情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ハインリヒの異様な怯え方ににっこり微笑み]
どうしたんですか?ハインリヒ。
何か私の顔についてます?
[にこにこにこ]
[多分その笑顔が怖いとは少女は気づいていない]
ん……カルル、やる気だな。
じゃあ、一戦やった俺は大人しくしときますかねぃ、と。
[二人の様子にへらっと笑って]
あーうん。
確かに、同系列だから、そういう強化連携技が使えるって強みはあるな。
[イレーネの言葉には、妙に納得してるかも知れない]
[...はオトフリートを避けようと捻ったものの、6秒じゃあどうしようもなかったのでぶつかってしまう]
[それだけじゃなく、飛散したジュースも頭にかかる]
いたたたた。
すまん、今どくよ。
[...はオトフリートを押し倒したような体勢だったが、すぐに立ち上がり、手を差し出す]
立てるか?
[エルザのツッコミにも気づけない勢いで
ミリィの笑顔に何らかのトラウマが刺激され、思わずエルザの後ろに立つ
情けない、外見:35才の図。
けれど、怖いことはしょうがなくて、背に腹はかえられない。]
[恐怖に絶えきれず、そのままそこで犬の姿になる]
……リディっち、大丈夫なんかー…?
[ヘバるまで訓練してるとかスゴいなー。とか呟くものの
本人の意図せぬ回り過ぎが原因で、ヘバってるとは思いもしない。
よ、と小さく声を掛けつつ軽く屈伸運動。]
……うっわー…いーな、強化連携技。
強力業で効果2.5倍。 …うん、ロマンだ。
[イレーネの言葉に小さくガッツポーズ。
その具体的な倍率数値は何なのか]
[まるころハムスター型メカは、のってりちょろちょろ情報収集。
こちらは囮だから見つかったってかまわない]
ん〜、しばらく応答できないかも〜。
ちょっと腕試ししてくる〜〜〜。
[候補生の戦力も必要情報だろう]
強化連携技……よいものですね。ときめくぜ、です。
いつか近くで見てみたいものです。編み出した時はぜひ。
[アーベルとユリウスに向かって。ガッツポーズをまねてみる]
[譲ってくれたアーベルにへらりと笑う]
うん〜、運動の後のご飯は美味しいしね〜
[そのご飯の危機には気付いてない]
同系統の武器で合体技か〜。
僕だと投げ上げるとかのトス系くらいしかサポート向かないかな〜?
[それ人間大砲なんじゃ]
[夕食の危機ではあるが、恐怖の大魔王…女王?が居る食堂よりこちらが安全なのかもしれない]
それじゃ〜、ユリアン始める〜〜〜?
[こちらは準備OK]
[怯えるハインリヒに何か思いついたよ、この娘]
そういえば、ハインリヒ。
今日から無期限でほねっこが供給禁止になったの知ってます?
あー、たまたま私ほねっこの試供品持っているけど、
どうしましょうかね、これ?
[ハインリヒの目の前にちらつかせるほねっこ。
飴と鞭]
確かに、強化連携技はいいもんだよな。
師匠と師匠の親友の連携なんかもー、カッコいいとかってレベルじゃなかったもんなー♪
[なにやらぐ、とか拳握って力説してるが。
そこまでいけるほど息あってるのか、と言われたらどうするのか。
……まあ、そこはそれ、これからどうにかしていく所な訳だ、きっと]
ん、確かに動いた後の飯は美味い。
[カルルの言葉に頷いてるが。
いやだから、その危機が。
しかし、やはり食堂に行く気はないようだ。
無意識の恐怖回避か、やはり。
生存本能のなせる技?]
ぁー……?
[ 途端にオトフリートの様子が一変したように見え、
きょとんとした顔になる。]
……とりあえず、ミハエル。
こっちはいいから、自分の方。拭きに行って来るといい。
[ 僅かな間の後、普段ののらりくらりとした様子も消え、
ぐい、とミハエルの腕を引き、その場から退かせようと。]
そもそも「連携技」って時点でトキメキ急接近なのに
強化技に進化とかしちゃったら、トキメキ心拍数倍率ドン。更に倍!
