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へー、ほんなら少し見してもらいたいかも。
『均し』が少し楽しみだな。
[返すのは楽しげな声。新人戦しか出てなきゃそりゃ知らないってもんです]
ん? 共犯?
てかそれで分かるのかい。
[あまりよろしくない(?)つるみらしいので若干呆れ気味]
[昨日は半ば予想通り久鷹へフォローが必要としながらも、二人だけな空気を感じれば馬に蹴られる前にと退散した。とりあえずマリーに邪魔者を見るような目で見られなかったからよかった。なんて思いながら暑いのも朝も苦手だわで軽い食事を取った。
旅行の予定などは後で聞けばいいであろうが、それぞれの都合もあるし、さすがに今日明日なんてこともなかろう。
一念発起して二人っきりでいくというのもありえるし…3%ぐらい。]
あぢー
[そして今はと言うと、家…両親やらが住んでる(とはいえ時たま戻る程度だが)実家ではなく。育った家のほうに戻ろうとしていたのだが]
なんじゃいこれは。夢か
[あと少し行けば目的地というところで何か壁にぶつかった。透明だ。
しっかり衝突した頭の痛みと暑さに苛立ち、一旦はぺたぺた触れていたが、思いっきり押したり叩いてみたり蹴ってみたり。
間接的に原因が痛みを覚えてるなんて知らない]
応えられるかどうかは、わからんけどね。
[楽しげな声にはさらりと返し]
ああ……まあ、他に思い当たる節もないからな。
[呆れ声は、スルーの方向で行くらしい。
突っ込んでいくと怖いみたいです。いろいろ]
[璃佳の挙手にからからと笑って]
まぁそっちの方が荷物も置けて良いだろうしね。
じゃアタシはここから反対側の方を中心に見てくるよ。
残ったところを……えーと、君、よろしく。
[名前が分からないので当たり障りのない呼び方で悠悟を呼んで、分担する部分を割り振り。自分が一番遠い場所に行くのは走り込みの代わりだったり]
んじゃ暑さで死なないうちに学校集合、ってことで。
着いたら家庭科室集合ね。
[そう二人に告げて一旦解散。集合場所を家庭科室にしたのは、直ぐに冷えたお茶が飲めるため]
[さて。
さすがの彼であっても、こんな事態は初めてで、どうするべきか打開策の一つでも思い浮かべようと試行錯誤するもこれっぽっちも案など浮かばない]
……ふむ。
[再度手を伸ばす。と、自分の手前僅か十数センチあたりで何かに当たった。硬質な触感だ。それが彼の自宅、玄関の付近にいつの間にか存在し、彼を外へと出れないようにしていたのだった]
ふむ。
ま、かいちょーが把握してるなら大丈夫でしょ。
[何が。とりあえずこれ以上突っ込む様子はない]
んで、成り行きで結界の中心調べることになったわけですが。
これはバレても問題無い?
どうせ後で覚醒させるんでしょ。
拙いんだったら、すこーし操作するけど。
やっぱ夢か
[その割には手や足が痛い。
軽く頬も抓ったが痛いだけで覚めやしない。]
夢じゃないようだが
[少し移動してみたが一定の位置からは向こうにいけない。
そして観察してれば通行人や子供が普通に通っていくのが見えた。
事態はさっぱりわからん。だが暑い。朝。しかも目的地の目の前。]
・・・・・・・・
[押し黙ってこそいるが、何か五、六本ぐらい切れた気がする]
―回想・今朝―
…え?面接?
[今日?
重ねるように問えば、少女から返るのは肯定の言葉。
…いや、特段止めるつもりも無いのだが、ただ、何と言うか。
――しばし思案げに視線を巡らせて、しかし結局は了承を下す。
元気に家を飛び出して行く少女から、電話の件も賜って送り出した。]
はい、いってらっしゃい。
――まぁ、
[運が悪ければ、直ぐに戻ってくることになりそうですけどね。
独り言の様に零した言葉は、日差しの下を駆ける少女には届かなかっただろうが。
――空を仰ぐ。今日も暑くなりそうだ。]
[それで本当に大丈夫なのかはさておき。
突っ込みがないので、それに乗っておく事にした]
……どっちにしろ、該当者は結界の中心には集めなきゃならん。
なんでか、『五神』の御魂の寝てる上に建ってるからな、ウチの学校。
[思えば飛んでもない偶然です]
集合しやすくするためにも、ある程度バラすのは支障ない。
……で、申し訳ないが。
少しばかり頭痛に煩わされる訳には行かない用事があるんで……こちらの方をしばらく遮断する。
なんかあったら、従妹の方に伝えといてくれ……。
[どこか疲れたような言葉を最後に。
意識の接触は*ふつりと切れた*]
……嫌がらせかーーーー!!
