人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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教師 オトフリート

立派……なのかな。

養母は、翼が美しいと。
養父は、竜鱗が美しいと。
そして魂の父は、瞳が美しいと。
色々と言われはしたけれど。

俺自身は、どうにも実感がなくてね。

[苦笑めいた面持ちで言って]

……竜は、滅多に外界に関与しないから、それも仕方ない。
特に、俺のように使命も何もなく、ただ放浪するものなど、限られているから。

(704) 2007/04/04(Wed) 20:26:39

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[その反応に、少し困ったような、戸惑ったような。
これもまた、利用している事になるのだろうかと内心思う]

(*120) 2007/04/04(Wed) 20:26:56

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:27:33

教師 オトフリート、少年 ティルのふらつく様子に、「どうかした?」と問いつつ、肩を支え。

2007/04/04(Wed) 20:28:45

神父 クレメンス、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:30:09

少女 ベアトリーチェ

[ミハエルの云った言葉にほんの少し眉を寄せました。真似するように、口もとに小さな手を当てます。]

 そういう、ものなんだ。
 ベアトリーチェにも、それはわからない。

[けれども首を左右に振られたので、ベアトリーチェはなんとなく上下に揺らしたのでした。]

(705) 2007/04/04(Wed) 20:33:44

少年 ティル

[窓の向こうの影の精に、ふらついたのは悟られぬようにか、すぐに微笑を向ける。
しかしそれも肩を支えられてしまえば、意味はなかろう。
困ったような顔で、時の竜を見上げた苗床は]

ううん。別にどうもしないよ。

[ほんの少しの蔦の無理、とは言わなかった。
蔦が一番、彼から力を吸収してゆくものなのだ、などは、かれに言う必要もあるまい。]

立派だと思うよ。僕は、とても。
そこから見たときに、とても綺麗な翼が見えた気がしていたし、
君のその目の色もとてもとうとい色であろう。
鱗を見たことはないから、わからないのだけれど、
君の髪も、とても綺麗だった。

実感してしまったらナルシストになってしまうのではない?

[くすくすと笑う]

まぁ、放浪が楽しいのならそれでよいのではないかな。今度僕の森にも行くといい。静かな良い場所だよ。

(706) 2007/04/04(Wed) 20:34:27

神父 クレメンス

ー教会・告解室ー

[最後の告解者を見送り、ワイングラスを手に取る]

ふむ、少々薄味に感じるな。

[呟いて、傍らに現れた黒猫を見る]

愛し子は、元気なようだな…さて、今夜のこともそろそろ考えねば。

[笑う]

(707) 2007/04/04(Wed) 20:34:38

小説家 ブリジット

……あ。

[オトフリートがティルの肩を支えたのには少しびっくりして]

えーと、おはよう?
じゃなかった、こんばんは?

[どうも気が付かれたみたいなので窓から挨拶をしてみた]

(708) 2007/04/04(Wed) 20:35:58

職人見習い ユリアン

[じたばたとするも身体が動かず。
しばらく彼女のボディチェックを大人しく受けるが、
アマンダの目の前にふわり桃色の光が現れて注意がそれる]

[その隙を見て、彼は渾身の力を込めて、
無理やり地面を蹴りつける。
すると彼の身体が拘束を解き、宙を舞う。
――桜の木のてっぺんよりも高く]

……へっ!ち、ちょっと待て!なんだよこれ!

[大絶叫]

(709) 2007/04/04(Wed) 20:36:24

神父 クレメンス、聖書を手に、教会を出る。

2007/04/04(Wed) 20:37:09

貴族 ミハエル

思い違いをするな。
私は…

[決してそれは悲しい事でも辛いことでも無いのだ]
[続く筈だった言葉を、伸ばされた手が遮る。始めはイレーネの動作の意図が分からなかったが、頭へ触れた彼女の手を払おうとして、動きを止めた。
 それから緩くその手を払い除け]

…お前は幾つも記憶を捨てても、それを忘れずに居るのだな。

(710) 2007/04/04(Wed) 20:38:03

青年 アーベル

―西通り・宿の自室―
[簡素なベッド。その上で彼は寝転がったまま。]
[飾り気の無い部屋を、窓から差し込む夕焼けが朱に染めていく。]

混沌の海、か……。
溺れない自信があるのか、それとも溺れたいのか……。

んー……どっちにしろそれなりにチカラがなきゃあんなの持ち出せっこないよなぁ……。

[ゆっくりと、この町で出会った人たちを思い返して。]

んぁ……なーんかしっくり来ないんだよな。
なんだろ?

