事を考えれば、それをしまう事はできずに]

おや。
こんな所で、君に会うとは。

[呼びかける声はそれでも、いつもと変わらぬ響きを帯びて]

(722) 2007/04/02(Mon) 22:21:59

陶芸家 アマンダ

[足場の悪い硬い岩でも、大地は優しくアマンダを受け止める。
お気に入りの場所で十分に休んだ為か、身体は軽かった。
本当は桜の大樹の傍が一番大地の力が満ちているのだけれど、その本質からアマンダは岩石の傍を好んでいた]

…おや、ヴィンター?

[月を過ぎる白い影に目を細める。
そのまま、導かれるようにそちらへと足を向けた]

(723) 2007/04/02(Mon) 22:23:02

少女 ベアトリーチェ

 ううん。それは違うよ、ユリアン。
 ベアトリーチェの世界は、この町の中だけだもの。
 それは、聞いた話なんだ。
 世界はそういうものなのだって。

[けれども真剣なかおで云われた言葉には、眼をぱちくり。途端に、細い腕を組んで、むずかしいかおになりました。]

 ……落してしまうの?
 それは困るよ、ごはんが食べられなくなってしまう。

(724) 2007/04/02(Mon) 22:23:49

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[ 少女は、知らない。

 世界を、知らない。

 真実を、知らない。]

(*139) 2007/04/02(Mon) 22:25:50

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:26:09

小説家 ブリジット

こんな所で、こんばんは。

[クスッと笑って頭を下げた。
その右腕の鎖からはそれなりに強い力がまだ発されていて]

何か視えた?

[軽い口調でそう聞いた]

(725) 2007/04/02(Mon) 22:26:26

少年 ティル

そう。
……じゃあ、近づいても大丈夫かなぁ。僕がちょっと、敏感に考えているだけなのかな。

[少し考えるように呟いて。
苗床は、それから、かの女そもう一度見やった。]

シスター。
あなたは、「鍵」をどう思う?

(726) 2007/04/02(Mon) 22:27:53

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:28:13

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:28:59

探偵 ハインリヒ

うーっす。邪魔するぞー。

[シガーケースを弄くりながらKirschbaumの中に入ってくる。]

ユリアン、今日のオススメは何だ。
大豆入りメニューじゃないだろうな?

(727) 2007/04/02(Mon) 22:31:18

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 22:32:47

教師 オトフリート

はい、こんばんは。

[微笑と共に挨拶を返し。
それから。
軽い口調の問いに、紫と翠の瞳を、夜闇に包まれた遺跡へと向ける]

……眠れる強き力は視えた。
今はまだ……まどろんでいるだけのようだが……。

移ろおうとする時が、あれをどこかへ誘うのか、それとも眠らせておくのかは、まだわからない、という所かな。

(728) 2007/04/02(Mon) 22:33:04

少女 ベアトリーチェ

 ハインリヒ、こんばんわ。

[挨拶をしながら、手もとのシガーケースにじっと眼を向けます。そう云えば、持っているのはよく見るのですけれども、吸っているところはちっとも見かけないような気がしました。]

(729) 2007/04/02(Mon) 22:36:18

職人見習い ユリアン

そうだよ。ベアトリーチェ。
この前も冒険者が頬をおとしていったんだよ。

ベアトリーチェも落とさないように、美味しいものを食べた後は、しっかりほっぺたを押さえておかないとね。

[耐えきれなくなった...は笑い出した]

(730) 2007/04/02(Mon) 22:36:41

小説家 ブリジット

眠ってるんだ。
それならいいの。これからどうなるのかは私もわからないけど。

[視線が動いた方向を彼女も見る。
ぼんやりとした波動だけはかろうじて感じ取れるだろうか]

(731) 2007/04/02(Mon) 22:37:51

神父 クレメンス

ー北通り・自衛団詰所ー

[若い自衛団員に、過去の冒険談を身振り手振りを交えて披露しているギュンターの傍に近付き、肩を叩く]

すみません、ギュンターさん。少しご相談があるのですが。
ええ、内密に。御付き合い願えますか?

[人の良い笑顔で頷いたギュンターと共に詰所を出る]

(732) 2007/04/02(Mon) 22:37:57

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ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

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