人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

さっちゃん、眉間に皺よってる。




多分。

(67) 2008/05/17(Sat) 01:20:51

学生 涼、実践してみた! 眉間に皺!

2008/05/17(Sat) 01:21:12

探偵 利吉

>>58
悔しかったら、水と小麦粉で生活してから言え。

ふくりゅーえん?
人間。何かしら迷惑かけて生きてんだ。それぐらい、気にするものでもない。

>>59
ま。それもまたよし。
何もかも考えずに突き進み、壁に当たってから考え込むってのが人の道理だしな。

(68) 2008/05/17(Sat) 01:22:00

細工物屋 玲

兄さんは、もっと高いから。
この家はそれこそ古いので、どうしても規格が。

[史人も、と聞けば少し態度を崩して]

まぁ慣れていれば滅多に酷い事にはなりませんが。

[うん、滅多に。無いわけじゃ、ない]

(69) 2008/05/17(Sat) 01:22:01

徒弟 裕樹

改築か…。土台のしっかりした家なら、新しく立てるより良いものができると思う。
安易にそう走らないのは正解、だな。

…古い、と聞くと、どうにも見に行きたくなって参るな。

[ぽり、と頬を掻いた]

(70) 2008/05/17(Sat) 01:22:15

【赤】 学生 涼

[――あ、だれかの、こえが、きこえる。

そう思って、少女は抱きしめた体のあたたかさを、慌てて思い出しました。なんだか、声に気をとられていてはいけないような気がしたのです。

実際、誰にも気付かれなかったようでした。
ちょうどその時、九重利吉という、少女に抱きつかれている人も、何かを感じたようだったから、気付かれなかったのでしょうけれど。]

(*11) 2008/05/17(Sat) 01:22:41

研究生 孝博

[はいよ、と史人には片手を上げた。
その際に綾野の姿が見えて、ちらとその背中を見たりもしたけれど。]

 若いなァ。
 ・・・ま、確かにこんな場所で話すコトでもないッしょ。

[拳を突き上げる聡に、苦笑交じりに同意した。]

(71) 2008/05/17(Sat) 01:23:02

歌姫 琉璃

ボクはもはやちょっと背が伸びたくらいじゃどうにもならないな。
でもあと1cm…あと1cmほしかったな……あと1cmで140だったんだけどね。

[裕樹と玲に笑いかけた]

(72) 2008/05/17(Sat) 01:23:38

【赤】 学生 涼

[そういえば、と、少女は思い出しました。
何か、聞こえたっていうのは、もしかして前にも聞いたことがなかったかしらって。

それは、この村にやってくる前で、
それは、まだなんにもしらない夢の中で、
少女はこれから行く場所、つまり此処に来た時のことを考えていて。

――そう、確か、はっきりと耳の中に、
            いいえ、頭の中に、残っています。]

(*12) 2008/05/17(Sat) 01:24:47

【赤】 学生 涼


[ 誰かが、少女のことを、呼んでいるような声を。 ]
 

(*13) 2008/05/17(Sat) 01:25:27

青年 聡

>>68
前途ある若者の健康を、目の前で害しながら吐くセリフじゃねーよな…。


>>67
…。
[無言で涼の両頬を引っ張った。むにー。]

(73) 2008/05/17(Sat) 01:26:30

女中 小百合

そうそう。
あはは、涼ちゃん煙草吸ってみたいの?

[ものすごく好奇心いっぱいの目でこちらを見る涼に笑って。]

そうそう、ブラックの珈琲を美味しいって思えてくると煙草も美味しく思えるわよ。

ああえっと、真っ当な生活っていうのは…そうね。
自分でお金を稼いで、人に迷惑をかけない…自分のした事に責任持てる生活、かしら。

まぁ涼ちゃんが煙草吸って、誰にも迷惑かけないっていうんなら一本くらいあげてもいいんだけど、ね。

[それは暗にまだ保護者、この場合は利吉含めたそれに迷惑をかける事になると暗に言っていたり。
それに涼が気づいたかどうかは分からないが。]

(74) 2008/05/17(Sat) 01:26:52

学生 涼

>>68
そんな生活、まちがってる!

