人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

[幸せそうな夫婦の姿を見ていると自然と
微笑ましそうな眼差しとなる]

そうそう、済まなくはないぞ。
客が居ても居なくとも
ゼルギウスはイレーネしか見えてねぇし。

[冗談めかした声でゼルギウスの言葉の後に
そっとミハエルへと言葉を向けて笑う]

(66) 2010/08/20(Fri) 01:36:07

行商人 ユリアン

俺はナーセルの様子も確認しないとなあ。
誰かに八つ当たりしてないといい。

[本人(馬)が聞いたら怒りそうなことを言ったり。
アーベルの対応が悪かったらそうなっていた、かもしれない]

(67) 2010/08/20(Fri) 01:37:25

細工師 イレーネ

―工房『Horai』客室/台所―

[ライヒアルトにはいはいと二度軽い返事を返し、
カルメンにも了承の旨を頷いて伝えて、
夫と同じように、邪魔なんて事は、とふるりと首を振る。
付いてこようとする夫には、大丈夫だからと笑顔で待てを伝えておく。
そうすれば色々と自覚のある人は、聞き分けてくれたようで。
その素直さに柔らかな笑みを向けた。

台所へ付くと、減っていた鍋の水を足して一度沸かしなおし、
ライヒアルト以外の物の分には、もらったばかりのジャムを入れ、かき混ぜた。

程なくして運ばれたカップから漂う薔薇の花の香りが、
客間に広がり嵐の中の一時の安らぎになるだろう。]

(68) 2010/08/20(Fri) 01:37:34

人形作家 カルメン

─工房『Horai』客室─

いいえ。わたしが悪いのだから、気になさらないで。
こちらこそ、憶えていてくれてありがとう。

[ライヒアルトに頭を下げられて、首を傾けて微笑を返す]

それなら、遠慮なく。

[ゼルギウスに邪魔ではないと言われ、ついでにライヒアルトがミハエルにそっと向けた言葉も聞いていたか、笑みを零した。
その後も時折窓の外に意識を向けつつ、暫しの談笑を*楽しむ*]

(69) 2010/08/20(Fri) 01:40:23

人形作家 カルメン、やがて漂う薔薇の香りに目を細めた**

2010/08/20(Fri) 01:41:28

【赤】 細工師 ゼルギウス

旅の人かぁ……。今なら結構いるよね。

[台所に向かう妻へ向けた表情は、少しキョトンとしたものだった。
彼女がユリアンに見せた躊躇いを汲み取ってはいるが、理解できていない態。

ただ、ライヒアルト――リヒトの理由が重なれば、納得した様子を見せ]

私にも出来ることがあったら、謂って。

[子どもが親の手伝いを買ってでるような、そんな無邪気な声音で*言葉を紡いだ*]

(*9) 2010/08/20(Fri) 01:42:26

人形作家 カルメン、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 01:42:30

【赤】 細工師 イレーネ

あら、それは駄目ね。

[商談がまだとのリヒトの声に、くすと小さく笑みは零れ。
その髪の色の如く灰銀を冠する名の主は、
もう一人の申し出には、本当?と嬉しそうに。]

そうしてもらえると嬉しいかしら。
一人だと、ちょっと自信ないし。

[体の重みに動きは制限されるだろうからと。
幼馴染には伺うように尋ねてて返した。]

(*10) 2010/08/20(Fri) 01:44:55

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

[雷雨は激しさを増すばかり。
窓の外を眺める青年の柳眉が微かに顰められる]

こんなことならもっと早く自衛団に相談すべきだった。
漸く活気付く季節になったってのに。
――…崩れてくれるなよ。

[独り言ちていれば漂う華やかな香り。
窓から視線を外せば戻ってくるイレーネの姿が映る]

(70) 2010/08/20(Fri) 01:45:54

行商人 ユリアン

―雑貨屋―

はいはい。
紳士を名乗るためにも、そういうことはしませんてば。

…早く止んで欲しいなあ。

[両手を上げて降参のポーズ。
路銀くらいはと言われると少し余裕のある笑いを見せた。
父親に比べればまだまだでも、それなりの商人のはずだ*一応*]

(71) 2010/08/20(Fri) 01:53:21

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』/客室―

嗚呼、そう言って貰えると有り難い。
村に住まう者の名なら全て憶えてますよ。
貴女も村の住人なのだから、当然の事。

[カルメンの微笑が見えれば口許を和ませた。
ミハエルに告げた言葉を聞いてか笑う彼女に
悪戯な笑みを浮かべながら自らの唇に人差し指をあてる。
幼馴染夫婦に聞かれていようとも構わないのだが
内緒だと言うような仕草をミハエルとカルメンに見せた]

