68 アナスタシアさんとお菓子の生る木
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ユーリーは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:06:20
― 木の下 ―
[そのうちエロオヤジ…もといグレゴリーも離れていったので>>58、やれやれと肩をすくめて、エレオノーラからも離れる]
やっと落ち着いて食えるかなあ?
[先刻、騒ぎの前に手にしていたマロングラッセを一粒、ぽんと口に放り込んだ]
(62) 2011/11/14(Mon) 22:06:21
ニキちゃんも美人さんじゃのに。
ぷろぽぉず、ニキちゃんがじいちゃんにしてくれてもいいのよ?
[つれないニキータの態度>>57にはめげずにしなを作って問いかけていた]
……ニキちゃんは乙女心を理解するべきじゃよぅ。
[エレオノーラへの問いかけを聞き留めて、ぽつんと呟いたとか。]
(63) 2011/11/14(Mon) 22:06:52
―木の下―
えと、大丈夫。焦げてもないし、日焼けしてもないよ。
[近くで顔を覗き込まれて、もっと赤くなった顔を誤魔化すようにいったん離れます。]
…人に好かれるのはいいことだと思うけどねー。
[モテ期が要らないという青年に、いたずらっぽく笑うのでした。]
(64) 2011/11/14(Mon) 22:11:29
[相手が上空から降りてくる>>59のに釣られて、視線も下に降りた]
りゅうおう……龍?
おぉ、だから飛べんべなぁ。
[比較的近い場所にいるからか、すんなりと思い出せたらしく。
ついでにちょっとテンションも上がっていた]
はじめまして、ロラン言います。
種族は鬼、って言われてる。
[改めて頭を下げた]
(65) 2011/11/14(Mon) 22:12:56
たはは…
面倒な変化でゴメンナサイ。
[そっと聞こえた不思議な聲に、申し訳なくて謝ります。
元が器物の付喪神故、苦手なものが多いのです。]
…水かぶると、どうしてもふやけちゃうんだよね。
乾くと皺がよっちゃうし。
(*5) 2011/11/14(Mon) 22:16:32
― 回想・中庭 ―
[グレゴリーの言葉>>50に、目をぱちりと瞬かせ]
ミスタ、その、お気遣い有難うございます。
それでは、紅茶だけは私がお手伝いいたしますね。
[まじまじとティーポットを眺めつつ、何でも出そうだなぁ、と感想を抱き]
ミスタ…あ、いえ。グレゴリーさん。
宜しくお願い致します。
[もう一度礼をして、厨房へ]
― 回想終了 ―
(66) 2011/11/14(Mon) 22:21:15
[挨拶の際、近くにいたウートラ>>60にも一礼しておいた。
『火』とはまた違った意味で、『木』を害するのが『金』の属ではあるのだが、だからといって抑えるほどには、錬気に熟達してはいなかった。
一応、距離は取るように気をつけていたが]
そそ、龍族。
空飛んでこそ、の天界最速白龍族なワケよ。
[納得いったらしいロラン>>65に、にぃ、と笑い。
名乗りに僅か、首を傾げた]
……言われてる……って。
はっきりしてねーの、自分の種族。
[気になったのは、そこだったらしい]
(67) 2011/11/14(Mon) 22:22:16
[謝ったことを褒められた>>60のでにへっと笑った]
んん、アナさんとこは、初めてじゃねぇけど。
[手元のチーズケーキは早々に平らげて。
それから木の根元を掘り返して、怒られた原因――キャンディの棒を発掘]
食えねぇ部分は、養分になるって聞いてたけんども。
これは違かったんなぁ。
[素直にふむふむと頷く。
普段は主に木の実やら川魚やらなので、大概は自然に返る]
(68) 2011/11/14(Mon) 22:24:20
――…なら、わたしも気をつけなくては。
とは言っても、ふつうにいる分には、そう水を使えるわけではないから、安心してほしい。
[二人の言葉を聞いて、少し微笑う気配]
わたしには君を火や水から庇うことは難しい。
彼に――
――…名を。わたしは、レイス。
[名を聞いていなかったことを思い出して。
僅かににじんだ困惑は消え、こえが囁いた]
(*6) 2011/11/14(Mon) 22:26:27
― 厨房→中庭 ―
[カートにティーセットを乗せ、時折食器の揺れる音と衣擦れの音を鳴らしながら、中庭に戻る]
紅茶だけは大丈夫、旦那様の御墨付きだもの。
[独り言を呟きながら。念のため砂糖は忘れずに。]
(69) 2011/11/14(Mon) 22:29:32
[レイスの傍に寄り]
どうぞ、レイスさん。
[言葉にはしないが、ハチミツと少しの花梨を混ぜてある。
アナスタシアに教わった、喉に良い淹れ方だった。]
(70) 2011/11/14(Mon) 22:29:57
[地上に降りたユーリーの傍に寄る。空を泳ぐ龍は、中庭に来た時には既に降りていたらしく、見ないまま。]
どうぞミスタ。
キリルと申します、宜しくお願い致します。
[大分落ち着いたらしく、スカートの端をつまみあげる御辞儀は安定して見れたもの。]
ミスタ、一応砂糖は御傍においてありますわ。
[やはり、給仕等の家事をしているのが一番楽しいらしい]
(71) 2011/11/14(Mon) 22:30:36
[傍に居るロランにも、一礼]
宜しければ、ロランさんも如何でしょう?