[きっぱり。腕に力こめちゃえ。ぎゅー。]

りきっちゃんはそんな生活するハメになるなら、ちゃんと言ってよ!
ちゃんとお食事作るよ。作れるようになったんだから!

って気にしなきゃ駄目だよ!
おねーさんだっているんだから!私だってレディだよ!
女の子にフクリュウエンは禁物なんだよ!

(75) 2008/05/17(Sat) 01:27:32

徒弟 裕樹

そうだな、似て非なると言う言葉がしっくりくる。

[両手を胸元に掲げ]

掌を向かい合わせれば寸分なく重なるのに、掌と甲だと思いきりズレるのが近いか、と。

ああ、他の部屋も見たいが…段々時刻も時刻だし、また明日以降にした方が良いかもしれないな。

(76) 2008/05/17(Sat) 01:28:50

学生 涼

>>73
[精一杯りきっちゃんに文句言ってたら、いきなりむにーってされた。いたいたいたい!]

しゃっひゃん、ひゃー!

[さっちゃん、やーって、いえない!睨んでやるんだ。]

(77) 2008/05/17(Sat) 01:29:36

青年 聡

[「目の前に壁があるなら、俺は迷わずぶっ壊しにいく。俺は迷わねぇよ。」口には出さない。ただ拳を握る。]

(78) 2008/05/17(Sat) 01:29:50

探偵 利吉

>>60>>62
ま。確かに俺を目標にしてもろくなことにならないのはその通りだ。
だから、俺を、あまり頼るな、と常々言っているんだがなあ。

>>66
おう。じゃあな。

[と、タバコから煙を吐き出しながら、手をひらひら]

(79) 2008/05/17(Sat) 01:30:25

【赤】 歌姫 琉璃

そう、桜の巫女。

ああ、君は孝博か。
先日は旅籠が珍しくにぎやかだったらしいね。
彼らも不幸なときにきたものだね。

[くすくすと笑い声をもらし]

そう、孝博のよくしる琉璃だよ、ボクは。
んっ、もう一つ意識…が…?

[それは不鮮明にまた遠ざかっていき]

気のせい、かな?

まぁ、いいや。
孝博もこの村の出身者なら桜の巫女の伝説は聞いたことがあるよね?

(*14) 2008/05/17(Sat) 01:31:27

青年 聡、学生 涼を放して、その睨む視線をどこ吹く風、と受け止める。

2008/05/17(Sat) 01:31:38

教師 史人、のんびり歩いて、家へと帰り着き。

2008/05/17(Sat) 01:32:12

学生 涼

[ほっぺつねられたまんま、おねーさんを見る。]

うー……

[ぎゅうってしてるりきっちゃんに目をやる。上を向くの疲れるけど。]

うー……

[あきらめることにした。とっても、名残惜しいけど。しゅーん。]

(80) 2008/05/17(Sat) 01:32:24

女中 小百合

あっはっは。さっちゃん熱いわねー。
まー言ってる事、あながちハズレてはないと思うけど。

[拳を振り上げる聡(生?)暖かい目で見ながら。]

始まる前から熱くなったら、本番でコケるわよ?

[ちょっとは落ち着きなさいとは暗に。]

(81) 2008/05/17(Sat) 01:32:52

学生 涼、青年 聡に離されて、りきっちゃんから腕を外した。

2008/05/17(Sat) 01:33:09

探偵 利吉

>>73
はっは。
普通に生きている人間の生活を、ちょこちょこ害しながら生きてるお前に言われるセリフじゃねえな。

>>75
いらんいらん。
俺は、この生活が気に入ってんだ。
世話やかれんでも、なんとかしていくさ。

(82) 2008/05/17(Sat) 01:33:48

旅行家 蓮実

[声を落とし、また視線もわずかに落とした榛名。だが小説の話となればやはり嬉しげで]

ええ。私はたいした読み手ではありませんで、それほど深くいえることはないの葉申し訳ないことですがね。

[たはは。と誤魔化すように、申し訳ないように笑い頭を軽くかき]

この村に住んでいたというのもあったのかもしれませんが、時を忘れて読んでしまいましたよ

[それは事実だ。ときっぱり。何せその日は寝不足だったのだ
手紙といったのに対して、まさか?という言葉には内心軽く首をかしげるが。それを知る由はないまま、声を落としたりしたのを体調が悪いのかと誤解して]

そろそろ日も暮れてきます。
暖かくなってきたとはいえ夜はまだ肌寒い
屋内に入りませんか?