[ぐ、と拳を握って熱く語るものの、何の倍率だろう。
正直喋っている本人でさえ良く判っていない気がするが、
まぁ意気込みと気持ちさえ判ればきっと満足する。]
うっし、オッケ。お待たせしましたーっと。
いっちょお手柔らかに宜しく頼んまーす!
[カルルの声が掛かれば、足取り軽くルームの中央へ。
とんっ、と軽く飛び跳ねつつ、床の感覚を確かめて]
[エルザの発言に救いを求めるような目でそちらを見やり]
[飴と鞭…なミリィの姿にさらに困ったように黒犬は尻尾をたらし、
そっとエルザの後ろからそっちをみやる]
くぅーん……
アーベルさんは、お師匠様がすきなのですね。
話から伝わってきます。
[こくこく頷いた後に]
最初から息がぴったりというのも、です。
やはり特訓や強敵と当たった時にというのが、燃える……のでしょうか。
[微かに首を傾げ疑問系に。アーベルとカルルを見送り]
おふたりとも、ファイトです。
[ユリアンについてルームの中央へ。
四股を踏むように片足をどんと下ろし、感触を確かめる]
ん〜、いいかんじ〜。
こちらこそよろしく〜〜〜。
じゃあ、いくよ〜
[言うなり腰を落として、タックルを狙う。
かわされるの想定なので、それほど体重は乗せてない]
いや、そんな目で見られても……
[汗たらり]
つーか、おっさん、男だろ!男なら、実力で骨っこを手に入れてみろよ!!
[言ってる事は勇ましいが、やっぱりミリィとは目を合わせない]
[師匠が好き、という言葉に、一瞬虚を突かれたような表情になるものの]
……ああ。
[次の瞬間には、ちょっと子供っぽく笑って]
好きっていうのとは、ちょっと違うのかもしれないけど。
俺の目標、いつか超えるべき人。
そして、生命の恩人。
……もの凄く、大きな存在だよ。
[語る口調からも、思慕の念ははっきり伝わるだろうか]
ま、そうだよなー。最初からってのはやっぱりありえねーし。
色々積み重ねてこそ……うん、燃える状況になるよな。
[妙に納得しつつ、対戦する二人を見送り]
[ハインリヒに見上げられ、声がつまる]
ゔっ……。
だだ騙されないわよ!そんな可愛こぶっても。
私はそんなのに流される女じゃないから!
[しかし声にかなり動揺の色が見られる]
ういっす、よろしくっ!……、とと…っ!
[挨拶はへらりと、口にするものの
相手が即座にタックルを噛まそうとすれば、
表情が僅か真剣なモノへと変化して。
タックルを左へと交わすように身を捩れば、
僅かに身を屈ませながら素早く足払いを狙う]
[エルザの声に黒犬は力なくうなだれれば]
{ B G M : ド ナ ド ナ }
[オドオドとミリィの前に進み出ると]
くぅ……
[と、小さな声で鳴いて。とてっと彼女の前に伏せる]
[手を差し出したもの、オトフリートの様子がぶつかっただけで説明できないような様子に変わっていた]
だいじょう・・・
[...は声をかけようとしたが、そこにエーリッヒから声をかけられてその場を動く]
ええと、そうだな。
少しこれをなんとかしてくるよ。
彼も飲み物がかかったみたいだから
よければ彼にこれを使ってくれと、そして悪かったと伝えてくれないか?
[...はポケットからハンカチを取り出して、エーリッヒにハンカチを差し出して頼んだ]
―トレーニングルーム―
[一通り訓練を終え、いまさらながら周囲の騒がしさに気付く]
ふうん……
[ユリアンの戦いぶりを大人しく見物している]
[無表情なままではあったが、アーベルにこくりと頷いて]
まだ、私にはよく解からない感情も多いですが。
敬意や憧れ、それに似たものが感じられる気がします。
きっと、素敵な方なのでしょうね。
[視線はユリアンとカルルの試合に移りながら。
燃える状況、というのにもこくこくと頷いている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新