[しばらくそのまま物思いに耽っていたが、ふいに身体を起こし、違和感を抱えたままふらり、外へと。]
[既に朱は薄れゆき、夜の気配が侵食をはじめていた。]

(711) 2007/04/04(Wed) 20:39:02

職人見習い ユリアン

[綺麗にふんわりと地面に着地と行かず、半分転びかけだったのだが、怪我がなかったのは偏に彼の身体能力のおかげか?]

[彼を追いかけようとする彼女を、桜吹雪が襲い。
再び静けさが取り戻した後には、もはや彼の姿は*なかった*]

(712) 2007/04/04(Wed) 20:40:18

シスター ナターリエ

親……か

[彼女の脳裏によぎるのは、2つの「親」
彼女という存在を作った2つの「親」
片や愛され愛し殺された「両親」、片や愛され憎み殺した「親」

向けられた感情は同じでも、向けた感情は全くの真逆であったな]

[自嘲]

(713) 2007/04/04(Wed) 20:40:30

教師 オトフリート

……なら、いいが。

[どうもしない、という言葉に違和感を感じるものの、それは追及せず]

ナルシストか、確かに。
そして、それはいくらなんでも性に合わないから、止めておこう。

[悪戯っぽく笑んで、こう返す]

放浪が楽しい……というか。
俺にとっては、この世界のあるがままを、あるがままに感じる事。
それが……大きな意味を持っているというべきかも知れない。

[一転、静かに言った後、森に、という誘いにはああ、と頷いて]

(714) 2007/04/04(Wed) 20:41:27

貴族 ミハエル、少女 ベアトリーチェには、困った顔を見せるだけ。

2007/04/04(Wed) 20:41:40

教師 オトフリート、小説家 ブリジットの声に、「やあ、こんばんは」と挨拶を。

2007/04/04(Wed) 20:42:13

【赤】 神父 クレメンス

「鍵の書には力がある…迷宮から封印の魔法は追って来ているが、この力を使えば、それを逸らす事も出来る」

[易々とはいかぬ、だが、それも一興と、笑みを零す]

「さて、やはり苗床を落とそうか?それとも、小賢しい人の子を?或いは、無限の力を操る竜を?」

[まるで、夕食のメニューを選ぶかのように、楽し気に]

(*121) 2007/04/04(Wed) 20:42:23

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:43:06

ランプ屋 イレーネ

[ミハエルに向ける瞳は、少し微笑んでいただろうか、悲しそうだったろうか。
 自覚の無い複雑な目線をミハエルに向けた後、俯いた。]

(715) 2007/04/04(Wed) 20:43:21

少年 ティル

僕は大丈夫だから、離していいよ

[言いながら思い出すのは、昨日の水の精の言の葉>>535
あれには何と返したのだっけ。
ごめんなさいと、倒れないからと。
確かそうだったのだっけ。
あぁ、絶対倒れられないと思って、時の竜から苗床は離れる。]

(716) 2007/04/04(Wed) 20:44:58

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:46:04

少女 ベアトリーチェ

[イレーネ、ミハエル、ナターリエ。
 それぞれの様子を、ベアトリーチェは首を横に倒して、どこか不思議そうに見るのでした。]

(717) 2007/04/04(Wed) 20:46:56

【赤】 ランプ屋 イレーネ

全て、思うままに。

…落とす、のに私の力は必要?

(*122) 2007/04/04(Wed) 20:47:51

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:49:15

教師 オトフリート

……無理は、しないように?

