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むしろ俺があがるついでにゲルダに知らせに行けばいいのか。
ユーディのエンド見ててランタン思い出した。生きてたら拾いに行きたかったんだ。
ちなみに一緒はかまわんのですよ。
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>>1090 レェねえ
これは、どうしても拾いたかったんだよー。
他に、作ってたこと知ってるひといなかったから、ね。
残ってても いいんじゃないかと 思うんだ。
というか、死に別れの死んだ方が、生きてる方の寿命尽きるまで待ってるとかありだよね、って考えていたという企画段階のねこ。
>>1091 リィにい
にー。
怪我するの前提なの、それ。
[しないといえないけど]
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それは必須事項だと思う。>薬引き取り
薬師は暫くは先代が復帰するから大丈夫だと思うけれども。
後継者育てるの大変だろうな。
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>ゼル
というか、その場にいるんだから助けてあげれば良いと思う。
うん。
ランタンはね、ユーディとゼルしか、多分しらないから。
ゼルも一緒に残っててくれるなら、ユーディの方もお返ししよっと。
…と言ってたらちょっと呼び出し、が。
*行ってきます…!*
[いろいろあって、とりあえず親友と温泉に、
イレーネとゲルダは女湯の方にいったらしい。
そして、今ウェンデルとかの策略があって仰向けで転がってるとか]
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↑話的に昨日からつなげるとこんな感じ?w
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レェねえ、いってらっしゃいなんだよー。
後は、書くとしたらかたつむりかなぁ。
更に進めた時間軸で。
>>1097 リィにい
……ない、けど。
にぃ……。
[意地悪いー、と思っているようだ]
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>>1101 リィにい
それは、うん、確かに、そうだけど。
……にぃぃぃ。
[子供、と言われてきゅう、となった。
漠然としか考えていなかったようです]
[しかしこの娘、感情メーター的な意味でしっぽつけたくて仕方ない(ぇ]
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は、そいや、描写してなかったけど。
新道具屋さんは、何となくミリィのイメージだったんだよ、と。
ちなみに、ミリィが来てたら、呼び名で相当悶絶したという笑い話もあったり。
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鳩でログ読んでてもんにゃり思ったこと
わたしも、ウェンくんの跡とか継いじゃおうかな(ぇ
ま、全ては家に帰り着いてからだ。
てなとこで、一旦フェードアウト**
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呼び出し先ついたとたんに暇になったから鳩さんに頑張ってもらうことにした。
見落としあったりついてけなかったらごめん、ね。
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>>1105 リアにい
それはさすがにww
あれというと、あれですか。
>>1106 ギィにい
うん、既に使えなかったからねw
その場合は、ミミ、か、リリ、になったと思うよ。
あと、ルゥ、が埋まってたから、ティルとかエルザもかなり困ったかも。
でもきっと、一番来て困ったのはあべくんw
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に、ティは帰り道気をつけてねー。
でもってレェねえは無理せず、ルゥねえはいってらっしゃーい。
>>1111 リアにい
うん、さすがにそれはないよw
特に何かネタがあるわけじゃないんだけどね。
他に、縮め方が浮かばなかっんだ。
[そも無理に縮めるな、というのはナシで]
、―…兄さん?
[ユリアン達と話している時、不意に兄の声が聞こえ。
あたりを見回したもののその姿がみえないことに、一体どこに、と問いかけようとした矢先、また兄から語りかけられて。]
にい、さ…?
[ゼルの方をちら、とみたけれど彼には声が聞こえていないようで。
は、と息をのんで、兄の声を聞いた。]
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行く人いってらー
>>1113ゼル
迷信だったらしい。
>>1114ユーディ
さきに使いやすいところを使わずにとっとくのが、この手のこつということか。
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>>1115 リィにい
うん……。
と、いうか、ディだって怪我したくてしてるんじゃないもん。
[精一杯主張してみた。
殺気とかは全然感じてないから、きょと、としつつ、撫でられ撫でられ]
>>1117 リアにい
そういえるかも知れない。
でも、考えるのは楽しかったw
(あたし、だって。
兄さんの…お兄ちゃんの妹で、よかった。
あのと、き。
いっぱい泣いて、ごめんね。
困らせて、ごめんね。
心配かけたく、なかったのに。
っ、て……ぁ、お兄ちゃん、鈍いくせになんで、…!)
[兄の声は穏やかで。
自分への感謝と、謝罪を告げられていて。
声を出して返事をしては、ゼル達に変に思われてしまうから、心の中で兄に返した。
最後に言われた言葉には、頬が赤くなってしまったけれど。
そして、兄の声も、気配も。
感じられなくなって、細く息をつくと。
涙が一緒に、零れ落ちた。]
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>>1120 リィにい
痛いのいやだし、みんなに心配かけるし。
[だから、一応努力してるんだ、と主張して]
……備え、はいいんだけど。
リィにいが怪我するのは、もっと、や、だからね。
[じい、と見上げて言った後、ぎゅう、と抱きついた]
…ゃ、なん、で。
[しまったと思い目を擦っても、溢れるそれは止まらなくて。
声すらも出てしまいそうになり、どうしよう、と迷って。]
ぜ、る。
ごめ、ん。ちょっ、と、借り、る。
[咄嗟にゼルの肩に顔を伏せて、声を出さずに泣いた。]
―山頂―
[声は聞こえるのかもしれない。
と、ベッティの言葉を聞いて思いつつ、手を伸ばす。
見えないだろうけれど、髪をなでようと。
触れられないだろうけれど、ほんの少し、空気が動いて。
皆への決意の言葉に、そっと笑った。]
ベッティがいつもみたいに笑って、料理を作っているのが好きだよ。
美味しい料理を食べられないのは、残念だけど。
(僕のことを忘れてくれていいけれど)
[言葉には出さずに、そっと思って。
零れてゆく記憶も、精神も、ぜんぶ感じながら。
別れの言葉は、心の中に留めた。]
(バイバイ)
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戻ってきたひとはお帰りなんだよー。
>>1125 リィにい
[わかってる、といわれると、ちょっと嬉しくなって、ふにゃ、と笑う]
うん、気をつけてくれないと、なんだよ。
……とう様みたいになっちゃうのは、やだから。
[ぎゅー、とされて、ごろごろ。
安心したらしい]
[ゼルはどういう反応をしただろうか。
戸惑われているかもしれないし、どうした、と聞かれたかもしれない。
泣き止んだのはそれほど長くない時間で、目元を拭うとゼルを見上げ、ごめんね、とありがとうを言ってそっと身体を離した。]
あの、ね。
ゼルの言う通りだったよ。
お兄ちゃん、ずっと見守ってくれてたんだ。
[そういって、微笑んだ。
兄はきっと、もう、心残りはないのだろう、そんな穏やかな声だった。
だから、哀しくはない。そう、*心から思えた。*]
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んー、なんかあんまりお兄ちゃんありがとうが伝えられてない気が、するけ、ど。
やっぱ鳩で考えながらだと途切れ途切れでアレだにゃー。
さて、次はユーディのー。
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(村を見つつも鉄道をry)
(見つつもとりあえず考えてはいる。いろいろ。)
(筆記者がどうなるのかわからんので考えているだけだ)
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