オニ、と言うのはアジアの方だと聞いたことがありますから、あまり紅茶はお口に合わないかしら?
[ロランが希望するならば、紅茶を注いで行くだろう]
(72) 2011/11/14(Mon) 22:30:45
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:32:24
おぉ、飛べる上に速ぇのか。
すげぇなやぁ。
[ユーリーの名乗りと笑み>>67に尊敬の眼差し。
それも疑問の声をきけばはたりと瞬いて]
んんと。
会ったことねぇからよくわかんねけど、ちゃんとした“鬼”のひとと違うんだと。
[ほけっとした顔は、一般的な鬼のイメージからはやっぱり遠かった]
(73) 2011/11/14(Mon) 22:33:22
― 木の下 ―
[マロングラッセを飲み込んで、また手を伸ばすと、今度は苺ショートが皿ごと手の上に乗った。もぐ、と一口、口に入れ]
…誰がプロポーズ…つか、きしょいよ、じっちゃん!
[しなつくって、問題発言かますエント>>63に、突っ込みながら、やっぱりもぐもぐ]
おとめごころ?じっちゃんはおとめじゃないしー
[ついでになんか曲解した]
(74) 2011/11/14(Mon) 22:34:22
[エントにとって、木を伐る斧は数少ない身を傷つけるものの一つ。その斧を形作る『金』の気>>67が伝わって来れば、そそくさとロランの後ろに隠れる]
わしは、ウートラじゃよぅ。
ユーちゃんは、じいちゃんのこといじめんよね……?
[若龍と入れ違いに上空へと浮かんだ炎の魔人>>58を気にしつつ、小首を傾げて訊ねた]
(75) 2011/11/14(Mon) 22:35:23
[そのまま、さらさらと布の音を鳴らしながら、ドミニカ>>55の傍へ]
ドミニカさん…ああ、少し落ち着かれたのね。
大丈夫かしら?
[そっとミルクティーを手渡し]
お嫌いではなかったら、是非飲んでくださいな。
私の紅茶は、旦那様の御墨付きなのよ。
[驚かさないように、出来るだけ声音を優しくして]
(76) 2011/11/14(Mon) 22:36:47
キリルは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:37:37
こうちゃ?