(72) 2010/08/20(Fri) 01:53:27

雑貨屋 ゲルダ

 良く紅茶を買って行ってくれるお得意様だしね
 きっと伝えた方が喜ぶと想うj

[仕入れてくるらしき様子に頷き、来年宜しくと青年に伝えて。]

 無事なのは良かったけれど…この嵐じゃ外に出るのは危険だね
 雨に濡れないだけ、不幸中の幸いともいえるけど―――

 ン―――…天候が良くなったら聞きに行こうかな
クロエのお手伝いもできる時間も有りそうな訳だし

[そう言いながら煙草欄に手を伸ばし、一つだけ摘まんでユリアンに手渡す。
パッケージにはチョコレート煙草が書かれていて、押しつけて、上げるよと悪戯っぽく笑んだ*]

(73) 2010/08/20(Fri) 01:54:45

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 01:55:27

細工師 イレーネ

―工房『Horai』客室―

[戻ってきて紅茶を並べる頃には、窓の外は酷い雨模様で。
時折光が目に届くと、そのたびに眉が寄った。
ライヒアルトがミハエルに告げた言葉は、聞き逃したものの、
独り言のような言葉は、耳ざとく聞きとめてしまい。]

自衛団って…何かあったの?

[彼の前にカップを置いて、やや不安気に尋ねた。]

(74) 2010/08/20(Fri) 01:56:20

行商人 ユリアン、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 02:00:22

【赤】 修道士 ライヒアルト

この時期で幸いかな。
初めて見る顔もいくらか見かけた。

[ゼルギウスの聲に応じ聲を返す。
同胞へと向ける言葉と情には目を細めるのみで
特に如何という事は無く]

――…だろ?

[グラォシルヴの笑みと同意にクツと咽喉を鳴らした]

任せておけ……、と。
ゼルギウスの出番も残しておくべきか?

[小さく笑いながら冗談とも本気ともつかぬ言葉を紡ぐ]

(*11) 2010/08/20(Fri) 02:01:54

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』客室―

[イレーネの淹れた紅茶に手を伸ばし口に含む。
紅茶そのものの香りが口に広がり咽喉を潤してゆく。
幼馴染の問い掛けに、ん、と少し考えるような声]

何でもない、といいんだが……
山を下る為の道がな、脆くなってるみたいなんだ。
ユリアンに聞いて確かめたら山肌が緩んでるように見えた。
拙いと思って自衛団の方に道の修繕を早めるようにと
言ってきた所だったんだが、ちと遅すぎたかも知れねぇな。

[僅かに苦い笑みを浮かべそんな説明をした]

(75) 2010/08/20(Fri) 02:10:30

【赤】 細工師 イレーネ

[台所へと出る前に見せた夫の顔には、
何時もと同じように少し苦笑めいた顔を向けた。]

良く知っている人が亡くなったら、
悲しくなくても悲しまなきゃいけないし、ね。

[子を諭すように柔らかなコエで、理由らしい理由も告げた。
それでも人へと多少の情があるのは否めないのは、
育ててくれた父も、そして夫も、また人であったからだろう。
どちらも狂える人ではあるが。
頼もしいリヒトのコエと、冗談めいた言葉には。]

そんな事言うと張り切っちゃうよ、ゼルは。

[そうくすくすと楽しそうに笑って言うのだった。]

ともあれ嵐が止んでから……ね。

[そうぽつりと呟いて、荒れた窓の外の様子を伺った。]

(*12) 2010/08/20(Fri) 02:13:52

【赤】 修道士 ライヒアルト

グラォシルヴの為とあらばそりゃ張り切るだろうよ。
――…なぁ、ゼルギウス?

