人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


消防士 ダーヴィッド

そういえば、カルメンはどこだろうか?

[集まってくる面々を眺めながら、ふとこぼす。]

(817) 2009/10/04(Sun) 23:29:44

シスター ナターリエ

 もしかしたら左手も動かなくなって、抱きつけなくなるかもしれないから。

[肯定の色を見つけて、安心して駆け寄った勢いでライヒアルトに抱きついた。]

 あたし、あなたとつがいになれないけど。ずっと、好きだから。

[ライヒアルトの胸に顔を埋めて、左手で背中を撫でてそっと離れようとする。]

(818) 2009/10/04(Sun) 23:30:02

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:30:02

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話>>607

確かに、私はヘルムート・エールラーだ。

[エーリッヒ>>615に頷いた。ノーラの名前は衣装部屋の事を教えてもらった時、誰かから聞いた。名前を憶えた事を示すように、]

──ノーラ。
楯は蛇も避けやすそうだ。

どうだろう、エーリッヒ。
蛇が肉食で無いなら、人間が脅かさなければ、
襲わない類いの蛇なのかもしれない。
無用に騒ぐのは不味いのかもしれないな。

[三階の方から風が流れて来るのを感じる。金の巻き髪が揺れ、天井の光で乱反射する。
 ベアトリーチェとノーラが繋がっている>>620と言う話は、内心不可思議に感じたものの瞬きをするだけに留めた。エーリッヒも、この場にいる他の誰もがノーラに疑問を唱えないのならば、ベアトリーチェに聞いてみよう、と。]

(819) 2009/10/04(Sun) 23:31:17

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話 ─

[>>651ノーラとエーリッヒが眼差しを躱し合い。ハインリヒが令嬢の手を引く。]

ブリジット=R=エグランティエ。
エグランティエ財閥の令嬢が此処に入っていたとは、思いも寄らなかった。

[繋がれた年齢差のある少女と同年代の男性の取り合わせに、]

彼(ハインリヒ)とは、此処に入る以前からの?

[瞬き。ふと見た壁の茨に白い花が咲いていた。]

(820) 2009/10/04(Sun) 23:31:25

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話 ─

ハインリヒ>>651

私が持ち込んだひとつは、音声ファイルだった。
近代伝染病の研究施設と、保守党の癒着に関わる
元々は、当時の提出法案を覆す資料だった。
書類もあった。私には理解出来ない専門的な薬学の資料だった。

[資料の一部を、現物を──。タイを留める飾りピンの中にも分散させていれた記憶があるのだが。
 胸に付け直したタイピンのサファイアに無意識に手をやりながら。]

と、不穏な状況だな。
医務室で亡くなった氏が……否、失われたものは戻らず。
進むだけ──か。

(821) 2009/10/04(Sun) 23:31:35

研究員 ハインリヒ

怪我がないならよかった…
って、そうか。
逆に怪我しやすいかもしれないなそれは。

[>>812ノーラの言葉には頷いて、
手すりがなくてよかった等とあっさりと肩を竦める。]

普通は…
あんな物騒な音が聴こえたら逃げ出すもんなんだがな。

普通は。

[全員頷く様子に苦笑いをすると、
見せたのは武器庫から拾ってきた二振りのナイフ。
一つはブリジットに、一つはノーラに差し出そうとして]

護身用に、持っておくといい。

(822) 2009/10/04(Sun) 23:32:05

政治家 ヘルムート

─ 階段合流時からヘリポートまでの会話・了 ─

カルメンと言うのは、どんな方でしょう。

[誰かが彼女の特徴を告げれば、大広間に足を踏み入れた時、もの言いたげにじっとヘルムートを見ていた蒼の眼差しと、白いふきらはぎを思い出す。カルメンの名と彼女の姿があまり重ならず。
 オトフリートの問いには、彼も首を横に振った。
 エーリッヒがオトフリートに何も出来ないと言うなら、それ以上の事は無理だ。右側に少しだけ引き攣れるように動く唇は、仕事のストレスで顔面神経麻痺になったとある政治家を思い出させた。>>647]

──ああ、確かに。
(彼は随分疲労して見える。)