[キリルから改めて勧められた聞き慣れない名前に首を傾げる。
許されるなら他に渡されたものを覗き込んだりもした]
……なるほど、飲み物け。
せっかくだし、よばれるかな。
[好奇心から挑戦してみようと、ありがたく頂くことに]
(77) 2011/11/14(Mon) 22:39:30
― お菓子を取る前 ―
モチロンよ。
あの声は大好きだったけど、それだけが好きだったんじゃないもの。
レイスは今もレイスだから。私のお友達。
[フフフ][抱き返してくれたレイス>>43に囁き返した]
[人間と不幸な関わりを持つと本質から変わってしまうものもいる][それは悲しいこと]
[でも彼は違うようだから安堵の吐息が零れた][フッ]
(78) 2011/11/14(Mon) 22:40:50
ぉ、お戻りかぁ。
[戻ってきたキリルの呼びかけ>>71に、そちらに向き直り]
あー、呼ぶ時はユーリーでいいよ。
ミスタとか、慣れてなさすぎで調子狂うから。
[苦笑混じりに名乗りを返し、別添えにされた砂糖に、に、と笑う]
おう、ありがとさん。
菓子に合わせて味変えるの好きなんで、別にしてくれると助かるんだー。
[礼を言う口調は軽いが、物凄く、嬉しそうなのはきっと伝わる]
(79) 2011/11/14(Mon) 22:42:40
ロランは、 グレゴリーが噴く火に気づけばおぉ、と感心して眺めていた。
2011/11/14(Mon) 22:42:42
― それから ―
楽しいことを見逃したら後で後悔するもの。
[プクッ][まだ頬を膨らませたまま火の眷属>>32に言い返す]
焦げ目はちょこっと、中はトロトロ。
ちゃんと美味しく作ってくれたら考えるわ。
[膨れ面にはなったけど、本気で怒ったわけじゃない]
[ペタつく指を舐めながら提案に条件を足してみた][ペロリ]
キリル!私にも一杯ちょうだいな。
お砂糖は、これがあるからナシがいいわ。
[ヒョイ][飲み物を求めてキリルに片手を上げた]
[さて、何をしようとしてたのだったか]
[騒動で忘れてしまったらしく横に首を傾げた][カクン]
(80) 2011/11/14(Mon) 22:43:57
……ほほう?
お前さん、ロランと言うんかい。鬼の。
[ユーリーに向けての名乗りを聞いて、
蟀谷に指先を宛てて考え込むこと暫し]
あれじゃよね、あれあれ、
……えーと、そうそう、コマちゃんのところの子じゃね?
[記憶に引っかかった名前を挙げるも、どうにも朧げな様子]
食べられない部分は、あくまで自然のものの話じゃからのぅ、
それは人の作った「道具」は違うんじゃよぅ。
そういったものは上手く吸収できなくて、大地が泣いてしまうんじゃ。
[棒について>>68は説明を並べて、懐から布袋を出してロランへと差し出す。ゴミ袋の代わり]
(81) 2011/11/14(Mon) 22:46:19
レイス?
へえ、ほんとは、そーゆー声なんだ。すげーなセイレーンの聲って。
[実のところ、半分はヒトの血が混じった身には、その聲はひどく官能的に響く。多分、これが木の影響下の会話でなかったら、もっと魅了されていただろう]
あ、俺はニキータ。よろしくな。
[返した挨拶は、とても普通だ。それが空気を伝わる、普通の声ではないことにも気付いていない]
(*7) 2011/11/14(Mon) 22:46:30
[さらさらとした衣擦れの音に一度瞬き。
近づいてきたキリル>>76に気づいて小さく手を振った]
――はい……おちつき、ました。
しんぱいかけて、ごめんなさい……
[こくりと頷き。
手渡されたミルクティーの良い香りに赤く腫れた目がほんのすこし和んだ]
ありがとう……あまいの、は、すき、です。
[優しい声音に、嬉しそうな声音で返す。
嬉し涙がすこし滲んだけれど、溢れるほどではない]
(82) 2011/11/14(Mon) 22:47:56
オリガは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:49:27
― ドミニカの処へ向かう前 ―
[ロランの疑問の言葉>>77に]
ええ、紅茶と言います。
ええと…アジアの、中国だったかしら。其処の茶葉と元は同じものだそうです。
…砂糖は、一度ストレートでお飲みになってからチャレンジされると良いと思いますわ。
[嬉しそうに、カップに紅茶を注ぎ。
ロランに手渡す]
(83) 2011/11/14(Mon) 22:51:26
[ユーリーの声>>79にもう一度御辞儀を。]
はい、ならば、ユーリーさんと呼ばせていただきますね。
[苦笑交じりの様子に、思わず笑みがこぼれ]
ミスタ…いえ、ユーリーさんには、ポットごとお持ちした方が良かったかしら?