[仲の良い二人をからかうような聲。
そう、いつもと変わらぬ調子で人を狩る話をする]

早く止むと良いな。

[さして飢えてはいない人狼は同胞を想いぽつりと呟いた]

(*13) 2010/08/20(Fri) 02:21:29

細工師 イレーネ

え……そうだったんだ。

[村から外へ出ることが無い自身には、直接影響の無い話ではあるが。
村全体にとっては然るべき問題であり。
改めて不安そうな視線を外に投げた。
目敏い夫にその様子は知られるだろうが、
抱き寄せられる前に隣に腰掛け、そっと手を握っておいた。]

何事もないといいのだけど……。

[ふぅと小さくため息をついてから。
薔薇の香りに今一時は、心安らげるようにと一度目を閉じ、
香りに固くなっていた口元を、ほんの少しほころばせながら、
温かなカップを口へと*運んだ。*]

(76) 2010/08/20(Fri) 02:26:37

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 02:27:45

【赤】 細工師 ゼルギウス

いっぱい食べて、元気な子ども産んで貰わなきゃ。

[リヒトの言葉を受けて、微笑む。
無邪気に妻と子の健康を願い、残酷に生命を狩ることに罪悪感を抱かない。

それは――ヴァイス、白という二つ名に相応しい性。
妻を娶る時に、彼女の名に合わせてヴァイスルヴと自ら名をつけた。その名もつけたことに満足をして、2人にそう呼んで欲しいと願ったことはない。

白は、白故に黒(罪)を自覚できない。
魂が闇に囚われていたとしても、それを自覚できないからこその白(ヴァイス)。]

うん。出番があるなら頑張るよ!!

[灰銀の予想通りの反応を、リヒトの言葉に白は*返した*]

(*14) 2010/08/20(Fri) 02:32:29

【赤】 細工師 イレーネ

[からかうコエに、もうと小さく抗議の声をあげるが、もちろん本気ではない。]

うん、そうだねほんと…。

[そうして外で呟いた言葉に続くように、崩れないといいなと呟いた。
崩れて道が途絶えれば、色々と面倒な事になる。

だがもしそうなったとしても、結局人を喰らう事は止められないのだけれど。
口にした紅茶で、紛れる空腹も今は薄い。
美味しいと感じる事は出来るが、
それでも人の肉とは比べる事が出来ない。]

(*15) 2010/08/20(Fri) 02:35:09

修道士 ライヒアルト

―工房『Horai』客室―

[幼馴染の不安は青年にも伝わってくるが
其れを和らげるのはゼルギウスの役目と心得ている。
荒れる外を見遣り小さく息を吐いた]

嗚呼、厄介事は御免被る。

[何かあれば修道院からも人手を割く事になるだろう。
今は仕事も多いからこれ以上はという思いがあった]

何事もないよう祈っておくか。

[カップを置いて祈りの仕草。
ゆると伏せられた眸には案じるような色が滲む。
祈りから連想するのは修道院に残してきた者たちの姿。
怖がってなきゃいいんだけど、と小さく零した**]

(77) 2010/08/20(Fri) 02:40:36

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 02:44:21

【赤】 細工師 イレーネ

[夫の無邪気な声に、こちらも嬉しそうに。]

大丈夫よ。
この子の為にも沢山食べてくるね……。

[狩りへの期待と母親としての想いから、
何時もよりどこか穏やかなコエで、夫に答え*微笑んだ。*]

(*16) 2010/08/20(Fri) 02:58:41

【赤】 修道士 ライヒアルト

お前さんはいつも無邪気だな。

[ゼルギウスの聲にクツクツと笑う。
ヴァイスルヴの名を呼ばぬのは彼に求められぬからで
リヒトには別段他意はない]

ゼルギウスが頑張るなら俺は楽させて貰うか。
……なんて、ま、冗談だ。
力仕事、あんまむきそうにねぇし、な。

[白をチラと見遣り呟く。
同胞のからかいへの抗議には目を細めるのみで]

――…ま、もう少しの辛抱さ。
美味いとこ喰わせてやるから……

[光の名を持つ獣の眸には狩りの前の鋭さが過った**]

(*17) 2010/08/20(Fri) 02:59:30

雑貨屋 ゲルダ

 動物は敏感な生き物だからね
 拗ねる前にご機嫌を覗わなきゃ

[馬の心配をする青年にそう笑って返事をして。
ストレスにならないと好いねと言葉の端に含ませ。]

 ふふ…十分紳士だよ
 
[降参した様子を想い、口許は笑んでいるが眉はやや下げられて、
何処か恥ずかしそうに娘は笑んだ*]

(78) 2010/08/20(Fri) 08:37:54

雑貨屋 ゲルダ

 雨、まだ強いね
 雨宿りがてら、もう少しゆるりとしていく?