[首輪の数値を読み取ろうとした所で、オトフリートは廊下へ行ってしまった。
 ヘルムートはそのまま上昇組と、直通ルートでヘリの設置された屋上へ。そして、ダーヴィッドと二階を経由して、キマイラの居る部屋へ走った、現在へ──。]

(823) 2009/10/04(Sun) 23:32:21

清掃員 ゲルダ

うん、そうだね…センセ。
[キッチンへとおりて、甘いブルーベリーのシロップを水で割りつつ]

わたしは、あまり酷くはなってきていないみたい。
無理、してないもの。
[語る声はざらついて、きっともうすぐ音にならなくなる。
けれど、そのくらいならばちょっと困る程度だし。]

…ん、やっぱり甘いのはいいね。
[グラスに唇を寄せて、おいしそうに笑う。]

(824) 2009/10/04(Sun) 23:32:52

政治家 ヘルムート、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:33:21

消防士 ダーヴィッド

>>816

[弾きたい…とピアノを撫でるイレーネの様子…。]

イレーネが弾いてた時は出なかったのなら、
大丈夫な気がするな。

やはり、そのファイルを見なおしたほうがいいかな。

[できれば、弾かせてあげたいと思うのは、
 イレーネがまだあどけなさ残すのは、ピアノという夢中になれるものがあったからだろうと思ったから。
 そういったものに出会えることは、本当に幸せだ。]

(825) 2009/10/04(Sun) 23:33:54

盲目 ベアトリーチェ

[転んだら――また、あの血が出てしまう。それは、不安なのか恐怖なのかわからず。
 それでも自然と歩き方は慎重になった。
 転ばないよう、杖はいつもより先まで探る]

 階段の先に、みんないるんでしょ? なら、行かない理由なんて、ないよ。

[ハインリヒの問いに答えて先へと歩く]

(826) 2009/10/04(Sun) 23:34:08

研究員 ハインリヒ

[>>815ベアトリーチェの胸を張る様子には笑って]

そいつは頼もしい。

おじさんはうっかり転んじまいそうだから
リーチェが手を貸してくれないか?

[そう言って、手招きをするだろう。]

(827) 2009/10/04(Sun) 23:35:11

政治家 ヘルムート

─ 三階 ─

カルメンが居ないと言っていたのは、
オトフリートだった。
私達も彼女を見ていない。

[ゲルダと降りて行く小学校教師の背を見送りながら。]

(828) 2009/10/04(Sun) 23:36:57

植物学者 ライヒアルト

─研究室─

……そういう仮定で物を考えるのは……。

[いい事じゃない。
言いかけた言葉を遮るよに、飛び込んできた温もりを受け止めて]

…………。

[告げられた言葉。
天鵞絨が、数度、瞬く。
過ぎった感情は、複数]

……違う女から、二度。
ほぼ同じ事を言われるとは、さすがに思わんかった。

[呟くように言って。
離れようとするのを遮るよに、腕を回す]

(829) 2009/10/04(Sun) 23:38:09

令嬢 ブリジット

―回想・ヘルムートとの会話>>820

……――私も…
…エルーラー議員の、…ご子息が
いらっしゃるとは思いませんでしたわ。

[強さはあまり無い声で、
されどしっかりと言葉を紡いだろう。]

……

[頷いた]

研究プロジェクトで、
関わりがありましたの。

[ブリジットの父が、スポンサーについていたいくつかの研究については、知られていることであったろう。]

(830) 2009/10/04(Sun) 23:38:44

消防士 ダーヴィッド、一緒に来たヘルムートに、具合は悪くないですか?

2009/10/04(Sun) 23:38:57

盲目 ベアトリーチェ

[行きかけて、ハインリヒの声に、止まる]

 貸すのはいいけど、何だか逆なのね。
 
[声のするほうへ歩くと左手を差し出した]

(831) 2009/10/04(Sun) 23:39:29

清掃員 ゲルダ

…あたま、いちばんこわいよ?
自分がわかんなくなっちゃう、それがきっと一番危険。

足が固まっても膝で這えばいい、腕が折れても口でくわえればいい。
しゃべれなくなっても、文字が書ければなんとかなるよ。

でも…あたまは他で代用できないから
無理、だけはしないで。

(832) 2009/10/04(Sun) 23:39:43

令嬢 ブリジット

―現在・6の部屋―

……普通で居ては
……進まなくてよ。
奇跡を起こすためには無茶を――
そうでしょう、ハインリヒ?

