7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
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[フィロメーラの声と影の腕に、満足げな表情を浮かべる]
ありがとう…
(*82) 2007/04/05(Thu) 23:24:47
/中/
うーん、無理じゃないかなあ?(^^;<ティル消失
(*83) 2007/04/05(Thu) 23:25:20
[すうっと、睡りにつきます。昨晩とおんなじように、ただねむっているようにも、まるで魂の抜け殻のようにも*見えるでしょうか。*]
(417) 2007/04/05(Thu) 23:25:56
ん…まぁ人間じゃない、ってだけで怖がる人もいるからねぇ。
…でも、貴方の属性……精神まで隠す必要なかったんじゃないの?
神父として人に紛れて暮らすためにしても、ね。
(418) 2007/04/05(Thu) 23:26:07
[薄く目を開けたまま、口端をあげて笑う。
何かをかたどって口が動いたが、声は出ない。]
(419) 2007/04/05(Thu) 23:26:26
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:26:39
(420) 2007/04/05(Thu) 23:26:40
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:27:14
/中/
あ、はい。
なんか>>413とかに反応してしまいました。
(*84) 2007/04/05(Thu) 23:27:48
[何か、よくわからないも
何か、何かを感じて。
ユリアンを見ているも、
静かな心の魔の声に。
そちらを、見やり。
手の力は変えられぬままに。]
(421) 2007/04/05(Thu) 23:27:59
−→墓地−
[走って走って、辿り着いた先には――店に居なかった皆が揃っていて。既に、なにかがあった後なのだと、知らしめていた]
――っ、イレーネッ! ティル?
どうして、なにが!
[アマンダは荒い息のままに、名を叫ぶ。
やってくるうねりにも、気付くのが遅れて――ただ目を見張るのみ]
(422) 2007/04/05(Thu) 23:28:44
[その笑みは、赤い火竜に向けられたものなのか
それとも内から聞こえる声に向けられたものなのか]
(*85) 2007/04/05(Thu) 23:28:48
/中/
いや、こっちは無理と思いつつ合わせてる身なのでw<ティル吊り
(*86) 2007/04/05(Thu) 23:28:54
(*87) 2007/04/05(Thu) 23:29:36
(423) 2007/04/05(Thu) 23:29:52
[やってきたアマンダを見るよりも、何か、何か。
クレメンスから目が離せずに――
それでもユリアンを見て。]
(424) 2007/04/05(Thu) 23:29:53
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