[どうせなら貰ったお茶を頂こうか。
と持ち掛けて、気分転換を娘は図った*]

(79) 2010/08/20(Fri) 10:15:26

雑貨屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 10:18:44

細工師 イレーネ

―工房『Horai』客室―

[幼馴染の祈る様を椅子に座ったまま見やる。
自身は祈りの仕草の代わりに、ささやかに内で願った。
どうか何事もないようにと。
心配そうに修道院の子供らを案じる姿に少し眉が下がる。

それでも祈りも願いも通じなかったのか。
村の奥まで響き渡る、地鳴りのような音と揺れ>>#0に、
やや顔を青ざめ、一度夫の顔を見た後、
客間にいるものらと顔を*見合わせた。*]

(80) 2010/08/20(Fri) 10:40:11

【赤】 細工師 イレーネ

もう、駄目よ、そういうと本当に頑張りすぎるんだから。

[リヒトの冗談を柔らかく諌める言葉には、楽しげな響きも含まれた。
崩壊の音が、人ならざる耳に良く届いたのはその頃か。]

……ああ、崩れたみたい、ね。

[外で青い顔をしながら、内ではどうしようかと同族に問うた。]

嵐が収まってから、夜のうちにと思ったけれど……。
雨が止んですぐか、止む前の方がいいかしら。

(*18) 2010/08/20(Fri) 10:50:53

細工師 ゼルギウス

―工房『Horai』/客室―

私の目には、ライ君もミハエル君もカルメンさんも
ちゃんと映ってるよ?

[聴かれても構わないと謂った風なライヒアルトの言葉は、
ゼルギウスの耳に届いていて、内緒を願う仕草を見せる人に
心外というでなくキョトンとした顔で告げた。

紅はカルメンの視線の先を追い、外を見る。
暗い空に走る閃光に暫しの間、眸を奪われる。
光を求めるように、男の手は上がり、
けれど馨る薔薇の薫りに上がった手の行方が変わる。
振り向き伸ばしかけた手は、身を抱き寄せる前に、彼女の手に握られた。]

(81) 2010/08/20(Fri) 11:09:12

細工師 ゼルギウス

そっかぁ……そんなことになってたんだね。

[ライヒアルトと妻の間で交わされていた話題に、一度相槌を打つ。]

でも、災害は困るけど、私は雷は嫌いじゃないなぁ。
瑠璃に走る金も、天の川みたいなのもあるけど、
雷みたいなのもあるじゃない。綺麗だなって思うんだ。

[その後に何処かピントのずれた言葉を紡いだのは、
不安がる妻を慮ってのわざとか、素なのか。

開いた片手でカップを取り、薔薇の香りのする紅茶を微笑を湛えた口で啜る。]

子ども達も、大概怖がりながら、綺麗だねって喜ぶんだよね。

[祈りの仕草をする修道士の姿、その裡を読んだように謂う言葉も
判っていて謂っているのか、そうでないのか。]

(82) 2010/08/20(Fri) 11:10:48

細工師 ゼルギウス

[と、遠くで何かが崩れる音が響いた。
揺れにぴくっと驚いたように跳ねる身体。

流石に紅を見開いて、青ざめる妻と顔を見合わせる。]

……雷、綺麗とか謂ってる場合じゃないのかも。

[眉を八の字にして、妻と同じく客間に在る人に*視線を向けた*]

(83) 2010/08/20(Fri) 11:14:53

貴族 ミハエル

─工房『Horai』・客室─

頂こう。

[お代わりを訊ねられたなら>>53遠慮なく貰うことにし。
雨宿りに対してのゼルギウスの言葉>>63には]

そうか。
ではお言葉に甘える、と言い換えよう。

[と、笑いながら返す。
ライヒアルトの冗談めかした声>>66を聞くと、小さく笑いを漏らした]

本当に、仲の良い夫婦だな。
見ていて微笑ましい。

[そう言って、睦まじげなゼルギウスとイレーネに視線を向ける。
内緒だ、と仕草するライヒアルト>>72やきょとんとするゼルギウス>>81を見ると、また小さく笑いが漏れた]

(84) 2010/08/20(Fri) 11:40:21

貴族 ミハエル

[薔薇の香り漂う中、淹れ直して貰った紅茶に口を付ける。
嵐の中にありながら、漂う香りと温かい紅茶は心を落ち着ける。
時折聞こえる雷鳴には、どうしても驚きが隠せなかったが]

(85) 2010/08/20(Fri) 11:40:33

貴族 ミハエル

[他と会話をしながら耳にする、自衛団や外へ繋がる道の話。
脆くなっていると言う話に、軽く眉根が寄った]

[降り続く雨の音。
轟く雷鳴。
それに混じり響き渡る、崩れる音と揺れる感覚。
顔を見合わせたなら、不安、と言うよりも面倒だ、と言うような表情が見えた*ことだろう*]

(86) 2010/08/20(Fri) 11:40:53

【赤】 細工師 ゼルギウス

無邪気?そうかなぁ。

[リヒトからの無邪気という言葉に
キョトンとするのは、そこに自覚はないから。]

ん。確かに力仕事はあんまり向かないかも。

[逆に続く言葉に少ししゅんとするのは
自らの身体のことの自覚はあるからで]

でも、グラォの為なら頑張るよ?