[苦笑いにそんなふうに答えた。>>822
――心配だものね?
ベアトリーチェがそんな風に聞いたときとは口にした答えは違う。

差し出されたナイフを見て、一度目を瞬かせ
黙って両手で受け取った。]

――…そうね。必要になりそうですわ。

(833) 2009/10/04(Sun) 23:41:47

職人見習い ユリアン

[演奏を終える。
集まっていた人はそれぞれ別の部屋へと向かっていた]

えーと、弾いても平気だと思いますですよ?

僕の演奏は気配だけする。
イレーネの演奏では姿を現さないです。
鍵盤を叩くとでてくるです。

つまり、下手糞な音が嫌いかもしれませんです。

[自分なりの仮説だったが外れていないような気がした]

(834) 2009/10/04(Sun) 23:42:21

星詠み ノーラ

―部屋6―

ベアトリーチェは偉いのね。
そして…素敵なママ。

[少女の事を思って言ったのだろうけれど、それは母親としては厳しさと優しさを兼ね備えたもの。]

……ほんと、すてきね。

[親子とはそうあるものなのだろうか、と。
思えば、また面持ちは悲しそうな顔。

ハインリヒの言葉に、はた、と顔を上げて
差し出されたものを見る。]

蛇対策ね。

[最初に出た言葉は彼女らしい言葉。]

(835) 2009/10/04(Sun) 23:43:26

職人見習い ユリアン、音大生 イレーネをピアノに座らせた. {2}

2009/10/04(Sun) 23:43:42

令嬢 ブリジット、手にしたナイフをじっと見つめた。握り締める。

2009/10/04(Sun) 23:44:09

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:44:39

教員 オトフリート

―― 厨房 ――

[厨房へと降りると、そこは誰もいなかった。
 何か、大事なことを忘れている気がして落ち着かない。
 きょろきょろと辺りを見て、首を傾げて、思い出すのを諦めた]

………私、も。無理はしているつもり、ないんですけどね。
なかなか、上手くいかないのです。

[空いたコップに水を汲み、何度かうがいをした。
 確かに、アドバイス通り少し楽になる。
 自分と同じく、掠れ声の彼女に]

……辛かったら、しつだんでも、構いませ、よ。
いつでも言ってくださいね

[ごそごそと、先だって見つけたメモ用紙とペンをポケットから引っ張り出して、差し出した]

……声、だけだって、油断しちゃだめですよ。
喉、動かないなったら、物を食べるとき、気をつけてくださいね。

(836) 2009/10/04(Sun) 23:45:27

教員 オトフリート


[彼女が甘い飲み物に口をつけるのを、じっと見ながら言った。
 脅かすみたいで、少し、迷いの色が乗る]

(837) 2009/10/04(Sun) 23:45:36

シスター ナターリエ

[離れようとしたら腕を回されたから、また左手をライヒアルトの背中に回して身を預ける。]

 女を抱きしめてる時に、他の女の話をしちゃダメ。あたしは赦してあげるけど。

[赦すと言いつつ、少し頬をふくらませて内心の複雑な心境は筒抜けだろう。]

(838) 2009/10/04(Sun) 23:46:16

消防士 ダーヴィッド

>>834

[時々眠っているのを見かけた男の言葉にはひそかに同意していた。]

やりたいことはやっておくほうがいい。
さっき大丈夫なら、

そうじゃなかったら、なんとかするさ。

[斧を握りしめた。]

(839) 2009/10/04(Sun) 23:46:37

政治家 ヘルムート

具合?
精神状態がおかしく無ければ、どうにでも。
私よりも──降りて行ったオトフリートの方が。

[言ってダーヴィッドに首を横に振り、自分よりも意思の力で肉体を無理に酷使しそうな相手の前髪──階段を駆け上がって乱れた、を無意識に梳くって直した。]

ん。
……と、すまない。

[つい、と微苦笑。]

(840) 2009/10/04(Sun) 23:47:39

【赤】 消防士 ダーヴィッド

でないと

            弾けなくなってしまうんだろう?