[離れるティルに、かける言葉は静かなものだが。
いつの間にか翠の双眸に戻っている瞳は、やや険しいかもしれなかった]

(718) 2007/04/04(Wed) 20:49:18

少年 ティル

君がナルシストになったら、とてもハマりすぎている気もしなくもないけれど。

[離れてから、苗床は可笑しそうにそう言って]

君の存在としてはそういうものなのか。
僕は竜族に詳しいわけではないからね。一ツ目カラスが教えてくれた、その情報ばかりだよ。

君は君の思うとおりに、居ればいいのではないかな。


きっと森は君を歓迎しよう。
[その時、自分はいないだろう。それを苗床自身が口にすることはない。]

ここの森にも、実は繋がっているんだ。昨夜も行ってきたのだけれど、闇緑の森には戻れなかったけれどね。
……まだ戻る心算はないけれど。

(719) 2007/04/04(Wed) 20:50:04

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:50:41

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「……翠樹の魔と雷撃の子は対なるもの。
 片方を落とせば、もう片方も揺らぎましょう。」

[時空の竜を落とすのは、些か気が進まなかった。
それは少女の属性が故なのだが、それは口にはしない]

「どちらが落とし易いかと言えば、……人の子でしょうか。
 それは、魔の暴走にも繋がるかもしれませんが……
 彼等の目を向ける事は出来るかもしれません。」

[何時かの“界の狭間”での出来事と違って、此処は人の世だ。
対を失って何かが起こるとも限りはしまいが]

「……今の時点では、それ以上は。」

(*123) 2007/04/04(Wed) 20:51:04

神父 クレメンス

ー広場ー

[教会を出ると、異なる光彩に彩られた者達の姿が目に留まる。しかし、笑みを浮かべただけで、近付こうとはせず、そのまま足を西通りに向ける]

(720) 2007/04/04(Wed) 20:51:32

探偵 ハインリヒ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:52:15

少年 ティル

うん、無理はしていないよ。
こればかりは仕方ないんだよ、僕にとって。
君の存在が放浪を求めるように、僕の身体は破滅をもたらす力を受けては渡すものなのだから。

これでも壊れないように、気をつけているよ。

[時の竜に笑い。]

(721) 2007/04/04(Wed) 20:52:50

教師 オトフリート

……それは、どういう意味なのかと。

[ハマりすぎ、という言葉に、怒ったように眉を寄せるも]

俺は、普通に生まれた竜じゃないから。
そして、生まれてから初めて降り立ったのが、この世界だった。
この世界は、虚だった俺に、そのままでは得られなかったものを、いくつも与えてくれた。

……だからこそ……虚として視て来た世界のようには、したくない……。

[静かな言葉の最後の部分は、どこか独り言めいて]

ああ。訪れる時を、楽しみにしている。

(722) 2007/04/04(Wed) 20:55:56

少女 ベアトリーチェ

[なんとなく、雰囲気が重くなったようにも感じてしまいました。なにかいけないことを訊いてしまったのでしょうか、ううん、と首をかたむけます。]

 ?

[クレメンスが通り過るのはベアトリーチェの眼には入らなかったはずなのですが、天聖の気配につられたのでしょうか、きょろきょろとわずかに眼を動かしたのでした。]

(723) 2007/04/04(Wed) 20:56:03

陶芸家 アマンダ

[肩と腕と、巧妙に隠された気配が無いかと探ろうとして、目の前を過ぎった桃色の光に、一瞬注意が逸れた]

…あ! しまっ…

[高く跳躍したユリアンに対し、アマンダは身を落とし右手を大地に。着地点を狙い――かけて、気付く]

『あ、桜が…!』

[ユリアンが逃げようと力を振るえば、桜が散ってしまう。
未だ覚醒してない青年が、桜を避けてくれるとは思えない]

ユリアン!