[割と本気で見えない壁を蹴り飛ばす。
普通に見ても控えめに見ても大げさに見ても八つ当たり。
結論。ただの八つ当たり。
おかげで暑さと疲労が増したり足に痛みが出来た気がするが、苛立ちだけは解散できた気がする。]
…お茶でも、飲もうかな。
[そう結論付けて扉を閉じる。合唱が僅かに遠ざかった。
事もすれば、電話番も必要だろう。
…運良くデザートも有る事だし。
冷房のせいか、冷えた床が素足にひんやりと心地良い。
台所へ続く廊下を戻る足取りは、どこか*楽しげに*。]
[気付いたのは朝、新聞を取りに行った時の事だ。
まだ半分夢の世界に居たのだが、玄関につくや頭が突然硬いものに衝突した。
ばっちりと目が覚めて疑問を浮かべながら再度玄関に歩を進めようとすると、同じように何かに額が当たった。
それから家族を呼んで色々調べていくうちに、どうやら玄関に迎えないのは自分一人だけであり、また玄関の反対側には問題なく移動できて、外にも出れる事を確認した]
……何で家の敷地にこんな変なのがあるんだろう……?
[疑問は晴れる事はない]
……ま、いいか。考えても仕方ないのなら、何かあるまで放っておこう。
[それまですでに小一時間は玄関で立ち尽くしてから言う台詞ではないのだが、ようやくそう一時的な結論をつけると、一旦部屋に戻ってから制服に着替え、まだ買ったばかりで紐を通していなかったスニーカーを手にすると、玄関と正反対の位置にある妹の部屋の窓から外出した]
「お兄ちゃん、どっかいくの?」
……ああ、マリーとキョウヤとで旅行の話でもしに行こうかと。
「旅行? しかもマリーちゃん連れて? へぇ〜」
……何だ?
「いえいえべっつに〜。キョウヤ君も大変だなって思っただけ」
……よく分からん。
「分からないなら分からないでいいよ。とにかく気をつけてね〜」
[出かけ際にそんな会話を妹としながらであるが]
[壁が突っつかれたり蹴っ飛ばされたり。
その度に通じるダメージに耐えつつ、境内の掃除を終えて]
……さて。
これはこれ、あれはあれ。
これは、サボる訳にはいかんからな……。
[はあ、と大げさなため息をつきつつ、竹箒を片付け。
社務所を兼ねる自宅に戻り、掃除の間にかいた汗(含む冷や汗)をシャワーで落として着替える。
茶の間の母に出かけてくる、と声をかけ、深紫の包みを片手に神社の石段を駆け下りる]
……暑くなるな。
[ぽそり、呟いて。向かう先は、*さてどこか*]
まぁ何て素敵な展開。
地図から導き出されるのは最終的に集まった学校、ってわけだ。
てかうちの学校、御魂護るために立ってるとかそんなオチじゃないだろうね。
[ありそうな無さそうな。多分偶然なんだろうが]
じゃ伝えちゃった方が楽だね。
学校に何かある、ってことで引き込みやすくなるでしょ。
あ、はいはい。
あの子とかがしがし蹴ってたもんねぇ…結界。
用事頑張ってらっしゃいな。
[少し労いも含んだ雰囲気も乗せて、声をかけた]
さて、それじゃ一応端っこ調べておきますか。
言いだしっぺが放り出したら意味が無い。
―現在―
…しかし。本当に『閉じて』しまうとは思わなかったんですが。
[昨日の物騒な呟きは耳にしていたものの、
よもや囲い込み漁じゃあるまいし。
――デザート(昨夜友人が作った物の一つだ)をつつきながら、
久しく声を掛けた第一声が、これ。
そんな不躾を当の本人は気に病む様子すら無く、楽しげな声が響く。
…尤も、滅多に連絡を取る事すらせずに、
面倒事を丸投げしていた立場で口煩く言えないのは十二分に承知だが。]
/*
で、すれ違いの様に中発言失礼しますねー。
3連休の昼間は中の人が仕事なので、ご挨拶が遅れました。
まとめサイトが覗けないので、確認出来なかったのですが……表COに制限ありましたか?(手遅れ!)