[嬉しそうな様子に、ひどく嬉しそうな笑みを返し]
御代わりが必要なら、いつでもお呼びくださいね。
[思わず花が飛びそうなくらいの上機嫌で、その場を去る]
(84) 2011/11/14(Mon) 22:51:36
失礼じゃのぅ。じっちゃんは乙女じゃよ。
あんまり冷たくすると、がらすのはぁとが粉々になるんじゃよぅ?
[ニキータの曲解>>74はそのまま受け入れて]
じっちゃんは空気が読めるから邪魔せんけど、
かわいこちゃんは後で紹介してくれんかのぅ。
[ちらちらとエレオノーラを気にしながら、ねだることも忘れなかった。
その後はそそくさ、二人の傍を離れてロランの背後へ]
(85) 2011/11/14(Mon) 22:51:37
[何気に天界では、他の龍に追いつかれる事ない最速スピードも脱走に使われていては、と嘆かれていたりするのだが、そこは知ったこっちゃなく。
尊敬の眼差し>>67に、物凄く得意げにしていた、ものの]
あー……言われてみれば。
前に会った事ある鬼連中とは、雰囲気とか違うかも。
[それは高速で突っ込んで怒らせていたからです、との突っ込みは、生憎どこからも飛ばなかった。
それを差し引いても、なんか違う? というのはあるが言語化できず。
とか、やっていたら、ロランの後ろにウートラが隠れ。>>73]
……いや、いじめるつもりはないけどっ。
ユーちゃん、って、なぁ……。
[なんというか、呼ばれ方に力が抜けるものを感じつつ。
とりあえず、木から苺のミルフィーユをいただいた]
(86) 2011/11/14(Mon) 22:51:57
あ、美人さん美人さん。
じっちゃんにも給仕してくれんかのぅ。
[ロランに給仕をしていくキリル>>72には、おねだりをしておいた。
彼が紅茶に興味を示す間は邪魔をせず、隙間を縫って声をかけたつもり]
(87) 2011/11/14(Mon) 22:54:06
えーと、レイスさんだね…
アタシはエレオノーラ。辞書の付喪神ね。
[由来を付け加えたのは、付喪神という種族の幅の広さ故。
瀬戸物も鞍も化けてしまえば皆付喪神。
個別で名が付く大御所はともかく、
わりと魑魅魍魎に近いのが付喪神という種族であった。]
…にしても、ほんとにいろんな人がいるんだね、ココ。
[声なき声に、娘も何も疑問を抱かない。
彼女が器物と話す際には、声なき声は当たり前のように使っていたものだから。]
(*8) 2011/11/14(Mon) 22:54:26
[キリルが戻ってきて、差し出してくれた紅茶をしっかりと受け取る。
軽く頭を下げて]
ありがとう。
[甘く、少しすっぱいような、柑橘類の香り。
それが何を意味するのかは、以前にアナスタシアが出してくれたもので知っている。
自然に笑みは浮かび、彼女への感謝の言葉には、小さくともしっかりと感情が込められていた]
(88) 2011/11/14(Mon) 22:55:29
レイスは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 22:56:13
[移動しようとした時に聞こえた声>>87に、背筋をぴんと伸ばし]
わぁっ
あ、し、失礼致しました、ミスタ。
キリルと申します。以後お見知りおきを。
[スカートの端を摘んで、御辞儀。少しは様になってきたよう]
はい、かしこまりました。
お砂糖は如何されますか?
[嬉しそうにカップに紅茶を注ぎながら、ウートラへ問いかけつつ]
(89) 2011/11/14(Mon) 22:58:09
[ピコピコ][食べかけの綿菓子を揺らして考える]
[ロランの尊敬の眼差し>>73の先を辿って見た]
まあ、暴走小僧が出世してるわ。
[ユーリーの都市伝説的呼び名の一つを口にして笑う][クスクス]
(90) 2011/11/14(Mon) 22:58:38
― 木の下 ―
好かれるのと惚れられるのは違うからさ。
[好かれるのはいいこと>>64という意見には、シニカルに?笑って返しておいた]
しょーじき、かーさん見てっと、惚れた腫れたはめんどい…
[ショートケーキを平らげた後、手にしたオレンジクレープをもぐもぐしながら、ぼそり呟いて溜め息]
(91) 2011/11/14(Mon) 22:59:41
ん、そうだけんど……
[名前を聞き返されたと思いきや、何やら考え込む相手の口から保護者の名前が出てきて>>81]
おぉ?