[同胞を柔らかく、それでも愉しげな声音で
諌める妻の予想がままの言葉を告げる。

と、運命の歯車を止めていた枷が外れるよう。
地が崩れる音がした。]

(*19) 2010/08/20(Fri) 11:42:43

【赤】 細工師 ゼルギウス

……多分、止みあがってからだと、
様子見に人が動いてそうだなぁ。

でも、雨の中、グラォを食事に行かせたくはないし……――

[リヒトに問う妻の声に、ポツリと独り語ち、
首を傾げたのは表で客人に視線を向けたと*同じ時のこと*]

(*20) 2010/08/20(Fri) 11:44:12

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋一階酒場―

[温めたスープを皆に出して、それからしばらくして酒を飲もうと言い出したのは誰だったか。
外の雷鳴や嵐の音程ではないが、店の中は騒がしく、皆で酒を飲んだりしていたとか]

酔って、間違って外にでるんじゃねぇぞ。
窓とかも開けるなよな。

[そう注意しながらつまみにときゅうりのピクルスや、炒り豆、ハムなどを用意して]

まぁ、騒ぐのはどんなに騒いだって外よりうるさくなる事はねぇだろうけどな。
余り飲みすぎんなよ。

[そう言いながら自分も飲んでいた。
ちなみに代金は前払いでしっかりもらっていたとか。**]

(87) 2010/08/20(Fri) 11:48:08

宿屋の娘 ベッティ、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 11:49:52

(88) 2010/08/20(Fri) 12:07:39

騎士 ダーヴィッド

我らが旗印を城壁に掲げよ!
まだ喚くのか、「敵が来た」と
この城の守りは堅い
あがく寄せ手をわらうがいい

(89) 2010/08/20(Fri) 12:11:12

騎士 ダーヴィッド、ギュンターの怪訝顔を無視して叫んだ。

2010/08/20(Fri) 12:12:27

騎士 ダーヴィッド、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 12:20:16

賭博師 アーベル

─宿屋─

[一度部屋に寄って少ない荷物から着替えを取る]

……後で、雑貨屋で調達するようか、こっちも……。

[などと呟きながら向かった浴室で湯を使い、冷えた身体を温めると、ほっと一つ息を吐いた]

……っかし、かなり荒れてるなぁ……。
なんもなきゃ、いいんだが。

[呟きながら蒼の瞳が陰るのは、激しい嵐から繋がるものがあるが故。
それを振り払うように頭を振り、湯から上がって身支度を整え]

……おー、盛り上がってるなー。

[顔を出した酒場の様子に、苦笑する]

(90) 2010/08/20(Fri) 12:32:35

賭博師 アーベル

[それでも、不安で気を滅入らせるよりはいいから、と宴に加わる。
外での暮らしや近況を聞いてくる者も多くいたが、それはへらりと受け流した]

んー、戻るつもりはないなぁ。外での暮らしも気に入ってるし。
……外に女でもいるのかって? そこはそれ、聞きっこなし、で。

[幾人かからは村に戻って来ないのか、とも聞かれたので笑ってこう流す。

そうやって、どれだけ時間が過ぎたのか。
雨音よりも、雷鳴よりも、大きく響いた何かが崩れ落ちる音に。
蒼は瞬時に、険しさを帯びた**]

(91) 2010/08/20(Fri) 12:39:49

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/20(Fri) 12:42:10

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋―

アーベルも飲むか?

[戻ってきて苦笑する様子にそう誘いながら、自分が手にするこれは何杯目だったか。
他の皆と近況についてや、戻るかどうかの話をしている様子に]

あったかいスープとかもあるぞ。
今用意するな。

[そう言って顔は赤いものの、まだしっかりとした足取りでそのまま奥の調理場の方へ向かった。
何かが崩れる大きな物音を聞いたのは、考え事をしながらスープを温めている頃だった**]

(92) 2010/08/20(Fri) 12:43:16

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生存者 (3)

ミハエル
354回 残1273pt
ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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