     そんな思いは嫌だよね。

[表面的には変わらない表情]

(*87) 2009/10/04(Sun) 23:48:19

研究員 ハインリヒ

ん?逆かね?
そうでもない、若者には腰を労われっぱなしさ。

[>>831ベアトリーチェの言葉に笑って。
小さな左手を受け取ると、他の者達を見る。
容態を変えているものはいないか、
辛そうにしているものはいないか、
――我慢していていそうな奴は、いないか。

蛇対策と、ノーラの言葉にはうっかり笑ってしまった。
苦手なのだというのはわかるけれども、どこかそれが
可愛らしいような気もして。]

(841) 2009/10/04(Sun) 23:48:40

医大生 エーリッヒ

[ベアトリーチェの言葉に、感じたのは強がりという名の感情。
もっと甘えていいのに、想うも言葉にできない。
自分も人に甘えるのは苦手だったから。

ああ、でも……
此処から出られることがあったなら、
甘えさせてみたいと、健気な少女に想う。]

 ……似た者同士を、集めたみたいですね。

[ハインリヒの言葉に、苦笑を洩らした。]

(842) 2009/10/04(Sun) 23:48:53

医大生 エーリッヒ、少し物思いにふけった後、3Fに向かおうと**

2009/10/04(Sun) 23:50:08

政治家 ヘルムート、斧を握りしめている赤毛の男から一歩遠ざかりフロアを見渡した。

2009/10/04(Sun) 23:50:36

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:51:33

教員 オトフリート

[ゲルダの、こちらを心配してくれる言葉>>832]

………はい。

[真顔になると、静かに頷く。
 自分が自分で分からなくなる感覚。
 今まで、ずっと目を逸らしてきたけれど、そろそろ、怖い]

……でも、「無理をしなあで頭を休ませる」ってこれが、案外むつかしいのですよ。こまってしまいました。

[怖さを払いのけるみたいに、明るい口調を作る]

(843) 2009/10/04(Sun) 23:52:25

研究員 ハインリヒ

――…ああ。
でもちょっとは、心配くらいさせてくれ。

[>>833ブリジットの言葉は自分が言った言葉。
苦笑い浮かべて頷いた後、
心配なんだよ。ともう一度言い直した。]

必要にならないことを祈ってくれ。
その為の――護身用さ。

[御守のようなものだ。
何も起こらぬようにと、そう願って渡すことしかできないが。]

(844) 2009/10/04(Sun) 23:52:49

消防士 ダーヴィッド

>>840

そうですか。

[政治家らしからぬ機動力に心うちまだ驚いている。
 そう、来る前に画面の向こうで見かけることはあっても、

 中身はどうなんだと思ってたおとは否めない。]

………?

[ふと、髪を直され、ビクリと反応してから、少し驚いた顔で議員を見る。]

………汗がつきます。お手が汚れますよ。

[そして、自分でも、再度直しつつ…少し戸惑った様子。]

(845) 2009/10/04(Sun) 23:54:30

盲目 ベアトリーチェ

 そう、ツヴァイさんはもう腰が痛い年頃なのね。
 やっぱりおじさんなの。

 それとも、この病気のせい、かな。

 だけど、転ぶ時はツヴァイさんを支えるなんて出来ないんだから。

[そう言葉にしながらも、手に伝わる温かさは心地よくて、思い出したのは父親の骨ばった大きな手だった]

(846) 2009/10/04(Sun) 23:58:15

植物学者 ライヒアルト

─研究室─

……思い出させる方も、思い出させる方だろ。

[紡ぐのは、かなり一方的な言葉。
膨れている様子には、微か、笑んで]

……それと、な。
腕が動かなくなったら、俺が引っ張るから。
俺が、気配でわかる距離は保っといてくれ。

……見えなくなったら、気配が頼りだろうから。

[囁くような声を、一つ、落として。
軽く、髪を撫ぜる。
感触を覚えておこうとするよに]