しょっぱじめから動く気なので、早々にCO紛いをしてしまいましたが
もしダメだったら申し訳ないです。
閉じちゃったらしいよ。
てか宝条君かよ。
[不意に聞こえた声にそう返しつつ。覚醒後に接触が無かったために、僅かばかり驚きは含まれていたか。比較的聞き慣れた声。その声の主が応龍であることは、消去法で理解した]
生徒会関連で四瑞が固まるってのも何かの因縁かね?
妥当と言うか何と言うか。
[言いながらからりと笑う]
/*
いえいえ、こちらが暇人なだけでs
表COは後々やる予定だったようなので、そこまで問題では無いとは思うかな。
アタシは敢えて隠したままにしてるけども。
隠せてるかの自信は無い(ぁ
と、追記あった。
【覚醒イベント後、メモに『■陣営所属:四瑞・五神・天魔/各瑞獣名(天魔はあるなら固有名詞)』の項目を追記しておいてください】
まぁ今COしてても大丈夫かと。
そういうわけなんでよろしくお願いします
[言って携帯を切って収める。
八つ当たりして少しすっきりしたが解決は無理なわけで、だから帰ろうとした世話係の人に連絡して切ると]
もう一度寝直したくなるこの事態。どうするもんか
[誰も通れないならそれこそ何か仕掛けでも……というか騒ぎになっているだろうが、それもない。上も下もやっぱり壁]
……駄目だこりゃ。
[どこか別の道でもないかと日陰を辿って徘徊]
[通りを一つ進んで…見えない壁にぶつかった。
また違う通りを進んで…壁にぶつかった。
そんなことを四度ばかり繰り返して…なんとなく嫌な予感がしなくもないのは気のせいか]
[日差しは暑かった。それは汗かきの彼にとっては地獄と言っていいかもしれない。それでも比較的影の部分を伝いながら若干散歩がてら進んでいく。
その途中で何度か見えない壁にぶつかった。
自宅だけではなくて街中にもこのようなものがあるとは邪魔だ。程度の感想を抱きつつ、どうやら壁は円を描きながら建っているらしいとぼんやりと考えた]
[街中通過中は壁にぶつかることは無く。悠悟達と別れた場所からだいぶ離れたところでふと思い出す]
そういやこっち側って恭也の家ある方だっけか。
[ただそれだけなのだが、何故か思い出して。そのまま進んでいくと、見慣れた背中が見えてくる]
……恭也ー?
[道の真ん中で立ち止まってるように見える親戚の名を呼んだ]
[声がした。聞き間違いは暑さで脳がやられてないときっとない。
幼き頃から幾度もした反復のせいか。振り返ると同時に逃げる姿勢に自然となってしまうのは訓練?の成果かもしれず]
…おはよ。幸貴。朝の運動みたいだが、元気だなぁ
[いいながら見えない壁を手で軽く押すようにして突く…逃げ場は少ないような。]
―寮―
[荷物を置くついでにイトコへと電話する。
もちろんバイト面接のフォローについてだ]
あ、熱出したって言ってくれたんや。ありがとー。
うん大丈夫。怪我とかしたんやないよ。
ただ…ちょい訳わからん事態になっとって。
[バイトはもう絶望的だが、行方知れずよりまだいいだろう。
よもやイトコがコトの事情を予測してたとか知らず、素直に感謝。
なんか見えない壁っぽいのの所為で面接行けなかったコト。
それが自分だけじゃなくアズマんとライオンみたいな女の人もで、最終的に家庭科室で待ち合わせてるコトを一方的に伝え]
うわ、喋りすぎた!
はよ行かな焦げるー! また後で連絡入れるわ!
[何か言おうとしたっぽいイトコを待たず、目に入った時計に慌てて電話を切った]
[そんなやりとりの後、ヒサタカと別れ、寮へ帰ると、ケイコに旅行の話を振る。
あまりのヒサタカのヘタレっぷりに仮にケイコが呆れていようとも、こっちは首を傾げる程度。
キョーヤ? そいえば、途中で帰って行ったネ。用事でもあったのカナ?]