[旅籠を見てそう誘う。家にというなら送る心算ではあるが]

(83) 2008/05/17(Sat) 01:34:22

学生 涼

[りきっちゃんに抱きついてたけど、離れて、自分のほっぺをむにむにする。むにむにむにむに。痛かったんだから!]

さっちゃんの意地悪!
ほんとのこと言っただけなのに!

[りきっちゃんは、頼るなって言ってるけど。]

――りきっちゃんは馬鹿!

(84) 2008/05/17(Sat) 01:34:42

徒弟 裕樹

[玲との微妙な距離感を、いっそ楽しんでいるかのようで]

ああ、うん。
時間が平気なら、他も頼みたい、が。

[くるり、建物を眺め]

…確かに、規格は……。
兄妹揃って、家で同じ体験をしたのかな。

[悪戯に笑う]

(85) 2008/05/17(Sat) 01:34:55

研究生 孝博

 りっチャン、女の子泣かせんのはマズいっしょ。
 もっと丁寧に扱わんと。

[利吉を見て、涼を見る。
話の流れはさっぱり分かっていない癖に、そんなことをのたまった。]

 ・・・さて、と。
 んじゃ、オレもそろそろ退散しまッス。

[カメラを鞄の中に突っ込み、桜をちらりと見上げた。
引き止められないならば、そのまま降りて行こうとする。]

(86) 2008/05/17(Sat) 01:35:05

細工物屋 玲

その1cmが、って。
琉璃兄の口癖になってるよね。

[苦笑しながら]

…面白い表現。
でも確かに、左右の手は方向を合わせると重ならない。

[裕樹>>76を真似するうよに手を上げ透かし見て]

ん、明日にはお祭り始まるので、ちょっと忙しいかもですが。
終わってからなら、またゆっくりと見てもらうこともできますし。

[夕暮れ、微妙に伸びた影を従えながら頷いた]

(87) 2008/05/17(Sat) 01:35:46

御曹司 晴美

人の生き死になど、ままならないもの。
それをどうこう言ったところで益など無し。
そう、死んだ者は帰ってこない。それが絶対。それを乗り越えられないようでは。

[そう言って、チラリと少し離れたところにいる綾野を見やる。
だがすぐに視線を戻すと]

まあ、これ以上は語る舌を持たん。察せよ。

(88) 2008/05/17(Sat) 01:36:23

青年 聡

>>73
[キョトン、とした顔をして、]
そりゃ全くもってその通りだ。

[言って、爆笑。]

(89) 2008/05/17(Sat) 01:36:48

教師 史人

[帰り着いたものの、何となく中に入る気にはならず。
また庭の木に寄りかかり、新しい煙草を出して火を点ける。

視線は、色彩の変わり始める、空へ]

……明日、墓参りがてら、文句の一つも言いに行くか。

[しばし、空を見上げて。
呟いたのは、そんな言葉]

(90) 2008/05/17(Sat) 01:37:00

【赤】 研究生 孝博

 ・・・・・?

[涼に視線を移した時、ぴくりと眉を寄せた。
彼女からは見えただろうか。]

(*15) 2008/05/17(Sat) 01:37:06

歌姫 琉璃

[裕樹に微笑みかけながら]

ああ、でもうちは洋式の建物だよ?
明治時代のモダン調のお屋敷って言えば伝わるかな?

お眼鏡にかなうかはわからないけど、
見たいなら今度案内するよ。

[時刻のことを言われ窓の外を見ればだいぶ時間もすぎており]

ああ、そうだね。
それじゃあそろそろ解散しようかな?