コマん事知ってんのけ?
[意外そうに瞬きをした]
ほうかぁ、それは知らんかったべな。
ごめんなぁ。
……んでもこの棒、お菓子の木に生ってたけども。
[今更のように同じ疑問にぶち当たりながらも、棒はとりあえず皮袋の中へ]
(92) 2011/11/14(Mon) 23:00:14
オリガは、メモを貼った。
2011/11/14(Mon) 23:01:01
[ユーリーから返ってきた否定>>86を聞いて強張っていた肩が落ちたものの、未だにロランを盾にしている]
ランちゃんは、ほわほわちゃんじゃよねえ。
鬼の子はせっかちが多いんじゃ。
[気配の異なる鬼に関して感覚で物を語る。
青年の経歴を知らぬが故、やはり突っ込みは飛ばせなかった]
ユーちゃんが駄目なら、ユリちゃんかリーちゃんの方がいいかい?
(93) 2011/11/14(Mon) 23:02:13
あー、俺もお茶ほしー、お茶!
[ウートラの尻馬に乗って、キリル>>89にぱたぱた手を振ってみたり]
(94) 2011/11/14(Mon) 23:03:48
[受け取った、甘酸っぱい紅茶で喉を潤わせながら、視線は周りへと向かう。
友と言ってくれたオリガも楽しそうで、ほっと息を吐く。
快諾してくれた関係に、感謝の言葉を囁いていた。
ヒトのいない時に、そっと再び実を取る。
小さな飴のそれ]
――…ウートラ、この木はまだ若いのではないか。
[エントとしても言葉が交わせないのではと、言外にそっと含ませて]
(95) 2011/11/14(Mon) 23:06:37
おぉ、ありがとぉ。
わかった、そうする。
[こくこく頷きつつ、キリルから紅茶を受け取り。
影に隠れたエント>>73にはちょっと首を傾げたが]
ユーリーさん、鬼のひとに会ったことあんのけ?
どんなだった?
[すぐに興味はユーリーの発した言葉>>87に向いた。
一応同族?を怒らせていたなんて知るわけもなかった]
(96) 2011/11/14(Mon) 23:08:03
ん、確かにその方がよかったかも?
んじゃお代わり欲しくなったら、頼むわ。
[上機嫌のキリル>>84に軽く返して、ドミニカの方へ向かうのを見送り。
聞こえた笑い声>>90に、ジト目をそちらへと向けた]
……くぉら。
その呼び方はするな、ってーのに。
[個人的に、あんまり好きな呼ばれ方ではないらしい]
(97) 2011/11/14(Mon) 23:08:20
[ニキータの声>>94に、びっくりしたように振り向いて]
はい、畏まりました。
今日はミスタ…と、レディもかしら?
[先ほどの火の騒動の傍らの二人>>13>>33を思い出し、少し優しげに笑いながら]
ふふっ、ナイトのミスタはプリンセスにも紅茶を上げてくださいね。
[二つ分のカップに紅茶を注ぎながら、少しからかうような声を]
(98) 2011/11/14(Mon) 23:11:22
[力を介する聲は、深海とおなじ。
息をするのと同じように普通に言葉が続く]
この聲なら、どれだけでも喋っていたい。
…ヒトではないあなたたちを、惑わすつもりはないよ。
ニキータ、エレオノーラ。
[名を繰り返し、微笑を二人へと向ける。
それは自然に、隠れて]
アナスタシアは顔が広いから。
彼女の知り合いには、まだまだ、たくさんいるのだろうと思う。
――…エレオノーラが苦手なものは、火と水だけか?
ニキータは?
(*9) 2011/11/14(Mon) 23:11:42
[美味しいミルクティーが手に入ったから、もう一個お菓子をもらってこようと、木の傍による。
アナスタシアともお菓子がおいしいねと頷きあって。
次に手にしたのは抹茶のシフォンケーキだった]
―― ……みどり、いろ?
[はじめてみるケーキの色に首をかしげつつ。
ケーキを凝視したまま、ミルクティーを飲んだ]
(99) 2011/11/14(Mon) 23:12:15
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