[そして翌日。町を歩いていたのだが、とある位置でピタッと立ち止まり、]
…………ナンだろ。これ。
[手を伸ばすとちょうどあと一歩進んだ位の所に不可視の壁。
その横をサラリーマン風の男が何もないかのように通過していく。]
……んー??
[わずかに首を傾げていたが、きょろきょろと辺りを窺い、誰もいないのを確認すると]
ッセィッッ!!
[突如、回転の勢いをつけての廻し蹴り。でも、がいーんと弾かれる。]
[相変わらず逃げ体勢になる様子にけらりと笑って]
うはよー。
朝の走り込みは日課だかんね。
暑いからって中止はしないよ。
それに汗かいてからシャワー浴びるとすんごいさっぱりするからさー。
それを目標にしてる感じ?
[笑って言いながら逃げようとする恭也の手の行く先を見て、一度瞬いた]
あー、ここもなんだ。
てことはこの辺りがあそこの反対側かなぁ。
[壁の傍──自然と恭也の横に立つことになるわけだが──に向かい、自分も手を突き出す。案の定その先には手は抜けていかない]
ふむ、恭也も通れなくなったわけだ。
[それからスーパーひまわり基点で冷房の恩恵に預かりつつ、壁を数箇所確かめた。
何せ今後のバイト計画に関わってくるからそれなりに真剣だ]
さって、こんなもんでええよね。
家庭科室ってお昼期待は出来へんかなあ。
せやけど一人買ってくんもやらしいし、手ぶらで…あ、飴あったっけ。あれだけとってこ。
しっかし、美味しかったなあ、パフェもソーダも!
なんやろあのグラスに沈んどったの。甘酸っぱーて最高やった!
[イチゴのグラニテのとか説明は食べるのに夢中ですっこぬけたらしいです。で、デザートの美味さに食べるのをやめたマンゴーの飴だけ持って学校へ。
一足お先に家庭科室に到着するも、お茶のありかは知らないので、*飴でも食べてます*]
鍛錬はかかさず…かぁ…って。ここもって
[同じ認識だからその考えに行きついたのであろうか。
しばし何かあったら逃げねばという思考を忘れ(その割りに本能のほうが身についてるが)同じように突き出して壁に阻まれる一連を見て]
あー…俺だけじゃなかったんか。
俺の家の手前からここに来る通りまで全部途中で阻まれてよ…原因もわからねーしまいった。
僕ですよ。
まぁ、そういう君が霊亀とは思っていませんでしたが。
[投げられるツッコミに小さく笑いながら、デザートを一口頬張る。
朝からエアコンの効いた部屋で甘味を食べるのは、ちょっとした贅沢だ。
…誰に譲る気もないが。]
…ところで先程から騒がしい様でしたが。
俺の可愛い従妹が、何か壁にぶち当たりでもしましたか。
[くつりと喉を鳴らす声は楽しげに。
まさか、友人の一人もぶち当たっているとは思いも寄らないが。]
/*
ああ、ならば良かったです。
うっかり怒られるかと思ってしまいました。
(先に確認しましょう)
夜になればしっかり参加は出来ると思いますが、
…いかんせん、接客業勤務には鳩を覗くもなかなか難しく(笑)
[壁に跳ね返される手を下ろして]
アタシの他にも二人、阻まれてる人が居たよ。
我妻悠悟ってのと、えーと。
[もう一人はやっぱり名前聞いてなかったことを思い出し、言い淀んでから]
…メガネでおかっぱの女の子が。
[特徴だけ告げた]
ある一定の範囲で見えない壁が出来てるみたいだね。
ここからほぼ反対側の川原沿いの土手も壁が出来てた。
どこら辺に壁が出来てるのかと、もし円になってるなら中心に何かあるんじゃ、ってことで、さっき言った二人と壁の位置を調べてるんだ。
ある程度調べて回ったら学校に集合するんだけど…恭也も来る?
ここで壁と格闘してても疲れるだけでしょ。
[お茶もあるよ、と誘ってみたり]
[何気なくそのまま見えない壁伝いに歩みを進めた。どうやら考えたとおりに壁は円を描くように建っているようだった。
マリーやキョウヤと旅行の話でも……と思って出てきたが、やはり壁については様々な考えが浮かぶ。それこそ宇宙人の侵略や政府の陰謀まで、論理的な理論からB級映画の内容全てを網羅していたとしても過言ではない]
……昨日読んだ広辞苑には、こんな現象については書いてなかったなぁ。
[当たり前である]
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