[着地しようとした彼が足を取られたのは、アマンダが捕らえようとした名残か、それとも受け止めようとしたせいか。
アマンダは、思わず引きとめようと、ひび割れた左手を伸ばす。
けれど疾風が積もる花弁を舞い上げて、一人と一匹だけを残した]

(724) 2007/04/04(Wed) 20:56:12

貴族 ミハエル

―中央・広場―

[向けられた曖昧な、それでいて複雑な視線にまた戸惑い]
[眉間に皺を寄せて困った表情は、端から見れば睨み付けているようなのだろう。]

[一人の神父が教会から現れ、西へと向かった事には気付かず、用も無いのに時計を見上げた。]

(725) 2007/04/04(Wed) 20:56:43

教師 オトフリート

無理については、俺も人の事は言えんが……。

気をつけて。

[笑うさまに返すのは、こちらも穏やかな笑み]

(726) 2007/04/04(Wed) 20:57:32

【赤】 神父 クレメンス

[身体は遠ざかりながら、心は、近付き、語りかける]

「今は未だ、力を貯めておおき、愛しい生命の子。直に、お前の力が必要な時が来る…ああ、そうだ、出来ればナターリエを引き止めておいておくれ、その娘は色々と煩いのでね」

[くすくすと笑う]

「そう、二つのうち、一つ…しかし、人間の力は弱い、さて、迷宮の力を引き寄せる事が適うか否か…」

(*124) 2007/04/04(Wed) 20:57:33

【赤】 神父 クレメンス

/中/
時間も少ないので、中会話ばかりですみません。
あれだけ消える消える言ってると、ハインリヒに吊り票が来る可能性もあるんでは、と悩み中。

死にフラグは、吊りを呼び込むことがあるので。

(*125) 2007/04/04(Wed) 20:59:33

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 20:59:44

陶芸家 アマンダ

[砕かれた鉱石に、アマンダは困ったような泣きそうな表情を浮かべた。その目に涙は無いけれど]

……ん、わかってる。乱暴だって。

でも…でも、持ってたら、絶対言わない。
だから、調べる。それしか、わからない。出来ない…から…

[「ゴメン」と零れた呟きは、彼に届くことなく*風に溶けて消えた*]

(727) 2007/04/04(Wed) 21:00:07

【赤】 ランプ屋 イレーネ

…シスターを。
わかった。やってみる。

(*126) 2007/04/04(Wed) 21:00:45

【赤】 少女 ベアトリーチェ

/中/

あったら、エピローグで皆にハリセンするくらいにないと思うのだけれども。
それに、吊り襲撃被ったらティル襲撃だった事にして誤魔化せば(ry

[こどもはいつもいい加減です。]

(*127) 2007/04/04(Wed) 21:01:10

貴族 ミハエル

[首を振った。]

嗚呼、そう
この辺りで何か、おかしな気配を感じたことは無いか。
何か妙に大きな気配でも、少しの違和感でも。

(728) 2007/04/04(Wed) 21:01:11

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:01:18

小説家 ブリジット

[庭で話す二人の会話は聞き取れるものではなく。
挨拶を返してもらえばにこにこと手を振り返して。
そのまま二人の様子をなんとなく眺めていた]

(729) 2007/04/04(Wed) 21:01:38

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2007/04/04(Wed) 21:02:03

少年 ティル

え。そんなの君が色男の姿だと言っているだけだよ

[くすくす笑いながら、時の竜に言う。]

この世界をどのようにするも、それは今ここにいるひとたちが決めることかもしれないね。
君も含め、僕も含め。

鍵の書、の存在が、そう思わせるよ、ほんとうに。

[そして、楽しみに、という言の葉には微笑みだけを返す]

お互いに、色々無理には気をつけたほうがいいんだろう。
それじゃあ、無理をしないために、森へ行こうかな。
力を補給しに。

(730) 2007/04/04(Wed) 21:02:25

【赤】 ランプ屋 イレーネ

/中/

吊りは、エーリッヒかも?とか思っていたり。
エーリッヒとハインリヒの名前も間違えやすいし(ぇ

(*128) 2007/04/04(Wed) 21:02:40

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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