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俺が飲み食いしてる物イコール甘いものってわけじゃねえって。
いや、誤解するのも無理ないけどな。
[コーヒーを飲み干し、さらにお代わり。]
ブリジット、コーヒーは苦いものだぞ。
甘いのは生クリームのおかげ。
オジサマが飲んでるからって、すべて甘い訳じゃないよ。大部分の食い物は甘いけどな。
[くすくす笑う]
))…ん、まぁ…今はだいぶ落ち着いてるし、大丈夫だとは思う。
なるべく気をつけるし。((
[今朝に比べて、かなり調子が良くなっているのは、例のふわもこ抱いて寝てたからだなんて、本人は全然気づいちゃいない。]
[ひとまずは適当にカウンターに座り、やってきた青年に]
アイスコーヒー、出来ればちょっとだけラムを垂らしてもらえる?
[ブリジットに微笑みをむけ。]
あぁ、初めましてっと。昨日はどうも入れ違いだったみたいだね。
[その後、ハインツの言葉にどこか苦笑いを浮かべ頭をぽりと掻き。]
あはは……まぁ、言ってる事は間違ってないんだけどさ。
ま、しばらくこの町にいるだろうから、よろしくね?
[預かった玉を石の粉に沈めて、ゆっくりとゆっくりと温める。
淡い青玉の欠片たちも、焔からほどよく離れた所に置いておく。
アマンダの頭に千花が張り付き、円らな目を閉じた]
[狭い部屋の中で、焔が踊る。
その上のやや離れた所で、銀色の指揮棒が回る。
ゆっくりと融かされる玉の表面は、透明な橙色。
深く走る春雷が、柔らかく消えていく]
内に抱く雷を刺す様に、埋め込まれていく青い鋼玉。
鋭い剣は、僅かな空を内から逃がす。
一つ埋めては棒が回され、硝子は丸く整えられた。
幾度か繰り返され、丸く整えられた後。
蘇った玉には、赤の焔に金の火花、青い稲妻が走っていた]
むー、だまされた。
[勝手に思い込んだだけなのだが]
やっぱり私もコーヒーは得意じゃないかも。
こっちの方が美味しい。
[甘いココアを飲みながら。視線が向いたのはオトフリートの方か]
やってみると簡単ですよ。
こう…ピアノとかは手っ取り早いかな。
[とんとん、と両の指先をピアノの鍵盤を鳴らすかのようにかたかたと動かし]
[シスターの来訪に再び感じたのは拭い切れない違和感で。
気分が悪いというわけでもないが、心地よいと言うわけでもなく]
ベアトリーチェにはご加護があるから、大丈夫だよ。
[ハインリヒにそう云うベアトリーチェは、ほんとうになんの心配もしていないかおでした。けれどもやっぱり眼はティルの方に向られたままで、訊ねられればううんと首を振るのですが、腕が気になっている様子が見てとれるでしょう。]
……落ち着いているなら、何より。
[その理由は察しているものの、取りあえず言葉にはせず]
もう一人の同族さんはやや不安定なようですし、気をつけるに越した事はないでしょうね。
へいへい、悪うございましたね。
どうせ俺の喰ってるモノは大部分が甘いですよっと。
[ぷいっとそっぽを向く。]
いや、まあ用心するに越した事はねえからな。
ここ最近、あからさまに怪しい連中が増えてるんでな。
[すまんな、ホント。とアーベルにもう一度謝っておいた。]
[ブリジットの言葉に、くす、と笑んで]
味の好みがわかれますからね、それは。
[それにしたって、倒れるのは彼くらいのものだろうが]
……簡単、ですか。
機会があれば、やってみるのもいいのかも知れませんが、どうにも。
[ペンを操る以外の作業は、と苦笑しながら言って。
軽やかに動くエーリヒの指に、短く感嘆の声を上げる]
[大丈夫だと云われても気になるものは気になるようで、湯気の立つココアもそのままに、とてとて、ティルのそばに近寄ります。]
[声を掛けられると適当に返し、カウンター席に腰掛けて出されたトマトジュースを飲む
だが、陽光の気配が調子を乱すのかあまり心地は良くない
それは向こうも同様のようで]
……はぁ
[思いがけず、口からは溜息が漏れる]
[謝られて、ちょっと困った顔をしつつ]
あぁ、なんだかいるよねぇ……。
柄の悪い冒険者が。
[くすと笑って、ナターリエに視線を向け。]
昨日はお付き合いありがとね。
[焔を消して、道具を片付ける。
精霊鋼も、いつものように冷まして仕舞って。それから]
お疲れさま、千花。
冷たいものでも、貰いに行こうか。
「チッ」
[円らな目を開けた千花が鳴くのも、いつもの通り]
−→Kirschbaum−
甘い物は大好きだよ?
おじさまの所にいるとたくさん食べれそうだからいいな。
[何かを期待するような目でハインリヒを見ている]
……あのな。
ご加護があろうがなかろうが、ベアトリーチェはまだ子供。
暗い夜道はなるべく一人で歩いちゃいかんし、
知らない大人に付いてっちゃいかんの。わかるか?
[いつもの砕けた口調ながらも、話の内容はいたって大真面目。
ハインリヒなりに、ベアトリーチェの心配をしているようだ。]
[近づいてくる聖なる子どもからは、逃げようかと思った。
子どもは厄介な生き物だから。
ただそれをしなかったのは……]
……本当になんでもないんだよ?
[多分、逃げても同じことになると思ったから。]
))…もうひとりの?((
[デザートのトロピカルパインサンデーをぱくつきながら、きょとん、と返す。
なんとなく、心当たりが無くは無かったが。]
[何かを期待する眼差しに気が付いた。
ああ、やっぱりブリジットか。]
いいぜ、好きなものを頼みな。
ただし。
まだ特大シリーズは駄目だ。
[また倒れられたらかなわない。]
−Kirschbaum−
こんばんは、大盛況だね。
[ドアベルを鳴らし、中へと入る。
店は今夜も大盛況のようだった。
いつもの席に座――れそうにないのを見て取り、どこへ座ろうかなと首を傾げる。
千花は定位置で、何かおこぼれがもらえそうなところを物色中]
わぁい♪ うん、小さいのでもいいの。
[特大シリーズが基準になりかけているのはどうだろう]
えーと、あれが食べてみたい!
[指差したのはダーヴィッドが食べているものだった]
そう、もう一人。
……いくつか、気になる点はあるが、彼女が同族なのは間違いない。
[言いつつ、視線は一瞬ソファに沈んだままのイレーネへと]
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