そういえば孝博もこっちに戻ってきてるんだっけ?
彼とも久しぶりに会っておきたいな。

(91) 2008/05/17(Sat) 01:37:51

細工物屋 玲

…ええまぁ。
兄さんに注意した直後、とか。

[モゴモゴ。少し赤くなりながら、でも素直に答える]

まだ兄さんも帰っていませんし。
私はどちらでもいいですけれど。

[父親もあの様子では食事を忘れかけたりするだろう。
少しぐらい遅くても、などと普段ならしない思考]

(92) 2008/05/17(Sat) 01:38:33

【赤】 学生 涼

[求めてくれた声を、少女が忘れるわけはありませんでした。
そして求めてくれたその存在の感覚をも、忘れられるわけがありませんでした。

大切にしてくれているのも、愛されているのも、自分がとても満ち足りているのも知っていたけれど、
少女を求める、その声が、ほんとうにあったら良いのにと、夢の中でも思っていました。]

(*16) 2008/05/17(Sat) 01:40:01

【赤】 学生 涼


[あぁ、その気配は、今とても近くに……?]
 

(*17) 2008/05/17(Sat) 01:40:30

探偵 利吉

>>86
俺かよ。
いや。まあいいけど。

[タバコをくわえたまま、頭がぽりぽり]

>>84
んむ。
よく出来ました。
俺はバカだから、人に頼られるような人間ではないのだ。

(93) 2008/05/17(Sat) 01:40:47

【赤】 研究生 孝博

 ッ、あァ。
 親父も、喜んで・・・・

[目の前にいないヒトとの世間話に、違和を覚えながらも。]

 その話なら、ガキの頃からよく。

[直ぐ傍にある桜を、ちらりと見上げた。]

(*18) 2008/05/17(Sat) 01:40:55

青年 聡

[本当に痛そうな様子>>84にさすがにちょっと悪かったかと思ったらしい。バツが悪気に視線をそらしながら、]

ガキが俺をからかうからだ…。
あとその呼び名は止めろ。

(94) 2008/05/17(Sat) 01:41:07

細工物屋 玲

琉璃兄の家の方が大きいかな。
うちみたいな平屋じゃないし。

[どちらにともなく言って]

うん、昨日会った。
何だか、変わってた…。

[フッと声が沈んだ]

(95) 2008/05/17(Sat) 01:41:20

【赤】 学生 涼

[一瞬泳いだ少女の目が、
         青年のところで、わずかな間だけ、止まりました。]
 

(*19) 2008/05/17(Sat) 01:41:21

女中 小百合

あはは、私は吸う方だしねー。

[わざわざ(利吉の当てつけであったとしても)言う涼に、ありがと、と言って。
涼が利吉を馬鹿というのをあららといった様子で見ながら。]

さっちゃんも利吉も、駄目でしょー。
女の子にはもうちょっと優しくしてあげないと。

[二人に注意。]

(96) 2008/05/17(Sat) 01:42:28

【赤】 学生 涼


―― なんだか、へんなかんじ?

[少し、眉を寄せて、少女は考えました。
それが自分だけではなく、他の誰かにも届く音になっているなんて、考えられませんでした。]

(*20) 2008/05/17(Sat) 01:43:22

御曹司 晴美

まあ、とりあえず。

子供に煙草を勧めるのは感心せんな。
吸うことには文句は言わんが、他人に勧めるのは俺は好かん。
程度が知れるぞ。

(97) 2008/05/17(Sat) 01:43:38

教師 史人、そのまま空を見上げて、*ぼんやりと*

2008/05/17(Sat) 01:44:24

学生 涼、あちこちから入れてくれたフォローに感激している。

2008/05/17(Sat) 01:44:36

教師 史人、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 01:45:22

徒弟 裕樹

あと1cmの気持ちはよく分かる。

[力強く頷いた。
掌を重ねる玲の様子に少し和んで]

化学の先生が、何かの説明の時に言ってたんだ。
ちょうど今、思い出した。

…お祭り、明日なんだ。
本当にすまなかったな。そんな時に押しかけて。
今日はこの辺りでおいとまさせていただくよ。

(98) 2008/05/17(Sat) 01:45:23

歌姫 琉璃

口癖で悪かったね。

[ぷぅと頬を膨らませてすねてみせるそぶりを見せてから、
両の手を二人をまねるようにあわせて]

似て…、非なる…。
決して重なることのない…。

なんだか歌の文句みたいだね。

[くすりと笑み、ゆっくりとした声色で即興の歌を口ずさむ]

一人一人は皆同じ人、
皆似、異なる違う人、
心は重なり、交わり、
それぞれのを刻み。

[くすりと二人に笑いかけて]

新曲の案に使えるかな?

(99) 2008/05/17(Sat) 01:45:33

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

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