(847) 2009/10/04(Sun) 23:58:30

星詠み ノーラ

[糸が少しだけ離れていくように少女がハインリヒの方へ向かうのを静かに見ていたけれど、彼の笑い声が聞こえれば>>841
じっとりと上目遣いで彼の顔を見ただろう。]

…苦手なもののひとつや、ふたつ
誰にだってあるでしょう。

[やや早口で言うのは少しだけ拗ねたせいかもしれない。]

行きましょう…上に。

[エーリッヒがやはり前に立つのなら、黙って従うように階段を上り3階へ行こうとする。所々に蛇との格闘の残骸が見えて、見ないように見ないように気をつけながら]

― →3階 ―

(848) 2009/10/04(Sun) 23:58:31

令嬢 ブリジット

―部屋6―
[ベアトリーチェは、強い子だ、と思う。
唇を噛むのは、無様だ、と自分を思う故か。
ハインリヒの声に、顔を上げ>>844]

――、…

[瞬きを、ひとつ。]

…… なら 私にも心配させなさい。
…不公平なのだわ。

[謂いながら、ハインリヒを見る眼は真摯だった。
それから、ナイフへ視線を再び落とす]

そうね、祈っておくわ。
――…、…

[小さく ありがとう、 が聞こえたかどうか。]

(849) 2009/10/04(Sun) 23:59:09

音大生 イレーネ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:59:26

清掃員 ゲルダ

うん、気をつける。
うっかり気管に入ったら大変。
[苦笑いを浮かべつつ、センセにも甘い飲み物を。]

わ、それすごく助かる。
…多分、つかわなきゃいけなくなりそうだし…

じゃないよ!その前になんとかするんだ…けほっ。
[思わずむせて、むせながら笑っちゃった。]

ぁーもー…。
[こくりともう一度冷たい飲み物を口にして、苦笑い。]

止めちゃうのも、そのまま固まっちゃいそうで怖いよ。
だから…出来る事はやることにしてるの。

ここまでは動く、ここからは無理。
そう言うの…意識してやるしかないのかなぁ…。

(850) 2009/10/04(Sun) 23:59:38

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/04(Sun) 23:59:51

令嬢 ブリジット

[そうして、皆について3階へと上がる。
肩越し振り返る。アーベルは来ているだろうか。

“正式に”上がるための階段は
幅も広く、6の部屋から続いた“非常の”ものとは
様相が異なっていた。]

(851) 2009/10/05(Mon) 00:01:58

写眞家 アーベル、メモを貼った。

2009/10/05(Mon) 00:02:16

研究員 ハインリヒ

お前さんが、それを言うのか。

[似た者同士の筆頭>>842に呆れた口調を造って言うと
少しだけ眸を眇める。
カルテの内容…皆、進行が少し早い気がする。
あっという間に死に至った老人を思い出して、緩く眉が寄った。]

…お前さんには隠さないことにしたんだ。
何かあればお前も隠さないようにしろよ。

[それが渡したカルテの条件だ、とエーリッヒに伝える。]

俺は研究員で医者じゃないんでね…。
お前さんに倒れられると…困るのさ。

[肩を竦めて、エーリッヒに責任を押し付けるように言った。]

(852) 2009/10/05(Mon) 00:03:00

音大生 イレーネ

―三階/休憩室―

大丈夫でしょうか。

[ダーヴィッドとヘルムートを見て、小さく首を傾げ]

下手とは思わなかったわ。
私の指も調子よくとはいかないし。

[ユリアンに答えたのは本心から。
それは専門でなければとつくかもしれないけれど、調律が出来ると聞いて納得したのと同じくらい、上手に弾くとも思ったのだ]

ありがとう。
ダーヴィッドさんも…お願いします。

[椅子を譲られ、座らせてもらって。
そうなったら欲求を止めることが出来なくなった。
まだライヒアルトは戻ってきていなかったが、鍵盤に手を伸ばす。触れた一瞬、爪の割れた指先に痛みが走ったが、それも瑠璃を閉じてやり過ごし]

(853) 2009/10/05(Mon) 00:04:48

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light